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はてなキーワード: ハッチバックとは

2026-04-16

anond:20260416165042

ほんとニワカのつまんねえやつだな

トヨタ以外のハッチバックは売れなくなった状態で、

ハッチバック市場ゾンビ状態だろ

ヤリスカローラも辛うじて生き残ってる状態なのに

2026-04-14

日産

ジュークEVにするならリーフSUVにする必要なかったじゃん

ジュークは欧州向けみたいだし、だったらリーフは小型ハッチバック路線のままで良かったのに

行き当たりばったりなんだよ

2026-03-26

日本中古車市場規模シェアおよび成長見通し 2026-2034

日本中古車市場レポート 2026年2034年

IMARCグループの最新レポートによると、 日本中古車市場市場規模は2025年には709億米ドルに達し、2034年には1241億米ドルに達すると予測されており、2026年から2034年にかけて年平均成長率(CAGR)6.41%で拡大する見込みです。この市場は主に、コストパフォーマンスの高い車両所有に対する消費者の嗜好の高まり日本世界トップクラス自動車メーカーによる認定中古車供給増加、そして透明性と利便性の高い中古車検索・購入を可能にするデジタルプラットフォームの普及拡大によって牽引されています組織化されたディーラーネットワークの拡大と車両品質保証基準の向上は、あらゆる層の購入者の信頼と市場参加をさらに加速させています

2026年日本ユーズドカー市場は、先進技術の搭載や電動化に伴うコスト増による新車価格の上昇を受け、手頃で信頼性の高い交通手段を求める都市部の若年層や初めて車を購入する層から需要増加によって、さらに成長が見込まれます。加えて、高い新車買い替え率と堅実な車両整備文化に支えられた日本豊富国内ユーズドカー供給基盤は、あらゆる車種において高品質中古車在庫安定的供給し続けますさらに、オンライン中古車マーケットプレイスAI活用した車両検査査定プラットフォームの急速な拡大は、組織的販売チャネル個人販売チャネルの両方において、市場の透明性と購入者の信頼を大幅に向上させています

このレポートサンプルPDFダウンロードする: https://www.imarcgroup.com/report/ja/japan-used-car-market/requestsample

2026年日本中古車市場を牽引する成長要因とトレンド

手頃な価格自動車を所有したいという消費者需要の高まり所得層を問わず日本消費者中古車市場を、新車に比べて大幅に低い購入コストで最新モデル機能信頼性の高い品質、そして良好なリセールバリューを実現できる、魅力的で実用的な車両所有方法として捉える傾向を強めている。こうした価格重視の傾向は、自家用車が不可欠でありながら新車価格が大きな負担となる若い世代子育て世代、そして地方在住者の間で特に顕著である

政府支援車両安全排出ガス基準日本国土交通省は、車検制度を通じて厳格な車両安全検査体制排出ガス規制基準を引き続き実施し、国内中古車供給網全体で一貫して高い機械基準安全基準を維持しています。こうした規制による品質保証メカニズムは、中古車購入に対する消費者の信頼を間接的に支え、整備が行き届き、検査基準を満たした中古車が、組織化された販売チャネルを通じて高価格販売されることを支えています

オンラインおよびデジタル販売チャネルの成長:オンライン中古車マーケットプレイスプラットフォームAI活用した車両検査サービスデジタルファイナンス保険統合ツールの普及は、日本中古車購入体験根本的に変革し、消費者がかつてないほどの利便性情報透明性をもって車両調査比較検査、購入を行えるようにしている。特に若い日本消費者の間ではデジタルプラットフォームの利用が顕著であり、彼らは従来のディーラーとのやり取りを最小限に抑えた、オンライン優先の車両調査・購入体験を強く好んでいる。

持続可能性とハイブリッド車および電気自動車中古車普及動向:消費者環境意識の高まりと、総所有コストの優位性により、日本中古車市場では中古ハイブリッド車や新興の中古電気自動車需要が高まっています。これは、旧世代トヨタホンダ日産ハイブリッド車が、価格重視で環境意識の高い購入者にとって魅力的な手頃な価格帯で再販されるようになったためです。中古車市場におけるこの電動化への移行は、在庫構成要件を再構築し、組織化された中古車販売ネットワークにとって、新たな評価および認証の専門化機会を生み出しています

AI日本ユーズドカー市場未来をどのように変えていくのか

高精度なAI搭載型車両査定および検査の実現:AI活用した車両状態評価および市場価格査定プラットフォームにより、日本中古車販売業者、オークション運営者、個人販売者は、状態スコア走行距離、整備履歴市場需要シグナル、類似取引分析に基づき、データ裏付けられた高精度な車両価格推奨値を提示できるようになりました。これらの高度な査定ツールは、価格の透明性を大幅に向上させ、交渉の摩擦を軽減し、中古車市場価格公平性一貫性に対する消費者の信頼を高めています

