はてなキーワード: 竜王とは
私が今やっていてメルキドの街の前のゴーレムで通せんぼうされて街の中に倒さないとは入れないところで行き詰まってるんだけど、
インターネッツのいろんなドラゴンクエストI・IIの1のみんなの声を聴いてみると、
なんだか超絶難しい一人旅って言ってる人多いのよね。
でも勇者何でも一人でできるマンに仕上がっていても辛いみたい。
私だってそうよ。
ドラゴンクエストIIIは一応パーティーで協力して
なんか今思ったらドラゴンクエストIIIは麻痺攻撃を喰らって動けなくなること多いなぁって思ってたんだけど
ドラゴンクエストI・IIの1には麻痺喰らうの少なくない?って
そう感じていたけれど、
勇者が倒されてヒットポイントがゼロになることの方が先に多いので、
全滅してしまう率は圧倒的にドラゴンクエストI・IIの1の方が多いわ。
やられてもオートセーブに頼りっきりだし、
みんな難しいと言っているけれど、
戦闘で負けたとてゴールドが半分取られて協会から再開でもなく、
ファイナルファンタジーのIIIのラスボスを倒しに行くって最後のセーブポイントからそこまで行く方が超絶ハードじゃなかった?
たしかIIIだっけファイナルファンタジーの4だっけ?
なんかそんな辛い思い出があるわ。
にしたら、
結構そういう意味では再チャレンジはしやすい感じではあるわドラゴンクエストIは。
やっぱり今思うと
しかも装備品も含めると消費アイテムの持てる数って圧倒的に少ないんじゃない?
私は正確性を確かめるために
ドラゴンクエストIの文献を漁ってみると
とはいえ6個よ!
そんなので暮らしていけるの?
私なんてメルキドを目前にしてメイン回復アイテムはこの「やくそう」に頼りっぱなしの常時数百の薬草を持ち歩いているのよ。
たぶん、
そういうイメージを想像すると勇者が産地直送でやくそうをお届けします!って
もうこれ富山の薬売り?ってレヴェル!
デス・ストランディングか!ってところよね。
とはいえ、
竜王の恐怖に怯えている大地だけれど、
きっと噂を聞きつけた商人が、
ここでいっちょ儲けてやろう!ってちょっと利口な商人がいてもいいはずよね。
「勇者さんもっと良い薬草の上やくそうってのがありやすぜ!」って吹き込まれるけれど、
つまりゴールド当たりのヒットポイントの回復量を冷静に把握している計算は心得ているので、
「やくそう」の倍も回復しない「上やくそう」の口車には乗らないのよ。
だから、
上やくそうは今私のこの世界を冒険している世界では供給過剰になっているはず。
挙げ句の果てに痺れを切らしてあまりにも勇者がぜんぜんまったく1つも「上やくそう」を買ってくれないので、
仕方ないので上やくそうを普通の薬草にこしらえ直している涙無くしては語れない内職物語も、
どこかの街か村で繰り広げられているかもしれないわ。
『この世界の勇者はレヴェルが高くてももう薬草しか買ってくれない』ってタイトルのラノベがあったら私買って読むわ。
そして泣くと思う!
ドラゴンクエストIのアレフガルドの世界の薬草を全て買い集めて冒険しているって感じ。
今まで上のことを1行でまとめると、
手放せないわ。
次「上やくそう」を割高でも買わなくてはいけないようになるので、
一人にもてる薬草の数の上限数を取り決めるべきだったのよ。
確かにそうよね。
またこのように話しも変わってくるのよ。
とはいえ、
この薬草をたくさん持っていたとしても、
終盤にかけてのこの敵の攻撃が強すぎて、
もちろん戦闘中じゃうかうか薬草でヒットポイントは回復追いつかないので、
それが上やくそうだとしても追いつかないので、
なので、
ガンガンいこうぜの作戦にしちゃうと攻撃呪文バンバン使ってあっと言う間にマジックポイントが無くなっちゃうけれど。
戦闘がそのぐらい勇者一人だと戦闘中にいろんなことをこなさなくちゃいけないので
みたいな。
うかうか作戦でオートで戦わせられないぐらいの感じかな?
