私は中学生から大学に入るまでの6年間、平日はテレビを1時間(19時から20時まで)しか観ちゃいけなかったので、その頃のドラマとかアニメ、バラエティ番組等はあまり知らないのです。
10-30 23:45
@tonton1965 夜中にそういう番組があったのは知ってましたが、私は小学生~中学生でしたので観たことありませんでした😅
10-30 23:23
あーんもうナイト🐚
(ごめんなさい😅)
10-30 18:21
@tonton1965 すみません、あとで読み直してみます✨
10-30 17:30
@knulpgohan おめでとうございます🎉😉❤
ここまで長かったですよね😂
10-30 17:28
また、扇谷正造『諸君! 名刺で仕事をするな』には、
「佐藤貞子はそのころはもう三十もすぎていたのだろうが、金歯をちらつかせ、(引用註:おばこ節や安来節を)何回もアンコールに応じていた」
とあります。佐藤貞子が30歳過ぎとすれば、大正中期ですね。この人も役者ではないですが。
10-30 17:19
役者じゃないですが、例えば浅草十二階歌舞伎の太神楽師、港家小亀。
「少うし舌を丸めて甘えるがごとく喋る調子と微笑するたびに妖しく金歯の光るところに小亀特有の魅力があった」
(正岡 容『異版 浅草灯籠』より)
https://t.co/XmMwdQGw1J
10-30 17:11
徳田秋聲『路傍の花』「山中」七に、女形の梅島が「金歯のちかゝゝする綺麗な口元に微笑を湛へた」という描写があるのですが、金歯チカチカの女形って。。。大正時代の浅草芝居の女形ってそんな感じ?
10-30 12:49
すごいルビ👀 漢字に漢字のルビは初めて見たかも。
「特攻(ぶっこみ)の拓」は判りませんでした(^^;)
https://t.co/GqXLJ7GNJK
10-30 08:11
「ちょける」って、自分で口にしたことはないし、私の周りではあまり耳にしません。大阪の方でよく使うのかしら。それとも世代かな。
https://t.co/bkamQvK6gk
10-29 04:18
あんた誰よッ。ヒゲそった父に娘が混乱
https://t.co/Ed9mpNnV89
これは可愛い。お父さんはヒゲ剃ったほうがステキ(*^^*)
10-29 03:59
【ばら桜】
「関本は痩せた脛を茨の刺でばら桜にしながら、匂の高い花をしこたま集めて来た」
徳田秋聲『路傍の花』「山中」(五)。
『あらくれ』三十九にも「爪痕のばら桜になってゐる腕」という表現があります。傷だらけって意味でしょうか。
10-29 03:57
い文章でした😅
愛らしくて少し考えの足りない愛子という女性は、実に上手く描かれています。外で役者と会ってきたのに、寿司屋の息子と会ったと夫の邦介に嘘をつく場面なんて、笑っちゃった。
妻はばかで話が合わないけど可愛いから一時の慰めになる、なんて心の底で馬鹿にしてる邦介は許せないな😡
10-28 20:46
「それは第二回目に見たので、一番目になつてゐる其の狂言が済むと彼女は又梅島に送られて公園のなかを散歩した」
徳田秋聲『路傍の花』「誘惑」(七)
女形の梅野が出る芝居が三時開演で、それが一番目の狂言の二回目ってことだから、一回目と役者を入れ換えての公演ということね。ちょっと分かりにく
10-28 20:45
岩波文庫が飛ぶように売れるね(^^;
10-28 20:30
@kayanoyasan これ読んで、またムカムカしてきました😠
10-28 17:31
久しぶりに心の底から怒りを覚えたツイート。こんな人物が教育者とは嘆かわしい。どう説明すればいいかって、世の中には自分と髪の色が違う人がいることを教えるのが教育者でしょう。私の同級生にも生まれつき明るい栗毛の子がいましたが、誰も不平不満など言いませんでした。
https://t.co/i9CS04tk28
10-28 16:17
「それは丁度裏店に育つた子供が、お上品な菓子を配はれゝば配はれるほど、舌に滲込んでゐる甘味の諄い十文菓子に渇えると同じやうな心持ちで〔あつた〕」
徳田秋聲『路傍の花』「誘惑」(二)
大金持の医師の妻となった愛子が、嘗ての下層の生活に惹かれてゆく心情を表した箇所。上手い譬喩ですよね。
10-27 16:23
マルグリット + エルアールの『エプタメロン』第1巻の 背と表紙 (1932)。
https://t.co/mZ7iyrFHQw
10-27 06:48
@tonton1965 お気遣いありがとうございます。退院後はそのように心がけています。
10-26 13:49
そういえば「ジャン=パウル文学全集」の翻訳者、鈴木武樹が大昔の「クイズダービー」に出ていたことを大学時代にドイツ語の先生からお聞きしたことがあります。先生によると、鈴木氏が早死にしたのはジャン=パウルなんか訳したからだ、とのことでした(ジャン=パウルはそれぐらい難解という意味)。
10-26 13:44
@tonton1965 急がないと間に合わない、という場合などですね。
10-26 13:40
非凡閣版全集第12巻125頁でも同じく「菊池某」。
https://t.co/uHHNbWElgn
愛子の実父・小野は零落して千束町のごちゃごちゃした裏通りの家の二階に下宿しているので、菊池某とはその家主の名かとも考えましたが、それもおかしい。やっぱり作者の誤記かしら。
10-26 12:49
「彼は然う言つて筆で菊池某と書いた一枚の名刺を(中略)取出して鉛筆で所書きをした」
徳田秋聲『路傍の花』「魘され」(四)より。
https://t.co/reaQv5n9ug
「菊池某」とあるのは、小野の間違いでは?