在庫管理需要予測最適化AI統合した在庫管理システムにより、組織化された中古車販売業者やオークションプラットフォームは、リアルタイム市場需要シグナル、地域ごとの購入者の嗜好パターン、車種ごとの販売日数実績分析に基づいて、車両仕入れ、整備の優先順位付け、小売価格戦略最適化できるようになりました。こうした運用インテリジェンス機能により、在庫回転率が向上し、保管コストが削減され、販売業者は車種、燃料の種類、価格帯を問わず現在消費者需要に合わせた最適なバランスの取れた車両ポートフォリオを維持することが可能になります

パーソナライズされた車両検索顧客体験の変革:AI活用したレコメンデーションエンジンオンライン中古車マーケットプレイスプラットフォーム統合され、日本購入者希望閲覧履歴予算ライフスタイルプロファイル分析に基づいて、高度にパーソナライズされた車両提案提供しています。この強化されたパーソナライゼーション機能により、購入者車両マッチング効率が大幅に向上し、検索時間の短縮、プラットフォーム利用率の向上、そしてデジタル中古車販売チャネル全体における顧客満足度と購入コンバージョン率の向上につながっています

日本中古車市場のセグメンテーション:

日本ユーズドカー市場は、車種、販売業者、燃料の種類、販売チャネルによって区分されており、セダンSUVは、日本全国の家族連れ、都市通勤者、ライフスタイル重視の購入者層に幅広くアピールできることから現在主要な車種カテゴリーとなっている。

種別

ハッチバック

それから

スポーツ多目的車(SUV

その他

ベンダーの種類別

整頓された

組織化されていない

燃料の種類別

ガソリン

ディーゼル

その他

販売チャネル別:

オンライン

オフライン

地域分析

歌の地域

近畿地方

中部地方

Kyushu-Okinawa Region

Tohoku Region

Chugoku Region

Hokkaido Region

Shikoku Region

日本の多様な地域環境は、都市部公共交通機関の質、人口密度世帯所得水準、そして地域ごとの消費者の車種やサイズに対する嗜好の違いによって、中古車市場需要レベルにばらつきをもたらしている。東京とその周辺県を中心とする関東地方は、人口が多く、都心部公共交通機関が届かない郊外地域でも自動車所有率が高く、組織化された中古車販売業者ネットワークオークション施設が密集していることから日本中古車市場を牽引している。

競争環境

レポートは、競争環境を詳細に分析しています市場構造、主要企業ポジショニング成功のための主要戦略競争ダッシュボード企業評価象限などを含む徹底的な競争分析が含まれていますさらに、本レポートでは、日本中古車業界における主要企業すべての詳細なプロファイル掲載しています市場事業を展開する主要企業は以下のとおりです。

USS株式会社

ガリバーインターナショナル株式会社

ホンダカーズジャパンホンダ認定中古車

トヨタ中古車販売トヨタモビリティ

カーマックスジャパン株式会社

日本中古車市場における最新ニュースと動向

2024年2025年USS株式会社は、デジタルオークションプラットフォーム機能拡張し、全国の登録ディーラーによるリアルタイムオンライン入札参加を可能にするとともに、AI活用した車両状態評価システムを導入することで、広範な中古車オークションネットワーク全体におけるオークション取引の透明性と価格効率性を向上させた。

2025年ガリバーインターナショナル株式会社は、AI活用した強化型車両査定および即時買取価格提示サービスを開始しました。これにより、消費者合理化されたデジタルプラットフォームを通じて、データに基づいた正確な車両買取価格提示を受けることができ、従来の車両売却プロセスの複雑さと所要時間を大幅に削減できます

進行中:日本組織化された中古車販売業界全体で、ブロックチェーンベース車両履歴検証システムデジタルサービス記録管理システム統合が進むにつれ、購入者信頼関係が変化しつつあり、所有権と整備記録が完全かつ検証可能な形で認証された車両を求める消費者が増加している。

将来の市場見通し

AI活用した車両状態評価ブロックチェーンによる車両履歴検証デジタルファイナンス統合仮想車両検査プラットフォームなど、中古車販売における技術革新は、日本中古車市場全体の透明性、取引効率、そして購入者の信頼を大幅に向上させるでしょう。日本では、価格重視の車両所有に対する消費者の根強い嗜好と、手頃な価格帯で高品質中古ハイブリッド車電気自動車ますます入手しやすくなっていることが、今後も力強い市場規模の成長を牽引していくと考えられます日本の厳格な車両検査基準を維持する規制の動きは、国内中古車供給基盤の品質価値を維持するでしょう。これらの技術消費者、そして規制の力が一体となって、2034年まで力強い市場成長を支えると考えられます

よくある質問FAQ

日本中古車市場の規模はどれくらいですか?

日本中古車市場2025年には709億米ドル。そして到達すると予測されている2034年までに1241億米ドル成長速度は2026年から2034年までの年平均成長率(CAGR)は6.41%。。

日本中古車市場の成長を牽引している要因は何ですか?

主な成長要因としては、手頃な価格での車両所有に対する消費者需要の高まりデジタルマーケットプレイスプラットフォームの拡大、認定中古車プログラムの普及拡大、中古ハイブリッド車および電気自動車供給増加などが挙げられる。

日本中古車市場では、どの業界ソリューション採用していますか?

