10月29、30日開催の覚王山秋祭に行ってきました。
日泰寺参道をホコ天にして、ライブなどのイベントが催されている。
10月10日にオープンしたばかりの『和菓子茶寮 ocobo(おこぼ)』の紹介。
ご主人は名古屋出身。
京都で創作イタリアンの修業をしていた時に和菓子に魅せられ、和菓子職人になられた異色の経歴を持つ。
既に閉店してしまった「きぬかけ」で修業をされたそうです。
修業先を決めるにあたり150店の和菓子屋を食べ歩いた拘りよう。
カウンター席でイートインが可能。
雪餅(きんとん製) 400円
丹波篠山産のつくね芋を使用。
やさしい素材の味と香り。
左.竜田川(こなし製) 360円
右.並木道(ういろう製) 360円
西尾茶 550円
4種類の上生菓子と5種類の甘味が用意されている。
ゆったりと流れる時間。ご主人もそんな人柄です。
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【レストランの評価】 2011年10月下旬訪問
美味しさの評価:★★☆☆☆
快適度の評価:
和菓子茶寮 ocobo(おこぼ)[ホームページ]
名古屋市千種区観月町1-8 ツインビービル覚王山1F[地図]
電話:052-752-6789
営業時間
11:00_19:00(L.O.18:30)
定休日:水・木曜日(日泰寺縁日開催時は営業)
席数:10席
禁煙
地下鉄覚王山駅より徒歩3分
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