10-26 12:44
明くる日、階段を駆け下りるときに振動で鈍い(甘い?)痛みが走ったりするんですけどね。
って、まだ昼間だというのに。。。
10-26 12:42
@UncensorednReal とんでもないことを口になさいましたね(笑)
10-26 09:13
無い乳でも揉まれます(笑)
https://t.co/7UhQS5Zt9S
あ、まだ朝か(^^;)
10-26 08:57
@knulpgohan やっぱり竹ですよね。
https://t.co/Ey1A3Tttou
10-25 22:36
「魘され(一)」より。
上方風の肉体って、そんなに優しくて頽廃的なのかしらね (^^;)
10-25 12:56
「愛子とても全く明い女ではなかつた。(中略)それは上方風の肉体の優しいうちにも、どこか頽廃的のところがあるのでも判つてゐた(中略)。殊にこの頃は、肉体にそれといはれぬ変動でも来たやうに、清しい目が絶えず曇みがちで、気分がいかにも慵さうに見えることが間々あつた」
徳田秋聲『路傍の花』
10-25 12:51
丁度よいツイートがあったので引用しておきます。
https://t.co/3qcdxr8SVr
10-25 10:30
ラフマニノフ《交響曲第2番ホ短調作品27》シャイー指揮、ベルリン放送交響楽団
Rachmaninov "Sinfonie Nr. 2 e-Moll op. 27" Riccardo Chailly, Radio-Symphonie-Orchester Berlin
https://t.co/MA6nImNTbW
入院中によく聴いていた演奏です。
10-24 22:16
いかなかったので、授業の後で先生に「『仮面の告白』は私小説じゃないんですか?」と質問したところ、「私小説じゃないです。似てるけどね」とのことでした。私は、三島は「生まれてはじめての私小説」と書いてたはずやけどなぁ、と心の中で思ったけれど、その場はそれで引き下がりました。
10-24 21:50
高校の時に1ヶ月ほど通っていた塾の近代文学史の問題に、「次の中から私小説を選びなさい」という設問があり、私は何択かのうちから『蒲団』と『仮面の告白』を選びました。後で答え合わせをしたところ、後者はバツでした。私は納得が
https://t.co/X7v54bS5HR
10-24 21:40
亀井麻美さんは「清純派スケベ」です。
#あなたのスケベのジャンル
10-24 20:07
心理的瑕疵物件
#人の彼女に失礼なあだ名
10-24 16:16
それじゃあ、「徳田秋聲全集」から第七巻、第九巻、第十巻、第十七巻、第十八巻ってことにしますか。
#わたしの本棚に5冊しか入らないとしたら
https://t.co/Kl9wlYBMER
10-24 00:44
退院後はずっと恋人さんと2人暮らしで、家事はほとんどしてくれるのですが、私も仕事に復帰したので、体力的に自分で出来ることはやるようにし、徐々に元の生活に戻りつつあります。
長時間立ってるのが大変そうなので、京博の国宝展に行くのを見合わせていたけれど、もうそろそろ大丈夫かしら😊
10-23 19:36
手術の痕は、周りが青タンになってますが、小さい傷はもうすっかり塞がって、お風呂も平気です。でも軽く圧したり、擦ったり、振動させたりすると、まだ痛みがあります。歩くことは出来ますが、小走りしたり、跳びはねたりすると痛いです。それさえしなければ、今のところ日常生活に問題はないです。
10-23 17:25
「泌む(はぐ-む)」という動詞は日国にも載っていませんでした。「泌む(し-む)」と同義かも知れませんが、わかりません。。
徳田秋聲『路傍の花』(新潮社、大正8年3月)、「男の心」(四)。30頁2行目。
https://t.co/rmql2ANtM3
10-23 15:35
「邦介は(中略)気が泌(はぐ)んだやうに」徳田秋聲『路傍の花』八木書店版全集第32巻27頁下。初版及び非凡閣版全集第12巻もルビ同じ。
「蒔豆(よれまめ)」同35頁下。初版同じ。非凡閣版全集ルビなし。
同35頁下、及び初版で、君子(きみこ)が春子になっている。非凡閣版全集の同一箇所は君子。
10-23 15:34
@knulpgohan 微熱ですかね。。。
私の記憶では、人生でこれほど恐怖を感じた台風は初めてです。ほんとに誇張ではなく、体が震えて、恋人さんにしがみ付いてました(^^;)
夜中の3時過ぎくらいから部屋の硝子戸を滅茶苦茶に殴りつけるような音と振動も収まって、いつの間にか寝てしまいました😵💤⤵
10-23 08:55
@knulpgohan 今朝の体温です😅
こちらはすっかり台風一過ですが、昨夜の暴風雨は凄かったです😵
https://t.co/vl8CdNVAyc
10-23 08:11
心臓がドキドキする😵
10-23 02:42
物凄い暴風雨で、うるさいというより、怖くて眠れないです(;_;)
恋人さんがいてくれてよかったけれど。独りだと、けっこう臆病なもので…
10-23 02:40
新しい褌を持てい! (笑)
#おんな城主直虎
10-22 19:54
投票行ってきました。この雨の中、相合い傘はちょっとキツかった(^^;
体半分と下半身がびしょ濡れ☔
#投票完了
10-22 14:41
もう寝るのよ🌃
熱は下がりました。寝床読書は、ナボコフ『アーダ』下巻です。
https://t.co/ncpp2WGknX
10-22 01:05
自身の敬服する徳田秋声や永井荷風の作品について、ここが凄いよ、ここも好き、あまりに良いので持ち歩いて読み返してますみたいな、稚気あふれる近松秋江の文章が好き。
小説への批評眼も確かなんですよ。
政治談義は、ちょっとアレですけど。。。
10-21 20:32
(中略)永井荷風氏の作にも私は最も敬服を表してゐる〉
近松秋江「外国文学の影響幾何ぞ」(「時事新報」大正6年8月26日)
〈永井氏の文章は徳田秋声氏の文章のやうに暗示的のものでなく、いかにも明白でそしてどこか神経質的な尖つたところがある〉
同「愛誦する文章」(「文芸倶楽部」大正6年10月)
10-21 20:23
るは、旅にひとり寝て、かくまで枕頭さびしく、東京が恋しきにやと、〉
近松秋江「一日一信」(「読売新聞」大正7年5月9日)
〈私は平常徳田秋声氏の作に最も推服してゐる。併し乍ら氏の作風は外国文学に見えるやうな思想や感情の表現法から全く異なつた作である。その点に氏の特色があるのである。
10-21 20:20
に留めてゐる〉
近松秋江「文芸時評〈3〉(お産の描写)」(「読売新聞」大正7年3月3日)
〈吉野軽便鉄道の終点から二人挽の腕車にて攀ぢ登るほどの道を、荷厄介になるのをも厭はず、(中略)荷風氏の「腕くらべ」と秋声氏の「あらくれ」とを歯磨や手拭や旅行案内と一緒にさながら守袋の如く持参した
10-21 15:07
〈秋声氏のお産の一節(奔流第十五節)は暗記するほど反復してゐたので辞句などに対する私の感じが非常に鋭くなつてゐて〉
〈秋声氏は偶々そんな小説を作る時の苦心の話しなどをする時に、
「あることを皆書かうとしないで、なるたけ少く書かうと工夫をしなければならぬ。」といつたのを、一二度私は耳
10-21 15:05
@taqueshix @ISOGAI_1 丸谷才一もそうですね。
「紙函を捨ててしまふ方式は、一つには洋書の影響でせうね。洋書の多い人は、みんなさうしてゐるらしいと、これは三木清の随筆で読んだことがあつた。中野好夫先生もさうしてゐるらしい」と「引越し譚……」にあります。
10-21 14:58
昭和5年3月頃、かかりつけ医師の亘理祐次郎がドイツ旅行前にダンスを習いたいというので、秋聲が面識のあった玉置真吉(『社交ダンスの仕方』の著者)を紹介したところ、一緒に習おうと強く勧められたのがきっかけ。
10-21 14:41
徳田秋聲の水着写真をリツイートして下さってる人のコメントを読んでいると面白いです。その中に、体脂肪率が低そうなのはダンスをしているせい、という意見があったのですが、秋聲がダンスをやり始めたのは、この記事のあくる年からなんですよね。惜しい。
10-21 14:31
@tonton1965 なお、7月24日記の「一日一信」(「読売新聞」大正7年8月1日)で、上司小剣宛てに「あなたも今のうちに是非々々ゐらつしやい」と書いているので、Kが小剣でないことは確定しました。
10-21 13:36
@tonton1965 少くとも大正7年の時点では無名の人だと思います。または若い編集者とかかも。「文壇無駄話」や随筆の類では、名のある人は大体実名で書いているようですが、編集者の場合は中村武羅夫ほどの人でもエヌ君などとぼかしている場合がありますね。
10-21 13:35
@tonton1965 全集13巻108頁3段目「一日一信」(「読売新聞」大正7年8月17日)に、「Kは青年の男子なればちよつとお断りしておきます」とあります。
10-21 11:41
@tonton1965 332頁上段に「東京生れのKはさもゝゝ遠くへ来てゐるやうに」とありますが、上司小剣は奈良生れの兵庫育ちなので、違うと思います。
出典:近松秋江「野峰日記」(「読売新聞」大正7年8月11日)。
10-20 21:53
徳田秋声の珍しい水着姿ですが、文アルクラスタはこういうのには興味ないかしら?