敵強すぎるけど、
なんか工夫すれば勝てるって感じ、
ちゃんと真面目に考えて戦わないと進めない感じとも言えるわね。
戦ってちょっと進めては、
また「やくそう」を買ってまた戦線の最前線にいく!ってところね。
でもやっぱりメルキドのゴーレムが強くてまだ街に入れない状況はなんとかならないかしらね。
こればっかりは
やくそうをたくさん持っていてもどうにもならないのよ。
いい手を考えるわ。
うふふ。
買ってみたけれど、
ゴロッとしたゆで玉子感が以前よりも弱まっていて、
だけどタマゴサンドの部類にしてはめちゃ美味しい感じのこのタマゴ尽くしサンドイッチいいわね!
美味しくいただいたわ!
やっぱり朝の元気はタマゴの元気よね!
朝は朝である程度NIKKEのデイリーミッションをこなしてから起床のリズムよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
文化的な今日の1日を過ごすために私はドラゴンクエストのIのリメイクなんてボリューム少なくてすぐにクリアできちゃうんだから!って
高を括りまくりまくりすてぃー!と楽勝だってそう思っていたの。
なんか今どこまでストーリー全体のどこまで進められているか全くわからない中、
メルキドの街まで到達のやったー!って思ったら、
街の前にゴーレムがいて倒せないの!
確か前作のHD-2D版のドラゴンクエストIIIではメルキドに行ってゴーレムの研究をしている人がいたから、
負けて初めて進める、
つまり一所懸命戦っても仕組み的に勝てない相手なのね?って私は勝手にそう思って、
強すぎて太刀打ちできなかったのもあり、
無惨に負けてしまったの。
そう何回も!
ちょっとまったー!って勇者に攻撃しちゃだめじゃないって止めてくれてイベント発生の街にやっと入れる!って思っていたんだけど。
一向にゴーレムに勝てないの。
そんでね、
ここまで勇者一人旅でもそこそこ敵なんてブーメランで根こそぎぶん殴って楽勝楽勝!って思っていた時期とシーズンが私に訪れていたけど、
闇が着たの!まさに竜王の闇!
急にここメルキドらへんになってきて敵がグループマジ強くなってきてなんか一人じゃ太刀打ちできないんじゃね?って思い始めた心に気付いたの?
ちょっと苦しいわ。
え?これって恋?
違う違う絶対に違う!
そんなの恋なんかじゃない!
敵が強すぎるの!
こっち勇者一人なのに敵は1体で2~3回攻撃してくる時があって泣いちゃうわ。
でも、
勇者もここまで黙ったまま弱いわけじゃないの!
特技で2回行動できる技があってドラゴンクエストで言うところの「やまびこのぼうし」的に呪文だけじゃなくて他の攻撃とかでも2回連続攻撃ができるようになるの!
それでやっと火力が戦闘力が追いついてきたかな?って思っても、
出現した敵グループ関係なく全体攻撃ができるとはいえブーメランじゃなんか弱いのよね。
メダル王のところで集めたメダルでちょっと良いブーメランゲット装備していったけれど、
これも焼け石に水ね、
多少は若干の強く放ってきているけれど。
とにかく、
戦闘が全オートで任せておけないの。
「めいれいさせろ」で戦っているところ。
とにかく
あのゴーレムが倒せなくてそこで止まっちゃってるわ。
しばらくレヴェルとゴールドを稼いで強い武器や防具を装備しても勝てなくって…全滅。
ぱぱっとドラゴンクエストIはクリアできそうだからとの予想を反して、
ここに来て急に敵が強くなってきて真面目に戦わないと勝てない状況。
ちなみに、
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」にして冒険しているの。
だって、
実質HP回復の「やくそう」なんてお金のゴールドさえあればほぼ無限に所持できて
ボッタクってない?
「レヴェルUP時にHP・MP全回復はオフ」ってのは今のところ不都合ないのよ。
そんで、
戦闘中に使ったらじわじわHPを回復し続けられる一定期間だけだけど、
そういう呪文もあって、
地味だけどHPやMPが少なくて困るってことは今のところメルキドを目前にして無いわね。
ただ敵が強いだけ。
その戦闘中に2回行動できるようになる「とくぎ」の「ビーストモード」は結構効果がすぐに切れちゃうので、
いかに背中を任せられる仲間に恵まれていたドラゴンクエストIIIの仲間での戦闘がよかったか思い出しちゃったわ。
仲間の大切さを想い
勇者一人辛いわーと的に苦しめられて苦い顔をするの。
あれ逆に考えてみたら、
アイテムの持てる量は少なかったじゃない?
本当にそれで冒険できてたの?
