はてなキーワード: 道南とは
北海道(道東)に住んで、全道を走り回ったことで気づいたこと。
松前辺りを除くと街が明治以降に出来上がったものばかりなので、よく言えば合理的、悪く言えばつまらない。
近畿地方に見られるような、入ることがためらわれるようなエリア(被差別部落、新興宗教の町、ドヤ街など)がほとんどない。
街はどこに行っても似たような風景なので記憶がごっちゃになる。
北海道の地名はほとんどアイヌ語に漢字を当てはめたものなのだが(「札幌」、「帯広」、「稚内」等々)、旭川だけ和名が多い気がする。
帯広周辺の寿司は高いしうまくない。他方、札幌は安くてうまい店がゴロゴロある。
根室や釧路から札幌に魚を運ぶ過程で落としていけば良さそうなものだが、札幌に持って行った方が高く売れるのか。
内陸でどうしても魚を食いたいなら、帯広地方卸売市場2階の海鮮丼の店がベスト。
個性あるラーメン屋がほんとうに無い。東京や大阪からの観光客に「ラーメン屋でおすすめは?」と聞かれたときにいつも困る。
ちなみに「信玄」や「すみれ」に並んでいると、お水の姉ちゃんに「並ぶほどうまくねぇよ!」と煽られる。
あとは旭川の「蜂屋」や函館の「あじさい」辺りが有名だが・・・。
印象に残っているところだと、サロベツ原野、知床、積丹半島、礼文島、襟裳ぐらい。
あとは本州でも見られる景色のような気がする。登山でもすればまた違うんだろうが。
北海道はそのど真ん中に日高山脈が聳え立っており、そこを境に人・物・カネの流れがぶった切られている。
「北海道大好きなんです~」と言ってくる人がいると「どうせ日高山脈”以西”が好きなだけだろう」と斜に構えてしまう。
北海道のエリア分けとして札幌周辺を「道央」と呼ぶのだが、そのせいで道南が函館を指し、本来「北海道の中央」である富良野や「北海道の南」である襟裳が「道東」でひとくくりにされてしまうことに違和感がある。
今からでも「道央」は富良野とし、札幌・函館は「道西」、襟裳が「道南」、帯広・釧路・根室を「道東」とすべきと思う。
また思いついたら書く。
ウクライナで弾道ミサイルが少ししか使われてないのは理由が分かりませんが,普通は開戦と同時に主要な軍事施設を無力化するのに使います
同様に北海道を攻略に使うなら,道南で鉄道を破壊して本州と切断,室蘭を攻撃して港湾を破壊,内陸の道路を破壊して交通を遮断,航空基地を無力化ってところですか
ロシアか経済的に何発撃てるのかは最近ハテナと思わなくもないですが,このくらいはできるんじゃないですか
道東から陸路石狩方面に来るには沿岸部を通るしかないという状況ならば,哨戒機で進軍の状況を監視して迎撃するのは簡単になります.
いや道東から石狩方面に行く道なんかなんぼでもあるべと思うかも知れませんが,何年か前に大雨でJR止まってかつ橋が1個流された時,マジで通れる道があと一カ所しかないという状況がありました.戦車が通れる道が内陸に少ないので,何カ所か攻撃すれば助けに来るのが難しくなります.面制圧と言うほどのことをしなくてもいいわけです.