10-19 22:18
海水パンツ一枚の徳田秋聲。房州の海岸にて(「文学時代」昭和4年9月)。秋聲自身「右顔」などに書いているように、左肩が上がっています。
年齢(60近い)のわりに若々しくて、体脂肪率も低そう。
#徳田秋声
https://t.co/mCcnZyMNQd
10-19 22:07
入院中によく聴いていた音楽はこれ。
Dvorak "Symphony No 7" Rafael Kubelik
https://t.co/NRrkHusTJW
ほんとに素晴らしい演奏。
10-19 07:08
一瞬、谷崎潤一郎の若い頃の写真かと思ったんですけど、父、倉五郎だそうです。
よく似てますよね~
https://t.co/qp1eQIUmON
10-19 06:45
衝撃!驚きの「貧乳の実態」ランキング
https://t.co/RjG2iHHxRm
「40位 男子の胸への視線を感じたことがない」←別の意味の視線をしょっちゅう胸に感じますけどね(^^;)
10-19 01:04
今日いちばん気持ち良かったのは、お風呂ですね。退院したら、もうお風呂に浸かっていいと聞いていたので。
浴槽にお湯をなみなみと張って、頸まで浸かって、あ~気持ちいい(*^^*)
二人で代わり番こに5分くらい湯槽に浸かってる間に、一方は体や髪を洗ったり、背中を流して貰ったり、楽しかったです。
10-18 23:51
@gomaffy_kk 笑っちゃいますよね、これ(^^;
10-18 22:28
亀井麻美ちゃん☆なんしよ~と?おじさんで~す☆(^_^)y-゚゚ イタリアンの美味しい店見つけたたよ~♪
今度こそ返信まってますよ~!
#おじさんからのメール
https://t.co/8r935C9PJK
腹立つ… 😒💢💢
10-18 21:36
私、この絵だいすき💕
鈴木春信「綿摘女」明和5年頃。
#鈴木春信 #好色
https://t.co/pMkJBj6kfI
10-18 21:11
佐藤春夫が愛用していたこの写真の煙管(の吸い口と胴だけ)みたいなのは、何て呼ぶんでしょうか。タバコ用パイプ?
調べてみると、両切り煙草用らしいですけど。
10-18 20:08
「私が高校生の頃、教科書に載っていた佐藤春夫の写真は、例の年をとったあとの妖怪じみた写真だった。」
小谷野敦『文豪の女遍歴』(幻冬舎新書、2017年9月)135頁より。「妖怪じみた」で大笑いして、高校生の頃辞典で見たこの写真を思い出しました。
https://t.co/NYMPuQgOQL
10-18 19:46
外出中👫
学校帰りの二人連れの女子高生が「裁判」とか「洗脳」とか「1億円」とか言ってる。ドラマの話らしい。
10-18 17:30
これは、入院中に計った最後の体温の記念に(*^^*)
今日はまだ計ってないです😝
https://t.co/fnucSKBMIv
10-18 17:15
@neko_tubuyaki ありがとうございます😊
10-17 20:54
@redmarine754 此処大坂浦ト云よし
(ここは大坂浦というとのこと)
10-17 20:53
オムライスじゃなくて、オムレツ(^^;
そしてメロンでした😅
https://t.co/K5yDg37LJn
10-17 17:16
@knulpgohan ありがとうございます! Knulpさんもお大事に💕
10-17 15:46
@Quaidann @aokikenichi @ssakkuzzo1110 ありがとうございます💕
10-17 15:45
今日退院します✨
10-17 08:22
朝ごはん💕
オムライス😊
ここの美味しい病院食ともしばらく?お別れね。。。
https://t.co/lI7wELbpM1
10-17 08:15
マカロンがトレンド入りしてるから。
10-17 01:18
『とはずがたり』は大学3年のときに読みました。20歳の頃か。。。
10-17 01:07
ナボコフ『アーダ』上巻297頁のグリボエードフ『智慧の悲しみ』からの引用は、第1幕第7場のチャーツキイとソフィアとのやり取りかしら。ちょっと原文(ロシア語)と違ってる気がしますけど。
上巻329頁註9、『智慧の悲しみ』のファームソフがお産の日数の勘定をする場面からの引用は、第2幕第1場から。
10-17 01:01
夜ごはんです💓
https://t.co/NwouAvZwts
10-16 18:09
@tonton1965 世話してる少女に関係を迫ったり、強姦すればよかったなんて、随分ひどい人じゃありませんか。
10-16 17:37
中野好夫の『蘆花徳富健次郎』をちくま学芸文庫で復刊してほしい✨
あ、そういえば『文豪の女性遍歴』に徳冨蘆花は載ってませんでした👀 あの人もちょっとヘンタイですよね😅
https://t.co/2DtdbVyKlT
10-16 17:21
@tonton1965 では、aciraかも。。。
10-16 13:53
@tonton1965 まさか、aquilaとか。。。
10-16 13:31
@tonton1965 ローマ字表記のことと思いますけど。。。
10-16 13:25
こういう描写には、全然エロティシズムを感じない。
https://t.co/d30DCYGT6X
10-16 12:32
ロシア語が出来ないまでも、ヨーロッパの文学作品は古典から近現代に至るまで、英語は当然のこととして、独仏語程度は原語で読んでる読者が対象って感じ。ハイブロウで性的に少々アブノーマルな人向けなのです(^^;
https://t.co/mmPPlYxdJf
10-16 09:16
ウラジーミル・ナボコフ『アーダ』 若島正訳、早川書房、2017年9月。
レールモントフの詩とかグリボエードフの『知恵の悲しみ』とか、日本の読者がどの程度ピンと来るかはわからないですが、ロシア語とロシア文学の知識が豊富であればあるほど愉しめる作品、という感じ。
https://t.co/OLvE0Yz0Fv
10-16 08:34
@tonton1965 バイセクシュアルの補習塾講師(兼売れない作家)だそうですが、見当も付きません。2017年6月29日のブログ
https://t.co/Xd7cmK0PZX
に、「ぼくがその著作の愛読者でもある、小谷野敦さん」と書いているので、小谷野さんのTwitterの読者かも知れませんね。
10-16 00:50
「加藤周一の真実の生涯」
https://t.co/OAM5YazE3N
によれば、1958(昭和33)年に雄鶏社から刊行されたヒルダ・シュタインメッツ『ウィーン風家庭料理』の編集担当は向田邦子だったとのこと。向田は1952(昭和27)年6月から1960(昭和35)年12月まで雄鶏社に勤務していましたが、その情報はどこから?