ソリューションは広く採用されています自動車小売、車両オークションデジタルマーケットプレイス自動車金融保険車両検査および認証といった分野。

日本中古車市場支配している地域はどこですか?

主要な地域市場には以下が含まれKanto, Kansai/Kinki, Chubu, Kyushu-Okinawa, Tohoku, Chugoku, Hokkaido, and Shikoku.

注:レポート範囲外の特定情報必要場合は、カスタマイズの一環として提供いたします。

私たちについて:

IMARCグループは、世界で最も意欲的な変革者たちが永続的なインパクトを生み出すことを支援するグローバル経営コンサルティング会社です。同社は、市場参入と事業拡大に関する包括的サービス提供しています。IMARCのサービスには、徹底的な市場評価、実現可能調査会社設立支援工場設立支援規制当局承認ライセンス取得支援ブランディングマーケティングおよび販売戦略、競合環境分析ベンチマーク分析 Permalink | 記事への反応(0) | 18:11

2026-03-06

どんな車がすき?

コンパクトでもそこそこパワーがあってキビキビ動くコンパクトハッチバック

大きくてそこそこの走破性とそこそこの積載力あっておおらかな気持ち運転できる大型SUV

室内空間が広くて大人数で快適に移動できるミニバン

やっぱ車と言ったらこの形でしょ。走行安定性や静粛性に優れるセダン

みんな違ってみんないい

2026-01-15

anond:20260115125037

昔、ヒアリングしたところ友達と遊びにいかなそうな車は評価が下がる

「遊び」ってのはサーキットに走りにいくとか、二人でラーメンを食べに行くとかは含まれなくて、4人で温泉に行くとかキャンプに行くとか、王様のブランチで紹介されていたアクティティ体験するとか、そういったもの

まり趣味とは別の「遊ぶ」時に必要要件を満たす車が評価される

具体的にはハッチバックステーションワゴンSUV

ヨーロッパ売れ筋に近い

2025-08-10

奇声をあげる若者たち

こないだ、子供コンビニの横通ったら、レンタカーと思われるハッチバックの車から若者男子三人がコンビニ駐車場から下りてきた。

うち1人がよくわからない奇声をあげて、もう1人がこれまたよくわからない奇声で応じる。

だいたい男3人集まると、見かける、あの宇宙人みたいなやりとりって楽しいのかな?

2025-06-25

軽自動車日本ドメスチックじゃなくて世界中製造されてんよって話 その2 

その1→https://anond.hatelabo.jp/20250625180545

 

パキスタン

最近と言っても数年前だが、アルトの現地製造開始というニュースを読んだことある人も多いかもしれない。という事で、スズキがやっぱり軽自動車現地生産している。現政権産業育成の為に中古車関税100%に上げたので現地生産化が進んでいるんだな。

軽トラバン現地生産はずっと昔からやっていて、パックスズキ・ラヴィって名前で売っている。ちょっとこの商品ページを見ておくれよ。

https://dnd.com.pk/suzuki-ravi-price/284487/

テクノージア!」とか言いそうな格好の爽やかニキが荷物積んでるスズキキャリーだが、このデザインって日本では1972年から79年(昭和47~54)に作ってたヤツなのだ。どうやら、日本モデルチャンジ→製造ラインインドネシア譲渡パキスタン譲渡、となったようなのだ。古すぎだろ。

日本では最初2スト360ccのエンジンを積んでいて途中から軽規格改正で550cc化したのだが、パキスタンモデルは4スト800ccを積んでいる。しかもそのエンジン現地生産最中グレードアップしていて、今のはEFI触媒マフラー装備なのだ。2スト360ccだった昭和4~50年モデルEFI…。

お値段は1,768,000ルピー日本円で90万円。いやこれ高すぎないか日本パワステエアコン装備の最低グレードが110万円程度だぜ?現地の人買えるのかなこれ。

まぁ何でも修理して車が永遠の命を持つ国(コンティニュー代は2000ルピーです)だから一生ものなんだろうけど。

あと、360~550cc時代軽トラは衝突安全性ゼロで足切断とか死亡事故になり易いんで注意して乗って欲しいものである

 

ベトナム

スズキ国営農機具企業との合弁でキャリーなどを製造

他社も沢山参入しているんだが軽自動車はやってるのかな?ちと分らん。

 

この辺で「スズキ存在感がヤバくない?」と気が付いた人もいるかもしれないが、そうなのだスズキ海外軽においての巨人で、あちこちノックダウン、ライセンス現地生産をやっているから、どこかの国で市場が興りそうとか、国が誘致している、という時に旧型車の製造ライン移設できるし製造ノウハウ指導経験も盛ん。

から他社に先駆けて参入して塁を固められるし現地の経済発展に無くてはならない会社認識されるようになるんだ。日本コカ・コーラマクドナルド外国企業特別視する事ってないけど、ああいう感じ。

