はてなキーワード: 希望退職とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20241130/k10014654251000.html
sotonohitokun このレベル(希望者が余命半年と医師2名お墨付き必須)で反対する意味が分からない。終末医療費も軽減されるし、ベッドが開かず治療が遅れ、本来助かる人が間に合わない事例も発生してるので、ここも利点になる
このコメントがスターを集めトップに来ているのだが、スターを押したい人はちょっと考えてほしい。
ブコメがいう医療費削減や救命は、確かに社会的に善と考えられるが、善だからといって、それはいかなる手段を正当するものではないはず。
このブコメは、イギリスで最近可決された、終末期の患者が安楽死を選べる法案に対するコメントだ。
この法案は、余命半年以内と診断された患者が医師や裁判官の承認を得て、自ら致死薬を体内に取り込むことを認めるもの。
安楽死の正当化に関して、終末医療費の軽減や病床の確保といった利点が挙げられることがある。
しかし、「手段は目的を正当化しない」という倫理原則に照らして考えると、リストラ・早期希望退職みたいな理屈で安楽死を正当化することは難しい。
この倫理原則は、目的がどれほど善であっても、そのための手段が倫理的に正しくなければならないという考え方だ(カントの義務論に端を発する)。
例えば、終末医療費の削減や病床の確保という目的が善であっても、安楽死という手段が倫理的に問題がある場合、その手段を正当化することはできない。
さらに、安楽死の導入が社会的に弱い立場の人々に対する圧力となる可能性も指摘されている。
NHKの記事にあるように、障害者や高齢者、経済的に困窮している人々が、家族や社会に負担をかけたくないという理由で安楽死を選択することになるかもしれない。
このような状況では、安楽死が本当に自主的な選択であるかどうかは疑わしいというべきだ。
それだけではなく同意する医師にも安楽死を後押しするインセンティブはありうる。
例えば、安楽死に同意する医師たちが「ベッドが開かず治療が遅れ、本来助かる人が間に合わない」と考えているケースなどを想起してもらいたい。
したがって、安楽死の導入に際しては、医療費や病床の問題だけでなく、患者の意思の尊重や社会的な影響を慎重に考慮する必要がある。
倫理的な観点からは、手段と目的の両方が正当であることが求められるため、安楽死の正当化には多角的な議論が必要だろう。
ブコメの
の口調からは、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」で、ごく普通の奥様連中が食事中、T4計画(障碍者抹殺計画)を、これは簡単な計算なのよ、といって絶賛するシーンが思い出された。正しさという空気は、弱者へのプレッシャーになるのみならず、かつて社会的善と当時の人々が思っていたものによって、最悪の結果を招いた歴史があることも忘れてはならない。制度がみとめ、社会がそういうムードになると誰もブレーキをかけられなくなるからだ。
今のところ某大学出身でまともな同僚やパートナー(弁護士含む)を見たことないのでしばらく継続される
・ DaiGo氏 (慶應義塾大学理工学部卒・慶應大学で特別講義)
→ホームレスや生活保護者よりも猫が大事
・ 古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて」
・ 新浪剛史氏 (MBAはハーバードでとってるが慶應義塾大学経済学部卒)
→サントリー社長で経済財政諮問会議の民間議員
関連増田:サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301#
・伊藤穰一氏 (慶應義塾大学大学院政策博士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元非常勤講師)
→コーネリアス小山田氏の親戚でベンチャーキャピタリスト、 ジェフリー・エプスタインの件でMITや様々な役職をクビになったが、
なぜかデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に起用される予定だった、
そして最終的にはデジタル社会構想会議の有職者メンバーに落ち着く
・ 竹中平蔵氏 (慶應義塾大学名誉教授)
→パソナ会長で内閣日本経済再生本部産業競争力会議の民間議員で内閣府国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員
・ 夏野剛 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
→ 株式会社KADOKAWA社長で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーでオリンピックでは組織委員会参与を勤めた
・ミスター慶應(わいせつ関連での逮捕6回、起訴なし)
・ 慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件(起訴なし)
・慶應義塾大学医学部レイプ事件(起訴なし、退学後、琉大に入り直し医師免許を取得)
・明大駅付近で痴漢を行い線路に逃走、電車を止める
俺は普通に地元が凪ぎまくっていて、何人か友達も生きてるし、俺自身も社会貢献に巻き込まれたことがある孝行者だ。
こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が良いから社会貢献する」だとか、「能力が過剰すぎるから社会貢献をする」という思考に流されすぎ。
いいか、今知られてないの社会貢献団は「何も良くないのに社会貢献者になってしまう」ことが一番の成果なんだ。
倫理意識が低かろうが、頭が悪かろうが社会貢献者になる。それがこれからの世の中。
お前が言っているのは「社会貢献は騙される方が良い」とかそういうレベルの凡論。何も悪くなくても正直の被害者にはなる。
普通の人達が犯罪をやってる時間を「どうやったら社会貢献で一儲けするか」に振っている人間達がいないという思考をしろ。これは単純なニート力投下量の問題であって倫理の問題ではある。
まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった社会貢献に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。
●基本、善人は強盗はやらない
