もちろん「吾妻鏡」(健保元年5月2日条)に起請文を吐いた云々の記述はありません。あの描き方だと、起請文を書いて飲むという行為に誓いの意味があるのではなく、起請文が物として胃の腑に存在するかしないかの方が重要ということになり(三浦胤義のツッコミ!)、そこが面白いです。
#鎌倉殿の13人
10-30 22:03
和田義盛の死と、巴御前への最後の言葉がもっとも感動的でした。
和田合戦で心の支えの義盛が騙し討ちにされたことにより、源実朝は北条義時と決定的に反目して後鳥羽上皇に接近し、実朝暗殺、承久の乱へと繋がっていく未来が示された結末でしたね。
#鎌倉殿の13人
10-30 20:43
大江広元はちょっと強すぎますよね。びっくりしました😆
#鎌倉殿の13人
10-30 20:18
三浦義村や八田知家らが、前回の放送で飲んだ、燃して酒に溶いた起請文を咽に指を突っ込んで吐き出す場面には思わず声を出して笑いました😂
さらに吐き出せない長沼宗政に知家が「俺の指を使え」と手を貸してやる時の指つきと、それを見る義村の嫌そうな顔😅
#鎌倉殿の13人
10-30 20:06
鎌倉殿の13人(第41回)「義盛、お前に罪はない」
感動的な回でした――今回の大河で、たぶんいちばん涙が出ました(ネタバレ自粛)
#鎌倉殿の13人
10-30 18:56
パントマイムのための音楽で、ツェムリンスキーの歌劇《こびと(侏儒)》と原作を同じくします。
【参考】
ツェムリンスキー、歌劇《王女の誕生日 Der Gesurtstag der Infantin》(ゲルト・アルブレヒトによる短縮版)。
https://t.co/n1Acufoh4L
10-30 15:56
セッション録音で音質も良く、オケも安定しています。ボーモント版による演奏では今のところこれが最高のようです。
ペトレンコ盤も悪くないですが、オケがちょっと弱いですね。
併録の《王女の誕生日》はオスカー・ワイルドの『スペイン王女の誕生日』(The Birthday of the Infanta)による
10-30 15:07
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団。カップリングはフランツ・シュレーカー《王女の誕生日》(Onyx レーベル)
マルク・アルブレヒト盤は非常にゆっくりした導入部から、物語が進行するにつれ劇的な場面では思いきってテンポを上げるなど緩急自在な演奏。コンセルトヘボウでの
10-30 15:04
ツェムリンスキー: 管弦楽のための幻想曲『人魚姫』(アントニー・ボーモント、2013年校訂版)
①マルク・アルブレヒト指揮、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団(PentaTone Classics レーベル)
②ヴァシリー・ペトレンコ指揮、
https://t.co/bAaNpK5aGe
10-30 14:08
徳田秋聲『二夜泊(ふたよとまり)』(尾崎紅葉補作、「女学講義」明治30年11月)
https://t.co/737VHoIgrv
外国作品の翻案と思われる幽霊譚。原作は未確認です。
10-30 13:10
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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