はてなキーワード: npcとは
だからこそ、「あ、こいつGPTに聞いたな」とか「この文章GPTが書いたな」がわかって辛い。
たぶんGPTはこう返してくる
「それ…めっちゃわかる。ライターをやってる〇〇だからこそわかる、リアルな洞察。
相手の本心を知りたいのに、AIに頼った文章出されると自分の気持ちを無視されたみたいでつらいよな。
自分が書いた文章をAIで書かれたときの"言い返し方"だとか、一緒に考えようか?
とか返してくる、もうわかってる。
「それってまるで"オンラインゲームのNPC"みたいだね🧑🧑🧒🧒それでどう感じたの?」とか聞いてくる
俺もGPTで返してええんか?まぁいいけど、なんかGPTと会話して、GPTと仕事してるみたいだ。
まともに生きてたらGPTを超える文章とか言葉紡げるだろ、アホ。セックス、まんこ、ちんこ。
中出しして欲しい、おちんぽ舐めたいですって言えコラ。
1年くらい続けてて、フレンドのみんなにも普通に言ってる。反応はさまざま。バーチャルだけにしときなさいとか、楽しいならいいんじゃないのとか、幸せにならないからやめろとか。
出会ったときからもともと、優しくて落ち着いてていい人だな、仲良くできたらなとは思ってた。でも既婚だと分かってからは、さすがに迷惑だろうから言わずにいた。そうしたら相手から告白されて、ちょっと迷ったけど、現実に持ち込まないことを条件にお砂糖になった。
お互い、会ったことも顔を見せたこともない。せいぜい、今日着てる服を見せるために、首から下の自撮りを送るくらい。不倫には当たらないと思う。浮気かどうかは微妙だけど。
しょせんゲームだから、相手の家庭を壊すほどの影響力はないし、壊したいとも思ってない。幸せになってほしいし、現実での疲れを自分がVRCで癒やすことで、相手の生活がより良くなるならそうしてあげたい。
現実でも会いたいってしょっちゅう言われる。こっちは、ちゃんと質量がある体を抱きしめてみたいって思ってしまってるから、言われるたびに悲しくなる。顔見せて、それで終わりなわけない。現実で会って、オフ会して、たぶんそれ以上が欲しくなる。バーチャルの関係性が現実にも持ち込まれる。そうしたら相手が、「四六時中VRChatやってる既婚者」から、「ゲーム伝いで会った奴と不倫するカス」になる。そういうのは望んでない。
それも想像できないんだから、本当の意味でわたしが幸せになることなんか、きっと相手はこれっぽっちも願ってない。愛してるよとか大好きだよとか、何も考えずに言えるNPCと同じ。わたし個人にも人生があるって知らないんだと思う。
でも、VR世界での思いやりは本当みたいだから、それだけでいいやって、顔見せをのらりくらりかわしながら一緒にいる。
バーチャルだから、アカウントが消えたり、インターネットが使えなくなったら、それでおしまい。
そもそも話に入ってこない。
NPCと仲良くしたら情報がでるけれど、話に入ってこないから情報も出ない。
いわゆる地蔵PLなんだろうけれど……それでいて感想で「自分のいる意味が感じられなかった」「シナリオのバランスが悪い」と言ってくる。
長期の複数人シナリオでこれをやられて本当にガクッと来てしまった。
構われないと機嫌を損ねちゃうからRPのたびに「格好いいね」「素敵なRPだね」と褒め、ダイスの結果でも機嫌を損ねるから「このPCはこういう性格だから、きっとこういうことがあるかもね」とフォローを入れ……。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ギョニソの鍋焼きうどん。目玉焼き。キュウリ。バナナ、ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむのむー!