10-15 22:52
小谷野敦『文豪の女遍歴』(幻冬舎新書、2017年9月)の加藤周一の項に、加藤が再婚した夫人の「ヒルダには『ヴィーン風家庭料理』(雄鶏社、一九五八)という著作があるというが、国内のいかなる図書館でも発見できないのはどういうわけか」(227頁)とありますが、ほんと影も形もありません。
10-15 22:50
そういう構図の浮世絵があったので。
歌川国貞「星の霜当世風俗 (蚊焼き)」(太田記念美術館蔵)
https://t.co/cNmPRwGxLr
10-15 21:44
催促髷 (島崎藤村『家』下巻七)。
蚊を焼きながら(同上)。
催促髷(さいそくまげ)は島田のこと。婚礼の時に島田に結うところから、ふだん島田にしていると催促髷(結婚を催促しているの意)と呼ばれてしまった、とのこと。
三吉(藤村)が蚊帳の中に入り込んだ蚊を焼く描写はすばらしい。ちょうど
10-15 21:42
島崎藤村『家』下巻六にある、三吉(藤村)の姉の長女お仙(高瀬田鶴子)が東京で迷子になる話は、短篇『一夜』(「中央公論」明治42年1月)にも書かれています(短篇の方が詳しい)。ごく軽度の知的障害があるこの姪を、藤村はじつに愛情をこめて描いていて、その筆致のあたたかさに感銘をうけます。
10-15 19:33
生れた人」で、「極く平民的な人のやうだが、一面は貴族的」で、「旧家に生れたものでなければ無いやうな頽廃の気」(同、八)がある、つまり育ちがよく、美的感覚に優れ、人懐っこくて、社会的には不器用で、構ってあげたくなるようなところが、特にある種の女性の母性本能を擽るのでしょう。
10-15 19:26
いい、いわゆる素人女にもてる条件をそろえた人間も少なかった」とあったからで、感じることは同じだなぁと。『家』で三吉(藤村)は正太(高瀬親夫)に、「正太さん、何故君は其様に皆なから心配されるのかね」(下巻五)と言ったけれども、三吉にもその気がありますね。彼等は「どうしても大きな家に
10-15 19:24
中野好夫の小伝と解説は非常に優れたものです。
それから『家』を読んで、藤村は女性にモテたろうなと、私も感じました。私もというのは、中野好夫による小伝に、
「藤村ほど終始女に関心をもち、またもたれた作家も少ないのではないか。卑俗な言葉でいえば、容姿といい、物の言い方といい、接し方と
10-15 19:23
島崎藤村『家』、あらためて、素晴らしい作品でした。読み終えた後で、あっちこっち読み返して感慨に耽っています。
中野好夫が「筆者もまた「家」をもって、藤村最高の作品と信じている」(現代日本文学館10『島崎藤村Ⅰ』(文藝春秋、昭和42年2月)解説)と評したのはもっともなことです。なお、この
10-15 19:19
鈴木 繁「毒草園の系譜―ナサニエル・ホーソーン、フョードル・ソログープ、中井英夫―」佐賀大学文化教育学部研究論文集 2012;16(2):65-81
https://t.co/Pm85L7BdXD
10-13 15:42
@redmarine754 一本此島三ツに離れ有て
高十丈廻り四十間とす
10-13 13:45
@knulpgohan やっと普段の生活に戻れるんですね🎵 おめでとうございます🎉😉❤
私も、もう歩けますけど、まだちょっと足を引き摺ってます。あんまり動かすのはよくないので、出来るだけじっとしてます😔
10-13 12:58
お昼ごはん~🎵 開腹手術ではなかったので、通常食食べられますよ✨
https://t.co/JOPwZ9Z6Uv
10-13 12:24
小谷野敦『文豪の女遍歴』(幻冬舎新書、2017年9月新刊)。「女遍歴」とありますが女性作家も含まれます。近代日本の文学者約60人の異性関係・同性関係についての、最新の研究成果を反映した簡にして要を得た記述で、座右に置いて小辞典としても使えると思います。おすすめです。
https://t.co/d8qjkGe43Z
10-13 11:21
男子「へっへっへっ。お姉ちゃんに聞いてみ。教えてくれるわ。」
(帰宅後)
私「お姉ちゃん」
姉「ん。なに」
私「◎〇〇と◆〇〇って、なんのこと」
姉「えっ。。。」
私「△△君が、お姉ちゃんに聞け、教えてくれるわ、って。妊娠とちゃうねんて」
姉「。。。(あのクソガキ~)」
10-12 19:27
小学校の同級生の男子「おい亀井~、◎〇〇って知ってるか」
私「知らへん」
男子「ほな◆〇〇は」
私「なんやのそれ。妊娠におっきいのとちっさいのがあんの」
男子「妊娠ちゃうねん。〇〇や」
私「。。。」
男子「お前かしこいと思てたけど、なんも知らんねんな」
私「妊娠ちゃうのん」
10-12 19:26
こんな眺望が眼前に拡がるの✨
https://t.co/3yRQuxp428
10-12 16:20
視界に入るのは、ずっと白い天井だけだったのに、急にね、、、
https://t.co/dMpNl3mZNV
10-12 16:11
使い捨てペーパーショーツはこんなんでした。手術前に手術着、着圧ソックスと一緒にくれました。
https://t.co/NrLkqZdCxH
10-12 15:21
あ、そうだ。手術着をはだけた直後に、腰を持ち上げられて、カテーテルを挿入する辺りに何か敷いてた。それから、使い捨てペーパーショーツ(紙パンツ)の紐を切って取られたんだった。
そして体に器具を装着したあと、上から外科タオルみたいなのを掛けられた。
だんだん思い出してきました👀
10-12 15:06
に大勢の先生方が私の周りや、私の内臓や血管が映ったモニターを取り囲んでいるのは、一人だけで施術をしていると、その人の思い込みで間違った方向へ進んでいく可能性があるので、常に何人もの目で確認しながら複数で施術することにしていると、若い先生から説明を受けました。
そしていよいよ…
10-12 14:22
をはだけられ、ショーツを取られてあっという間に全裸にされたかと思うと、胸にモニタ心電図の電極、右腕に血圧計、左の指先に脈拍計、頭にはサージカルキャップが次々に装着されていきます。そして改めて氏名を聞かれ、体に金属は入っていないかとか、薬のアレルギーは等々の再確認ののち、こんな
10-12 14:06
施術して下さる先生方の自己紹介がありました(皆さん血飛沫が目に入らないよう、ゴーグルや、顔前面を被う透明プラスチックを装着しておられました)。見学でしょうか、研修医さんらしき若いお医者さんも何人かいらっしゃいます。私は俎板の鯉みたいに、幅の狭い手術台へ横滑りに載せ替えられ、手術着
10-12 11:58
手術室の前へ着くと、母と恋人さんは近くで待つことにし、ここまで運んで下さった看護師さんたちとはその前室で一旦お別れとなりました。例の色黒の看護師さんは、後で迎えに来るからね、といって私の頭を撫でてくれました(そうとう怯えた表情してたみたい😥)。
手術室に入ると、先ず氏名を訊かれ、
10-12 11:48
メリヤス物 長唄の一種。短く、陰気なものが多い。愁嘆、述懐などのしんみりした場面に用いる(同上)。
メリヤスのように曲が劇に合わせて伸び縮みするからとも、「滅入りやすい」調子の曲だからともいう(デジタル大辞泉)。
なるほど、なんでメリヤスって言うのかと思ってました。
10-12 11:46
に「自分の子が自分の自由に成らないに、歎息した。」とあるので、勇気がない、とか軟弱の意でしょうか。「柔か」または「軟か」かも。「やこい(軟らかい)」という言葉は長野方言にあるようです。
七つ屋は、質屋。質と七の音が通ることからこう呼ぶ(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。
10-12 11:36
「俺の娘なら、もうすこし勇気が有りさうなものだ。存外ヤカなもんだ」(島崎藤村『家』下巻四)
「仕立てたばかりの春衣が仕附糸のまゝ、年の暮に七つ屋の蔵へ行く」(同、下巻五)
