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はてなキーワード: 数学書とは

2026-05-10

anond:20260510043400

その気持わかるけど、でも、まあこういう場合には小説妥当かな、って気はする。

読書趣味です、って書いてて

その本が哲学書だったり数学書だったり、自己啓発書とかだったら、

それは読書趣味ではなくて

ある特定学問が好きなんですよね(自己啓発書学問ではないか)って話になると思う。

まあ雑多に知識を読み漁るのが好きなパターンもあるか。

建築の本を読んだり、科学の本を読んだり、経済の本を読んだりとかも、

たくさんの知識を頭に入れたいとかい欲求もあるしな。

でもその場合でもなんか読書趣味なんです、って感じにはならないような気がする。

あくま世間一般には、ってことだけど。

2026-03-29

dorawii@新刊発売(予定)

大学では自分で調べるのも勉強から数学書の解答の簡略化を正当化しているが、そもそも大学レベルの内容を扱った本でも他の学問の本は解答もちゃんと整備されているイメージなんだが。

結局筋も通ってない言い訳じゃん。

dorawiiより


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2025-12-19

証明作法って本を読んでるのでその中途の感想

直積集合(座標とかベクトルとかな)と呼ばれるものが確かに集合であるってことの証明が既にハードで意外。

間違いなくこの本の鬼門パート1だろう。

それに章を追うごとに証明が不親切になっていく。

まず途中から証明にインデントを使わなくなるってのは使わなくなる章の冒頭で断っててこれ以上はないだろと思ってたら。

この本ではなぜそれが成り立つのかということが、「よってA∧B(∧導入)」という形で括弧書きで断る方式証明は書かれているのだが、まさに直積集合の証明では明らかにどこかで∃除去を使ってないとおかし道筋なのにどこにもそれを使ったと書いてない。

てなわけでステルス省略が確定したわけだが、これがまさにこの証明を追うのがハードになっている一因になっている。省略しない書き方を復元したらどこで∃除去を使うことになるのかなかなかわからないってわけだ。

さらにもしやと思ってまだ精読してない章をぱらぱらめくってみると、さらに後の章ではそもそも∧,∨,→,∃,∀,の導入と除去とRAA,EFQの断わりが一切省かれてた。

いやさあ日本語数学書あんまり売れないからって紙代省くのに必死になるのはわからないでもないけど、ステルス省略はやめようよw

しかも一度は省略時に断ってるのがタチ悪い。次も新たに省略要素が増えるときは都度補足するんだろうって思うもんだからな。しょうもない迷宮に迷い込ませるもとだ。

まだ半分しか読んでないのにもう一か月経ちそう。二回借りることになるなあ…。

dorawiiより

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2025-10-29

韋編三絶や読書百遍という言葉

それこそ儒教勃興の頃からあった言葉というか、むしろあいうのから出される当時難解とされてた本を意識して作られた言葉なんだろうが、自分からすればこれらの言葉が出来た頃程度の本にそこまで費やさなきゃ理解できない本なんてないと思えるんだよな。

ようするに昔の人は出来が悪かったんじゃ?って思う。

ハーツホーンとか指数定理とかのレベルの本格的な数学書ならそんだけ読まないと理解できなくてもなにもおかしくないがなあ。

所詮古典哲学(古典力学とかとの対応で)とでも呼ぶべきものをそんだけ読まないと理解できないって言ってるようなもので。

そういう哲学とか文学関係の本なら百周すればフィネガンズウェイクも重力の虹理解できるだろ。

フィネガンズウェイクが読めないって言ってるやつも100回は読んでないだろう。あの手の分野の人に数学者ほど根気がある人はいないと見える。

dorawiiより

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2025-09-29

最も影響を受けた一冊を教えてほしい

小説でも、漫画でも、哲学書でも、数学書でもなんでもいい。

世間一般が知っているような本でも、アマゾンレビューが一つもないようなマイナー本でもいいから、

あなた人生に深く影響を与えた一冊を教えてほしい。

それを読んで、私も変わろうと思う。

2025-09-17

dorawii@執筆依頼募集中

多項式の剰余類には複素数と同じ構造を持つものがあることを学んでた。

実数存在を認める人なら剰余類の存在も認めざるをえないからその剰余類のうちの一つが虚数単位対応する以上は複素数存在も認めざるを得ないという論理はひさびざの納得感ある目からうろこ

