ハロウィン

github、こんな表示になるんですね。



こっちも忙しいけど。



あともう少し周回しないと…。

NVEnc 4.21

English version of changelog>>

NVEncCの更新はありません。

[NVEnc.auo]
・NVEnc.auoのリサイズアルゴリズム選択を修正。

・NVEnc.iniにffmpegによる音声エンコードと、デュアルモノの分離処理を追加。


・NVEnc.auoの設定画面からwav出力できなかったのを修正。
指定された動画エンコーダは存在しません。[ ]とエラーが出てしまっていた。

・faw2aac処理後も音声エンコ後バッチ処理を行うように。
なお、音声エンコ前バッチ処理は実施されない。



ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

ソースはこちら>>


x265guiEx 3.89

・3.87以降、タスクバーでの進捗表示ができなくなっていたのを修正。
ご指摘ありがとうございました。



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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

ソースはこちら


QSVEnc 3.11

[共通]
・SandyBridgeやIvyBridgeなどでvppを使用すると、エンコードが実行できない場合があったので対策を実施。
>> Failed to initialize vpp. : invalid video parameters. などと表示されてしまっていた。環境がないためわからないが、おそらく回避できていると思う。

[QSVEnc.auo]
・QSVEnc.auoの設定画面からwav出力できなかったのを修正。
指定された動画エンコーダは存在しません。[ ]とエラーが出てしまっていた。

・QSVEnc.iniにffmpegによるAACエンコードと、デュアルモノ分離の設定を追加。

・faw2aac使用時にも音声エンコ後バッチ処理を追加。
ただし、faw2aac使用時の音声エンコ前バッチ処理は実施しない。

[QSVEncC]
・--check-featuresに--vpp-mctfのチェックを追加。



QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>

ソースはこちら


x264guiEx 2.57

・x264guiEx.iniにffmpegによるAACエンコードと、デュアルモノ分離の設定を追加。

・faw2aac使用時にも音声エンコ後バッチ処理を追加。
(ただし、faw2aac使用時の音声エンコ前バッチ処理は実施しない)



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ソースはこちら


x265guiEx 3.88

・x265guiEx.iniにffmpegによるAACエンコードと、デュアルモノ分離の設定を追加。

・faw2aac使用時にも音声エンコ後バッチ処理を追加。
(ただし、faw2aac使用時の音声エンコ前バッチ処理は実施しない)



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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

ソースはこちら


NVEnc 4.20

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[NVEnc.auo]
・--vbr-qualityが小数で指定できるように。

[NVEncC]
・VC-1 hwデコードを有効に。



appveyorという仕掛け(?)を使ってgithubのreleasesにNVEncCだけだけど自動的にバイナリを置けるようになった。便利。

今までは、ffmpegのdllのビルドが結構面倒だったけど、使用するdllなどの必要なファイル(dll,lib,ソース)をすべてgithubの別のリポジトリに置くようにしたので、だいぶ楽にビルドできるようになり、比較的簡単なスクリプトでappveyorでビルドできるようになった。

というわけで、現状のビルド方法はこちら

問題はVisual Studio 2015 + CUDA 8.0というバージョンから上げられそうにないこと。CUDA 9.0以降、32bitビルドがVisual Studio 2013以前でしかできなくなっていて、そのせいでVisual StudioもCUDAも両方ともバージョンを上げられなくてちょっと困っている。

とはいえ、NVEnc 4.xxでNVEnc.auoはNVEncCへのパイプ渡しをするようにしたので、NVEnc.auoとしてはNVEncCがx64のみとなってもいいようになっている。あとはNVEncCのavs/vpy読みで32bitがなくなってもいいのかとか、cufiltersどうするかとかだけど、そのへん諦めがつけば、そのうちVisual Studio 2017 + CUDA 10.0に移行したい(いつするか特に予定はないけど…)



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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

ソースはこちら>>


QSVEnc 3.10

[共通]
・Intel Media SDK 2018 R2 (API v1.27)に更新。

・Motion Compensate Temporal Filter (MCTF) を追加。 (--vpp-mctf)

[QSVEnc.auo]
・一時フォルダの相対パス指定に対応した。

・多重音声を扱う際、muxer.exeがエラー終了してしまうのを修正。

[QSVEncC]
--vbv-bufsizeを追加。

・一部のmp4/mkv等のコンテナに入った10bit HEVCの入力ファイルが正常にデコードできない問題を解消。

・一部の動画ファイルで、音ズレの発生するケースに対処。



QSVEnc ダウンロード>>
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。

QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>

ソースはこちら


x265guiEx 3.87

・インタレ保持エンコを仮実装。
一応正常に動いている気がするけど、x265でもexperimentalらしいので、基本的には実験用。インタレ保持したいなら素直にx264使ったほうが良い気もする。

なんとなく試してみたくなったのだが、avisynthでsperateFiledsとかごちゃごちゃ書くよりはx265guiExをいじったほうが速い気がした(当たり前だが気のせい)ので、実装してみた。



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ソースはこちら


NVEnc 4.19

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[共通]
・GPUバイナリを含めないようにして、配布バイナリを軽量化。

[NVEnc.auo]
・品質指定のプロファイルを追加。

・プロファイル「HEVC ビットレート指定 高画質」から重み付きPフレームを外した。
環境によっては、異常終了することがある。

・一時フォルダの相対パス指定に対応した。

・多重音声を扱う際、muxer.exeがエラー終了してしまうのを修正。

[NVEncC]
・--aud/--pic-struct/--slicesを追加。

・--check-hwの出力を改善。

・NPPライブラリのリサイザアルゴリズムのうち、NPP_INTERPOLATION_ERRORを返すものをドキュメントから削除。
cubic_bspline, cubic_catmull, cubic_b05c03が削除。cubicは問題ないので、そちらを使用してください。



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