fc2ブログ

一知半解なれども一筆言上

山本七平マンセーブログ。不定期更新。

ホロコースト否定論に対する「言論封殺」問題を通してある左翼を分析する。

私が定点観測している村野瀬さんのブログで、またまた香ばしい記事『歴史修正主義者の極右政党党首に有罪判決...フランスで』が載っていたので、思わず釣られて記事を書いてみました。

その前に私と村野瀬さんとの関係(といってもあやしい関係ではない…)をご存知でない方もいると思いますので、ちょっと説明しておきましょう。

過去に村野瀬さんの従軍慰安婦問題に関する記事『「謝罪」を台無しにする歴史修正主義者』『「歴史修正主義」は「カルト信仰」に似ている』を巡って、いろいろと彼女のブログに異見をコメントしていたのですが、相当そのことが嫌だったらしく(確かにしつこかったかも知れない…その点は反省デスorz)、出入り禁止(というか私の方も出入りしないことを宣言)を申し渡されてしまいました。

その後、改めて彼女のブログ上で、『歴史修正主義という「レッテル」にまさにふさわしい言動でしょう、これって。』という記事で、私は見事名指しで「歴史修正主義者」との烙印を押され、ネトウヨ分析の具材にされるという栄誉を賜ることに(笑)。

今回の記事では、どうしても彼女について言及することになります。中にはそのことを不快に思われる方もいると思われるので、あらかじめ私自身そうした扱いを受けていること。そして、彼女の行為を裏返したにすぎないことをご理解いただきたいと思います。



さて、それでは本題に移りましょう。

ナチスドイツの犯罪行為について、否定的な意見を述べること(ホロコースト・ディナイアル)が許されないのはどうしてか?と私は前々から疑問に思っていました。

なぜなら、ホロコースト等を否定する者に対して、証拠を突き付ければそれで済む話であるのに、なぜ言論封殺という手段を使ってまでホロコーストを絶対化しようとするのか?

という点について納得できなかったわけです。

たまたま、昨年末、トーキング・マイノリティさんのブログで質問したり、ホロコースト産業についてのHPを見てその理由が納得がいきました。私が下手な説明するよりリンク先を見ていただければよくわかるかと思います。以下紹介します。

欧米は本当に言論の自由が保障された社会か?

・「言論の自由」を謳歌しながら、「ホロコースト」に疑問を持つことを禁止しているのはなぜか?
・「ホロコースト否定論」を唱えたものは投獄し、イスラム教への中傷誹謗は、どうして野放しなのか?
・イランの核兵器開発はその「可能性」を攻撃するが、イスラエルの「実質的」な核兵器開発にどうして目をつむるのか?
(中略)
欧米でホロコーストがタブーとなっていることが、上記だけでもお分かりになられたと思う。ユダヤ人6百万人虐殺説に異論を持つことも認められず検証も不可ならば、預言者への冒涜が許されないイスラム圏と何処が違うのか?昨年10月半ば、フランス下院が第一次大戦時のオスマン帝国によるアルメニア人虐殺を演説や出版物で否定すれば、1年の禁固刑もしくは4万5千ユーロの罰金を科すという法案を賛成多数で可決したのを見れば、ホロコーストのみならず、アルメニア人虐殺も欧米で検証がタブーとなりつつある。
【以上トーキング・マイノリティより一部引用】

『ホロコースト産業』について

ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたちホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
(2004/12)
ノーマン・G. フィンケルスタイン

商品詳細を見る

この本の中の「見出し」には次のようなものがある(一部抜粋)。
この「見出し」を見るだけで、この本に書かれている事柄が大雑把ではあるが、分かるだろう。

◆イデオロギー兵器としてのザ・ホロコースト
◆戦後ある時期までナチ・ホロコーストは注意を払われなかった
◆第三次中東戦争(1967年)が全てを変えた
◆アメリカで“突然流行”し、組織化されていったホロコーストの話題
◆イスラエルが資産になった途端にシオニストに生まれ変わったユダヤ人
◆ユダヤ人の選民意識を強化したザ・ホロコースト
◆アラブにナチズムの汚名を着せようとするシオニスト
◆でっち上げられたホロコースト否定論というお化け
◆年々水増しされる「生存するホロコースト生還者」の数
◆スイスの次はドイツに対するゆすりが始まった
◆和解金のうちわずかしかホロコースト生還者・相続者には支払われない
◆生還者たちが死んでいくなかで更に多くの金がホロコースト産業の金庫に流れ込む
◆民主党の大統領選挙資金の約半分は「ユダヤ・マネー」
◆歴史的事実を発見するためではなく金が目当て
◆スイスの銀行による和解案受け入れは正義ではなくゆすりの勝利だ
◆なぜホロコースト産業はフランスの銀行には比較的好意的なのか
◆ドイツは50年代以降、ホロコースト生還者に600億ドル以上支払ってきた
◆貪欲なホロコースト産業の要求はとどまるところを知らない
◆彼らの主張──ナチの大虐殺を忘れるな、ただし他の大虐殺は全て忘れよ
◆これまでアメリカは「過去の責任」について自身と直面したことがない
◆アメリカ政府は過去115年以上にわたり1372億ドルもをだまし取ってきた
【以上「ホロコースト産業」紹介HPより引用】