数学書未満の啓蒙書も悪くないな。

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2025-09-07

dorawii@執筆依頼募集中

理系とかほざいたから言ってやるけど少なくとも数学書は数式すら)で閉じてないとか明らかな誤字脱字とかじゃなく一見形式的に正しい式だけど実際は記号が誤ってるみたいなレベルの危なっかしい誤植がざらでそれについて読者は鵜呑みする方が悪いってのが業界標準だよ

引用不正確な程度で喚くようなリテラシー人間じゃあ…ねw

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2025-08-31

dorawii@執筆依頼募集中

数学書は1年かかっても全部読めなくてもしょうがないと書かれていることがあるけど、そういうことを言ってる人っていうのはそれ以外の本を一切読まない前提でそうだと言っているのか「さすがに複数の本を並行して読んだらそうってだけの話だけどそんなこと当たり前だしいちいち一から十まで言わせるな」って感じでそう言っているのかわからない。

でもその数学書以外ほんとうに生活必要回覧板とか手続きとか契約とかの書類しか読んでないって状態になってたらさすがに教養が偏りそうだよなあ。

そのあたりどう考えてるんだろ。

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2025-08-13

anond:20250813124722

もし夏目漱石が、プログラミングの主要概念を自ら日本語翻訳していたら――と仮定すると、彼の文体明治期の言葉遣い漢語の選好を踏まえて、以下のような趣になると考えられます

夏目漱石風・プログラミング用語翻案

英語漱石風の訳語理由解説
Variable 変数(へんすう)/移り数 変数」はすでに定着語だが、漱石なら「移り数」など文学的情緒を帯びた訳もあり得る。変化の宿る数という意味を直訳的かつ風雅に表現
Function 作用式/用法明治期の数学化学で「作用」はよく用いられた。漱石日常語よりも漢語を好んだ傾向があり、「式」を付して理知的に。
Class類型/階(きざはし) クラス」を単なる「類」とせず、階層格式を想起させる「階」を用い、文学的響きを加える。
Object 物象(ぶっしょう)/客体 漱石哲学用語に通じており、ドイツ哲学経由の「客体」や漢詩文的「物象」を好みそう。
Instance 事例/具現 具体化の意味を強調し、「具現」というやや詩的な言い回し採用する可能性。
Loop 環(わ)/巡り ループ」は漢語にすれば「環」だが、漱石擬人的に「巡り」として表すかもしれない。
Array 配列/ならび 技術的な「配列」もあるが、漱石なら柔らかな響きの「ならび」も好みそう。
Thread 糸筋/綴り 並行処理のスレッドを、文学的に糸や文章にたとえ、「綴り筋」と表現
Exception 異例/破格事 法や規範から外れるニュアンスを重んじ、「破格事」と漢詩的に。
Debug 虫退治/瑕(きず)探し バグ」を虫にたとえてそのまま「虫退治」とするのは洒落が効く。漱石らしいユーモアが入り得る部分。
Compile 編纂(へんさん)/綴(と)じ合せ 書物編集に通じる語を用い、文章を束ねるような比喩で。
Execute 遂行/実行 法律行政文書に見られる硬質な「遂行」を選ぶ可能性が高い。
Source code 原文/本体漱石文学者として「原文」という表現を好みそう。
Syntax 文法/詞組(ことばぐみ) 言語構造を古風に「詞組」と表現すれば漱石節になる。
Algorithm 算法(さんぽう)/演算明治数学書の用語「算法」をそのまま採用しそう。
Library 書庫/集録 書物に通じるメタファー表現
Framework 骨組/枠組 漱石建築や骨格にたとえて「骨組」を選びそう。
Module 節(ふし)/章片 文学的構造を想起させる語を選ぶかも。
Boolean 真偽値/是非数 真と偽を「是非」で置き換える古風な表現
Pointer 指標/指し手 将棋文学の語彙から「指し手」とする余地も。