「三人の妓は三味線の調子を合せて、古雅なメリヤス物を弾いた」(同上)
ヤカの正確な意味は不明ですが、その後
10-12 11:34
@tonton1965 さらに清楚でいらっしゃるんですね✨
これからは、それを踏まえて作品を読むことにします😆
10-11 20:01
そっか、けいけいさんって、愛原実花さんに似てるんだ👀
10-11 19:54
@knulpgohan エヘヘ(*^.^*)へ Knulpさんも旦那様がお優しそうでうらやましいです。私もはやく二人で暮らしたい~(まだ半同棲だから)
10-11 19:21
@knulpgohan やっぱり! どれどれ~👀
「どんなにか怖かったことでしょう」←後で聞くと、手術台へ運ばれるとき、かなり怯えた表情してたそうです(^^;)
昨夜はちょっと発熱がありましたが、今は安定してますよ。開腹手術ではないので、経過がよければ週末には一旦退院できそうです(*^_^*)
10-11 14:03
そんな私にも裏技があって、おっぱいの谷間を作りたい時は、横向きに寝るの。そしたら、ちょっと谷間ができるし、手のひらに少しはおっぱいらしい手応えも感じる事ができるってわけよ。
あ、まだ昼間だった(^^;
10-11 12:57
あっ、亀石倫子さんの発言を承けてのツイートでした😅
https://t.co/U07tqDhbGH
10-11 12:42
おっぱいの上3分の1とか3分の2を見せられるけど見せないのと、そもそも見せるほどの裾野(ウエチチ)がないのとではエライ違いやわ😅
10-11 12:32
曲がる時には、少し酔いそうになります。でも、看護師さんが、曲がります、とか少し段差がありますのでガタガタします、とか言って下さるので心の準備はできました。
病棟の白天井から、診療外来棟の綺麗な高い天窓が眼前に拡がった時には、ちょっとした感動がありましたね(帰りの時も)。
10-11 11:31
だら、力まないで大きく深呼吸してくださ~い、と言われ、おかげで少し声が出てしまいました😵
それから点滴を入れられ、移動式ベッドに乗せられて、病棟から手術室まで運ばれました。ずっと仰向けなので、病院の白い天井がひたすら眼前を移動していくような、変な気持ちになりました。通路を直角に
10-11 10:36
手術用のショーツを履いただけの上に手術着を着て病室で待っていると、その看護師さんが2人連れでやってきて処置して下さったんですが、ピンセット使う?とか会話してるのがすごく怖かった。尿道にピンセット差し込まれるのかと思った😵 カテーテルを入れられるときに、声が出ないように掌で口を塞い
10-11 10:18
軽口を言いあうくらい親しくなった看護師さんに、手術前の導尿(膀胱留置カテーテル)を入れられる時が一番恥ずかしかったです。 ちょっと色黒で痩せ型で背の高い綺麗な人。あー、この人のはこんな形かーとか心の中でぜったい思ったよね(思ってないか(^^;)。
血栓予防の着圧ソックスと、
10-11 10:12
@ballet_kko はい(*^^*)
今何がいちばん辛いですかと訊かれたら、導尿ですと答えそう😅
10-10 19:38
@ballet_kko ありがとうございます(*^^*)。今のところ出血も高熱もなく、経過は良さそうです✨
10-10 19:31
@neko_tubuyaki @deco_j どうもありがとうございます😊
10-10 19:23
やっと手術が終わって、病室に戻って来ました
まだ動けないの😔
https://t.co/POBXnSozwA
10-10 16:27
ドキドキするなぁ😵
https://t.co/kylrf1nXpF
10-10 09:13
@knulpgohan フェミニーナは虫刺されにも効くし、けっこう万能薬ですよね😉
10-09 13:28
先日の姉の差し入れ、全部ありがたく使わせてもらってます(*^^*)
でも、塗り薬は、フェミニーナといえども看護師さんに申請して、担当医の許可を貰ってますヨ✨
https://t.co/Bc44K9XNmY
10-09 13:23
@knulpgohan 微熱よりも、神経痛の方が辛いです。ずっと同じ姿勢がとれなくて、痛み止めが欲しくなります。
あんまり読書が前に進まない(集中できない)のも、そのせいですね
10-09 13:17
@knulpgohan お気遣いありがとうございます😊
でも、8度台までは行かないんですよね
10-09 12:56
前にも書きましたが、この体温計(と血圧計)を読み取り機にかざすと、体温(と血圧)が電子カルテに記録されます。看護師さんに訊いたら、この体温計(と血圧計)は特注品だそうです。
https://t.co/KMSt4KZzQr
10-09 12:41
Wikipedia「三輪田学園中学校・高等学校」の三輪田眞佐子の略歴に「宇田栗園」のページへのリンクが張られたようです。
https://t.co/TkzMarXVCf
近年の研究では眞佐子の実父は不詳。宇田淵は眞佐子と三輪田元綱との婚礼の媒酌をした、と以前書きましたね。
10-09 12:34
@knulpgohan はい(*^^*)。でもカーテンだから。
クヌルプさんの焼肉美味しそうでした💓
それから、壁紙がコカ・コーラに👀
10-09 12:31
武羅夫の広壮な新邸は、辻堂御殿と呼ばれ、現在、その跡地は勘久公園となっています。
昭和43年11月25日に公園内に設置された中村武羅夫記念碑(碑銘:誰だ花園を荒す者は)の発起人には、川端康成、伊藤整、広津和郎、舟橋聖一らに混じって徳田一穂も名を連ねています。
10-09 05:49
昭和6年5月8日に中村武羅夫へ宛てた手紙の宛先は、「相州藤沢町辻堂海岸 中村武羅夫様」となってます。
ちなみに、同年4月28日に久米正雄に宛てた書簡の宛先は、「相州鎌倉二階堂 久米正雄様」です。こんなんでちゃんと届いたんですね(^^;)
昭和4年8月、藤沢町辻堂海岸に完成した中村
10-09 05:46
相馬健作『文壇太平記』(万生閣、大正15年10月)「附録 現代文士住所録」
に「中村武羅夫 相州藤沢町辻堂」。
松本竜之助 編『明治大正文学美術人名辞書』(立川文明堂、大正15年4月)に
「相州藤沢町辻堂海岸」。
https://t.co/07ANcL9UQ0
なお、徳田秋聲が
10-09 05:45
大杉重男ブログ:未来の戦争責任
https://t.co/lirNnkfbpY
「無意味にそれに踊らされても仕方ないが、この際考えてみたいことがある。それはこのまま情勢が進んで仮に本当に未来に戦争が起きた時、その結果に対する責任を誰がどのように負うのかということである。」
10-09 05:43
大杉重男ブログ:九月のハイドン
https://t.co/QUhgiREDOk
「(ハイドン・ロンドン・カルテットは)余力があれば、ベートーヴェンの中期や後期の四重奏の録音もしてくれたらと思う。未だに古楽器演奏でベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲の録音がないのは不思議である。」
10-09 05:42
私の寝床より。
https://t.co/OY74rqilyl
10-08 22:21
「文学――小説の姿そのまゝを彫刻に移されるのは、ひとり秋聲氏です。」
近松秋江「文壇偶語」(大正9年4月16日。新潮)『秋江随筆』(金星堂、大正12年6月)所収。
https://t.co/uDAKtIML3u
なお、文章中の「エヌ君」とは中村武羅夫のことです。
10-08 22:00
昭和14年の数年前なのか、震災の数年前なのか。
中村武羅夫『文壇隨筆』(新潮社、大正14年11月)によれば、辻堂に移ったあとの住宅は震災で一度倒壊しているので、「滅茶々々に破壊されてしまつた」とはそのことを指すかとも思われるのですが。
