QSVEnc 3.20
[共通]
・VC++2019に移行。
[QSVEnc.auo]
・インタレ解除でbob/itなどを使用すると、適切にフレームレートが反映されず、音ずれしてしまうのを修正。
[QSVEncC]
・3.19で--mbbrcが効かないのを修正。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
・VC++2019に移行。
[QSVEnc.auo]
・インタレ解除でbob/itなどを使用すると、適切にフレームレートが反映されず、音ずれしてしまうのを修正。
[QSVEncC]
・3.19で--mbbrcが効かないのを修正。
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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x265guiEx 3.94
・Aviutlのプロセスと同じCPUコアを使用するようにするオプションを追加。
要望の反映。「拡張」タブにチェックボックスを追加。
なお、Aviutlは32bitプロセスなので、正しく追従できるのは32コアまでです。(36コアでやると33~36コア目は1~4コア目にマッピングされるっぽい)
・簡易インストーラを更新。
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ソースはこちら
要望の反映。「拡張」タブにチェックボックスを追加。
なお、Aviutlは32bitプロセスなので、正しく追従できるのは32コアまでです。(36コアでやると33~36コア目は1~4コア目にマッピングされるっぽい)
・簡易インストーラを更新。
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x265guiEx 3.93
QSVEnc 3.19
[共通]
・VC++2019に移行。
[QSVEnc.auo]
・簡易インストーラを更新。(VC++2019対応)
[QSVEncC]
・一部のH.264ストリームなどで、デコードが停止してしまう問題を修正。
スカパープレミアムなどで発生すると報告いただいたもの。不具合修正にご協力いただき、ありがとうございました。
・TrueHDな一部の音声をコピーしようとしても正常にコピーされないのを修正。
・Adaptive LTR を有効にするオプションを追加。(--adapt-ltr)
CBR, VBRなど一部のモードでのみ動作。
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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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・VC++2019に移行。
[QSVEnc.auo]
・簡易インストーラを更新。(VC++2019対応)
[QSVEncC]
・一部のH.264ストリームなどで、デコードが停止してしまう問題を修正。
スカパープレミアムなどで発生すると報告いただいたもの。不具合修正にご協力いただき、ありがとうございました。
・TrueHDな一部の音声をコピーしようとしても正常にコピーされないのを修正。
・Adaptive LTR を有効にするオプションを追加。(--adapt-ltr)
CBR, VBRなど一部のモードでのみ動作。
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QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
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CUDA buildのGenerateDepsがとても遅い時のメモ
CUDAのビルドは、普通のC++コンパイルと比べるととても重いのだが、ある時からCUDAのビルドに入る前の処理が重い、という事態になって、とても困っていた。
この度めでたく解消したのでメモ書き。
この度めでたく解消したのでメモ書き。
x264guiEx 2.60
・twitterプリセットのキーフレーム間隔を512に。(twitter側の上限)
教えていただいた情報の反映。60fpsの場合に、自動設定だと600になってtwitterが受け付けてくれなくなっていた。
・VC++2019に移行。
4/3(たぶん)に公開されたVisual Studio 2019に移行した。ここしばらくずっとVisual Studio 2015を使っていて、2017は半ばスルーしていたので、久しぶりの環境の更新。
Visual Studio 2015にとどまっていたのはひとえにNVEncでCUDAの32bitコンパイルがVisual Studio 2015 + CUDA 8.0までしかサポートされないためだったのだけど、今後はNVEncCに関しては64bit版はVisual Studio 2019 + CUDA 10.1、32bit版はVisual Studio 2015 + CUDA 8.0というふうに分けてコンパイルするつもり。本当はこういうことをすると大変面倒なので、やりたくなかったのだけど、いつまでも古いコンパイラ使うのもなんだし、今回メインの環境を移行することにした。
合わせて簡易インストーラを更新。(なのでまたウイルス対策ソフトに消されるかも…)
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
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教えていただいた情報の反映。60fpsの場合に、自動設定だと600になってtwitterが受け付けてくれなくなっていた。
・VC++2019に移行。
4/3(たぶん)に公開されたVisual Studio 2019に移行した。ここしばらくずっとVisual Studio 2015を使っていて、2017は半ばスルーしていたので、久しぶりの環境の更新。
Visual Studio 2015にとどまっていたのはひとえにNVEncでCUDAの32bitコンパイルがVisual Studio 2015 + CUDA 8.0までしかサポートされないためだったのだけど、今後はNVEncCに関しては64bit版はVisual Studio 2019 + CUDA 10.1、32bit版はVisual Studio 2015 + CUDA 8.0というふうに分けてコンパイルするつもり。本当はこういうことをすると大変面倒なので、やりたくなかったのだけど、いつまでも古いコンパイラ使うのもなんだし、今回メインの環境を移行することにした。
合わせて簡易インストーラを更新。(なのでまたウイルス対策ソフトに消されるかも…)
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NVEnc 4.36
English version of changelog>>
fgoのイベントを進めつつ更新。
[NVEncC / NVEnc.auo 共通]
・エンコードできない場合のエラーメッセージを改善。
[NVEncC]
・--audio-copyでTrueHDなどが正しくコピーされないのを修正。
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OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
NVEncCのオプションについてはこちら。
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ソースはこちら>>
fgoのイベントを進めつつ更新。
[NVEncC / NVEnc.auo 共通]
・エンコードできない場合のエラーメッセージを改善。
[NVEncC]
・--audio-copyでTrueHDなどが正しくコピーされないのを修正。
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