都民増田のホームアイランドは式根島だよ。行政区としては東京都新島村になります。
といても増田、山手線内で産湯を遣い、わずかな期間以外は23区内を転々と暮らしているので、些かその「ホーム」は勝手にこっちが思っているだけだけどね。後述するよう、向こうにとってはかなり迷惑な客であることは認めざるを得ない。ただし一応まだ客のうちだとは思うけど。
ちなみに、小中あたりの地理では「東京に村は一つだけ、桧原村」と教わります。うん、つまりなんだ、島嶼部はあんまりやらないんだよね。都領土に島嶼が含まれるのはトリビアルな知識、例えば沖ノ鳥島が東京都だとか、そういうことで意識する気がする。そしてそれはトリビアルであるがゆえに全員必修ではないわけさ。
さて、なんで式根島をホームアイランドに据えたのかというと、単に学生時代に増田所属のパーティでキャンプしに行ったことに始まるわけです。この島、4平方㌔ほど(つまり2キロ×2キロに収まるってことさ)で、形としては天気予報の地図位デフォルメした北海道に似ている。方角も同じだ。そのサロマ湖あたりがフェリーがつく港、釧網線沿いに民家・学校・役場(支所)が密集し、その外れの釧路あたりにアウトシーズンのキャンプ場がある。道南・道央辺りは人もおらず開発されていない(と思う)。襟裳岬あたりに2湯3カ所の露天風呂が湧いている。オンシーズンのキャンプ場は天塩辺りに存在し、町からやや離れる。で、肝心なのはキャンプ無料、温泉無料、狭い島だから歩けばどこでもたどり着ける、という手ごろさにあるわけです。シーズンなら人がいない=超きれいな海で遊び放題だ。海水浴は皆入り江で安心感がある。釣りもいいらしいけれど増田にそれは判らない。
かといって、全く社会から途絶したところでもないので、飯酒生活具の類はパッと買うことが出来る。電波もバリ3。これは楽。交通は船だけで、これは夜行便で寝てる間に着いちゃうし、パッキングしておけば仕事終わりでも突っ込める。船賃は値切る手もあるし、何より船旅はそれが近代化されきったフェリーとはいえ、旅情があってよろしい。
なので、暇を見つけてはテントかついでソロで通ったわけです。就活疲れもここで癒したし、付き合ってたねぇちゃんを連れてったこともある(その時はさすがに民宿を取って俺も出世した屋根のあるところに入ったと思った)し、その別れの傷をナメに戻ったこともある(このときはテントに逆戻り)。特に震災のちょっと前は数年連続で年越しキャンプまでしていた。
ただねぇ、このフリーさが島にとっては仇になった。増田が数年年越しを欠席していた間に、年末キャンパーが火の粉を飛ばしてあわや火事になるというインシデント(と伝え聞いたが本火事だったかもしれない)で、冬季のキャンプがダメになりました。冬場は風が強いんだよここ。まあ、しょうがないね・・・。あと、キャンパーなんだか、プロの野宿者なんだかわからない人間が数人伊豆諸島を回遊している、という話があってこれもキャンパーがうさんくさがられる理由であった。2・3カ月すると役場の奴がやんわりと追い出すのだという。それを4・5島で繰り返して一年過ごすんだそうだが・・・。こっちはニアミスしたことがある。古い馬鹿でかいテントがキャンプ場の奥にあって異常に生活感があるんだが、動いている気配がない。あと、こういうところに遊びに来るような奴は挨拶ぐらいはできるんだけど、一切そういうの無し。これが噂のそれか、と感服した(が、持ち物の管理は厳しくやった)。
あと、航路にジェット船が投入されてオフシーズンは夜行船がなくなった。加えて増田は小金を持つようになり、他のところに行けるようになっちゃった。休みの数に限りがある以上、他のところに行くとどうしてもご無沙汰になっちゃうわけで(というほどの顔見知りがいるわけでもない)。
無論、東京都の伊豆群島はもちろん、他の県の離島なんかも行ったことはあるけど、思い入れがあるのはやはり式根で基準も式根。だからまあ、増田の中ではホームアイランドは式根島、ってことになるわけです。まあそんなきもいの設定してる奴はそんなにいないと思うけど。