2025-08-04

dorawii@執筆依頼募集中

わかった気にさせる本が悪いとは言わないが、自分もっと厳密に分かりたいと思っていて、それで数学書を読むんだけど、こっちはこっちで「難しい議論をしている割に言葉足らず過ぎて分かりようがない」本になっているものが多すぎて、どないしろっちゅーねんって思いになる。

中学では十分証明問題になるような命題が、なんの説明もなくこれこれが成り立つ、だから~という調子フォローなく証明が続けられるのを見てきた。

それが許されるのなら中学生は「~相似であることを証明せよ」という問題に対して「相似が成り立つからだ」とだけ書けば正解答案として成立してしまうことになる。

思うに証明はいかに証明らしい言い回し言葉以外使ってはいけないかのような暗黙の了解もあるように感じる。

その割には術語を定義したときのその概念説明には割と自由度を持たせている傾向が見られる。

その概念が関わる具体例を使って概念目的を丁寧に説明していることも多い。

また証明といっても対角論法証明は初めて見る人間へのそのとっつにくさがさすがに自覚されるのかなぜ証明が成り立つのか表なりを書いてイメージの力の存分に援用するもうちょっとカジュアルな内容になっていることがある例外もある。

しかほとんどの場合そういった態度が証明(モード)では見られない。さらっと済まされてしまう。

これはある意味中学以来の伝統なのかもしれないと思った。

計算問題では途中式前後でも自由につまづきやすポイント解説した文章が挟まれたりするが、証明問題解説は模範解答でもって代えていた記憶がある。

まり模範解答の文章が難しく感じる人にとってはもうその解答を暗記するしかない。論語の丸暗記みたいなもの

そのままテストとかで通用するようにそういうような解答になっているのだろうか。

数学書論文として書いて格好悪くないものを、なんていう数学本質ではないことに配慮して「真似るべきもの」としてそういうスタイル証明記述しているのではないかと思える。

であるなら、証明全体が一番目の文、二番目の文…というふうに出来ていたとして「(一番目の文)と書けるのはこれこれがこのような理由で成り立っているからです。しっくりこない人のためにこの理由さらに掘り下げると~のようになっています。よって(数式)を証明最初に書くことになります。次に~なのでこの式が二番目に来ることになります~」という解説ではダメなのだろうか?

たこ解説はそのまま証明の一つの形にもなってないのだろうか?

そもそも証明とは万人にその事実が成り立つことを理解できるような形で書かれたものを言う。

一部の人にとって意味も分からず丸暗記するしかないようなものはもはや証明本来目的を満たしていない。

オーソドックス証明構成する文の全てが含まれてさえいるなら、それの言わんとすることをさらにわかやす説明した肉付けの部分が加わった上記のような形の解説証明の一つの形としていいのではないか

それをしていいという感覚がないことが世の中の数学書証明言葉足らずになっている一因になっているのではないか

もしそれが蛇足証明全体の厳密性を損ねるというのなら、コメントアウトのような記法を使えばいいと思う。

本来あるべき証明の一文

//これの言わんとするところは~

とか、必要に応じて

式//<は~

みたいな書き方をするとか。二番目の例はサクラエディタで一文が続いているときに折り返しで便宜上改行されていることを示す記法を参考にした。

証明が長くなりすぎてその始まりと終わりが分からなくなるという懸念については既に証明の行頭のさらに横の余白に記号をつけて開始や終了を示すようにした数学書存在するのでそれを他の数学書も参考にすればいい。

そもそも自然言語で書いている時点で完全な厳密性は諦めているわけなので、厳密だなんだと言うのはよりわかりよく書くことに対する言い訳にはならないと思う。

かといって従来の証明構成要素を押さえた書き方なのであれば、それは一般書籍にあるような「わかったつもりにさせる文章」というのとも一線を画す。

数学証明を完全に厳密に書こうとするとブルバキ数学原論ラッセルプリンピキアマセマティカみたいになってしまい、後者数学者には読む価値の無い本とされているし、前者にしても30年以上かけて刊行し続けて今だ数学の興味ある話題には到達できていないということになっているということから数学書は省略するということが好まれるらしい。