10-08 21:34
「その翌々年の九月一日の大震災、吉原の惨事はよく人の知つてゐる通りである。(中略)
北海は片瀬で数年前、金に飽かして造つた住宅を滅茶々々に破壊されてしまつたやうなこともあつた」
近松秋江『時代』(「政界往来」昭和14年10月)より。この「数年前」がいつのことかよくわかりません。
10-08 21:33
@kaguragawa 「むらお」です。
10-08 20:48
@tonton1965 例えば長田幹彦の項は「牛込区南山伏町11」まで書いて電話番号を併記していますし、他にもそういう記述例がありますので、それはないかと思います。
10-08 20:25
島崎藤村『家』下巻一。「ノノサン」は、神様、仏様のこと。信州以外でも広く使われるようです。(語義は地域によって微妙に異なる)。
一昨日は、ここから桑の実の話のあたりで泣いたんだっけ。。。
10-08 20:18
〈『繁ちやんの亡くなつた時は、まだ房ちやんは何事も知りませんでしたよ。(中略)
私が、「御覧なさいな、繁ちやんはノヽサンに成つたんぢや有りませんか」と言へば、房ちやんと菊ちやんとも平気な顔して、「死んぢやつたのよ、死んぢやつたのよ」と言ひ乍ら、棺の周囲を踊つて歩きましたよ。〉
10-08 20:17
『文芸年鑑』昭和4年版
https://t.co/cB0FhNeYUD
中村武羅夫(現住)神奈川県辻堂(電話辻堂二八)。
辻堂に移ったあとの住所しか今のところ見付かりません。辻堂の中村武羅夫、だけで郵便物が届いたんですかね、豪邸だから(^^;
10-08 19:31
@kayanoyasan ブラックのコーヒーが唯一の嗜好品って感じです😅
10-08 11:17
お茶と、ブラックコーヒーと、天然水しか売ってないの。
(院内コンビニまで行けば他のもあるけど)
https://t.co/sQdCkb5Y33
10-08 11:07
条や、裕の胎児に対する心持ちと、スミ子のお腹の子に対する心持ちとの相違の書き方、しかも極めて、々々しなゝゝとした繊軟な筆のゆきかひ何たる妙手。老手でせう。〉
大正6年9月13日、近松秋江から、徳田秋声・中村武羅夫宛書簡。
10-08 01:31
〈「ひめたるこひ」の六月号大変感心しました。もつぱら成金といふ噂が高いやうです。
竹葉でがまんするから奢つて下さい。〉
大正6年6月3日、近松秋江から、徳田秋声宛書簡。
〈秋声兄の「ひめたる恋」九月号も亦面白く拝見いたしました。就中廿四回あたりの須美子の郷里の親との手紙の往復の
10-08 01:30
大正10年前後の中村武羅夫宅の正確な住所を『人事興信録』『日本紳士録』あたりで調べたいのですが、国立国会図書館デジタルコレクションがメンテ中で使えない(^^;)
10-08 01:00
大正10年前後の長田幹彦の住所は、近松秋江の書簡によれば、市内牛込区中野三十一。
その頃、中村武羅夫は鵠沼に居住していました(大正8年9月14日から)。宇野浩二によれば、海岸に近い方、ということです。近松秋江『時代』の「北海」の湘南片瀬の住宅とは、ここのことではないでしょうか。
10-08 00:54
夢の中で、女性がセックスの最中に発する言葉について、恋人さんに向かって熱弁を振るっていたのは、私です(^^;
そもそも最中に多弁な男はきらいよ、五月蝿いわって気分になる、という話から始まって、そんなに話しかけられても、女性が発する言葉といえば、と続く。。。
10-07 23:10
@tonton1965 同じころ秋江が長田幹彦と交わした手紙もたくさん残っていますし、私も最初はそうと思ったんですが、『時代』に書かれている人物属性を辿っていくと武羅夫のような気がします。
秋江の記憶違いもあるかもしれません。
10-07 17:03
@knulpgohan まだ杖は残ってますけど、とりあえずはよかったですね✨
何よりお風呂に浸かれますし🎵
10-07 16:10
(小栗風葉門下)、「黒髪」事件では「金沢」と「北海」に金策を頼んだ、通俗小説で荒稼ぎ、片瀬(相模の?)に居住、等々の記述から、私は中村武羅夫と推測します。
北海道を放浪していた前歴があり、明治20年生れで秋江より九歳年少、という点で長田幹彦かもとは考えましたが、いかがでしょう?
10-07 16:06
近松秋江「久し振りの京より(秋声氏へ)」(「時事新報」大正10年6月15,16,18日)に「エヌ君」とあるのが「北海」のことだと思いますが、瀬戸(秋江)より十も若い(明治19年生)、「北海」という仮名(北海道出身)、硯友社の末端
https://t.co/91YR1MjZG4
10-07 15:57
すみません、まだ昼間でした😅
10-07 13:46
そして今朝、これがTLに廻ってきました(^^;
https://t.co/xwDSw9LbWb
10-07 13:40
昨夜、
「何でセックスの最中にああもぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべる小説が多いのかしらね、特に西欧の作品! 最中には、相手の名と、好き、気持ちいい、痛い、イク、くらいしか言葉にならないわよ!」
と熱弁を振るっている人の夢を見ました(笑)
10-07 13:40
島田清次郎が来合わせたので、花札で遊び」とあり、19日夕、「歌舞伎座で立ち見席へ。秋江とばったり会い、一緒に見て、また大金に泊まる」ともあります。
10-07 13:11
徳田秋聲全集別巻年譜によると、大正10年4月22日、「秋江とともに京都へ発つ。(中略)「老人達には近来めづらしき御乱行」(秋江の手紙から)でへとへとになって」27日に別れ、帰京、とあります。
また同年5月15日頃から「大森森ヶ崎の大金に滞在、久米正雄、菊池寛、加能作次郎、
10-07 13:10
近松秋江の『時代』は私も読んでいます。作品に書かれているのは大正10年春の出来事で、「金沢は去年同業の仲間が主催で五十年の祝賀会をし」とあるのは大正9年11月の花袋・秋聲誕生五十年記念祝賀会のことですので「金沢」は秋聲ですね。
https://t.co/wYkrY0TX61
10-07 13:09
あ、けいけいさんの誕生日済んじゃった。
おめでとうございます。🎉😉❤
10-06 21:15
島崎藤村『並木』(「文芸倶楽部」明治40年6月)は正宗白鳥『塵埃』(「趣味」明治40年2月)の影響のもとに成立(水本精一郎「島崎藤村『並木』解説」昭和61年10月)。
10-06 21:07
島崎藤村『芽生』(「中央公論」明治42年10月初出)
https://t.co/vJpsp3utbW
『家』で詳しく触れられなかった三女お繁と次女お菊のあまりにあっけない死、そして長女お房の死が特に詳細に記録されています。
三女二女長女の順に命の重みが異っていくのが悲しい。
10-06 21:00
この頁で泣きました😭(島崎藤村『家』下巻一)
入院してて涙脆くなってるせいもありますが、三女の死をよく理解できずにはしゃぎ回ったり、無邪気にお墓参りしたお房姉妹の姿と、母を呼びながら死んだ彼女自身の姿とが重なりあい、涙を誘われました。
https://t.co/x3JfzOCDwJ
10-06 12:49
@taqueshix @ISOGAI_1 ご教示ありがとうございます。いろんな地域で使われていたんですね。
10-06 09:06
島崎藤村『家』。下巻の冒頭で、下の2人の娘の死が、犬か猫の仔が死んだみたいにあっさり書かれているのが辛い(;_;) もちろん藤村は筆を抑えているわけですが。
物心が付きだした房ちゃんももうすぐ死ぬかと思うと、読むのが辛いなぁ…
https://t.co/ucvMUUyahb
10-06 08:02
学生時代に『日の名残り』だけ読みました。
10-05 20:38
「ゴーチン」の意味には驚きました😅
みなさん分かるの?