あと、都民的な興味では小笠原も一回は行きたい(都民でなくても多分行きたくなったと思う)んだが、あそこは、ほれ、"日帰り"で行くのは勿体ないじゃない? だから当分は無理だねぇ・・・。
北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。
でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。
・法則①「寄」と来たら「ヨロ」
これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。
・法則②「美」は「ビ」
ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌ときてミホロなんて読んでいたら素人丸出しで恥ずかしいから確実に抑えておこう。
上2つは経験則だからおれの知らない例外があるかもしれないが、これは例外が存在しない。別は絶対にベツと読む。登別、喜茂別、紋別など。内も絶対にナイだ。歌志内、中札内、木古内など。なぜ断言できるかというと、ベツもナイもアイヌ語で川を意味する語彙だからだ。北海道の地名は川にちなんだものが非常に多い。ちなみに近所には別々川(ベツベツガワ)という川が流れている。日本語に直すと「川川川」だ。頭おかしい。
これはガチ。北杜、松前、八雲、森、駒ケ岳、せたな、など。これらの地名は比較的サラッと読めるだろう。これらは皆道南の地名だ。さらっと読める地名はたいてい道南の地名。これは覚えておくと役に立つ。逆に言えば道南の地名はまともに読めば当たるということを意味するからだ。道南の地名だということがわかっていたら深読みはせずストレートに読んだほうが良いだろう。道南から北に移動していくと、長万部あたりから急に読めない地名が増え始め、北に行くほど難易度が上がっていく。
・法則⑤「幌」は諦める
札幌、羽幌、幌糠。これらはすべて読みが違う。さっポロ、はボロ、ホロぬか、だ。札幌は馴染み深いから誰でも読めると思うが、それは知っているから読めるだけだ。これらの幌が付く地名は、いずれも理論的に読みを推測することが不可能だ。どんなときホロが来て、どんなときポロが来るのか、それを予測することは誰にもできない。たとえ道民であっても触れてはいけない禁断のブラックボックス、それが「幌」という字だ。
・法則⑥変な読み方しておけばたいてい当たる
留萌という地名がある。留は「ル」で良いとして、問題は「萌」だ。素人はこれを「モエ」と読んで、ルモエと読んでしまう。素人丸出しだ。こういう地名に当たったら、とりあえず素っ頓狂な読み方をしておくと正答率が上がる。この場合「モイ」だ。何故萌をモイと読むのか疑問に思ってはいけない。とにかく迷ったら素っ頓狂な読み方をしておけば良いのだ。これは先ほど上げた「足寄」なんかにも使える。「寄」は法則①を適用してヨロだとして、「足」の処理に困るはずだ。こういうときは「アシ」とか「ソク」ではなく「アショ!」と読もう。アショ!ヨロ!、アショロだ!と、こうなる。こういったプロセスで読めば全問正解間違いなしだ。多少難易度の高い、慣れが必要な技だが、ぜひ抑えてほしい。
ここで上げた法則1~6を理解した貴方は、初見の地名であっても読みの正答率がかなり向上しているはずだ。自信を持っていい。では実践に移ろう。以下に挙げた地名を読んでみてほしい。この6つの法則を理解した貴方は、間違いなくすべて読めるようになっているだろう。ちなみにネイティブ道民ならおそらくすべて読める。なぜ読めるかというと、こういった法則を深層学習的に理解しているからだ。
・音威子府
・枝幸
・弟子屈
・平取
・占冠
・増毛
・興部
・1839峰
こないだ道南で割りのいいバイトがあったので何個か組み合わせて道南出張の旅をやってきた。
イカ食ったり、夜景見たりそれはそれでとても楽しかったのだが、うわさで松前病院崩壊という話があったので偵察してきた。
もちろん松前は以前から行ってみたい土地の一つであり、松前城博物館の展示物はとても興味ぶかく満足いく旅であった。
まずは通り一遍の松前観光を終えて、なんとなくそこらへんでランチ。
