NVEnc 7.52
- VapourSynthのportable版のあるフォルダを指定してvpy読み込みできるように。(--vsdir) [Windowsのみ]
R66のスクリプトにより導入された環境を想定。ポータブル版の存在するフォルダ(より正確にはVSScript.dllとかpython.exeが存在するディレクトリ)を--vsdirで指定すると、その環境を使用してVapourSynth読み込みを行えるようにしてみた。
portable版はシステムのpythonとは関係なくVapourSynthを導入できる点で便利。VapourSynth R66では簡単にportable版をインストールできるスクリプトが公開されて、portable版が非常に簡単に使用できるようになったので、以前から要望があったこともあり、NVEncでも対応してみた。
※NVEnc 6.00から導入方法が変更されていますのでご注意ください。
※Aviutl向けには、Aviutl_NVEnc_7.xx.zip をダウンロードしてください。
ダウンロード>>
NVEncの導入
NVEncCオプション一覧>
R66のスクリプトにより導入された環境を想定。ポータブル版の存在するフォルダ(より正確にはVSScript.dllとかpython.exeが存在するディレクトリ)を--vsdirで指定すると、その環境を使用してVapourSynth読み込みを行えるようにしてみた。
portable版はシステムのpythonとは関係なくVapourSynthを導入できる点で便利。VapourSynth R66では簡単にportable版をインストールできるスクリプトが公開されて、portable版が非常に簡単に使用できるようになったので、以前から要望があったこともあり、NVEncでも対応してみた。
※NVEnc 6.00から導入方法が変更されていますのでご注意ください。
※Aviutl向けには、Aviutl_NVEnc_7.xx.zip をダウンロードしてください。
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