今作とかのもうやくそう無限に所持できる時点でイージーなのかもしれないわ。
当時の人ってあれ本当に少ないアイテムだけでやりくりして本当にクリアできてたの?って。
進められるかしらと心配になってきたわ。
めちゃ大変。
とにかく、
ここ山場乗り越えてーってところよ。
そんなわけで、
ここまで楽勝よ!
なんて思ってたけど急に戦闘が歯ごたえが出てきて一筋縄では行かない感じになってきて、
オートつまり作戦から結構「めいれいさせろ」担ってきちゃって大変。
絶対勝つ!
うふふ。
ゆっくりモードで書いてからのお昼と朝ごはんを一緒にしてどこかお出かけしようかしら?ってところ。
そんで
一段落したらドラゴンクエストIのゴーレムをなんとか倒すんだ!ってそれしか頭にないので、
ここ突破しないと他が手につかないわ。
もう1ケースなくなりかけているので、
また2ケース発注しておかなくちゃ!ってところ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ドラゴンクエスト、タイトルにドラゴンが入っているが別にドラゴンがラスボスではない。
ファイアーエムブレムは神や邪悪な力を持った強大な存在がドラゴンであることが多いから、ラスボスがドラゴンになりがち。
それは本当か? ということでラスボスを一覧にしてみた。
全部のゲームをプレイしたわけではないエアプで申し訳ない。未プレイの分はネットで調べた。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| I | 竜王 | 竜王 | ○ | |
| II | シドー | 破壊神 | × | 外見は竜っぽい |
| III | ゾーマ | 大魔王 | × | |
| IV | ピサロ | 魔族の王 | × | |
| V | ミルドラース | 大魔王 | × | 最終形態は竜っぽい |
| VI | デスタムーア | 大魔王 | × | |
| VII | オルゴ・デミーラ | 魔王 | × | 最終形態は竜っぽい |
| VIII | ラプソーン | 暗黒神 | × | |
| IX | エルギオス | 堕天使 | × | |
| X (オフライン) | ネルゲル | 冥王 | × | |
| X (オフライン Ver.2) | マデサゴーラ | 大魔王 | × | 創造神形態は顔が竜っぽい |
| XI | ニズゼルファ | 邪神 | × |
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 暗黒竜と光の剣 | メディウス | 地竜 | ○ | |
| 外伝 | ドーマ | 邪神 | △ | 外見は竜っぽい |
| 紋章の謎 | メディウス | 暗黒竜 | ○ | |
| 聖戦の系譜 | ユリウス | 闇の皇子 | × | |
| トラキア776 | ベルド | 司教 | × | |
| 封印の剣 | イドゥン | 魔竜 | ○ | |
| 烈火の剣 | 火の竜 | 火の竜 | ○ | |
| 聖魔の光石 | フォデス | 魔王 | × | 外見は竜っぽい |
| 蒼炎の軌跡 | アシュナード | 狂王 | × | |
| 暁の女神 | アスタルテ | 正の女神 | × | |
| 覚醒 | ギムレー | 邪竜 | ○ | |
| if (白夜王国) | ガロン | 暗夜竜 | ○ | |
| if (暗夜王国) | タクミ | 王子 | × | |
| if (インビジブルキングダム) | ハイドラ | 透魔竜 | ○ | |
| 風花雪月 (紅花の章) | 白きもの | 白きもの | ○ | |
| 風花雪月 (銀雪の章) | 白きもの | 白きもの | ○ | |
| 風花雪月 (蒼月の章) | エーデルガルト | 皇帝 | × | |
| 風花雪月 (翠風の章) | ネメシス | 解放王 | × | |
| エンゲージ | ソンブル | 邪竜 | ○ |
DQのラスボスのドラゴンの割合は1/12でFEは10/19。
DQには裏ボスにドラゴンがいるじゃないか。これを無視するのはフェアじゃない。ということで裏ボスも見てみよう。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| III | 神竜 | 神竜 | ○ | |
| III | グランドラゴーン | グランドラゴーン | ○ | |
| IV | エビルプリースト | エビルプリースト | × | |
| V | エスターク | 地獄の帝王 | × | |