人もいないがさすがに海鮮はうまいなーと寿司をほうばりつつ、大将と世間話をしてみていくつかわかったことがあった。(当方は自称歴史好きサラリーマン)
いわく
・やめるとかなんとかいってるけどまぁもう関係ない、どうせ函館行くから。
ぐらいのこと。
まずはこの地域のこの規模の病院を維持するのはとんでもなく大変なことだということを地域住民(すし屋の大将をn=1で代表にして申し訳ないが)が
全くといって理解していないこと。
しかも木村院長のもと「全科診療医」として(これはこれで異論も無いわけではないが)とりあえずは何でも診ますという姿勢を貫いていること、これがどれだけ
大変なことかを理解していない。とりあえず診ますということは診たものに関しては紹介もふくめて最後まで面倒を見ることに他ならないと思う。
それを「専門外」ですから、という一言で片付けられて自分で函館まで連れて行って一から病院を当たる苦労を肩代わりしているなんて想像もついていないんだろう。
そこにはやはり、この過疎の土地で「他でも生きていけるよそ者の技術者」が「自分たちの税金で高級をとって」、「盲腸すらろくに見れない」というゆがんだ認知があると思う。
アッペの手術なんて比べ物にならない恩恵を受けているにもかかわらず 函館の年収1000万円でアッペのオペができる医者>>>>松前に単身来て年収1500万円で何でも診てくれる医者という
認識になっているのは、だいぶ愕然としたけどなんとなく聖地というか日本の僻地に全般してみられる認識なのかもしれない。
ブログとかつらつらと拝見するに、「よそもの」が「高い給料とって」、「地域の事情も知らずに」、「きれいごとばっかいって」、「われわれの日銭が入る貴重な機会をつぶしてる」
みたいな認識なんだと思うし、その認知の歪みを是正するなんて、今5-70代の松前のオピニオンリーダーに求めても、ぜーったいに無理に決まってるので
粛々と撤退するほか無いんだろうなーと思うし、正直ここが崩れたら救急医療の道南ドミノ大会が盛大に開催されるに決まってますので近づかないにしかず、という聖地ならではの
景色が繰り広げられることだと思うことですよ。
あ、なんか七人中四人しかやめないなんて報道ありますけど、地域枠の後期研修医とその御守り役が残るだけなので、来年には医者ゼロだと思いますよー。
さすがに道庁もこんな聖地に虎の子はもう送らないと思います。どっとはらい。
追記 報道見ると研修医さん10月で別のところいけるんですね、よかった。で、やめるの三人というと院長と後期研修医と、子飼いのERさん?後の人どうするんでしょうね。あまり残るとも思えませんが。
自分は旅行が趣味だが、定年を迎えた後、「東京から各地へ1泊2日のワンショット旅行を繰り返す」というのは、
極めて非効率な気がする。
例えば北海道であれば、札幌のウィークリーマンションに腰を落ち着けて、そこから日帰り旅行なり1泊2日旅行を繰り返す、という方が、
もっとも、定年を迎えたら体力も衰えるから、毎日旅行するのはツライし、そんなにカネも続かない。
だから例えば
てな按配で、1ヶ月程度札幌に滞在すれば、札幌200キロ圏は概ね旅行し尽くして、
体力も温存でき(荷物移動がないから)、費用もそんなに掛からない、という気がする。
「休み」の日も家に閉じこもるんじゃなく、適度に札幌市内の近場を楽しむ。
「土日」は混雑するから、定年後の身分としてはなるだけ外出は避けたいが、
「土日しかやってないイベント」の類もあるから、その辺は適宜。
「ウイークリーマンション」の類は、調べてみたら、県庁所在都市レベルの大きさの町だと存在しているようなので、
それを「ハシゴ」する。
ということで、65歳定年迎えてから、74歳になるまで、9年間で、概ね日本・世界都市の主要スポットを訪問できるような
65歳になって、カネと健康に恵まれていたら、実践してみたいものだ。
A期間=4月10日~4月25日
B期間=5月15日~7月15日
C期間=9月1日~10月31日
D期間=11月15日~12月15日
E期間=1月15日~3月15日(この期間は春節に注意!)
