AviutlColor 0.01
・通常のYC48の範囲を超える入力があると、オーバーフローして色が反転してしまうのを回避するように。
・AviutlColor.iniによるスレッド数の指定に対応。
従来はシングルスレッド処理ということだったのだけど、0.01よりスレッド数を変更できるようにした。
最近の多コアCPUでは、メモリコピーであってもマルチスレッド化したほうがかなり速度が伸びるようになってきていて、より並列化への要求が高くなっているのかな、と思ったりしたので。
添付のAviutlColor.iniでスレッド数を指定してaucと同じフォルダに入れると、Aviutlのシステムから指定できる「画像処理のスレッド数」を上限にスレッド数を変更できる。
※変更する場合には、Aviutlの再起動が必要
…フィルタ名はその場合でも single threadの(st)がつくのだけど、まあ、許してください。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら>>
・AviutlColor.iniによるスレッド数の指定に対応。
従来はシングルスレッド処理ということだったのだけど、0.01よりスレッド数を変更できるようにした。
最近の多コアCPUでは、メモリコピーであってもマルチスレッド化したほうがかなり速度が伸びるようになってきていて、より並列化への要求が高くなっているのかな、と思ったりしたので。
添付のAviutlColor.iniでスレッド数を指定してaucと同じフォルダに入れると、Aviutlのシステムから指定できる「画像処理のスレッド数」を上限にスレッド数を変更できる。
※変更する場合には、Aviutlの再起動が必要
…フィルタ名はその場合でも single threadの(st)がつくのだけど、まあ、許してください。
ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
ソースはこちら>>