でも既に数学基礎論レベルの厳密さを求めてはいない一般的な数学書証明レベルの厳密さにわかやすさという要素を足し合わせたところで、原論並みに極端に嵩が増すということにはならないと思う。

自分で考えないとその概念とかが身につかないから省略しているという反論に対しては、逐一圧倒的な量の具体例を持ち出すことで十分に補えるのではないかと思える(それでもメリハリをつければ原論ほどのボリュームにはならない)。

数学書は本当にチンプンカンプン状態の本も多いので、考える力を身に着けさせるとか以前に、もっと理解できるような教えを工夫することに焦点を当てるべき。

考える力だろうがなんだろうが、そもそも書いてあることがわかんないってような構成の本ではしょうがないと思う。

コストがかかる割に日本語というローカライズされた市場で本が少しでも分厚くなるようなことはコストが回収できなくなるから避けたいという考えもあるのだろうが、それこそよほどの天才じゃなければはっきり言語化しないだけで私のような考えをしたことがある人はむしろ大半を占めていると思うし、比較的私の考えと同じ考えを持っていそうな裳華房の手を動かして学ぶシリーズがその出版社内のランキング上位を占めていた。

言葉足らずな数学書がまだまだ多い状況ではむしろどこぞのwebデザインの本のように何万部と売れるチャンスがごろごろ転がっているんじゃないかな。

わかりやす解説証明の一つの形として通用するようになれば、中高での試験答案においても純粋数学論文でもそういう文章証明として書いていいことになるのだから参考書数学書証明部分も丸暗記するしかないようなわかりにくいものではなくなると思う。

丁寧な証明

https://id.fnshr.info/2017/12/10/polite-proof/

というジョーク記事があるけど、挨拶から書くとかは全く数学的な主張の分かりやすさにはつながらないか意味がないとしても(とはいえ親しみやすさもわかりやすさにつながることを完全否定もできないんだけど)根っこの部分ではもしかすると書き手は私と同じ問題意識を持っていたのではないかと感じさせる。

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2025-06-13

dorawii

岩波講座 基礎数学を全部読め。

刊行順じゃなく、図書館でなんでもいいから一つ手に入れたら後ろのページに二列にシリーズ目録があるから、一列目の上(つまり左上)に書いてある方から片っ端から読破するんだ。

それなら少なくとも今まで読んで学んだ知識だけで次の本が読める仕組みになってるから、「この概念がわからない」とかで無駄にその概念が載っている資料探しに時間を費やす羽目になることもない。