10-05 20:28
「お雪さんが先頃拝跪(はみ)に来て」(島崎藤村『家』九)
「『三吉――俺(おれ)は未だ後家の積りぢや無いぞい。』と姉は口を尖らした」(同上)
「はみ」って、長野方言でしょうか(今日はちょっと調べる気力が足りません😅)。女性が使う「俺」もそのへんの言葉遣いなんでしょうね。
10-05 20:20
「自分のベストを尽すといふことより外は、斯の友達の志に酬ふべきものは無い、と思つた。」(島崎藤村『家』十)
明治43年「読売新聞」連載の『家』上巻でも「ベストを尽す」は使われていました。
10-05 20:14
RT @tonton1965: @kameiasami ち、違いますよ。「強姦→強チン」です。
10-05 09:16
@tonton1965 テヘヘ (^^;
10-05 09:14
@tonton1965 どうも失礼しました😅
これは分からないですね~😵
10-05 09:12
朝ごはん~🎵
『文豪の女遍歴』104頁の〈つきあっている女から「ゴーチン」された〉のゴーチンって、轟沈でいいのかしら。出典の『肉筆で読む作家の日記』は持ってるんですけど、読み飛ばしてました。
https://t.co/id3DpOeNKx
10-05 09:03
松林伯知 講演、石原明倫 速記『怪談美人の油絵』滝川書店、明治34年9月
https://t.co/e1bMUsyVlL
ブログ・山下泰平の趣味の方法「近代的ハゲキャラは明治34年に確立された」で思いっきり笑わせてもらった講談です。
主人公・尾形探美先生は三条大橋の近くに住んでるって、近くやないですか! フフフ😊
10-04 23:35
やうなことはしなかつた」(島崎藤村『家』七)
これ面白い。「す」は先に「ナ」を書いて「○」を付け足すわけね😅
それから、天花粉の代わりに線香の粉を使っていたことも書かれていますね。
「一度行かない馬鹿、二度行く馬鹿」(同、六)
浅間登山のことです(笑)
2度行くほどでもないってこと?
10-04 21:55
体温が高めなのは検査のせいかな? アイスノン要りますかと言われたけど、それほどのこともないです。
「斯の娘は尋常科だけ卒業したと言つて、その前に雇つた下女のやうに、仮名の「か」の字を右の点から書き始めたり、「す」の字を結びだけ書き足す https://t.co/IaXwWAM3UG
10-04 21:50
夕方、痛くて恥ずかしかった昼間の検査の話を気がすむまで聞いてもらいました😅
10-04 20:34
この人が、島崎藤村『家』の曽根のモデルとされる、橘 糸重。
東京高等師範学校附属音楽学校助教授、佐々木信綱主宰の竹柏会同人とあります。魅力的な顔つきですよね~。現代人っぽい。https://t.co/xW2VGu79lT
10-04 20:26
日本文学館10『島崎藤村Ⅰ』(文藝春秋、昭和42年2月)。註釈の画像を確認しながら文庫本で読むなんて面倒でしょ、といって今日、恋人さんが持ってきてくれました。中野好夫の解説もいいし、図版もいっぱい 載ってるし。やっぱりそうよねー😅
https://t.co/H8mGdVca8Q
10-04 19:26
本日はお月見ですって🌕
https://t.co/CSltcwpp31
10-04 18:20
午後から痛い検査(;_;)
10-04 12:45
@tonton1965 いえいえ、とんでもないです(^^;
10-04 12:44
「於世野」考」)。
※2『徳田秋聲ノート』では河崎寅としているが、『徳田秋聲の文學』で清川イトに訂正。
10-04 10:32
ですが、そよは後に息子の徳田一穂の愛人になったので、あるとややこしいですね(ちなみにこういうのを親子丼と呼ぶと思ってたんですが、違うんでしょうか)。
※1「押田」は婚姻後の姓。大阪の長安寺住職・長洲了教の次女。『光を追うて』での名は信乃(しの)。(大木志門「徳田秋聲初恋の女性
10-04 10:32
(押田世野※1)、②『白い足袋の思出』の吉原娼妓、③秋聲夫人はま、④『挿話』のお絹(清川イト※2)、⑤『何処まで』の私娼、⑥山田順子、⑦柘植そよ、⑧小林政子、です。このうち、押田世野と清川イトとは、想いはともかく男女の深い関係はなく、作品を読む限りでは柘植そよとも肉体関係はなさそう
10-04 10:29
として、娼婦を除く7人が挙げられています。「関係」とは云っても、片想いも含まれていますね。
娼婦を含めると、野口冨士男は「秋聲の女性関係」(『徳田秋聲ノート』所収)で「徳田秋聲が生涯の途上で浅からぬかかわりを持った女性は八人ある」としています。その内訳は、①『無駄道』の春枝
10-04 10:27
小谷野敦『文豪の女遍歴』。徳田秋声の名が何ヵ所も出てきて嬉しいです。有島武郎の項で秋聲の私小説「間」に触れて波多野春房と大隈れいことの関係に言及しているのと、泉鏡花の項で例の殴打事件、それから近松秋江の項、そして徳田秋聲の項。大体この辺まで読みました。
秋聲の項では「関係した女」
10-04 10:10
【泥棒廻り】
「『それぢや泥棒廻りだわ』とお福が混反す」(島崎藤村『家』六)
車座になって行うゲームで、右から左へと順番を回すこと。和服の場合、手が懐へ入る形になるところからいう。(デジタル大辞泉)
10-04 09:45
【サク】
「百姓の言葉でいふ『サク』は最早何度か呉れた。」(島崎藤村『家』五)
「サク」は、うねの間の土を鍬で掘り起こし、作物の根本に寄せること(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。
10-04 09:44
あっ、文豪の女遍歴(*^^*)
https://t.co/DsaDWX3O5P
蕈かわいい💕
10-04 08:57
@knulpgohan 素敵なお箸を教えて下さってありがとうございました✨
今日は検査でお昼抜きだったので、早くこのお箸で晩ごはん食べたいです😊
10-03 16:58
JEWELRYSTICKのお箸2膳と、箸入れ1つ。
退院したら、恋人さんと使てな、だって(*^^*)
https://t.co/NyFb7pGEwP
10-03 15:52
姉からの差し入れの取り合わせに笑う(/^^*)
スケルトンのお箸2膳、小谷野敦『文豪の女遍歴』、ナボコフ『アーダ』上、室生犀星『みつのあはれ』、ほか。
https://t.co/cJQIRMwwdf
10-03 15:29
実家の古い位牌を見てると、何とか信女、文化何年、享年六歳、とか享年四歳、とかいうのが結構あって、どんな子どもだったんだろう、なんで死んじゃったんだろう、などと物思いに耽ってしまいます。
https://t.co/kGb1O4FHae
10-03 14:05
読んで、そうそう!って思いました。うちの母は高校生くらいの時コロコロに肥ってたんですが、その頃友達と一緒に撮った写真のアルバムを見ると、自分の顔だけボールペンで黒く塗り潰してるのが何枚もあります。なんでこんなことしたの?って訊いても答えてくれないけれど、気持ちはよく分かります😅
10-03 13:39
