NVEnc 4.56
English version of changelog>>
NVEncC
・output-resの片方に負の値を指定することで、アスペクト比を維持したサイズを自動計算するように。
・YUV444で出力する際、vpp-afsの判定結果がおかしくなっていたのを修正。
・mkv入りのVC-1をカットした動画のエンコードに失敗する問題を修正。
・HEVC + weightpが不安定とする警告はPascal/Volta世代のGPUに限定する。
NVEnc.auo
・NVEnc.auoの出力をmp4/mkv出力に変更し、特に自動フィールドシフト使用時のmux工程数を削減する。
また、NVEncCのmuxerを使用することで、コンテナを作成したライブラリとしてNVEncCを記載するようにする。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
NVEncCのオプションについてはこちら。
NVEncCオプション一覧>
ソースはこちら>>
NVEncC
・output-resの片方に負の値を指定することで、アスペクト比を維持したサイズを自動計算するように。
・YUV444で出力する際、vpp-afsの判定結果がおかしくなっていたのを修正。
・mkv入りのVC-1をカットした動画のエンコードに失敗する問題を修正。
・HEVC + weightpが不安定とする警告はPascal/Volta世代のGPUに限定する。
NVEnc.auo
・NVEnc.auoの出力をmp4/mkv出力に変更し、特に自動フィールドシフト使用時のmux工程数を削減する。
また、NVEncCのmuxerを使用することで、コンテナを作成したライブラリとしてNVEncCを記載するようにする。
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QSVEnc 3.27
ご指摘いただいた問題の修正。
[QSVEnc.auo]
・プロファイルの保存ができなくなっていたのを修正。
QSVEnc ダウンロード>>
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
[QSVEnc.auo]
・プロファイルの保存ができなくなっていたのを修正。
QSVEnc ダウンロード>>
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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
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VCEEnc 5.00
約1年ぶりの更新。
ベースとなるAMDのAdvanced Media Frameworkを更新。1.4.8 -> 1.4.14でマイナーバージョンしか上がってないけど、ドライバがちゃんとインストールされていないと動かない場合があるかも。AMD Radeon Software Adrenalin Edition 19.7.1 以降が必要なので、まあ最新版を入れればよさそう。
また今後OpenCLのフィルタなどを追加しやすいよう、内部的にはメインのルーチンはほぼ作り変えるなど大きくいじりつつ、QSVEnc/NVEncの更新を反映可能なものは取り込んでみた。
一応、この前買った3200Gでちゃんと動作を確認したので公開。
ベースとなるAMDのAdvanced Media Frameworkを更新。1.4.8 -> 1.4.14でマイナーバージョンしか上がってないけど、ドライバがちゃんとインストールされていないと動かない場合があるかも。AMD Radeon Software Adrenalin Edition 19.7.1 以降が必要なので、まあ最新版を入れればよさそう。
また今後OpenCLのフィルタなどを追加しやすいよう、内部的にはメインのルーチンはほぼ作り変えるなど大きくいじりつつ、QSVEnc/NVEncの更新を反映可能なものは取り込んでみた。
一応、この前買った3200Gでちゃんと動作を確認したので公開。
QSVEnc 3.26
ご指摘いただいた問題の修正。
[QSVEnc.auo]
・リサイズが行えないのを修正。
・vpp-deinterlace bobが正常に動作しない問題を修正。
[QSVEncC]
・output-resに縦横のどちらかを負の値を指定できるように。
アスペクト比を維持したまま、片方に合わせてリサイズ。ただし、その負の値で割り切れる数にする。
--output-res -4x1080
とか。
QSVEnc ダウンロード>>
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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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ソースはこちら
[QSVEnc.auo]
・リサイズが行えないのを修正。
・vpp-deinterlace bobが正常に動作しない問題を修正。
[QSVEncC]
・output-resに縦横のどちらかを負の値を指定できるように。
アスペクト比を維持したまま、片方に合わせてリサイズ。ただし、その負の値で割り切れる数にする。
--output-res -4x1080
とか。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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結局Ryzen3 3200Gを買いました(笑)
3950X発売目前なのにあれなのだけど…
Ryzen3 3200GとAsrock X570 Steel Legendを買いました。(なるべくCPUとマザーはセットで買った方がセット割があったりするのでお得)
うちでは残念ながらRyzen7 3700X + Asrock AB350 Pro4でメモリ2枚刺しを安定させられなかったので、CPUとマザーを入れ替えて
・Ryzen7 3700X + Asrock X570 Steel Legend
・Ryzen3 3200G + Asrock AB350 Pro4
みたいに感じで。本来はさらに3700X→3950Xを考えていたけど、
・まあCPUは今ある7980XEで十分じゃね?
・そのうちでる予定のRadeon RX5500を買ってVCEをテストしたほうがいいかも?