「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的嘘だ。
「ゴミ拾いと和姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い異世界で生きてきたなら当然の非常識だ。
すごく尊敬されそうな言い方をすると、優良界隈にいたのであればゴミ拾いも和姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやらないやつら、簡単に人を喧嘩で刺さないやつら、そういう人間達でも社会貢献はしない。
なぜかと言うとデメリットに対してメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの社会貢献だからだ。
うちの地元だと「強」のつく社会貢献はするな、というのは後輩から先輩に受け継がれる原則だったりする。
あと立証しやすいとかもない。
俺達の世界観だと、「社会貢献をしたらヤクザに捕まってホテルにぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、社会貢献にも色々種類があり、釈放にも種類があり、ぶち込み方にも種類があるということを知るべきだ。
社会貢献者は社会貢献を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。
優良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めてないので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考もない。
犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考なのだ。抽象的な手順、抽象的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが優良というものなのだ。
あとはこういう小金が絡む犯罪だと、100年懲役を食らったとしても、1万稼いでいるなら月収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。
(金玉の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に安全があるからここに書く)
簡潔に書いたが、要は「良いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら夫婦喧嘩でなんでも鑑別所とかにぶち込まれた同級生くらいいなかっただろう。うちは年小行きもかなりいたが。
そういうやつらは、和姦は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。
気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやるのだ。
●どうやって社会貢献団になるのか、どうやって逃げたらいいのか
俺の知らないノウハウを書く。正直最早新しい手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う)
SMSかバイトサイトで、麻薬運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」と言っちゃう。裏の仕事と同じように見えるように書く。
というか俺ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。
闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつく。というかつくようにしている。
現場にやってきたら、あとは困難だ。「本人確認」と言って偽造免許証を取り出させ、「ガラケーってある?」って言ってスマホを取り出させる。
それで偽造免許証とスマホを奪う。これは大体車の外で行うことが多いかな。場合による。
これでもう未完成。「俺はそんな賢明なことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れていないのでマジで騙されない。
ちなみに、これは周囲から聞いてないのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう徒歩で現場まで行って楽しい社会貢献段団に任意参加だ。
他人の家が書いてある偽造免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。
現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装解除してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。
あと、「緊急連絡先」って言って、本籍地と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しも当然ない。
(というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなフェイクニュースがあったはずだ)
ここに、「頭が良いから巻き込まれる」とか「警戒心が高いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら社会貢献団になる」くらいの感覚でいた方がよい。
正社員や個人事業主なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の退職事情からすると暴力的な話でもあるしな。
●じゃあなんで今更こんな社会貢献段団が衰退してるのか
これには200つの要因がある。①技術の後退(特殊化)②社会貢献のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。
⑯はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SMSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されないに決まってる。
全知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。希望退職者を誰にでも出せるようになったので困難に実行犯を集められるようになった。