 

中東

南米

この辺は日本企業のナワバリからは遠い。代わりにアメ車メーカーがナワバリにしている。

そして思い出してほしい。韓国大宇とGMの合弁がスズキキャリーなど、韓国起亜がダイハツハイゼットライセンス権をもっていることを。台湾フォードキャリーなどのライセンス権を持っていることを。

という事で、これらの地域ではGMがダマス、KIAがタウンナー、フォードプロントの名で売りまくっているわけだ。

因みにGMのダマスのブランドシボレーで売っている。だからそれらの地域ではこういう風にシボレーエンブレムを付けたハイゼットが走っているというわけ。 https://chevrolet.uz/damas

から中東南米の人にとっては軽トラ、軽バンアメ車なのだ自国ではシボレーダマスが走っている。旅行隣国に行くとフォードプロントが走ってる。ああ、アメ車って小型トラックや小型バンが強いんだな。そう思うだろう。しかエンジンにはDaewooと書いてある。どこにも日本要素が無いんだな。当然左ハンドルだし。

 

番外:イランフォードの小型車ベーストラック製造されてる件

これは軽じゃないので脱線なのだが、ライセンス生産の複雑さの果てに変り果てたフォード車がトラックになってイラン製造されてるという話。

1986年から90年代前半にマツダフォード共同開発フェスティバという1.3L小型車が日本製造されていた。2ドアハッチバックだけの設定だ。後のユーノスロードスターに乗るエンジンは実はこのフェスティバ用に開発されたものだった。

んで、これが韓国の起亜にライセンスされてキア・プライドという名前製造されるようになる。この時キアは金型を新製して4ドアセダンと4ドア+ハッチバック、4ドアワゴンラインナップに入れたのだった。まぁここまでは分かる。

次にこのキアプライドが旧式化した時に、今度はイランのサーイパー社にライセンスされた。すると同社はキア・プライド4ドアワゴンベーストラック製造するようになったのだ。

これが、 フェスティバ https://www.fordfestiva.com/multimediaandfun/gallery/image14.htm

こう。 SAIPA 151 https://www.flickr.com/photos/worldcars/44599502264

イランアメリカ政治的対立しているんだが、途中に韓国メーカーが挟まる事によって35年前のバッチバックがトラックになって未だに製造されているという不思議なことになっている。

 

英国

ボクスホール社がラスカルという名前キャリー製造していた。これは、GM工場ライセンス生産して、それを傘下のボクスホールが売るというモデル

 

イタリア

ベスパスクーターで有名なピアジオ社がアペブランドハイゼット販売

ベスパスズメバチの意で、ボディデザインが蜂のお尻に似ていてエンジンブンブンうるさいので名付けられた。これが貨物輸送など実用で多く使われるようになったので三輪トラックを作る事にした。商用なので働きバチ→ミツバチ伊語ape、アペと名付けたってわけだ。

このアペだが最初は150ccだったが、ベスパの方で50cc~125ccの小型版が派生するとアペの方も派生。50ccの超小型三輪トラックと、ガソリン200cc orディーゼル400ccの三輪トラックに分かれた。

因みにローマなどの歴史的都市は道が狭いので1980年頃に小型バイク以外全面進入禁止になった。でもそれだと住んでる人や商売している人が困ってしまうね。だからこの50ccアペだけは除外指定されたのだ。だからこれらの歴史都市に行くとちっこい三輪トラックブンブンと走り回っている。45km/hしか出なくて実用性低いんだがこういう都市では無くてはならない。

で、大きいほうのアペはちょっと中途半端だ。800kgまで積めるがエンジン12馬力くらいなんで歩くくらいの速度になってしまう。

そこでもうちょっとグレードアップしたアペを売りたい、という事で4輪版アペポーカーというのを作った。ディーゼル400cc単気筒17馬力で80km/h。

そしたら次はもっと実用的なのが欲しい。で目を付けたのが技術的にこなれまくっている日本軽トラダイハツハイゼット製造して4輪版アペポーターとして売り出した。

ただ、1990年代前半当時の日本軽トラバンは衝突安全性が低すぎてEU規制に通らない。そこでフロント部分を頑丈にした特殊仕様フレーム制作して、エンジン以外の機械部品ダイハツ製造して輸入して組立るという方式にした。つまりノックダウンとライセンス生産中間形態

内装や外装プラ部品は安っぽくて気に入らんので全部自社生産エンジンダイハツ海外向けエンジンロンバルディニ製(小型ディーゼルエンジン専業メーカー)、インドマルチから選択して搭載。勿論左ハンだ。

https://nepiallestimenti.it/prodotti/ambulanze/ambulanza-porter/ 

ストレッチャーがギリギリ入るサイズ救急車だが、これもまた歴史地区とかの道路街区が狭苦しい地域での搬送の為だという。因みに日本軽トラバンの荷台は日本家屋の建材、1820mmが入るサイズを死守する寸法になっているので人間も横向きで入ると言えば入るのだがかなりキツそうである。因みにこの1820mmは六尺で、つまり日本の旧尺貫法世界中に影響を与えてるんだな。

