○朝食:なし
○調子
むきゅー。
やらなきゃいけないことはこなしてるから問題ないんだけど、ぶっちゃけ貯金を崩してるのがほとんどで、進みが非常に悪い。
なんかこう、遊びに行きたい感じ。
そうえば、長らくやってないポケモンGOをやるために、遠出するとか?
うーむ、ぶっちゃけ、アローラーのすがたのラッタとニャースに興味があるだけで、今のままじゃ別に興味ないしなあ。
悩ましい。
ノー課金。
○ポケとる
対人戦30勝のご褒美ダークライを目指して頑張り中。
今日までで26勝。
……いやもう、そうとうに飽きてきてツラい。
月曜日までに残り4勝が、面倒で面倒で。
いやでも、ここまで来たからには、やるぞ……やる……多分……
○スマブラfor3DS
をクリア。
これでハンマーが三つ揃ったので、
・「フィールドスマッシュ」の持ち込みアイテムをすべてそろえる
・カスタマイズパーツの”ぼうし””からだ””必殺ワザ”をすべてそろえる
そして、フィールドスマッシュ全員一位を攻略すべく、フィールドスマッシュをプレイして……
残るファイターは
オリマー、むらびと、WiiFitトレーナー、リトルマック、パックマン、ネス、プリン、ワリオ
の8人。
ようやく、終わりが見えてきた。
一神教徒は死後の裁きを信じているし、インド人は輪廻を信じているから、悪行を避けて善行を積もうとするところがあって、
あまりガメつく金儲けばかりしてると天国に行けなくなるから貧しい人に喜捨しようという心持ちになるけど、
日本では浄土真宗によって「善行で極楽に行こうと思うな、ひたすら阿弥陀如来にすがれ」という価値観が定着してしまったので、
極楽に行くために善行を積むモチベーションが皆無になってしまっている。
どんなに悪どいことをしても心の底から「南無阿弥陀仏」と唱えれば極楽に行けるのだから、現世ではひたすら私利私欲に邁進していればいい。
あ
一箇所だけ「サーモナボカド」になってるところが、転校してきたばかりの頃に「マクドナルド」を「マックダーナルヅゥ」と発音してイジメられた経験がトラウマになってワザとカタカナ英語を使うようにしていたのに最近になってようやく日本の友達も出来始めて気が緩んだお陰でついつい本場の発音が飛び出してしまった帰国子女の高校生みたいで可愛い。
10万じゃ足りない所を10万で過ごせるって話してるんだけど?
つーか、まともな社会人なら手取り20万以上有るし、10万入れても遊び放題やん。
「まとも」じゃないなら、まず自分を正せよ。
猫を飼い始めて1年ちょっとになる
まぁ写真集とか出してるような可愛い猫たちとは明らかに違う(猫にも美醜はある)
最近わが家の猫が可愛く見えることが増えてきたのだ
愛嬌があるとかじゃなくて、ガチで「この角度からだと顔立ちが整っていて可愛い」とか思ってしまう
やべぇな、「あれっ、うちの子ってじつは美形?」とか完全に親バカだわ
長時間労働と言いながら、記事と同じく具体的な時間を出さないのは、詭弁を使う為ですか?
彼女は1ヶ月に98時間しか働かないのに貧困と叫んでいるわけだ。一般人の半分しか働いていないクセに。
東京だと平均時給は1000円超えているので、もう50時間働くだけで5~6万が手元に残る。
午前中に考えるのはどこで昼飯を食べるか
午後は眠気に耐えながら
はてぶを読みつくす
あとは通勤中に見るDVDの検討と1時間ごとにYAHOOのアメダスをチェック
もう必要があっても1日中プログラムを書き続けられる気がしない。
なにかやり始めてもすぐに気が散る。
ノベマス。
架空戦記。
面白いなあ、このP大好き。
PS4立ち絵に違和感あるけど、ぶっちゃけミリオン立ち絵はもちろん、アイマス2立ち絵すら若干違和感あるから、これは仕方ないな。
卓マス。
ニュージェネと高森さん。
TRPGでもTCGでもない卓上ゲームする動画たまらなくすき。
卓マス、のOP。
これ見たあと、好きな伊織のペンデュラム宝玉の奴を見返してた。
卓マス。
長く続いてるけど、最近ようやく見始めた。
2016年後半は好きな和ゲーが豊作なので皆もPS4を買おう。そして久しぶりにゲームをやるのだ。
言わずと知れたペルソナシリーズの最新作。今作は「怪盗」をテーマとしたピカレスク・ロマンを謳っている。
当初は2014年冬に発売する予定だったが、大幅に延期されてようやく来週発売である。確認したら前作から8年経ってる。どんだけ待たせてんだコラ。
PV等を見た感じだと、基本的に前作までの要素を受け継ぎながら、正統に進化させた印象を受ける。
楽しい学園生活を送りながら、夜は「ワルい大人」を懲らしめ、そして主人公たちも自らの心の闇と向き合う…というストーリーのようだ。
今までのシリーズはどれも丁寧な作りで完成度が高く、しかし忘れられない強烈な印象を残すものばかりだった。
「ICO」「ワンダの巨像」を手掛けたチームの最新作。ぶっちゃけこれが一番楽しみ。いやもう本当に楽しみ。
ゲーム内容は「ICO」に近い印象を受けつつ、「ワンダ」の要素も取り入れている感じ。
オープンワールドではなく、リニアスタイルのマップで、遺跡の仕掛けを解いたり、敵を撃退したり、トリコといちゃつきながら進むのだろう多分。
私は「ICO」を未だに愛してやまない人間なので、このゲームがプレイできるというのは昇天ものである。
しかしこのゲームのラストも絶対悲しくて切ないものになるよね。知らないけど。いやでも絶対泣くよね。
正直あまり期待はしてないけど、やっぱりFFはやらずにいられない。
前作はPSVitaの初期作品(ちなみに最近PS4でリメイクされている)。
重力の方向を変えることで移動するという斬新なシステム、その爽快感は格別。
広く、どこか色褪せた街を飛び回り、重力操作で街の人をおちょくるだけでもとても楽しかった。
しかし前作で残念だったのは、ストーリーが途中で終わっており、次作に続く、となっていたこと。
そしてその次作まで4年半も掛かっていることだ。もう出ないと思ってたよ!どんだけ待たせるんだちくしょう!
今作は「生きている街」と称される、色鮮やかで猥雑な、活気のある街が舞台である。
とっても楽しみである。
去年はほとんどゲームをしなかったけど、ダクソ3を切っ掛けとして再びゲームにはまり出している。