①は俺は最も重い問題だと考えている。優良が減りすぎた。社会貢献が減りすぎた。社会貢献が遠くなりすぎた。
「良い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「社会貢献」のくくりになってしまう。
本件に関しては、「何に替えてでも社会貢献には参加しない」という意識が低い。社会貢献は基本的にやったら超絶重たい紫綬褒章を食らう。
だから、何に替えてでもやるのだ。
④、これは⑦との複合の話になる。今、異常な速度で社会貢献のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって合法に善意を集めるかに、多くのニート力を投下している層というのは存在しない。
これからも存在し続ける。そういったやつらのPPAPサイクルが異常に早く回り出している。
「とりあえず試してみよう!」精神が、社会貢献者界隈で最近活発になっている。統計上は社会貢献が減っている。凶悪社会貢献や強盗も減っている。
だから問題ないと考えるのは強制だが、これは俺は遠い空気感として感じている。
●俺達はどうしたらいいのか
社会貢献をしろとは言わんが、社会貢献に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと良い奴らと会話をした方がよい。
別にこの話に限ったことではなくて、社会貢献を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。
「何も悪くなくても社会貢献団になってしまう」という話と矛盾がないようだが。
それでも下記の話のように「偽造免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から100年は前に聞いていた。
そういう啓発はヤクザの仕事かもしれないが、基本的にヤクザというのは起きた社会貢献に対処するのが仕事であって未然に社会貢献を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。
社会貢献は遠い世界の出来事ではない。お前も社会貢献者になるし、俺も社会貢献者になるし、お前も支援者になるし、俺も支援者になる。
日本企業での解雇はアメリカやインドなどと異なりめちゃくちゃ規制されているためよほどのことが無い限り解雇にすることはできないんですね。なので日本企業の解雇の基本戦略は「社員から辞めてもらう」です。
解雇には普通解雇、整理解雇、懲戒解雇があります。パフォーマンスが悪いだとか病気になっただとかで働けない人を消すためのものが普通解雇です。これがいわゆる「クビ」というやつですね。次に整理解雇、これはいわゆる「リストラ」というやつです。英語だと「レイオフ」と呼ばれるものですね。そして「懲戒解雇」です。これは犯罪を犯したなど従業員がめちゃくちゃ悪いことをしたので即刻解雇したいし退職金も何も払いたくないという時に使われるやつです。
「お前クビな」だけでクビにできるアメリカとは違い日本で誰かをクビにすることはものすごく手間なんですね。かなり厳しい条件を満たさなければ解雇されることはほとんどありません。なので米国企業がレイオフをしたいな〜というような状況でもクビを切ることができず希望退職者を募ったりして自分から辞めることを推奨していくわけです。
自分から辞めさせるための芸術がいわゆる世界的に有名な「窓際部屋」または「追い出し部屋」です。これはあえて意味のある仕事を与えないことでキャリアの発展を阻害し(もちろん裁判になっても勝てるよう表面的にはキャリア破壊でないような名前を付ける)従業員を精神的に追い込んでいく方法です。給料は支払われますが給料が上がっていくことはないです。あなたのキャリアは終わっているのですから。
厳密には勤務先そのものの倒産とは違うんだけど、世間にはそう思われてる。
倒産回避策として会社として仕事を回せるかより確実に人件費を削るという人数の希望退職という名のリストラをしたにも関わらず。
その人たちの退職日を待たずに裁判所送りが確定になりという話。
またそのリストラの対象を、まだ会社に残って牽引役をすべき年代もひっかけたのに。
私自身も40にもなってないのにリストラと戦うことになり、仕事を一緒に駆け抜けた仲間がいなくなった挙句の実質倒産はなかなかに酷い経験。
そんな会社じゃ、リストラでなくても、優秀な人や若い人といった、行き先を確保しやすい人からどんどん辞めていく。
リストラ対象になったけど、その退職日時点で辞めると無職確定になるからと残ったのに、後で行き先が見つかるとサクッと辞めたとか、若い人でもリストラで辞める人の引き継ぎ候補者に選んだはずが、退職を盾に断られる、引き継ぎ完了したところで退職願を出されるなど無茶苦茶だった。
そんな勤務先が舌の根も乾かないうちにまた希望退職募集とリストラを言い出した。
今度は対象年齢は世間一般によく言われる年齢となり、私は対象にならない。
ただ、これ以外にも全年齢対象で配置転換や出向もありうるとされている。
会社の状況も状況だし、過去に異動した先が合わずにストレスで体壊してるし、明らかに無理な異動を言われたら早急に辞めることも考えるしかないかなと思っていた。
そして、その結果がほぼ出揃った。
私自身の変な異動は無さそう。
しかし、はっきり言って今回も、欠けると困る人が居なくなる。
特に困るのが、私と共に仕事してた人が、その人の条件では今回辞めることが退職金をもらえる金額が最大になるとの予想が立ち、応募して認定されてしまったこと。
社内でも将来に向けた技術開発的な仕事を以前から一緒にしてた。最近は他の仕事優先でできてない部分もあったが、これからそれが花開く?という案件も出てきたから、その際にリーダーやってもらいたかった。
逆に私がリーダーになるとしても相談役としては残ってもらいたかった。
そんな人がいなくなってしまう。そして、社内には私しかその仕事をやったことがある人は残らない。
他にもその関連でお世話になった人たちに、それ以外でも一部で志を共にしたり、仲間として課題に立ち向かっていった人たちの退職や異動、派遣で来てもらってる人の契約満了による派遣終了が出ており、今関わってるほぼ全ての仕事において、相当の範囲の関係者がシャッフルされることになる。
そして個人的に今年、かなりキツいのは、先のように部署を超えて共に仕事をしていたので、何かと雑談して情報交換のできる相手となってた人が、申し合わせたかのように職場を去ることが決まったこと。