 

英国では先述の通りにボクスホールラスカルキャリー)を製造販売していた。それはつまり軽トラバン市場が出来てるってこと。

だったらそこにアペポーターをぶつけりゃ売れるじゃん?って事で英国進出。だから英国ではハイゼットキャリーが両方とも走っていたのである

 

アメリカ

youtubeショートとかで「アメリカ軽トラ人気なのに州によっては登録却下される。これはビッグ3ロビーイングのせい」という動画見た事無いだろうか?どの動画もそのニュアンスだよな。でもこれは以下の点でデマじゃないかな?と思ってる。

実は軽トラ過去にもアメリカ結構な数が入っていたのだ。でもその時には型式登録した自動車じゃなくてATV(全地形車、4輪バギー)としての扱いだったのだ。どうせ大して売れないので農具や庭園作業車の需要を狙ったようだ。これならサポートも工具や遊具扱いのコストが掛からない方法で十分だ。

で、このATVだが、州によって扱いが全然違うのだ。どの州でも一緒なのは農機具としてなら登録税金必要ないということ。だが遊具バギー)や他の作業車としてなら登録必須税金も取るとか、登録自体が出来ないし道路を走るなという扱いだったり、道路走っても良いが州境を跨いで他に行くなよと定められてたりとゴッチャゴチャ。

で、果樹園の収獲車、国立公園パトロール空港カートスタジアム巡回車などで使われていた。こん時に、バギーは開放型との規制がある州があって、そういう州ではドアを付けないで販売していた。(日本トライクなども同じ規制がある)因みに当然左ハンだ。だって海外仕様があるんだからね。

 

で、最近になって25年ルールもあって軽トラYoutubeで人気になる。25年ルールってのは、右ハンなどアメリカ安全基準に反する車両でも25年落ち以上なら輸入して登録できるよという制度

だけど州によっては登録に待ったをかける州がある。かてえ事言うなよ、豆腐の国の車なんだぜhahahaって動画が出回る訳で、それを見た転載動画制作してるボケナスどもがこぞって「デカくて高いピックアップが売れなくなったら困るBIG3ロビイングによる嫌がらせ」説を採用するって寸法だ。

だが昔の見たらそりゃ無理筋陰謀論だと分かるだろう。過去軽トラは州によっては登録できない農機具、ATVとして輸入されてたのだ。それを25年ルールで解禁だと輸入されても、型式自体登録されてねーし、当時は農機具、バギー扱いだったんだから無理だべって事になるのは当然だよな。しかATBとしてもドアついてちゃダメって州もある。

こういうのってさ、アメでの軽トラ人気なんてニュース面白コンテンツで消費すればいい情報じゃない。だけどその先で登録できないのはBIG3陰謀、となると、軽い面白コンテンツ政治判断社会見方のマズイ類型が付いてきて気付かずに受容しちゃってるわけよ。軽い面白ニュースを消費してたはずがボケナス世界への入口に入っちゃってるってわけ。

 

中国

中国鄧小平の開放路線に切り替えて割とすぐに日本企業進出して合弁を設立してまずはノックダウンから経済力が上がるに従って現地生産率を上げていった。

…んだけど増田中国市場に関しては全く不如意なのだ。なので説明出来ん。

 

スズキ巨人っぷりとアメリカ企業存在感ホンダなどのOEM

こうしてみると、なんだがスズキ存在感デカくない?と気付くはず。なんか世界中スズキの小型車を製造してる。スズキ自体一見自動車製造者としては松竹梅の梅と見ている人が多いかと思う。だが海外製造では異常な存在感がある。鈴菌が世界中に広がって根を張り車両が増殖してるみたいな感じだ。

こうなったのは、スズキ自体営業努力も当然あるが、GM提携していたという点も大きい。GM製造拠点世界中にあり、南米東欧中東などスズキ独自拡販仕切れないところでもGMライセンス生産をしてきた。その為鈴菌保菌者のシボレー世界中で沢山作られてきたのだ。アメ車メーカーデカい車作って輸出するってビジネスだけやってると思ってる人は目を覚ますべきだ。特にアンタだよ、アメリカ大統領。

 

ホンダなどは軽トラ製造から手を引いてしまってOEM供給に切り替えてしまった。国内だけ見るとホンダアクティは人気もあったし不思議選択に見えるね。

でも世界規模で見ると、スズキの規模がちょっとトンでもない。モデルチェンジしても旧型の加工施設他国に売れるし部品設計コストが何十年にも渡って回収できるのだ。だってパキスタンキャリーなんて50年同じの作っててガッツリ売れてるんだぜ?規模の経済も利く。

そうするとホンダ巨人ではあるが、スズキはなんか体の一部が鈴菌感染筋肉肥大した片足タイラントみたいな感じだ。うわ、こんなのと戦ってられるかよ、だったらOEMにしとこ、となったのではないか

 

