について」の福禄石炭ストーブの主要な型式参照。
https://t.co/2FkJftl2cz
もし石炭ストーブだとすれば、排気管を外に出さないといけないし、部屋のどこに置いていたんでしょうね。大正4年の『奔流』六十一に、日本間に合うよう考案された暖炉(ストーブ)を取り付ける話が
08-31 23:53
「するうち部屋に福禄ストウブもなくなつて、花でも買ひに行きたい季節が来た」(徳田秋聲『部屋、解消』五、昭和10年)。
徳田秋聲記念館には、秋聲が愛用した取っ手付きの小さなガスストーブが所蔵されていますが、あれは福禄ストーブじゃないですよね。
宇田哲雄「福禄石炭ストーブの製品開発
08-31 23:52
歌川国芳「ほふづきづくし」
https://t.co/UAha4XaAw1
上から「むかでやま」「八そふとび」「みそぎ」「かん信」「五條のはし」「(同上)」「ゆうれい」「夕立」「げいづくし」「(?)」「すまふ」。
?は、蝶を追っているようですが画像が小さすぎて画題が読めません。
08-31 20:47
歌川広重「童遊ひ(おさなあそび)見立ほふづき」天保13年頃、ミネアポリス美術館蔵。
歌川国芳(一勇斎)「ほふづきづくし 夕立」天保13年頃。横浜美術館蔵(小島豊氏寄贈[小島烏水旧蔵])。
https://t.co/p5mut5kFoO
08-31 16:42
すやす(すや‐す):あてにさせていたことを裏切って相手をだます。すっぽかす。だます。*徳田秋聲『妹思ひ』牢獄(1)「美代子はさう考へて、我と我胸をすやした」
08-31 12:50
@niina_noriko 真淵が「牛はもうと鳴を、もに用ゐたり」と答えてるくらいですものね。金田一京助も杉本つとむも万葉の専門家ではないので、昭和に入ってからは牛鳴を「む」とよむ方が正しいとされていたのを知らなかったとも疑われますが、佐久良東雄の時代だとおかしくないでしょうね。
08-31 00:50
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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