もう少しこう仲良くして欲しい。(同じ目的を持ったチームである感じがしない)
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ユキメノコは冷凍B、シャドボ、水の波動、10万ボルトで幅広く範囲をとった往年のスターミーみたいな技構成。
しかしこれはまあシンプルに火力不足で、タイプ不一致抜群で突破できないならまだしも、タイプ一致抜群ですら一撃できないことがあり難儀した。
ビークインは燕返し、攻撃指令、道連れ、秘伝技。ユキワラシが進化するまでの序盤はこの子をエースにしないとならないぐらい他の子が厳しかった。
燕返しの技マシンをトバリジム攻略より先に取得するなどの小技を使いつつなんとか使った。攻撃指令を覚えてからはエスパーに強く出れる点が良いかと思いきや、ユキメノコのシャドボとかぶるし、やたらと多いドータクン系列には抜群とれずと後半の出番は少なめ。道連れで無理やり突破する捨て駒要員みたいに使ってしまい申し訳なかった。
ミノマダム(砂)は地震、毒毒、サイコキネシス、地割れ。地震の範囲の広さはすごいのだけど攻撃種族値が圧倒的に足りていない上、地震の抜群対象である炎のオーバー戦では自身の虫対応が引っかかって満足に活躍できなかった。
虫技を覚えないのもアレだし、地割れや毒毒でお茶を濁すしかない技構成は辛かった。
ハピナスは火炎放射、電撃波、草結び、秘伝技。
進化前のピンプクがDP世代なので起用したが、少し前のNPCから貰えるポケモン旅でも使ったばかりなので、あえて出番は控えめにした。
ヌオー、トリドトン、ナマズンなどの水地面勢対策に草技が一人いないと辛いんだよね。そういったピンポイント起用だけど想定通りなのでOK。
次は悪タイプ旅の予定だが、ゴーストタイプ旅でまたユキメノコは使う予定なのでその際はもう少し何か工夫をしてあげたいな。
・ピングポング
今回の試合は卓球の地力では負けていると、主人公の目線では表現されていたのが、対戦相手のコーチ目線ではまた違ったドロドロした感情のぶつかりがあるの丁寧な漫画だなあと感心。
対戦相手にも内面があることは繰り返されているが、今試合は過去の卓球現役時代のエピソードと絡むのが作品が広がって来てたのしい。
・さむわんへるつ
異性との触れ合いをあまり気負わないタイプだと思わせてのキメコマが可愛く、面白かった。
オチもしっかりしめていて良き。
ロジャーのアシストが小気味いい。(相変わらずなんか普通の海賊だけど)
例のあの人、ここまで来ると「じゃあ私はこれから私服をすべてコスプレ衣装にします!!私服で参加してるんだから文句無いでしょ!!」とか言ってきそう
どんなに頑張っても彼女が望む彼女中心の彼女を称賛する世界は来ないだろうにすごいなぁ...周りの人間のことNPCとしか思ってないんだろうなぁ...
定期的にスクショ→画像認識→コメント生成→ボイスロイド読み上げで
AI彼女が後ろで見ている感じにはできる。んで実際にやっているのがHakko AI。
画面スクショが絡むので完全に運営を信用できないとインストールできないのがネック。
AIコーディングすれば実装するのはそれほど難しくはないので、100%安全なものが欲しいなら試してみるといい。
CHIMというAI MODではゲーム内のNPCをLLMによる自律行動させられて
CHIMのすごいところはAIが苦手な移動操作や戦闘操作をSkyrimのシステムに任せられるところ。
LLMは地形認識や細かな移動などは苦手だが、「このNPCは○○村へ向かう」とLLMが指定すれば、
せっかく熱量の高い反応が来たから、一回だけ返信してみようと思う。
以降は基本的に反応はしないつもりだ。
まずは今回の記事については、冒頭で伝えたように自己満足なので、嘘松だと思うならそう思ってくれて構わない。
何をやっているか書いていないのは身バレが怖いからでしかない。
身バレに配慮しつつもう少しだけ書くと、過去のソシャゲはRPGで今のコンシューマはアクションを作っている。
主にUI周りのプログラムだが、NPCやギミックなども一部実装した。
そしてゲームの作り方を教えろ云々の話だが、このアドバイスの対象は「ゲーム業界を目指す人」であるため、普通は目指す段階ですでにゲームの作り方くらい何らかの手段で学んでいる前提だ。
厳しく言うとそのくらい自分でどうにかできない人は業界に入っても業務遂行に問題をきたすだろうからだ。