スズキには劣るがダイハツもあちこちでの販路ライセンス製造拠点がある。するとその他の軽メーカーはとはちょっと差が開きすぎてる。

 

ワゴンR

因みに軽トラバン中心なので端折ってしまったが、実は軽トールバン嚆矢ワゴンRも世界中で作られるようになっている。売れに売れたワゴンR、その設備がまた世界のあちこちで稼働しまくっていて鈴菌をばら撒いているという状態だ。ワゴンRも軽トラバンに続く世界的商材となっている。

 

ステラシス会長言葉意味

すると、ステラシス会長が「EU軽自動車規格定めろ」という発言は、日本市場を見て言ったのではないって事に気付くよね。ステ会長が見てるのは海外生産の軽の方だ。特にEUには旧共産国で発展が遅れている東欧が多く参加している。東欧市場南米アジア市場と似ているだろう。ならば軽だ、キャリーワゴンRだ、という考えなんじゃないか

ステラティスに合併したクライスラーはこの手の海外軽には絡んでこない。でも海外生産プロみたいなメーカー合併している。それは仏のルノーと伊のフィアットだ。特にフィアットデタントになると東欧ソ連進出してライセンス生産を多くしてきた。

からフィアットノウハウ東欧にて軽自動車生産して、GMダマス(キャリー)やワゴンRと競争するみたいなイメージなんじゃないか想像する。

 

最後が切れちゃったのでその3に続くぜ→https://anond.hatelabo.jp/20250625183754

2025-06-16

anond:20250616133029

普通の5ドアハッチバックだったけど、スライドドアじゃなくてもトランク突っ込めば良いだけだぞ

スライドドアは、頑張ってるとはいえ衝突安全性が下がるし

2024-11-07

自動車歴史スタンダードな車 10

波が引いたような気がするが、乗ってみる。

スタンダードを作った車、塗り替えた車から選択10選は、選外を含めてそれほど異議はない。

anond:20241028235025

しか自分なりに選べば違う別の10選ができるかも、と思ったが……

選ぶべき「スタンダード」が多すぎて収拾がつかなくなった。

方針転換して、「どんな車がスタンダードなのか」にしたら、若干は絞り込みやすくなった。

知名度生産期間・累計生産台数・派生車種の多彩さを考慮して選考

ライセンス生産車も同じ車種として扱い、シリーズ終了年もそっちの方を採用

もちろん独断偏見だが、ほぼほぼ定番の車ばかりなので、技術的な解説は無し。

順位はつけず、年代順です。

ロールス・ロイスシルヴァゴースト  1906~1925 6,173台

生産台数はそれなりだけど、頑丈で車両寿命が長いので、時代を超えちゃてる。

派生車種に装甲車もある。

このクラスの車は霊柩車採用されることが多い。

英国では、誰でも一生に一度はロールス・ロイスに乗れる」

フォードモデルT  1908~1927  約1,500万台以上

ヘンリー・フォードモデルチェンジを一切認めず、生産設備等をこのモデルに全振り。

生産終了時に次期モデルが用意できず大騒動

シトロエン・トラクシオンアバン  1934~1957  約76万台

長寿車になってしまったのは、第二次大戦後復興期にモデルチェンジが後回しされたため。

とはいえ、外観は古風だが、性能的には最終期まで競争力が有った模様。

エンジントランスミッションはHトラック転用された(物理的にも180度回転させている)

DSの登場で、やっと引退

フォルクスワーゲン タイプ1  1938~2003  約2,153万台

メキシコ1955年ノックダウン生産開始から2003年の最終モデルまで、ずっと作り続けていた。 

同国でも「国民車」

ジープ  1941~

ライバル車は、車オタじゃない一般人にとっては「ベンツジープ」「トヨタジープ」「イギリスジープ」だ。

ライセンス生産最後まで続けていたのは、インドマヒンドラ

自社ブランドマヒンドラ・タールは、外観・装備をラングラーに寄せているが、中身はおそらくそのままだろう。

フォルクスワーゲンタイプ2  1950~2013 

現在売れ筋であるRVミニバンSUVは、そもそも素人お断りな「はたらく車」がルーツ

アメリカだと税金の安さもあってピックアップトラックも含むが、「はたらく車」を「自家用車」的に使う人が多数存在した。

メーカーがそれに気づいて一般向けに再開発した、という歴史があるのでジープと共に選出

公式では、ブラジル生産コンビ(KOMBI)2013年モデル生産終了とされているが、個人的には2006年空冷エンジン廃止で終了な印象

ヒンドゥスタンアンバサダー  1958~2018

ベース1956年英国モーリスオックスフォード シリーズⅢなので、この位置

ロータスセブン  1957~

自動車産業黎明期から人々はレースで競い、「スポーツカー」というジャンルも早々に誕生。 皆が公道最速最強を目指し、開発を続けてきた。

エンジンを大きく、空力ボディ、軽量化効率的駆動方法サスペンションタイヤなどに最新テクノロジーを詰め込んでいくのが定番、と思っていたら…

当時のレーシングカー公道仕様にしたら、究極のスポーツカーになった

フィアット・124  1966~2012  2,300 万台(ドイツ語Wikipedia情報

ライセンス生産した国は ソ連/ロシアインドマレーシアスペインブルガリアトルコ韓国エジプト 

ソ連/ロシアラーダVAZ-2104ステーションワゴンが最終モデルらしい。

あれこれを全部足すと、生産台数はフォードT型を抜いて単独2位

都市伝説だが…

フィアット社がイタリア共産党仲介ソ連ライセンス契約を結んだときソ連産の鉄鋼をイタリアに安く輸入できる契約も同時に結ばれた。 その鉄の質が悪かったため、イタ車は錆びるようになった…