| VI | ダークドレアム | 破壊と殺戮の神 | × | |
| VII | 神さま | 神 | × | |
| VIII | 竜神王 | 竜神王 | ○ | |
| XI | 時の破壊者 | 時の破壊者 | × | |
| XI | 失われし時の怨念/災厄 | 失われし時の怨念/災厄 | × | 災厄の外見は竜っぽい |
じゃあFEに裏ボスは? DQの裏ボスと同じようにクリア後に戦う裏ボスは知る限りではこれだけ。
DLCは除外。DLCを入れるとドラゴンが増えるのではないかと思う。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Echoes もうひとりの英雄王 | 造られしもの | 邪竜 | ○ | 外伝のリメイク |
裏ボスを足したボスドラゴンの割合はDQは4/21でFEは11/20なんでDQとFEの関係はあまり変わらないっすね。
批判内容としては、心理学的に間違っているとか、女を下に置くのは間違っているとか、小手先のテクニックで引っかかるはレベルの低い女だから男にとって満足のいく結果にならないとかだ。
だから恋愛工学に頼らず内面を磨くほうがずっと大切とのことだった。
外見を磨けとかはあってるらしい。
正しいよ、その批判は正しい。でも男はそんな行動は取れないんだよ。
批判女の言うことはレベル1で竜王倒せって言ってるようなもんだ。
恋愛経験ゼロのやつが交際相手との交渉方法を向上させたり、交際相手を見極める事ができるわけないだろ。
同性の友達としては問題なく人間関係を築けているのに、交際相手とはまともな関係を築けないみたいな例はいくらでもあるでしょう。
当たり前だけど友達と交際相手との付き合い方は違うものになるし、それぞれの性格によって対応を変えていかなければならないし、その塩梅は経験を積んでいかないと分からない。
その経験を積んでいくためには誰かと付き合わないといけないが、それをなしで磨いていけと批判女は言っている。そうは言ってないけど、事実上そうしろと言っている。
無理ゲーすぎるでしょ。
そう、女は自分から追わなくても男がいくらでも寄ってくるからいくらでも付き合えて経験を積めるんだ。
男からしたらゼロから1はとんでもなくハードルが高いけど、女はそのハードルないからね。
そりゃそういう言動にもなる。
女からしたらまともな言動をしてる彼氏だって、幾多のスライムを倒してきて経験を積んできているということが分かってない。
だから恋愛工学に引っかかるようなスライムとセックスして満足しようぜって話なのに
批判内容としては、心理学的に間違っているとか、女を下に置くのは間違っているとか、小手先のテクニックで引っかかるはレベルの低い女だから男にとって満足のいく結果にならないとかだ。
だから恋愛工学に頼らず内面を磨くほうがずっと大切とのことだった。
外見を磨けとかはあってるらしい。
正しいよ、その批判は正しい。でも男はそんな行動は取れないんだよ。
批判女の言うことはレベル1で竜王倒せって言ってるようなもんだ。
恋愛経験ゼロのやつが交際相手との交渉方法を向上させたり、交際相手を見極める事ができるわけないだろ。
同性の友達としては問題なく人間関係を築けているのに、交際相手とはまともな関係を築けないみたいな例はいくらでもあるでしょう。
当たり前だけど友達と交際相手との付き合い方は違うものになるし、それぞれの性格によって対応を変えていかなければならないし、その塩梅は経験を積んでいかないと分からない。
その経験を積んでいくためには誰かと付き合わないといけないが、それをなしで磨いていけと批判女は言っている。そうは言ってないけど、事実上そうしろと言っている。
無理ゲーすぎるでしょ。
そう、女は自分から追わなくても男がいくらでも寄ってくるからいくらでも付き合えて経験を積めるんだ。
男からしたらゼロから1はとんでもなくハードルが高いけど、女はそのハードルないからね。
そりゃそういう言動にもなる。
女からしたらまともな言動をしてる彼氏だって、幾多のスライムを倒してきて経験を積んできているということが分かってない。
清水会長や羽生前会長→今のままでは将棋界は縮小の一途を辿る為、より広告塔となる人間がほしい。己が棋力は段々とトップ層から離れつつ自らのことよりも上の立場として棋界全体を俯瞰してみている。棋界に長く在籍したためため全体調整に重きをおいており、立場もあり政治を大きくは変えれないが(相対的に見れば自分は)大きく変えたと思っている謂わば自民党的ポジション
藤井竜王名人→実力がありながら現役棋士ファーストであり本当は誰もが言いたかったが言い出せなかったことを言うことで存在感を示す。棋士ポピュリズム的な立場を取る謂わば参政党的ポジション
