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「日本国」は北朝鮮の軍縮を望んでないみたい。

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「日本国」は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の軍縮を望んでないように思えてなりません。

たしかに、日本(平均的日本人)は事あるごとに北朝鮮の軍事的行動を非難します。北朝鮮が軍事的行動をとるならば私も賛成しません。

しかし、「日本国」は北朝鮮が軍事的行動をやめて平和的な国家になることを望んでいるかといえばそうではないような気がしてしまうのです。

日本国はむしろ、北朝鮮が軍事的行動を続けてほしいと思っているのではないかとすら考えられるのです。北朝鮮政府があんまり暴れすぎても困るけど、適度に(?)軍事的挑発を続けてほしいと日本国は思っているのではないでしょうか。

なぜなら、北朝鮮が適度に(?)軍事的行動をすれば、日本の軍事ムラ、つまり、防衛省や米軍や軍需産業は自衛隊を動かすことができるし、たとえば右派マスコミに代表される反北朝鮮の諸勢力は北朝鮮と言う叩く対象があることになって、自分たちの存在感を示すことができるからです。仮に北朝鮮が軍事的行動を一切やめて平和国家になったら、自分たちの役割がなくなるので、日本の軍事ムラはきっと困るだろうと私は想像しています。私は、北朝鮮が軍事的行動を一切やめて平和国家になることは無条件で大歓迎するのですけど。

今、人工衛星だかミサイルだかを北朝鮮が発射するというので、それへの「対応」で日本側に動きがあり、それが明日にでもミサイルが日本に撃ち込まれると人々に思わせたいかのような報道になっています。

反北朝鮮の姿勢がきわだつマスコミにはあれこれと記事が載っていますが、それを一つ一つ引いているときりがありません。興味のある方は産経新聞ウォッチャーの黙然日記さんの記事、たとえば、3月23日の「産経、シミュレーションする。他。」などを見ていただくことにして、ここでは、北朝鮮の人工衛星あるいはミサイル発射に対して日本側があれこれと対応していることを報じる記事を少しだけ引いて記録しておきましょう。(これだけではないですが。)

●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北ミサイル対応、F15がイージス艦を警護へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120329-OYT1T01168.htm
2012年3月30日07時15分

 防衛省は29日、北朝鮮が「人工衛星」と称して発射予告したミサイルへの対応で、東シナ海などに展開するイージス艦にF15戦闘機の警護をつける方針を固めた。
 ロシアや中国の情報収集機が飛来し異常接近する恐れがあるためで、自衛隊法95条の「武器等防護のための武器使用」規定を初めて適用する形で配備する。
 政府は30日に安全保障会議(議長・野田首相)を開き、ミサイル迎撃の対処方針を決める。これを受け、田中防衛相が同日、自衛隊に破壊措置命令を発令する予定だ。
 北朝鮮は、4月12~16日の午前中のミサイル発射を予告している。防衛省はミサイル発射に備え、沖縄周辺の東シナ海や西太平洋などにイージス艦3隻を展開することを検討している。イージス艦はミサイルを探知、追尾する際、レーダーをミサイルに集中させるため、周辺状況を把握できず、一種の「無防備状態」に置かれる。このため、同省は、那覇基地などからF15を派遣し、イージス艦1隻につき常時2機を周辺空域の警戒監視にあてることにした。
(2012年3月30日07時15分 読売新聞)

(転載ここまで)

●沖縄タイムス
知事、PAC3配備了承 4市も理解示す
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-01_31852/
2012年4月1日 09時51分