見ていただければわかるかと思うのですが、やっぱりこういう裏があるわけですね。
そうであるからこそ、言論封殺」という手段が必要とされるのでしょう。
ここでも欧米の腹黒さ・見事なまでのダブルスタンダードを垣間見ることができますね。

そこで、村野瀬さんの記事に戻りますが、彼女の意見を私なりに探ってみると、次のとおりになるかと思います。

1.日本の戦争犯罪は、ホロコースト同様である。
2.フランス(というか、ヨーロッパ)でその手の発言をすることは有罪判決を受けるほどの行為だ。
3.そういう刑罰が存在している欧米は、進んでいる。
4.日本もそうならないかなぁ(?)

大体、こんなところで間違いないのではないかと。

まず、1.について、そのように思うのならそれなりの証拠を示してもらえば私も納得するのですが、今まで彼女を始め左翼の方々から信憑性のある具体的な証拠を示してもらったことがないんですよね。ナチスのように計画的に殺戮した証拠がどこにあるんでしょうか?私には疑問でなりません。

2.と3.の点については、欧米を絶対視し、礼賛し、その基準を以って日本を断罪するという彼女の特徴が良く現れていると思います。
また、4.については、言論に言論で対抗する自信がないせいか、「言論封殺」の手段として欧米同様の刑罰にあこがれているふしが伺えますね。(4.については、あくまで推測ですので違っていたら失礼。)

しかし、一体、彼女のような左翼とは何者なんでしょう?

あくまで、純真かつ世間知らずで、欧米かぶれの女性にすぎないのか?
それとも、平和主義者の仮面をかぶった偽善者で日本版ホロコースト産業の代弁者なのか?

いずれか私には判断がつきません。

結局のところ、彼女は自らのアイデンティティを持たないがゆえに欧米の平和・民主・人権という上っ面の看板にコロリと騙され、欧米という視点によってしか物事を判断できない人間であると判断して差し支えないのではないかと私は考えています。

いずれにしろ、彼女の主張には、自らの主張に都合の悪いことは、「言論封殺」という手段を用いても構わないというとんでもない「考え」を透かし見ることができて興味深いです。

最後に彼女の言葉を引用します。

日本で「南京虐殺はなかった」とか「従軍慰安婦は単なる商行為であった」とか主張する向きは、日本に生まれて幸運だったというべきかもしれません。


確かに私を含めいわゆる「歴史修正主義者」は、日本に生まれて幸運だったと思います。
この点だけは村野瀬さん、あなたの意見に百パーセント同意いたしますm(__)m

【追記】
なお、私は、ホロコーストそのものを否定しているわけではありません。ホロコーストを否定する言論を力で封殺するのはいけないと考えているだけです。否定論者には、確たる証拠や言論にて対抗すべきと考えます。その点、誤解なきようお願いいたします。


FC2ブログランキングにコソーリと参加中!

「ポチっとな」プリーズ!
関連記事

テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済

このページのトップへ

コメント

お答えします

私の母親がこの女性とまったく同じです。
私は幼い頃から母親を信じておりましたので、(母親母親活動家等ではありませんが)大人になるに連れて、自分が根拠なくある事象を否定し、議論で答えられない質問をされると、感情的に否定をする自分自身に疑問を持ち始め、自分と同意見の本、反対意見、中立意見の物をバランス良く読むようになり、理性的かつ論理的、現実を踏まえた上での理想と言うものの考え方を学びました。
私の母親は完全に、純粋で自分のない、欧米に影響された〜の部分で説明されている人です。
最近は歳を取って、いろいろなものの見方があるということを受け入れているようですが、教師であったこともあり、また団塊の世代の戦後の欧米式教育がもてはやされた時代の犠牲者という気がします。

  • 2017/01/16(月) 22:26:39 |
  • URL |
  • ま #-
  • [編集]

一知半解男さんへ

私のコメントをご賞賛いただき、ありがとうございます。
ただ、所詮人間のやることですから、案外カンタンに想像できますから、言葉も自然とカンタンになるだけでして・・・。(脂汗)
これは、特別なテクニックでも何でもなく、身近に例えたらどうかな、っていうスタンスで聞けば、案外とわかりやすい。(笑)そんなところです。