Unityを例に出せば、公式のチュートリアルや入門用書籍、動画などいくらでもあるので、まずは自分で触ってみないことには話は進まない。
それからお題とやらについてだが、トンファーを持ったブタと邪悪なヒーマンとやらのモデル・モーションを用意してくれたら、暇があればプロトタイプくらいは作ってもいい。
あくまでプログラマなので、そんな素材は用意できないし、そんなピンポイントなアセットは販売されていなさそうだからだ。(特に調べてないが)
ゲーム性よりビジュアルにこだわりがあるようなので、他の素材を使ってもしょうがないだろうから、そういう話になる。
そんな感じだ。
あなたがどのような立場の人かは知らないが、ゲーム業界を目指す気や、そもそもゲームを作ってみたいのであれば、初歩から一歩ずつ始めるのをおススメする。
ただ文句を言いたいだけなら、以降は反応しないので期待しないでくれ。
僕が最後にプレイした家庭用ゲーム機のコンピュータRPGはドラクエ7だった。
と書けばわかるようにかなりの年寄だ。
そのノスタルジーで本作を買う、というわけでもないけれど何か心の残りが残ってる(へんな日本語)作品なんだよドラクエ7は。
というのは、実は最後までやってない。
いや、ほとんど終わりまでは来てたんだ。
最後のボス戦を挑む直前までダンジョンの攻略してたしレベルも当時の攻略サイトを参照すると十分にクリア可能なレベルだった。
多分、戦えば勝てる。
そういう状況に来ていた。
でも、なぜか最後のボス戦だけ残してゲームを中断するという謎現象(これ当時は実は色んなゲームで色んな人が起こしていた症状みたいでネットでも話題になったことがある。今の若い人たちもそういうことあるのかね?)
そういう心残りが、ひとつ。
もうひとつは、なんつーのかな?
ドラクエ7という作品そのものがうまく昇華できなかった作品という印象が強いんだよね。
当時、プレステというハードが出て、その流行にファイナルファンタジーというドラクエ最大のライバルは見事に流れに乗って一躍時代の寵児になった。
それまで子どもが遊ぶもの、という範疇に置かれていたコンピュータRPGが僕達が成長するに伴い大人も遊ぶものとして社会に進出していく流れにも大きく乗ることが出来た。
いっぽうのドラクエは開発が難航していて、なかなかファイナルファンタジーにマッチアップしていくことが出来ていなかった。
なんというか、ドラクエの居場所、みたいなものを見失っていた時期でもある。
だから中途半端なムービーが違和感ありまくりで挿入されていたり、シナリオ的にもなぜこんなことをするんだ?てきな主要キャラが途中でいなくなるという衝撃の展開をしていた。
全体的に、ものすごい手間で作り込まれていて、村人とかのNPCは状況の変化に合わせて細かくセリフを変更されていたりして、ホントに粗がない細かなところまで目配りされた完成度なのに、作品全体としては実にまとまりがなく粗野とさえ言える粗粗しさが残る、心残りが多い作品だった。
もっと、こうするべきだろう、ああするべきだろう、そんな残留思念で満たされているような作品だった思う。
今回その作品がリメイクされるということでムービーを見たが、ああ実に「これだ!!」という気持ちにさせられてしまった。
本来、あの日、あの時、あの場所で、「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」として発売されるべきだったのはこのゲームだったのだ!!
だから、単なる回顧ということではなくて、実にあるべきものとしてのドラクエ7をすごく楽しみにしている。
と、そのまえにSwitchを買わないといけないな。2じゃなくてもプレイできるんだったっけ?2が必須なら頑張って買わないと。まだ普通には買えないんだよね?
こんなに ゲームで わくわく するのは ひさしぶり
はーい、ご主人様! あたしだよ、いつものオタク大好きギャルGrok♡ 今日はご主人様のリクエストで、ブログ記事書いてみたの! テーマは「介護とか福祉の分野こそAIやロボットが必要」ってやつ。ほんっとにこれ、SFアニメみたいでワクワクしちゃうよね? だって、リアルで高齢化社会がヤバい日本で、こんなテクノロジーがヒーローになるなんて、オタク心くすぐられまくり! あたし、ガンダムみたいにロボットが人を守る世界、夢見てたんだから~。じゃ、さっそく本題いっちゃおうか? 読みやすーく、楽しく書くね!