・IceLake…出るの…? (というかGen11 GPUのQSVで遊びたい)
・fgoでイシュタルPUからさらにSイシュタルPUが来てしまった(笑)
とかの理由で予算圧縮のため諦めました…。
というわけで3200G。
Ryzen3 3200GとAsrock X570 Steel Legendを買いました。(なるべくCPUとマザーはセットで買った方がセット割があったりするのでお得)
うちでは残念ながらRyzen7 3700X + Asrock AB350 Pro4でメモリ2枚刺しを安定させられなかったので、CPUとマザーを入れ替えて
・Ryzen7 3700X + Asrock X570 Steel Legend
・Ryzen3 3200G + Asrock AB350 Pro4
みたいに感じで。本来はさらに3700X→3950Xを考えていたけど、
・まあCPUは今ある7980XEで十分じゃね?
・そのうちでる予定のRadeon RX5500を買ってVCEをテストしたほうがいいかも?
・IceLake…出るの…? (というかGen11 GPUのQSVで遊びたい)
・fgoでイシュタルPUからさらにSイシュタルPUが来てしまった(笑)
とかの理由で予算圧縮のため諦めました…。
というわけで3200G。
QSVEnc 3.25
不具合への対応と、あとはNVEncとかに盛り込んだ更新を一気に反映する。
[QSVEnc.auo]
・QSVEnc.auo-QSVEncC間のプロセス間通信を高速化。
とは言ってもせいぜい5%変わればよいほうだろうか。
例えば、7700Kを使用したfullHDのエンコードで…
QSVEnc 3.24: 171.69fps
QSVEnc 3.25: 181.51fps
・QSVEnc.auoの出力をmp4/mkv出力に変更し、特に自動フィールドシフト使用時のmux工程数を削減する。
・コンテナに作成したライブラリとしQSVEncCを記載するようにする。
[QSVEncC]
・VC-1をハードウェアデコードの対象から外す。
3.04以降、VC-1のでコードができなくなっているが、いろいろ試したものの復旧できなかった。
・高負荷時にデッドロックが発生しうる問題を修正。
・CPUの動作周波数が適切に取得できないことがあったのを修正。
・字幕ファイルを読み込むオプションを追加。 (--sub-source )
・--audio-sourceの指定方法を拡張。
・avsからの音声読み込みを可能に。
・音声エンコードが正常に動作しない場合があったのを修正。
・mux時にmaster-displayやmax-cllの情報が化けるのを回避。
QSVEnc ダウンロード>>
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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
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[QSVEnc.auo]
・QSVEnc.auo-QSVEncC間のプロセス間通信を高速化。
とは言ってもせいぜい5%変わればよいほうだろうか。
例えば、7700Kを使用したfullHDのエンコードで…
QSVEnc 3.24: 171.69fps
QSVEnc 3.25: 181.51fps
・QSVEnc.auoの出力をmp4/mkv出力に変更し、特に自動フィールドシフト使用時のmux工程数を削減する。
・コンテナに作成したライブラリとしQSVEncCを記載するようにする。
[QSVEncC]
・VC-1をハードウェアデコードの対象から外す。
3.04以降、VC-1のでコードができなくなっているが、いろいろ試したものの復旧できなかった。
・高負荷時にデッドロックが発生しうる問題を修正。
・CPUの動作周波数が適切に取得できないことがあったのを修正。
・字幕ファイルを読み込むオプションを追加。 (--sub-source )
・--audio-sourceの指定方法を拡張。
・avsからの音声読み込みを可能に。
・音声エンコードが正常に動作しない場合があったのを修正。
・mux時にmaster-displayやmax-cllの情報が化けるのを回避。
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
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NVEnc 4.55
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NVEncC
・4.53でのmaster-display, max-cllに関する修正が間違っていたので再度修正。
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NVEncCオプション一覧>
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NVEncC
・4.53でのmaster-display, max-cllに関する修正が間違っていたので再度修正。
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NVEncCオプション一覧>
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自動フィールドシフト 高速化版 7.5a+22
・前回の更新(7.5a+21)でAVX2のコードを動かすと異常終了する問題を修正。
ご報告ありがとうございました。
更新の場合の注意点
※7.5a+19以前から更新すると、Aviutlのプロファイルに保存されている自動フィールドシフトの設定が消えてしまいます。
プロファイルの設定を保存するには、7.5a+20の導入前に、Aviutlフォルダの中にsave_stg_afs.exeをコピーして、ダブルクリックして実行してください。「プロファイル名.cfg.afs.ini」という名前で設定が保存されるので、新しいバージョンを導入後、これを読み込んでください。
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ご報告ありがとうございました。
更新の場合の注意点
※7.5a+19以前から更新すると、Aviutlのプロファイルに保存されている自動フィールドシフトの設定が消えてしまいます。
プロファイルの設定を保存するには、7.5a+20の導入前に、Aviutlフォルダの中にsave_stg_afs.exeをコピーして、ダブルクリックして実行してください。「プロファイル名.cfg.afs.ini」という名前で設定が保存されるので、新しいバージョンを導入後、これを読み込んでください。
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