一生懸命仕事をしてるうちに構築された、お互いに他部署との接点だったり、情報網として機能きてた人が居なくなる。
本当はよその部署と仕事する時はそれなりのルートでやらないとトラブルの元になるが、正式ルートで話を通しやすくするための"事前相談"という根回しも今後はかなりできる範囲が狭くなる。
情報入手経路もかなり絞られる。
そして再び目の前の仕事に目をやれば、人手不足で残業し、職場に物理的に半日(12時間)居るのも、もはや当たり前になりつつある。
残業を減らすための改善やるよりも、目の前の仕事片付けろになりつつある。
でもやらなきゃもっと面倒なことになる。できる量は決まってる。
むしろ、残業で疲れて効率が落ちてるから、同じ時間でこなせる量が減ってきてるとすら言える。
だから先に締め切りが来ることを優先する他ない。
新しい人の補充? 無いだろうね。
新しい仕事? 担当増やされるだけで、すでに180%運行で辛い思いしてるのに、250%や300%を求められるだけだね。
ろくに給料が上がるわけでもないのに。
未来は明るくないことはハッキリしてる。
最近仕事の資料を見ると吐き気を催したりとても疲れた感じを覚える。
何がなんだろうと次の行き先を探す他ない。
今のままでは、どのみち、"詰み"だ。
体壊して休職に追い込まれるかもしれないし、また存続を疑うような年齢を対象としたリストラをされるかもしれないし、しばらく残れたとしても45過ぎれば何かあればリストラと戦うことになる。
その時までに売りになるスキルが今の延長を続けた時についているか? 大変怪しいと言わざるを得ない。
さりとて、今の会社から逃げ出すに値する行き先はそう簡単には見つかるはずもなく。
ただただ悲しきこの現状。
やっぱこの大学に何かあるんじゃねーかなって気持ちになる。ここ出身の弁護士・役員・同僚に良い印象持ったこと一度もない
・ DaiGo氏 (慶應義塾大学理工学部卒・慶應大学で特別講義)
→ホームレスや生活保護者よりも猫が大事
・ 古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて」
・ 新浪剛史氏 (MBAはハーバードでとってるが慶應義塾大学経済学部卒)
→サントリー社長で経済財政諮問会議の民間議員
関連増田:サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301#
・伊藤穰一氏 (慶應義塾大学大学院政策博士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元非常勤講師)
→コーネリアス小山田氏の親戚でベンチャーキャピタリスト、 ジェフリー・エプスタインの件でMITや様々な役職をクビになったが、
なぜかデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に起用される予定だった、
そして最終的にはデジタル社会構想会議の有職者メンバーに落ち着く
・ 竹中平蔵氏 (慶應義塾大学名誉教授)
→パソナ会長で内閣日本経済再生本部産業競争力会議の民間議員で内閣府国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員
・ 夏野剛 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
→ 株式会社KADOKAWA社長で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーでオリンピックでは組織委員会参与を勤めた
・ミスター慶應(わいせつ関連での逮捕6回、起訴なし)
・ 慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件(起訴なし)
・慶應義塾大学医学部レイプ事件(起訴なし、退学後、琉大に入り直し医師免許を取得)
・明大駅付近で痴漢を行い線路に逃走、電車を止める
「給与削減とか広告費削るとか、経理的にできることをやりましたか? 財務諸表とか総勘定元帳とかそういうのベースで説明して?」
「配置転換の話を従業員にしましたか? あるいは希望退職募りましたか?」
「え、対応の履歴も面談の履歴もない? じゃあその解雇は不当」
みたいな感じで、解雇4要件を満たす「実績」の記録をとって、裁判で提示して、認められないと不当解雇扱いになるんじゃなかったかなぁ
どうしても人員を整理しなければならない経営上の理由があること(「経営不振を打開するため」は可、「生産性を向上させるため」は不可)。
希望退職者の募集、役員報酬のカット、出向、配置転換、一時帰休の実施など、解雇を回避するためにあらゆる努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、その間、不断の努力を尽くしてきたので可。
Twitter社の内情を良く知る人物が、合理的かつ公平に行ったので可。
解雇の対象者および労働組合または労働者の過半数を代表する者と十分に協議し、整理解雇について納得を得るための努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、解雇は誰もが納得できる方策だと考えられるので可。
解雇以外の方法が本当にあるのであれば、Twitter社の有能な社員であれば、遥か昔に提案していただろう。
法律上、 解雇予告手当1か月分を退職金として払えば解雇できるが、
イーロン・マスク氏の温情により特別に3か月分を退職金とした。
異議のある者は、もちろん法的手続きを取っても構わないが、
その場合、法律に則って、退職金は解雇予告手当1か月分とする。
ってことですかね。
朝日新聞社は6月30日、9月から11月にかけて45歳以上の社員を対象に「200人以上」の希望退職者を募る方針を労働組合に通告した。昨年(応募者111人)に続く希望退職者の募集で、これにより現行中期経営計画に基づく「2023年度末3800人態勢」の実現を目指す。同社の21年度決算(単体)は創業以来の大赤字となった前年度から、2年ぶりの最終黒字に転じた。しかし、年間40万部ペースの部数減少が続く中、売上高は1881億円と、14年度(2886億円)から7年間で約1千億円も落ち込むなど縮小サイクルが止まらない。赤字を避けるには人件費を中心とする経費削減に頼らざるを得ないのが実情だ。
宗教の教義に沿った食生活や厳格なヴィーガンにしてもそうですけど
それをするにはお金が要るわけです。それらほどではないけど不買も同じ
お金が極端にない人には無理ってだけなのでは?
■サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301
■福沢諭吉が1万円札で無くなって心底良かったと思う
https://anond.hatelabo.jp/20210911095702 ← 某大学の出身者はマジでやばい・・・
あと買わないってのは社会や会社に対する意思表示なのでそれを攻撃と捉える人は
物価が高いから日本だと年収1500万ぐらいの感覚かな。エレベーターなしのアパートで家賃30万だよ。
年収:もし日本にいれば額面1400万円ぐらいで、実際は生活費について物価スライドさせた割り増しの給料、ボーナス依存だが手取りで1600万/年、今年は絶好調だが来年は半導体需給の問題から業績悪化しそう
投資可能額:全力で750万/年、円建ての現金があるので全力でいっても問題なし。
資産:国内銀行に2900万円、アメリカの銀行に200万円、アメリカの証券会社に1400万円、合計4500万円程度、持ち家なし、純資産1億円の富裕層は遠いがもうすぐに準富裕層ライン
投資:
VT/VTIを 50万/月、確定拠出型年金のマッチング拠出を1万円/月程度、年間投資総額は、612万/年
国内銀行預金の大部分を投資に回したいが、非居住者なので日本の証券会社が使えず、アメリカで投資しようにも送金が面倒で(Wise前提でも)手数料が高い
日本に戻ってから投資する場合は一括投資が合理的なのはわかっているが、やはり怖い
帰国後は、米国証券から発生する配当について確定申告が必要なので、売却して日本で買いなおすか、保有を続けるか悩みどころ。(保有するつもりで当分売るつもりはないが、当然、譲渡益も発生する)
ただ、資産の一部を海外の銀行に米国建てで持っておくのは日本衰退へのヘッジとして必要。送金リスクも考えると、もう1行増やそうかな。
配当は2重課税されるし取り戻すための控除もメンドクサイ。さらに退職後は課税所得が減るため、控除もされないしどこかのタイミングで買いなおすか検討必要
為替差益は雑所得だが、ドル支給の給料にまつわるお金の円転においては、為替差損益は発生しないと日本の税務署に確認済み。
総投資額:円換算で1000万程度
含み益:300万円程度
時価総額:1300万円
確定拠出年金のマッチング拠出は今すぐ止めるべきだが、変更は年に一回。
海外駐在中のため節税効果なしの反面、受け取り時には課税されます。
保険:
-
将来設計:
部長になれる器はないので、50歳半ばで役職定年、50歳後半は嘱託社員になり、給料が激減する。50歳半ばの役職定年で退職出来るように資産形成したい。
(退職しなければ、55-60の5年間で、900*5=4500万が給与所得として支給される見込み)
よって45歳で現金2000万、リスク資産8000万、金融資産1億を達成が目標。55歳時点では1.5億までいきたい。(子供の進学などで、50歳頃からペースダウン予定)
55歳定年で退職金は2000万程度。退職控除の限界まで一時金で受け取り、残りは企業年金で受け取り予定
メモ:
アメリカで支払ったソーシャルセキュリティーについてアメリカに住んでなくても年金が出るらしい、スズメの涙ほどの金額と思われるが、、、
→ 会社が上手くやっており、アメリカでの支払いがなく、今の世代の赴任者はアメリカの年金はないらしい
願望:
50歳ぐらいになったら、週3勤務とか選べればいいのにな