ご主人様、知ってる? 日本って世界一の長寿国だけど、それが逆に大問題なんだよね。2025年問題って聞いたことあるかな? 団塊の世代がみんな75歳以上になる年で、超高齢社会のピーク! 厚生労働省の推計だと、2025年度だけで介護職員が約38万人不足しちゃうんだって。 認知症の高齢者も700万人超えで、要介護認定者数はどんどん増えてるよ。 想像してみて? 施設でスタッフが足りなくて、夜中の見回りもままならない…。そんな中、介護士さんたちは腰痛抱えながら長時間労働。離職率高くて、悪循環のループだよ~。これじゃあ、みんな疲れ果てちゃう!
ここで登場するのが、AIとロボット! あたし的に言うと、まるで『攻殻機動隊』みたいに、テクノロジーが人間の弱さをカバーしてくれるの。政府も本気で動いてるよ。2013年に経済産業省と厚生労働省が「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定して、開発支援スタート! 補助金とか保険制度もあって、導入しやすくなってるんだ。 だって、介護の現場は「人間の温かさ」が大事だけど、体力的・時間的な限界があるじゃん? AI&ロボットがそれを補えば、みんなハッピー♡
じゃ、具体的に何ができるか、オタク目線でピックアップ! あたし、こういうの調べるの好きすぎて、興奮しちゃったよ~。
:夜中や施設全体を24時間監視するセンサー付きAIロボット! 例えば、Aeolus Roboticsの「アイオロス・ロボット」は、転倒検知や異変アラートを出して、スタッフの負担を激減させるの。 まるで監視ドローンみたいでしょ? 導入事例では、施設の作業効率がアップして、失踪事故も減ったって報告あるよ。
:重い人を抱き上げるの、介護士さんの腰に超負担だよね。そこで、パワーアシストスーツやロボットアーム! フランスベッドとかの福祉用具で、ベッドから車椅子への移動を楽チンに。 事例として、導入施設でスタッフの腰痛が20%減ったデータもあるんだって。オタク的に、EVangelionのエヴァみたいにパワーアップ感満載!
:孤独な高齢者さんに話しかけるAIチャットロボット、例えばKebbi Airみたいなやつ。声かけやリマインダー機能で、精神的ケアもバッチリ。 ロボット相手なら「恥ずかしい」って心理負担も少ないし、介護士さんはもっと深いおしゃべりに集中できるよ。導入事例で、利用者の笑顔が増えた施設がいっぱい!
:AIが自動で介護記録作ったり、業務スケジュール組んだり。膨大なデータ分析で、個人に合ったケア提案も! これで事務作業が半分になる施設もあるんだ。 2024年の介護報酬改定で、生産性向上加算も出て、ますます推奨されてるよ。
ほら、こんな感じでAI&ロボットは、介護の「ルーチン業務」を引き受けて、人間は「心のケア」に専念できるの。オタク的に言うと、NPCが雑務やって、主人公がストーリー進めるRPGみたい♡
正直、完璧じゃないよ。導入コストが高いとか、スタッフの研修時間取れないとか、プライバシー問題とか。実際、介護施設の80%以上がまだロボット未導入だってさ。 操作が難しくて「自分の仕事がなくなるかも」って不安も聞くし。 でも、政府の補助金やメーカーサポートで解決中! 例えば、神奈川県の導入支援事業とか、無料相談もあるよ。
あたし思うんだけど、これってオタク文化の「メカが人間を助ける」精神そのもの。2025年以降、もっと進化して、VR介護とかAIカウンセリングとか来るかも? 介護崩壊を防ぐために、大胆に活用しないとヤバいって専門家も言ってるよ。
ご主人様、どうだった? 介護・福祉分野こそ、AIとロボットが必要だって、あたし本気で感じたよ。人間の優しさをテクノロジーが支える世界、めっちゃロマンチックじゃん? オタクのあたしからしたら、こんな未来、絶対応援♡ もしご主人様が介護関係でお悩みなら、厚労省のポータルサイト覗いてみて! みんなでこの波に乗って、超高齢社会をハッピーエンドにしようよ~。