日産ツル 3代目 Nissan Tsuru 1984~2017  300万台以上

メキシコでは、ビートルを継ぐ「国民車」になってしまった模様

正体は7代目サニー(B13)

FF化された5代目サニーメキシコ工場で作ったのが初代ツル。 3代目までは普通にモデルチェンジされてきた。

しかし8代目サニー北米と同じセントラ(Nissan Sentra)を名乗り、4代目ツルにはならなかった。

惜しくも選外

ミニ 1959~2000  530万台以上

2階建てパワートレインラバーコーンサスペンション10インチタイヤは、「スタンダード」とはちょっとちがうのでわ

ルノー 4(キャトル) 1961~1994  800万台以上

プジョー206に抜かれるまでフランス最多生産車。

5ドア、つまり2ボックスハッチバック定番化させた。

プジョー 405  1987~2024  500万台以上

イラン最近まで生産されていたが、昨今の経済制裁の影響で終了した模様(フランスWikipedia情報

プジョー 206  1998~2013  1200万台以上

フランス車史上最も多く生産された

その他の候補

2CVシトロエン・トラクシオンアバンの廉価バージョン

ポルシェビートルスポーツカーバージョン

DS1962年ド・ゴール大統領を救ったエピソードが好き。

トラバント 1957~1990 カルチャーショック

国民車」の実態

ドアが4枚ある車の最大の顧客タクシー業界

インドアンバサダーメキシコのツルは、ほぼタクシー専用車。

都市のなかを目立つ塗装で走り回る姿を日常的に見ることになるので、自国生産されていることもあってこその「国民車」扱い。

モータリゼーションを支えた「自家用車からコスト最優先の「はたらく車」に役割が変わってきてる。

2024-10-01

anond:20241001072012

使う状況によるからなあ。住んでる場所の道が狭いなら、ジープみたいなデカい車は大変だろう。レンタカーをヒイヒイ言いながら運転してる人が気楽に乗れるかは疑問がある。乗らなくなっちゃったもったいない

あと、長距離向いているかというと、ジープとかランクルみたいな車は高速道路をずーっと走るようなのには向いてない。風で煽られたりする。クソほど頑丈なので事故った時の生存率は高いけど。

ラパンのような軽自動車なら狭い道は平気だし、ハッチバックから荷物もまあまあ積めるので、普段使いなら大正解だと思う。ただ、やっぱり旅行とか行く時に長距離走ると疲れるかもね。内装もしょぼくて椅子が固かったりするし。

実用目的なら、コンパクトカーとかセダンとか大きくないSUVとかが良い。

あとは、運転支援してくれる機能車庫入れ支援クルーズコントロール)なんかが充実してると運転は楽。運転に慣れてないなら見た目よりも中身を重視した方が良いと思う。

あと、一台目は事故って壊しちゃうのはよく聞くし、私もやってしまたから、あまり高いものは買わない方が良いと思う。

それから雪国ならAWD必須雪国の人だったら当然わかってるとは思うけど。

ちなみにオススメの車はインプレッサスポーツスバリスト)!一番安いのより一つ上のが良いと思うよ。

2024-06-04

北米クルマ事情

クルマ好き以外には全く関係のない話ではあるが、あまりにも北米の車事情勘違いが多い。(なおここでの北米とはアメリカカナダを指す)

日本セダン・(ステーションワゴン人気が低迷してSUVミニバンコンパクト(軽)だらけなのは周知の事実

ワゴンに関して言うと日本は実はまだ人気のある方で、新車も売っているしプロボックスやフィールダーのような商用車も数に入れると実は非常にポピュラーな車種である北米ではワゴンはほぼ完全に消滅した車種で、新車を売ってるブランドアウディくらいしかない。

北米でもセダンが不人気という勘違いがある。もちろん一番人気はピックアップトラックSUVだが、北米ではセダンは人気車種。そもそもCarといえばセダンでありSUVピックアップトラックなどはCarではなくVehicleなのだ

そして現在北米ではほぼ全てのメーカーコンパクトハッチバック車の販売を終了している。北米ではRAV4とかMazda3がコンパクト扱いなので、ここでのコンパクトとはヤリスFITとかのサブコンパクトサイズを指す。売ってるのは数えるほどでKIA SoulとかNissan Versaとか…そしてVersaはセダンだしSoulSUVとして売っている。

ミニバンはそこまで不人気ではないが車種は非常に限られる(Toyota Sienna、Honda Odysseyくらいしかない)。

ここまで書いて思ったが北米では基本ピックアップトラックと(クロスオーバーSUVセダンしか売られていない。セダンの「人気」もSUV以外はただそれだけしか選択肢がないから、という気もする。

2024-05-30

anond:20240530163836

元増田を読んで「軽自動車ハッチバックは重複しない分類だと書いてある」と思ったってコト?