結局学問王道はないからな。地道こそ遠回りなようで近道。ま、全部で79冊あるようだから総ページ数14000ページとかになるけどな…

ガチ数学書の一万ページって所詮長いだけの京極夏彦とかのイメージで考えても全然釣り合ってないからなあ。

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2025-06-01

anond:20250601171817

オウム返しだせえ

まあそんなことしようとしたら紙の法律書が大改修になるしegovのページもcssとか若干複雑になるかもしれないけどな。

(でも)法の不知を許すか、それするかどっちかにしろよ。

けどな。の後に(でも)が省略されていると考えればより分かりやすいだろ。とはいえ回りくどいので普通は書かないだろうが。

もっとニュアンス明確化すれば「でもそんなのはお前らの事情しかないのだから」ってことだな。

そしてその文にもまた「そんなことをしようとしたら」と代名詞がある。

そうやって指示語を順次追っていけば自ずとわかるけどな。

そんな調子じゃ数学書も読めなそうだな。証明ちょっとでも前の定理を暗黙に使ってたらもう「なんでそんなこと言えるんだよ!?」と発狂

2025-05-30

書籍価値が下がる時代

書籍価値が下がる時代と言うが、アテンションエコノミーとかそういう話ではない

まずゴーストライター。これは何も知識のない書く能力だけの奴がググるなりしてテキトーなことを代筆するやつ

これは前から存在していたが、ひ○○きもホ○○○ンもおそらくはゴーストライターが書いている

んで、最近AI生成が出現したから、人間ゴーストライターに頼むまでもなく、AI自体ゴーストライターの役目を果たすようになった

ってことは人間が持っている生き生きとした知見など、もはや書籍には存在しないということだ

もし書籍を買うなら、昔の哲学書原典とかそういうもの価値が出るだろう

あるいはAMSやSpringerが出している数学書とかO'Reillyが出している技術書とかは客観知なのでまだ価値はある

2025-05-28

本は一文字一句すべて読むものである

なんかさ、俺が理解できないのは、本を読むときに「必要な箇所だけを拾い読みすればいい」とか言ってる奴ね

それが許されるのは辞書リファレンス系であり、聖書でさえ一文字一句読むことが推奨されている

大体、拾い読みしか価値のない本なんて所詮ゴーストライターが書きましたみてぇなもんだろ?

例えばさ、ジェームズプラグマティズムを読む、とかそういう哲学系の勉強をする時は全部読むし、数学書も1ページ目から全部読まないと後の方とのつながりがわからなくなるだろ

2025-05-25

dorawii

数学書(教科書に使える類ではなく啓蒙書の部類だが)につく「このぶどうはすっぱい」系レビューの数々

題名から楽しい図がたくさんあって、直感的に4次元以上の空間感覚を楽しめると思って買ったのであるが、ひどいはずれであった。すぐに難しい数式や図形がでてくるので普通の人はたぶん最初10ページも読めないであろう。ほとんど詐欺に近い。この内容であれば題名を「4次元以上の空間理解」に変えた方が良いと思われる。ユークリッド空間、n次元球面などの説明がされているが、普通人間がこの本の説明を読んで理解できると著者が思っているとしたらとんでもないバカだと思う。久々の題名詐欺の一冊。だまされた。

5つ星のうち1.0 読むに値しない

2020年12月16日日本レビュー済み

クソ以下

https://www.amazon.co.jp/4%E6%AC%A1%E5%85%83%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B-%E5%B0%8F%E7%AC%A0-%E8%8B%B1%E5%BF%97/dp/4860641183?ie=UTF8

自分馬鹿ですって自供でしかないんだけど恥ずかしくないのかな?恥ずかしいことをしていることにすら気づけないほどアホなのか?

とはいえ共感性羞恥第三者迷惑をふりまいてるのでここまでレベルが低い人の書き込み制限してほしいわ。

2025-04-05

[]2025年3月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

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2025-03-24

読書をしても頭は良くならない

頭が良くなる方法を調べて「読書」にたどり着く人は多いが、読書をしても頭はよくならない

まず頭の良さを定義する方法自体がまったく確立されていない

一部の人は「抽象化能力である」といい、他の人は「記憶能力である」という

しか抽象化能力記憶能力トレードオフ関係にあり、具体的なことを沢山記憶できないからこそ抽象化能力高まる

実際、チンパンジー記憶能力人間よりも高い

「沢山読む」ことは、チンパンジー的賢さを追求する行為であるといえる

知性は、知識を少数の抽象理論圧縮する行為の中で生まれ

物理学では位相を用いて理論単純化するし、コンピュータサイエンスではクラスを用いてデータと処理を抽象化する

数学能力が「問題を解くこと」であり、定理をすべて暗記することではないことをを踏まえれば、大量の数学から定理を全部暗記しても頭は良くならない

膨大な文学書や哲学書を読んで得られるのは、語彙力や読解力を始めとする言語能力であるといえるが、そのような言語能力の向上は自然法則を解明するという人類目標に対しては賢さは上がらないだろう

知識が賢さと直結するのは、「アルゴリズム」「フレームワーク」のような操作知識を得た場合である

「探索と活用トレードオフ」といったアルゴリズム知識があれば意思決定に利用できるといった例がある

あるいは、設計手法フレームワークを知っていれば実務に活かせる、といった効用もある

ただ、アルゴリズムフレームワークインターネットで調べれば出てくるので、わざわざ読書をするまでもない

根本的に言って、読書とは楽しみのためにあるのであり、賢さ向上のためにあるのではないともいえる

ハリーポッターを読む理由を尋ねられた時に、「これは読解力を向上させるために読んでいるんだ」なんて答える奴ほどつまらない人間はいない

2024-09-13

街コンでは幾何学の話をしている

街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。

人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。

俺には誇りがあるからもっと深い話をしたいんだ。

今回も例に漏れず、気付けば幾何学の話をしていた。

幾何学って、本当に美しいですよね」と、最初に口火を切る。

女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。

だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。

「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのもの象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです」