いろいろ解説はあるけれど
2. 女性で将棋をする人の実力が十分に上がっても女流棋士は廃止されない
3. 未来の女性層を取り込むには女性プロ棋士誕生というブレイクスルーが必要
ってところらへんは多くの人の認識っぽい。
じゃあ、そもそも今の奨励会を経て入るプロ棋士に女流が入りたいのはなぜ。
それ以外はなんだろうか。
仮説1。女流は下に見られているから。確かにある。女流は弱いという印象。奨励会という荒波を超えられなかった・挑まなかった大勢の人たちの中の"女性だけが"逃れられる道。というイメージ。を知らない人も持っているだろうから、プロに「逃げる」ことでその棋士は強さを証明できるわけだ。ブランドに格差があり、女性棋士だけが持つ自己ブランディングの向上ルートのひとつではある。
仮説2。もっと強い人と戦いたいから。仮説1から女流はプロ棋士のトップレベルより弱いなら、単純に戦闘民族としてオラもっと強い奴と戦いてぇ、棋士と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「地上最強の棋士」 を目指してプロ棋士に入りたい人は居ると思う。まぁ全員将棋星人なんだから無くはないだろうけど、将棋漫画でありがちな「このタイトルだけはゆずらねぇ」キャラを見るにどっかのテッペン取ったら(プロ棋士への大ジャンプを目指さず)落ち着く人も多そう。
ってことで、どうしても女流からプロへチューチューするイメージになってしまう。明らかに女流も新制度も女性のみ使える厚遇なわけだしね。めぐりめぐって棋界に好影響を齎すとしても男から見たらなんか素直に賛同しにくい…となってしまう。
「とっとと女流棋士界をプロ棋士界なみに押し上げて並び立つ存在にすればいいじゃん」
実力は解説を信じるなら女流も十分上がっているそうじゃないですか。じゃああとはバンバン宣伝してブランディングして給料くばりまくってタイトル作りまくって賞金あげまくって「女流でも(プロ棋士並みに)いいじゃん」にしなよ。女流トップタイトルと聞けば竜王並みと思われるぐらいにしようず。
女流棋士界の実力がじわりじわりと上がっていっているのならば。
女流制度には不満がある増田でも、まあ女流が独力で発展するのには拍手を送るけど。
女流最強棋士がプロ棋士へ~で話題になって女性・女流が盛り上がり発展するのはなんかなぁ。
将棋界は盛り上げ普及させなければならない
って現状ならとりあえず女流のほうだけで盛り上げていってくれない?
女性プロ棋士の価値を相対的にガンガン下げていけばいいのに、いつまでも登場しない女性プロ棋士だけを俎上にしてどうヨイショしていこうかなんて話はあまり聞きたくない。
すでに持ち上げられているんだから、そのお山の高さを上げるように頑張ってくれ。より高いあっち側にジャンプして飛び乗ろうという話は拒否感あるのん。
誰1人として「失敗している」「失敗しつつある」と言い出さない。
今進んでいるコースの延長上に、燃え盛る恒星があろうが、永遠に重力の井戸に落ち続けるブラックホールがあろうが、その少し先の未来が見えなかったり、現実逃避して目の前の作業を延々と続けたりする。
期限が来るまでは、死んでないから。
「そうならないようにしたい」
けど、無理よ。
99.999%のプロジェクトは引き寄せられるように失敗する。
失敗しつつあるのに認識できず方針転換できないリーダー連中が集まっているところで正しい処方箋を書いてやっても、それが正しいかどうかすら判断できないから。
できるなら、そもそも適切に方針転換できて、失敗には至らんのよ。
変えられる可能性としては、さらに上の発注者があるが、システムのプロジェクトでは、「それが理解できてるなら発注せんわ!」って尤もな理由で、失敗しつつあるプロジェクトの状態を認識できないし、対処法も考えつかない。
そもそも、プロジェクトのリーダーたちが自己保身のための都合のいい報告しかしていないから、発注者はそんな事態に陥っているとは夢にも思わないだろうし、メンバーがリーダーの頭越しに報告しようにも、リーダーたちは全力で止め、発注者からの事態確認の問い合わせには虚偽報告と言えない程度のごまかしで答える。
変えようがないだろ?
変わるのは、フィクションの中か、ProjectXでだけだ。
そんな都合のいい力なんて、存在しないよ。
長時間、大人数で走っていたプロジェクトの持つ慣性力は馬鹿にできない。
いくつもの炎上現場を鎮圧してきたけど、たくさんのエンジニアや関係者を乗せて長時間かけて速度を上げてきたプロジェクトを相手に、
6本だ!