「斯の写真の中には、お雪が乳母と並んで撮つた極く幼い時から、娘時代に肥つた絶頂かと思われる頃まで、その時ゝゝの変遷を見せるやうなものがあつた。中には、東京の学校に居る頃、友達と二人洋傘を持つて写したもので、顔のところだけ掻挘つて取ったのもあつた。」(島崎藤村『家』五)この文章を
10-03 13:37
【美男葛】
「毎朝美男葛で梳付けて貰つて」(島崎藤村『家』三)
美男葛は、もくれん科の常緑高木の茎を水につけてとった汁。粘りがつよく、びんつけ油の代用として日本髪の両側をかためるのにつかう。(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)
10-03 13:01
【ダチカン】
「『彼様(あん)な者はダチカン』と実は思はず国の言葉を出した。」(島崎藤村『家』三)
「ダチカン」は、長野県下伊那郡付近の方言で、らちがあかぬ、だめだの意(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。彼様な者とは、三吉の三兄、宗蔵(そうざう)のこと。実(みのる)は長兄。
10-03 12:51
【オシキセ】
「実は長火鉢の側に膳を控えて、先づオシキセをやり乍ら」(島崎藤村『家』三)
「オシキセ」は、晩酌のこと。お定まりのものの意から転じた語(「現代日本文学館」10、稲垣達郎注解)。京ことばでも使いますね。
10-03 12:50
@tonton1965 う~ん😅 あんまり詳しく書くと実家が特定されてしまうので、「そんな感じですかね」でご勘弁くださいませ😉
10-03 12:49
@tonton1965 実家にある一番古い位牌の裏を見ると元禄年間の人とわかるんですが、その御先祖、亀井なんとかの介の出自が全然判らない、という意味で書きました。津和野藩とは関係ないと思います。
10-02 21:39
@tonton1965 先祖の位牌は元禄頃のまで残ってますが、その先はよく判らないですね。
10-02 14:21
私が中学生の時に大河ドラマで《毛利元就》をやっていて、尼子経久の家臣、亀井秀綱(河原さぶ)というのが出てたんですが、もし私が小学生の低学年だったら(わざと)「あの人うちの先祖?」とか訊いてうるさかったと思う(^^;)
10-02 12:47
@knulpgohan Knulp さんとのDMで何気なく「院内デート」という言葉を使ってしまって、自分で❤❤❤❤な気分になってしまいました😅
10-02 12:33
@knulpgohan わあい(*^^*)
一緒に読めますね✨
モグモグ😋✨
https://t.co/jWeDFMtzY1
10-02 12:13
@knulpgohan 小谷野敦さんの新著『文豪の女遍歴』をお勧めしますよ♪
https://t.co/N9fEhGQWPN
私もまだ読んでないんですが、周りの評判は良いです。
買ってきてっ💕とお願いしているので、もう少しすれば持ってきてくれることになってます(*^^*)徳田秋聲も載ってることは確認済♪
10-02 12:07
@knulpgohan もちろんいいですよ。すぐにご返事できないこともありますけど、よろしくお願いします(^^)
10-02 10:31
「お父さんって、亀井勝一郎となんか関係あるの?」
「ないよ。苗字が同じってだけ」
「亀井南溟っているでしょ? 先祖かな」
「そんな人知らんなあ。違うと思うよ。なんでそんな人知ってるの」
「人名辞典に載ってた」
こんな小学生でした(笑)
10-02 10:22
@knulpgohan 私は、冬は寒がりなんです(^^;) 外気との温度の差が大きくなるせいかなぁと思ってたのですが、Knulp さんみたいに体温が高めで冬は大丈夫、っていう人はきっと健康的なんでしょうね(^^)
私も家族や恋人さんに心配かけて申し訳ないなぁと思ってます
10-02 10:17
@knulpgohan お気遣いありがとうございます。私の平熱は6度5分から7分くらいですので、今朝はちょっと高めですけれど、これくらいなら大丈夫です(*^_^*)
Knulpさんの平熱はどれくらいですか?
ギプスしていないほうの脚、お大事に。それから旦那様も。
10-02 09:42
今朝の体温は、7度1分。
https://t.co/DfjPa7zxqJ
10-02 09:14
今朝の朝ごはん🍚
スケルトンのお箸は、今日中に届くそうです🎵
https://t.co/qdyB8wZS1e
10-02 08:42
キス成功 (*^^*)
10-01 19:17
貧乳さん
https://t.co/3cMjJFgJbo
かわいいね (*^^*)
10-01 02:59
マルクス Маркс, Адольф Фёдорович(1838-1904) 出版者、書籍商。シチェツィンのドイツ人の家庭に生まれる。1863年からペテルブルグのボリフ書店の店員となる。独立後、1869年からロシア初のイラストつき週刊誌『ニーヴァ』を創刊。
(大野斉子「マルクス出版社の『ゴーゴリ著作集』」脚註2)
10-01 02:56
夜中に目が覚めて、さっきまで読んでました。第三章(130頁~)だけでもたくさんの人に読んでほしいですね。革命前のロシアにこんな出版社があったってこと。
https://t.co/Z1wIKFTfoq
10-01 01:43
定期講読の読者向けに、ゴーゴリ、ドストエフスキー、ゴンチャローフら多くの作家の極めて質の高い個人全集・作品集を附録として無料配布していたА. Ф.マルクスの雑誌『ニーヴァ』について。
大野斉子「N. V. ゴーゴリの異本論―1840年代から1910年代におけるゴーゴリ作品の受容の分析」(博士論文)
10-01 01:43
あ、でも腕を振ると痛いですね。あと、あんまり力も入らないです😵
09-30 16:50
私の両腕は点滴や採血の痕の青痣だらけで、下手な人にされた後が赤黒く内出血してるところもあり、もし半袖で外出したら、DVに遭っていると疑われそうです😅
新しい青痣が増えてると、いつも物すごく心配してくれますが、針を刺す時と抜く時に痛いだけで、その後は見た目はひどいけど痛みはないです😃
09-30 16:47
15時台は母や姉が来ることが多いので、なるべく空けておきます。土日は、昼間の面会者が来ることもあるので、午前中にします。
とにかく、お風呂には可能なかぎり毎日入りますね(入っていいか判断できない日は看護師さんに確認します)。
09-30 11:38
私が入院してる病院のお風呂は、浴室のドアにホワイトボードの時間割表が貼ってあり、その日に入浴したい時刻の空欄に、 自分の氏名を記入する方式になってます。だから、先約がある場合は、別の時間にしないといけません。17時がダメな場合は、16時とか14時とかにします。
09-30 11:29
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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