女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。

俺の言葉は少しも止まらない。

「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ」

ここまで来ると、女性の一人が「へぇ〜、すごいですね…」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。

だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。

それでも俺は一歩も引かない。だって幾何学は俺の人生のものなのだから

俺な自分人生否定しない。

「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです」

俺の幾何学講義は終わらない。

彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。

これが俺の誇りであり、俺の魅力なのだから

「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスユークリッドにその美を見出しているんです」

幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。

すると、女性陣の顔には一種沈黙が漂っていた。

皆、頬に作り笑いを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界意識飛ばしいるかのようだった。

ひとりはスマホをチラッと確認し、もうひとりは、手元のグラスに注がれた水をいじっている。

こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの?」という困惑のものだった。

「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。

表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。

もう一人が、さら微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧質問してくる。

しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。

俺はその瞬間、すべてを理解した。

ああ、やっぱりこうなるのか、と。幾何学的美しさを解くことで、彼女たちの心を動かすことはできないんだと。

俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。

彼女たちは、たぶん映画の話や、食べ物旅行の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ

「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。

俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。

俺の知識哲学は、街コンの場にはそぐわないのだ。

諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。

冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。

俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから

女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。

最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。

だが、俺の中では確信がある。

幾何学こそが、真の美であり、それを理解しない者は本当の美を知らないのだと。

彼女たちには理解できない美が、俺の中にある。それだけで、俺は満たされているんだ。

2024-08-26

Twitterという"書店本棚"

最近、本を選ぶうえで頼りにするようになったのがTwitterおすすめである

書籍を選ぶ上では通販が体になじまず、未だに書店に足しげく通う私であったが、この方法での選書は非常にしっくりくるのだ。

1つはTwitterおすすめが適度にノイジーものであるからだと思う。

私はSF小説経済の専門書、数学書などてんでバラバラな本を読んでいるが、Twitterおすすめアルゴリズムはそのそれぞれの分野から一歩踏み出したような本を提示してくれる。

この点で、通販サイトにあるような機械的に同質のものレコメンドする機能よりも関心を広げ新たな本にであううえで非常に役立つ。

また、レビューと異なりある本に対するツイートは主にその本を読んでほしいと考える人物によって書かれていることも馴染んだ理由だと思う。

内容の如何にかかわらず私は本に対するネガティブ評価が苦手であり(批判必要であるが、合わない書籍を頭ごなしに低評価する人が多いと思う)、それが嫌でも目に入るのでインターネットで本を選ぶのは苦手であった。

だが、Twitterではそれを気にすることなく、自分の知らない本について知ることができるのもありがたい点である

これらのことを考えると、Twitterで本を探すのは書店で関心がある分野の本棚を眺め、なんとなく惹かれたものを購入するというこれまでの選書に近いことをしているのだと気づいた。

今まで通り書店には通いたいと思うが、Twitterおすすめ欄という"書店本棚"も利用して様々な本と出合いたいと思う。

2024-05-06

anond:20240506150324

数学書にもレベルがあるし、解答つけないレベルの本を書いてる人は解答なくても最低限いろいろ頑張れるよねっていう読者を想定してるよねってだけでは

解答を全部丁寧につけたらそれこそページ数2倍とかになっちゃうし…

選民思想あるよねっていうか、解答がない本が出てくるレベル数学(少なくとも大学以降の数学)を理解できる頭のある人間ってそこそこ選民だよねっていうのは、ある程度客観的事実じゃないか・・・

馬鹿が読んでもわからんものわからんし、学部4年生くらいまでの教養レベル数学なら懇切丁寧に教えればかなりの数が理解できるのかもしれないが、そんな連中に懇切丁寧に教えても時間を割くデメリットメリットを上回ってるってだけ

昔の数学書は舐めてる

っざっけんなっ!!!

