Releases: rigaya/x265guiEx
Releases · rigaya/x265guiEx
4.21
- 6時間を超える長さのwav出力に対応。
- ffmpeg系の音声出力で6時間を超える音声の出力に対応。
- ffmpegのlibopusを使用したopusエンコードを追加。
- VC runtimeインストーラを更新。
- 同梱のx265.exeを更新。(x265 3.6+145)
4.20
4.20
- x265 3.6+64に対応。
- 同梱のx265.exeを更新。(x265 3.6+64)
4.20v2
- プラグイン(x265guiEx.auo)は4.20と同じ。
- x265.exeの更新により、自動フィールドシフト使用時にエンコードが終了しなくなる問題を修正。
- 最近のx265.exeでは、--frameを指定せずに使用すると、入力ファイルの読み込みが終了してもエンコードが終了しない。
- こちらの方法で問題を回避した修正版 x265 3.6+83を同梱した。
4.19
- 出力ファイル名とWindowsの登録拡張子の状況によっては、muxがされなくなってしまう問題を回避。
- その他の設定を閉じると、音声エンコーダの指定が変わってしまうなどの問題があったのを修正。
4.18
- @nsYW 様に提供いただき、中国語翻訳を更新。( #3 )
- 拡張編集使用時に映像と音声の長さが異なる場合には、すぐに警告を出して処理を中断できるように変更。
- 同梱の実行ファイルを更新。(x265 3.6+27)
4.17
- 高画質プリセットでキーフレーム間隔が無限大になっていた問題を修正。
- MediaInfoの設定を読み込んだ際、キーフレーム間隔が無限大になることがあったのを修正。
4.16
Aviutlの優先度を「Low」「Lowest」にしたとき、Eコア(smallコア)のみでエンコードが実行され、エンコード速度が著しく遅くなる問題を抑制。
4.15
- qaacが使用できない場合、自動的にデフォルトの音声エンコーダに戻してエンコードを続行するように。
- mp4出力できない音声エンコーダを選択した場合、デフォルトの音声エンコーダに戻してエンコードを続行するように。
- ログ出力に映像と音声の長さを表示するように。
- 一時ファイルの削除・リネーム失敗時にその原因を表示するように。
- mux後ファイルがない、ファイルサイズが小さすぎる等のエラーメッセージで、対象のファイル名を表示するように。
- 一時ファイルがない、サイズが0、あるいはドライブがない、空き容量がないなどのエラーメッセージで、対象のファイルないしドライブ名を表示するように。
- afsを使用しない際、不要なメモリ確保を行わないように。
- メモリ確保をplaneごとに行い、メモリ不足によるメモリ確保エラーを起こりづらいように。
- 同梱のx265.exeを更新。(x265 3.5+109)
4.14
- faw処理時に音声がブツブツ切れる場合があったのを修正。
4.13
- x265guiEx 4.12のfaw処理に問題があり、異常終了してしまうケースがあったのを修正。
4.12
- avx512のyuy2/yc48→yv12変換で、左上端32x2pixelほど緑色の線が出る場合があった問題を修正。