Releases: rigaya/x264guiEx
Releases · rigaya/x264guiEx
3.31
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3.31
- 6時間を超える長さのwav出力に対応。
- ffmpeg系の音声出力で6時間を超える音声の出力に対応。
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3.31v2
3.30
- 出力ファイル名によっては、適切な拡張子が付与されず、muxがされなくなってしまう問題を回避。
- その他の設定を閉じると、音声エンコーダの指定が変わってしまうなどの問題があったのを修正。
3.29
- @nsYW 様に提供いただき、エラーメッセージの更新箇所等について中国語翻訳を更新。( #6 )
3.28
- 拡張編集使用時に映像と音声の長さが異なる場合には、すぐに警告を出して処理を中断できるように変更。
- 同梱のx264をr3106に更新。
3.27
- ニコ動用プリセットの見直し。
30分以上と30分以下用を統合して設定項目も若干見直した。
3.26
- x264guiEx 3.24でもAviutlの優先度を「Low」「Lowest」にするとEコア(smallコア)のみでエンコードが実行されてしまうケースがあったので対策を強化。
3.25
AVX2/AVX512が使用できない環境でx264 10bitのエンコードを行うと、緑の映像が出力される問題を修正。 ( #5 )
3.24
Aviutlの優先度を「Low」「Lowest」にしたとき、Eコア(smallコア)のみでエンコードが実行され、エンコード速度が著しく遅くなる問題を抑制。
3.23
- x264guiEx 3.17以降、rgb出力時に色が入れ替わってしまう問題を修正。
- qaacが使用できない場合、自動的にデフォルトの音声エンコーダに戻してエンコードを続行するように。
- mp4出力できない音声エンコーダを選択した場合、デフォルトの音声エンコーダに戻してエンコードを続行するように。
- ログ出力・エラーメッセージの改善。
- ログ出力に映像と音声の長さを表示するように。
- 一時ファイルの削除・リネーム失敗時にその原因を表示するように。
- mux後ファイルがない、ファイルサイズが小さすぎる等のエラーメッセージで、対象のファイル名を表示するように。
- 一時ファイルがない、サイズが0、あるいはドライブがない、空き容量がないなどのエラーメッセージで、対象のファイルないしドライブ名を表示するように。
- 自動フィールドシフト(afs)を使用しない際、不要なメモリ確保を行わないように。
- 映像用のメモリ確保をplaneごとに行い、メモリ確保エラーを起こりづらいように。
3.22
- faw処理時に音声がブツブツ切れる場合があったのを修正。