演習とか問題は設けてるくせに解答ついてないとかどういうことっ!!?!?!?

そんなん正解が載っていないなぞなぞ本みたいなもんじゃ!!!!!

それなのにこのまま出版してもええやろっていう当時の出版業界ヤバい!!!!なにこれ?ぶっちゃっけ昔の日本数学業界って選民思想あるよね?

分からん奴はついてこんでいい、みたいな。

一冊が特別安いわけでもないのに解答なしとかヤバすぎんだろ……。

2024-04-06

読書趣味なんだけど、ラノベ自己啓発しか読んでない奴らと同類にされては困りますんですよね(眼鏡クイッ)

こちとら高尚な本や科学ジャンル海外ベストセラー等を中心に読んでいますので

なのでなんか真の読書家だと分かる呼び名が欲しい

ちなみに論文読み屋や数学書物理書読みの前ではひたすら愛想笑いしかできないザコ、それがワイ

2024-03-20

数学書に書いてある「コンパクト」の定義って、すごいと思う

数学の「コンパクト」って、その空間を覆える被覆を任意に与えた場合

必ずその被覆のうちの有限な何枚かで覆い直せるっていう感じの意味合いなんだけど、

個人的には「コンパクト」とは、「こじんまり」みたいな意味だと思っていたので、

この定義目から鱗な気分で、遠回りして、離れた場所から弓矢のように本質を突かれたような気持ちがした。

被覆を用いてコンパクトさを定義しようとしたその発想に脱帽な気分。

天才はすごいと思う。

2024-02-12

もう何年も前の話になる

私は図書館を愛用しており、よく通っていた。

ある日の休日いつものように本を借りに行くと目当ての本はなく、貸出中だった。仕方がないので予約しようと司書さんに話しかけると「あれ?」と首を傾げた。なんでも確認するとその本は貸出中にはなっていなかったらしい。お互い怪訝に思いながらも仕方なく、確認しておくとのことでその日は別の本を借りて帰ることにした。

あくる日、同様のことが再びあった。貸出中ではないはずの本が無かったのだ。私はその本に限ってはどうしても目を通したかったので、なんとかならないものかと詰め寄った。しかしそうした本は不思議にも数日後には戻っていることが常だったらしく、数日後には戻ってきますよと軽い態度で対応された。私は憤り、運営の仕方を非難すると図書館側もなるほどと頷き、こうした事態が何度も続くようでは困るとのことで、対策を取りましょうと言ってくれた。私が借りようとしていた本のジャンルには偏りがあり(そのとき借りようとしていたのはリー群に関するものだった)、以前に借りようとして無くなっていた本も同じジャンルの本といえた。

そこで図書館側は数学書マークすることにし、自然な形で司書さんがその棚を監視することになった。その後、確か三日後だったと思う。高校生犯人だったことがわかり、彼は万引きのようにして本を借りていた。

そう、万引きではなく、借りていたのだ。

彼は図書カードがないため、借りたい本がある場合には本を鞄へ入れて持ち帰り、後日こっそり元の場所へと戻していたのだという。

かに無くなっていた本はいつの間にか戻っており、盗まれたわけではなかった。

それでも図書館側は事態を重く受け止め、少年高校へと連絡することになった。少年必死自己弁護し、本は盗んだわけではなくちゃんと返しているじゃないかと言い迫った。しかしそれでも万引きには違いないとして、結局高校へと連絡をしたそうだ。

後日その少年が捕まったことを聞いた。彼は高校を退学となり、それで何もかもが嫌になり、犯行に及んだそうだ。

それを聞いたとき、私は良心の呵責を感じた。直接的でないにしろ彼を退学に追いやったのは私だ。

無くなっていた本が数日後には戻っていることには私も気が付いていたのだ。だからあのとき、私が「どうにかしてくれ」と強く願いでなければ、おそらくあの少年は本を借り続けることができ、そして退学になることはなかっただろう。

前途有望な若者の将来を潰してしまった。

そうした自責の念が今でも脳裏を過ぎり、もう遠い昔のことだが、それでも今となっては昨日のことのように思い出す。

私はあの時、どうすればよかったのだろうか。

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