さて、本論。
「表面だけで捉える」という人があまりに多いですね。東西南北などの、私に刃向かってくる人は、それが顕著です。
福田・小沢「大連立」の話も、互いに「連立するわけないだろ」とわかった上での駆け引きだったことを、どれだけの人が理解できているのか。「ねじれ」でストレートに法案が通らなくなったために、互いに不利を克服するために揺さぶりをかけたのが実態なわけで、今回は民主が「参院選の歴史的勝利に驕り」負けました。

私が民主党の幹部なら、「この条件を全部飲むなら連立参加してもいいよ」、というぐらいのハッタリをマスコミの前でかましますよ。『連立参加が民主党の政策実現につながる』『拒絶した場合は、民主の提案を公表して、自公への国民の反発をさらに高める』ぐらいのことはします。

こういう芸当ができない民主党が情けないのは事実ですが、政治の駆け引きを批判する論者もまた、情けないなぁと思います。

  • 2008/03/26(水) 15:45:00 |
  • URL |
  • わくわく44 #-
  • [編集]

>しかし、これを「否定」されると、「な~んだ、そんなでもないんだ」という風潮が巻き起こるかも知れない。それを怖れているんですよ。だから、激怒し、レッテルを貼り、そして排除する。
言い換えれば、それだけ崩壊しやすい論なのだ、ということです。

その通りですね。しかし、わくわく44さんの解説はいつもわかりやすいですね、読んでいてすっきり納得できます。私なんか思っていてもうまく表現できなくて…。本当に参考になります。

  • 2008/03/26(水) 08:49:45 |
  • URL |
  • 一知半解男 #-
  • [編集]

ミーさん・一知半解男さんへ

慰安婦や南京について、それら悪質さや数量等を軽減した言論を、確かに彼らは怒り、そして排除に向かいます。沖縄の「軍の命令による集団自決」も同じですね。

これは、彼らの持説は、本当に客観的に検証すれば、カンタンに崩壊してしまう代物ということなんです。

南京にしても、事件の直前には南京攻防戦がありました。南京は当時の中国の首都なんですから、当然、一般市民もたくさんいるわけで、避難できなければ戦闘に巻き込まれますよ。
しかも、あんなに混乱している中で、同じ銃剣での死者であっても、「戦闘に巻き込まれた」のか「虐殺された」のか、そんなのを検証することなど非常に困難なわけであって、ましてや「被害者数」も、書類に厳しい日本ですら、東京大空襲被害者の正確な数はわからないんですから、内戦や続いて統計データがそもそも不十分な中国にあって、正確な数などわかろうはずもない。「証言による推測」なんてのは、本人の主観や感情がこめられている、不正確な情報なんですから、こんなのを元に「30万」だのと言うのが愚かしいのです。

しかし、これを「否定」されると、「な~んだ、そんなでもないんだ」という風潮が巻き起こるかも知れない。それを怖れているんですよ。だから、激怒し、レッテルを貼り、そして排除する。
言い換えれば、それだけ崩壊しやすい論なのだ、ということです。

  • 2008/03/25(火) 22:03:55 |
  • URL |
  • わくわく44 #-
  • [編集]

>彼女たち狂信左翼や狂信右翼に総じて言えるのは、自分達が教えられ信じてきた事を検証・否定する勇気が無いんですよ。

確かにそうですね。左右どちらも、「自分の判断」=事実、と勘違いしている人たちが多すぎるような気がします。現実社会は一致しない場合が多いんですけどね。そういう自分もそうならないよう気をつけたいですね。

>厳密には、事実認定を政治的判断で回避している、ということなんですよ。

なるほど、確かにそういう面もありますね。物事には光と影の両面がつきものですが、どうしても片方のみに偏って取り上げる形になるのは仕方ないにしても、もう少し、バランスよく評価できないものかと思ってしまいます。

ミーさん、初コメントありがとうございます。
お勧め先のブログ私も愛読しています。非常に説得力のあるブログですよね。
正義感ばかり強すぎるのも、困り物ですね。

>個人の生活なら、それで良いのですが、国家の政策まで、『好き嫌い』で判断するのは危険だと思うのですが・・

思うのですが、日本人はどうも判断する際、「好悪」という基準を当てはめてる傾向が他国と比べて強いような気がします。どうしてだろ。水戸黄門の見すぎでしょうか(笑)

  • 2008/03/25(火) 20:58:42 |
  • URL |
  • 一知半解男 #-
  • [編集]

ミーさんへ

>ある意味ばかですね・・・・・

う~ん・・そうですねぇ・・・
ばかというより、客観性に欠けてるのかな・・という感じを受けますね。
自分の感情に引きずられて、正常な判断ができないようです。

個人の生活なら、それで良いのですが、国家の政策まで、『好き嫌い』で判断するのは危険だと思うのですが・・

戦争が嫌い、平和が好き
政治家が嫌い、共産党は好き
アメリカは嫌い、中国は好き
EUは好き、でもサルコジは嫌い(笑)