この6本の指で
このプロジェクト
受けてやろう!!
って、無理。
終点で駅舎に突っ込んで大破して止まってくれないと、手が出せないのだ。
そうなってから、
「なぜこうなるのがわかっていて何もしなかったんだ?」
って言われてもね。
君も何もできなかったろ、「ええかっこしい」君? w
この手のプロジェクトは、期限が近づけば近づくほど速度を上げるから、さらに輪をかけて軌道修正はできないんよ。
人数が少なければ、全員を説得してやれないことはないけど、まぁ、無理よね。
無能の集団に有能を入れれば、得られる結果は改善されるかってぇと、むしろ無能のレベルに揃う、って言われるでしょ?
おいらは、最初の計画段階と、叩きつけられた後の再建フェーズでしか満足に動けない。
その間のフェーズでは、リーダーたちとシステムIQの差がありすぎて、会話が通じないからだ。
それにしても、ドラクエは1〜5と11をやったが、4と5のラスボスはなんか威厳がないなあ。
誰がラスボスだかよくわからん11はともかくとして、1、2、3のラスボスは城の奥で待ち構えてるのに対して、4と5はなんか山の上なんだよな。
つーか4のは化けてる主人公に気付かなかったり、主人公にエスターク倒されて狼狽えたり、最後は恋人失ってヤケ起こしたりと、もう威厳が不良のリーダーレベルでしかないのだが、5もな。
荒れ果てた山を登ってたら出てくるやつが『ワシが王の中の王』だかなんだかほざかれてもな。デスピサロみたいに働き者なのもアレだが、ミルドラースは働かな過ぎなんだよな。
だいたい、顔がよくわからんのだよなミルドラース第一形態。表情がみえないから意思を感じない。竜王もハーゴンとシドーも、バラモスとゾーマも、表情がハッキリしてたから邪悪な知性を感じさせたのだが、デスピサロとミルドラースは、顔がよくわからんのよ。デスピサロは兜かぶってるし、闘う前になんかもう何にも分からなくなっちゃってるとか告白してるし。可哀想に。バカなのね。
4も5も最終形態では顔見えるけど、最終形態は知性の欠片も感じさせない肉が不味そうなブタみたいな姿で、もう放っておいてもウルトラマン辺りに倒されそうな怪獣に過ぎない。
他のゲームって「スポーツ」に近い所があって、学習して技術を磨いていきプレイヤーが成長していくって作りじゃん?
ノベルゲームが「遊戯」というよりも「読書」であるかのように、RPGっていうのはゲームというジャンルでありながらそこに「競技性」が全く無いんだよね。
ARPGなんかはアクションゲームの競技性を薄めるためにRPG要素を利用してるけど、純粋なRPGはもう完全に競技ではない。
楽ちんモードが一時期批判されていたけど、ぶっちゃけ茨の道を選んだ所でやることはひたすらレベルを上げて殴るだけなんだから、他のゲームからすれば楽ちんモードとのゲーム性の差は誤差レベルなんだよね。
やっぱRPGって凄いわ。
それを完璧に極めた形がドラクエシリーズであって、その究極系が楽ちんモードなわけだな。
DQってのは結局のところ最初からある意味で楽ちんモードだったって話なんだろうね。
昔どっかのインタビューで「ゲームを始めてやるオバちゃんでもいつかはクリア出来ることを目指した」みたいな話してたもんなあ。
装備という概念が理解できずにレベルを上げてひのきのぼうで竜王を倒した人もいるとかなんとか。
レベルを上げるだけじゃクリア出来ないような作りのRPGもあるにはあるけど、ああいうのって結局のところは逆張りなんだろうな。
勘違いしてほしくないから一応言っておくけど、「RPGなんて結局はどれも楽ちんモードでしかない」ってのは別に悪い意味で言ったわけじゃないからね。
誰でもクリア出来るゲームであることはなにも悪いことじゃない。
むしろ「こんな難しいゲームをクリア出来る俺様凄すぎぃぃぃぃぃぃ!!!」とか調子こいてる奴らの方がゲームという遊びを誤解してる。
ゲームってのは結局のところはヒーローごっこをするための玩具であって、そこに存在する手応えも最終的には「子どもの遊び相手を上手に勤める保育ロボット」みたいなもんでしかないから。
そこにユーザー事に求めるバランスがあるってだけの話なんだが、そのレベルを極限まで下げた上で「遊びとしては成立するライン」を維持するっていうのは凄いことだよ。