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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2024/12/01のツイートまとめ

kameiasami

「松浦に行って思いを果たしたら、必ず大宰府に戻ってきてくれ。その時に話したいことがある」
そして矢の飛び交う中、転んだまひろに手を差しのべる周明。
久々に絵に描いたような死亡フラグを見ましたね。
#光る君へ
12-01 20:42

ない(テンシュテットはいつもハース版に独自のアレンジを加えています)、安定感のある、たいへんに優れた演奏です。とくに後半はライヴならではの感情の高まりも加味され、感動的な盛り上がりを見せます。このようなコンサートを実体験できた聴衆が羨ましくなりますね。
録音も鮮明で瑞々しいです。
12-01 17:19
ブルーノ・レオナルド・ゲルバーとのモーツァルトは極美とでも表現したくなるほどの魅惑的な演奏で、とくに非常にゆっくりしたテンポで奏される有名な第二楽章が美しい。雰囲気抜群のモーツァルトですね。
ブルックナーの《ロマンティック》は、ベルリン・フィルとのスタジオ録音と基本的な解釈は違わ
12-01 17:10
冨倉まり絵子『無言の唄』(現幻社、昭和50年6月)
https://t.co/y0GxRTOvFO
よくある余技の詩という趣ですかね――
ちなみに、まり絵子は国文学者の須田哲夫と離婚後、再婚はしなかったようです。
12-01 16:36
富倉徳次郎の二女、まゆ薇子は伊藤忠商事の松永英二郎と婚姻。
現代名士家系譜刊行会『現代財界家系譜』第3巻(常盤書院、昭和45年)441頁、松永家系図に記載あり。
徳次郎は娘の命名にこだわりありですね。
※「富倉」はワ冠の「冨倉」が正しいらしい。
12-01 11:51
ちなみに富倉徳次郎の長女、富倉まり絵子は高校教師で詩人。『七面鳥』(私家版、昭和31年)『無言の唄』(現幻社、昭和50年)などの詩集を出していますね。
また、父親の著書『源氏物語入門』(小峰書店、昭和42年)の註釈はまり絵子の労によるとのこと(『平家物語全注釈』の索引にも助力)。
12-01 10:57
富倉徳次郎の長女、富倉まり絵子の夫は国文学者・須田哲夫ですね(昭和34年に刊行された「実践国語教育」20の「むさしの記」にそう書かれています)。のちに「元夫」となったことまでは知りませんでしたが――
https://t.co/oThf5Qb9Gk
12-01 10:55
①Wolfgang Amadeus Mozart: Klavierkonzert Nr. 21 in C-Dur K. 467
②Anton Bruckner: Sinfonie Nr. 4 in Es-Dur
Klaus Tennstedt, New York Philharmonic
Live-Aufnahme, 9. Nov. 1983, Avery Fisher Hall, New York
The Uphill Road in Cleveland: URC 0224/5
演奏・録音ともに絶品。素晴しい!
https://t.co/V3T9e6GoRR
12-01 00:21
【テンシュテット/ゲルバーの名演奏】
①ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K. 467
②アントン・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》
ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(P)
クラウス・テンシュテット指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック
https://t.co/x6BVYXORu9
12-01 00:17
  1. 2024/12/02(月) 05:00:55|
  2. 未分類
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