何の意味があるのでしょうかねぇ・・本当に。


  • 2008/03/25(火) 19:22:47 |
  • URL |
  • 田柄 #-
  • [編集]

左翼って、間違いなく正義感が強い

はじめまして。元極左翼を自認する「依存症の独り言」ブログに、大変興味深い記事があったので、ここに一部抜粋し記載します。
 http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2007/08/post_b6bc.html
左翼って、間違いなく正義感が強い。そして原則的です。
特に女性がそうですね。もう、思い込んだら命がけといった感じ。
(これは女性差別ではなく、私の実感と実体験によるものです)
「原則的」というと、たいそう立派に見えますが、裏返して見れば「頭が固い」ということ。
自分の考えと違う意見を受け入れるだけの柔軟性がない。
ある意味「ばか」ですね。
だからけっこう高学歴な人であっても、相手に平気で罵詈雑言を浴びせることができるわけです。
「軍による慰安婦の強制連行」を否定したり、「南京における30万人の虐殺」を否定したりする人に遭遇すると、もう我慢できない。怒りが爆発する。
そういう輩(私がそう)は、無知蒙昧か、あるいは右翼・反動の極悪人に思えてしまう。
なぜなら正義感が強いからです。
が、拠って立つ原則的立場が、そもそもプロパガンダの類を「真実」と思い込んでいるだけですから、「正義感」の行き着くところが「不正義」に化けてしまうわけです。

  • 2008/03/25(火) 18:02:41 |
  • URL |
  • ミー #-
  • [編集]

結局、限定された言論の自由はあるという事やね

>>事実認定を政治的判断で回避している

日本では、部落差別なんかがそれに当りますね。

  • 2008/03/25(火) 09:47:18 |
  • URL |
  • 仮)山田二郎 #-
  • [編集]

学問の話じゃないですよ

厳密には、事実認定を政治的判断で回避している、ということなんですよ。
言い換えれば「ホロコーストは歴史的事実である、ということにしておく。」というコンセンサスを成立させただけの話ですね。
ヨーロッパでは、それをきちんと認識した上での「否定禁止」ですから、行間を読めば「事実はわからない。でも、そう決めたんだ。」という話になっています。

村野瀬たちの悪質さは、ヨーロッパのホロコースト否定禁止論を理解もせずに話をしている点です。

  • 2008/03/25(火) 01:31:11 |
  • URL |
  • わくわく44 #-
  • [編集]

結局、現実逃避なんです。

彼女たち狂信左翼や狂信右翼に総じて言えるのは、自分達が教えられ信じてきた事を検証・否定する勇気が無いんですよ。(反面、自分達に都合の良い話しは、検証無しに信じてしまいがち)
陰謀論に走る方々や、言論封殺に走る方々もだいたい似たようなもんです。

まあ、確信的にやっているなら、問題外ですがね。

  • 2008/03/24(月) 23:22:11 |
  • URL |
  • 仮)山田二郎 #-
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yamamoto8hei.blog37.fc2.com/tb.php/29-5638fcdc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

プロフィール

一知半解

Author:一知半解
「一知半解知らずに劣れり」な自分ではありますが、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」…と、かの兼好法師も仰っておりますので、ワタクシもブログでコソーリとモノ申します。
一知半解なるがゆえに、自らの言葉で恥を晒すのを控え、主に山本七平の言葉を借用しつつ書き綴ってゆきたいと思ふのでアリマス。宜しくメカドック!!
日々のツイートを集めた別館「一知半解なれども一筆言上」~半可通のひとり言~↓もよろしゅう。

http://yamamoto7hei.blog.fc2.com/

★★コメント欄運営方針★★
・基本的にどんなコメント(管理人批判も含め)でも一度は公開します。
・事前承認制ではありませんので、投稿するとすぐ表示されてしまいます。投稿前に、内容の再確認をお願いします。
・エロコメント及び勧誘サイトへ誘導するようなコメントは気付き次第、削除します。
・管理人宛てのコメントには、出来る限り対応していきたいと思います。ただ、あまりにも多連投コメント及び悪質・粘質なコメントは放置する場合があります。
・管理人はコメント欄の運営については自由放任という立場です。当面は、たとえ議論が荒れてしまっても不介入の方針でいきます。議論はとことんやっていただいてかまいませんが、できるだけ節度やマナーを保って議論していただきたいと”切に”希望します。
・本人よりコメント削除要求があり、管理人から見て、明らかに事実無根の中傷・名誉毀損と判断した場合は警告の上、当該コメントを削除することがあります。

FC2ブログランキングにコソーリ参加中
「ポチっとな!」please!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

11 | 2024/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

QRコード

QR

一知半解宛メール箱

私、一知半解まで個人的にメールを送りたい方はこちらのメールフォームをご利用ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

バロメーター

Twitter on FC2

'; } }

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する