「狂風吹き折る滿枝の花、塵土香を埋めて事嗟くべし。若し佳人をして微命を惜しましめば、千秋誰か問はん一袈裟(宇田栗園、戀塜詩)」
https://t.co/pqP11AUsO7
02-15 22:42
【宇田栗園:新婚口占/恋塚詩】
山田美妙編『美人詞林 衣香扇影』(嵩山堂、明治32年8月)
「蕙帳孤眠して幾春を度る。赤繩一たび繫ぐ是前因。當時みづから比す林和靖、多く恐らくは梅花の人を冷笑するを(宇田栗園、新婚口占)」
https://t.co/QnrqHjcFoW
02-15 22:41
@kayanoyasan 乳バンドを売る老人(老女)たちのこぶ(乳房)は絶えず蒸発して(しなびて)いる、という解釈もありうると思いました
02-15 11:49
「老人」が「老女」だとすると、
ラクダ→フタコブラクダ→乳房→絶えず蒸発→しなびる
もありえますね。
「乳バンド売る老人等絶えずラクダ蒸発 崎原風子」
02-15 11:38
乳バンド売る老人等絶えずラクダ蒸発 崎原風子
https://t.co/bOkQbALN5V
ここに評釈(の試み)がありますが、とくに納得はできず……
02-15 08:25
ラクダのシャツ?
https://t.co/oDujCKrxCj
02-15 08:12
兄に千円を返した件は、前金で執筆を催促されることを本当に侮辱と感じた側面と、書き上げる自信がなかったからという消極的な側面との両方があったことでしょう。
02-15 06:48
に反発して駄々をこねるところは蘆花らしいですね。
『爛』が第四十四回辺りから調子が早まっているのは『十年』を載せるために新聞社が早めの打ち切りを要請していたからという野口冨士男『徳田秋聲伝』で紹介されている野川友喜の説が、上記の蘆花の発言からも裏付けられそうです。
02-15 06:47
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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