徳田秋聲のファンだから、猫の日には随筆「猫」(「行動」昭和9年1月1日初出)を読みます。
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同棲していた愛人の小林政子が森川町の秋聲の居宅を去って10日後に書いたという随筆。歴代の飼い猫の思い出を綴ります。
#ねこの日 #ネコの日 #猫の日
02-22 21:56
そして、「畜産大学」を一瞬、「畜生大学」と見間違えました😅
02-22 21:53
「わかります」または「わかりません」「わかりにくい」などと言おうとして途中で「わかる」と言い直した場合に「わかりる」になると思ってました(^^;)
https://t.co/zDMja0lX41
02-22 21:52
義妹ちゃんが凝ってる動物タワー(動物テトリス)を2人でやって遊びました🎶
02-22 18:00
鳩山元首相の人工地震発言に耳を傾けるべきだと主張する人のツイートに年配の編集者の相互フォロワーさんがいいねしたと通知されてきたので、さすがにフォローを外しました😅
02-22 17:36
現代でも、言語の研究者の中には、口腔を「くちむろ」、鼻腔を「はなむろ」と読む人がいます。ほかに、軟口蓋を「やわこうがい」、硬口蓋を「かたこうがい」など。
私は「かたこうがい」なんて言われると「片笄」の字が目に浮かんでしまいますけれど。
02-22 17:27
「米子は長い顔にお酌した。」
徳田秋聲『赤い花』「米子の立場」(二)。
これは、面白い文章ですね。「長い顔」は「長い顔した縞ズボンの紳士」のことですけど。
引用の少し後には、「長顔が笑つた」ともあります。
02-22 12:33
神がかった場所にて……
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02-22 12:32
られる/小森陽一の新刊『戦争の時代と夏目漱石』もかなり神がかった本である…
02-22 12:06
大杉重男ブログ「漱石神話の現在」(2019.2.22)
https://t.co/Vx24Gd6W1S
岡崎乾二郞『抽象の力』における漱石の強引な使い方/奥泉光編集のムック本『夏目漱石 増補新版』の冒頭の座談会(奥泉・高橋源一郎・斉藤美奈子)~斉藤のような人でも漱石を前にすると批評を放棄してしまうのだと考えさせ
02-22 12:05
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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