65歳D期間:下関を拠点に山口県制覇した後、熊本へ行って、熊本を拠点に熊本県制覇
66歳C期間:釧路を拠点に道東制覇した後、旭川へ行って、旭川を拠点に道北制覇
66歳D期間:神戸を拠点に兵庫県制覇した後、大分へ行って、大分を拠点に大分県制覇
67歳D期間:広島を拠点に広島県制覇した後、鹿児島へ行って、鹿児島を拠点に鹿児島県制覇
67歳E期間:ナイロビを拠点にアフリカ東部制覇した後、ケープタウンへ行って、アフリカ南部を制覇
68歳D期間:名古屋を拠点に、愛知県岐阜県三重県を制覇した後、宮崎へ行って、宮崎を拠点に宮崎県制覇
68歳E期間:ムンバイを拠点に、インド西部を制覇した後、デリーに行って、インド北部・ネパール等を制覇
69歳C期間:ウィーンを拠点に、オーストリアやハンガリーなどを制覇した後、ワルシャワに行って、ポーランドを制覇
69歳D期間:徳島を拠点に、徳島県制覇した後、高知に行って、高知県を制覇
69歳E期間:リオデジャネイロを拠点にブラジル制覇した後、ブエノスアイレスに行って、アルゼンチンを制覇
70歳B期間:コペンハーゲンを拠点に、デンマークを制覇した後、ストックホルムに行って、スカンジナビア3国を制覇
70歳C期間:ロサンゼルスを拠点にアメリカ西海岸制覇した後、バンクーバーに行って、カナダ制覇
70歳D期間:福岡を拠点に福岡県を制覇後、長崎に行って、長崎県佐賀県を制覇
70歳E期間:ホーチミンを拠点にベトナムを制覇後、マニラに行って、フィリピンを制覇
71歳B期間:シドニーを拠点にオーストラリアを制覇後、オークランドに行って、ニュージーランドを制覇
71歳C期間:ドバイを拠点に、アラブ諸国を制覇後、テヘランに行って、イランを制覇
71歳D期間:高松を拠点に香川県を制覇後、松山へ行って、愛媛県を制覇
71歳E期間:マドリッドを拠点にスペイン制覇後、リスボンへ行って、ポルトガルを制覇
72歳B期間:モスクワを拠点に、ロシアを制覇(ヨーロッパロシアだけだが)
72歳C期間:札幌を拠点に道央を制覇後、函館に行って、道南を制覇
72歳D期間:松江を拠点に山陰を制覇後、那覇に行って、沖縄を制覇
72歳E期間:イスタンブールを拠点にトルコを制覇後、アテネに行って、ギリシャを制覇
73歳D期間:静岡を拠点に静岡県を制覇後、和歌山へ行き、和歌山県制覇
73歳E期間:シンガポールを拠点にシンガポールマレーシアを制覇後、ジャカルタへ行き、インドネシアを制覇
・A、B、C、D、E期間:ハイシーズンを避けている
・たまに(2~3ヶ月に1回)、東京の自宅に戻ることを想定している。
・「キャンピングカーを買えばいい」という話もある。
確かにその通りだが、キャンピングカーで連泊するのは、体力的にどうかなあ?
・いっそのこと、東京の自宅を売り払って、
1~2年は札幌を自宅とし、その後は福岡に移り住んで・・・というジプシー生活を送るのも、いいかも。
・定年を迎えたら、世界一周航空周遊券を買って1年間世界を豪遊し、
その後で福岡辺りで再就職&転居して、九州・中四国・韓国・中国を旅行しまくる、というのもいいかも。
・でも結局、孫ができたら、それを最優先にするんだろうなあ。
・東京から100キロ離れた県(例:栃木)を複数周遊する場合、カーシェア使用前提だと、宇都宮に拠点移した方が、安いのかなあ。
100キロ先まで観光するなら、6,500円+100キロ×2×15円=9,500円。その差5,600円。