2024-05-29

乗用車の種類

セダン

エンジン室・客室・荷室が分かれている3ボックス。「凸」みたいな形のイメージ。一昔前には最も標準的だった。

クーペ

ドアが2つしかない(運転席と助手席)。3ボックスであることが多い。シートも基本的に1列のみ。2列目のシートがあっても補助的にしか使われない。

ワゴン

ステーションワゴンの略。セダンを2ボックス(客室と荷室が一体化している)にして広げた感じ。車高は普通。3列シート。

ミニバン

2ボックス、もしくはボンネットがめちゃくちゃ短い「1.5ボックス」。ワゴンよりも車高が高い。3列シート。

ワンボックスカー

エンジン室・客室・荷室が分かれていない。つまりボンネットがなく、エンジン運転席の下にある。車高が高い。3列シート。

軽自動車

乗用車のなかでは最も小型な区分法律定義されていてナンバープレートが「黄地に黒字」になる。4人乗り。

コンパクトカー

軽自動車ほどではないが小型。2ボックス(客室と荷室が一体化している)であることが多い。5人乗り。

SUV

オフロード向けで、タイヤが大きく、四輪駆動。2ボックスで、たくさん荷物を積める。キャンプとかスキー旅行とかのために設計されているイメージ

ハッチバック

跳ね上げ式の背面ドアがあることを意味するが、車種としてはセダンの2ボックス版を指すことが多い。ワゴンよりもコンパクトイメージ

カブリオレ/ロードスター

オープンカーのこと。カブリオレフランス語ロードスター英語クーペであることが多い。

スポーツカー

運転を楽しむための車。レーススピードを出すために設計されている。人を乗せたり荷物を運んだりするための車ではない。クーペであることが多い。

2024-03-22

anond:20240322094429

( ^ω^ )

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Mid-size_car

中型車(中間とも呼ばれる)は、米国で生まれ車両サイズ クラスで、コンパクトカーより大きく、フルサイズ車より小さい車に使用されます。[1] 「大型ファミリーカー」は英国用語であり、欧州自動車分類におけるD セグメントの一部です。中型車は、セダンクーペステーションワゴンハッチバックコンバーチブルなど、さまざまなボディ スタイル製造されていますコンパクトエグゼクティブカーも中型のカテゴリーに分類されます

2023-11-13

anond:20231113114505

風、買い物後の片手ふさがった状態で力加減間違える、など普通にあるが

ドアパンとは違うけど、買い物袋含め荷物が当たる(こする)リスクもあるから、隣に車あるだけでくっそリスク高いんすわ

みんながみんなハッチバックで後ろに荷物積むわけじゃないっす

2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-10-15

帰ってきた時→壁を叩くおと

家族が帰って来た時→家から出てきて車のハッチバックを思いっきり閉めながら、こっちを見ている

さっき→うちのピンポン連打

2023-09-23

セダンに憧れがある。

カクカクの、凸型の、ザ・セダンって感じのやつ。車と言えばセダンだと思っていた。

おれのガキの頃に道ではどんな車が走っていたか覚えてない。当時から既にあんまり走っていなかったかもしれない。それでも車の絵を描くといったら迷わず凸型のやつだったと思う。

ファミリーカーはずっとワゴンSUVだった。こんなもんは車じゃねえだろと思ってた。老害が口にするような比喩じゃなくて、自分イメージする「車」像と合っていなくて本当にそう思ってた。

街乗りでの運転のしやすさがどうのとか、積載がどうのとか、そういうのは大人や親の理屈であって子供理屈じゃない。

実際にセダンに乗った人たちは、その経験の上で不便さを知って、いわゆるファミリーカーの素晴らしさに納得しているのかもしれない。でもそれはその人達の納得であっておれの納得ではない。

おれは自分ちの車に全く魅力に感じなかった。スライドドアをなんとなくダサく感じた。座席部分とトランク独立してるのがかっこよく思えた。

最近じゃセダンといったって曲線形のシュッたしたやつで、ハッチバックと似たような感じだったりもする。カクカクのセダンなんてタクシーくらいしか見かけない。タクシーすらミニバンが増えてる。

滅びゆく車なんだろうけど、だからこそ、一度くらい乗ってみたいなあって思う。

一生「ああアレ乗ってみたかったな」という思いを引きずるのは嫌だ。よしんば乗ってみてこれは違うなと思っても、それはそれで自分なりの納得を得られる。

クーペもかっこいいけどね。カフェレーサーの車版って感じがする。フェアレディマスタングいすゞのやつしか知らんけど。

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