 田中直紀防衛相は31日、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星」打ち上げに備え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備を予定している那覇、南城、宮古島、石垣の4市の代表、仲井真弘多知事と相次いで那覇市内で会談した。田中氏は4月6日までに配備態勢を完了する方針を説明し、協力を求めた。4市とも配備に理解を示し、仲井真知事も了承した。配備時期は石垣市3日、宮古島市4日とし、沖縄本島には4日に那覇港へ到着。那覇市と南城市へは夜間に陸路で運ばれる可能性が高い。
 防衛省は、「衛星」が発射後約10分で沖縄上空を通過するとし、政府側から発射後3分程度で関係自治体に伝達すると説明。週明けに政府担当者が4市を訪れ、細部を調整する。
 会談で、古謝景春南城市長は「(発射させないよう)最後まで外交努力を続けてほしい」と要望。中山義隆石垣市長は「島の上空を通ることで漠然とした不安がある。発射後すぐに情報を提供してほしい」と求めた。
 那覇市の神谷博之副市長は那覇空港の民間機運航への影響を懸念し、宮古島市の長濱政治副市長は、発射予告期間と重なる全日本トライアスロン大会(15日)への波及を危惧。田中氏は「観光に影響が出ないよう万全の対策を政府として考えている」と述べた。
 田中氏は仲井真知事にも4市にPAC3配備を進めている現状を説明。知事は「十分な対応を迅速、的確に取ってもらいたい」と述べた。
 田中氏は「地域の皆さんに不安がないよう万全の態勢を組む。万が一、破片などが落下するようなことがあれば、国民の生命と財産を守っていく」と述べ、地元の理解に謝意を示した。

(転載ここまで)

さて、対空誘導弾パトリオット(PAC3)でどうしようというのでしょうか。私は兵器にはうといのですが、このPAC3は、北朝鮮の人口衛星だかミサイルだかに命中させる能力があるのでしょうか。そして、命中させることができるとして、命中して破壊した時の破片は空中で消えてなくなるのでしょうか。そもそも、そのPAC3が標的に命中した時、PAC3自身の破片は空中で消えてなくなるのでしょうか。たぶん、北朝鮮の人口衛星だかミサイルだかの破片とPAC3自身の破片が両方地上に落ちてくるものと思われます。(ちがうのかな?)

...私は、北朝鮮の人口衛星だかミサイルだかが上空を通り過ぎる不安よりも、それがうまいこと撃墜されて破片が降ってくる不安を強く持ちます。そして、そうなったら北朝鮮当局側も黙ってはいないでしょう。そうなったらどうするのかという疑問もわきますが、そうしたらきりがないし、心配しても意味がないので、想像はこのへんにします。

ところで、人工衛星であれミサイルであれ上空を通ることが不安という気持ちそれ自体はわかる気がします。しかし、思い出さなければなりません。日本は「宇宙機構法」の「平和目的限定」の削除の方向に進んでいるのです。そのことが近隣の他国に与える不安や万一の事故があった場合に予測される被害などについては無関心でいていいのでしょうか。無関心でいていいわけがないと思います。

こんな記事も書いたことがあります。

■「宇宙機構法」の「平和目的限定」の削除で行きつく未来がとても不安...
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3128.html

北朝鮮の人工衛星だかミサイルだかの発射の計画から発生した今の状況を整理すると、日本は自分が宇宙を平和目的以外、つまり軍事目的で使うことをめざしながら、逆に、他国がそれと同じようにすることに敏感に反応しているということです。だけど、このような日本側の態度やメンタリティは、客観的に見て、かなり自己中心的なように思えてしまいます。

さて、そんな中、このニュース。

●News i - TBSの動画ニュースサイト
北朝鮮、JAXAに招待状
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4993501.html
2012年3月02日23:38

 北朝鮮から異例の招待状です。宇宙航空研究開発機構JAXAによりますと、招待状が2日午前中、北朝鮮の「朝鮮宇宙空間技術委員会」から文書で届きました。

 日本語で「人工衛星」打ち上げに招待したいという旨が書かれているということです。

 JAXAは、「国として打ち上げをしないよう自制を促している状況下で、実際には訪問は難しい」との見解を示しています。(02日23:38)

(転載ここまで)

招待に応じて、行ってくればいいじゃないですか。北朝鮮が打ち上げを実施しないように自制を促しながら、それでも打ち上げる時の様子を視察(?)するために招待に応じればいいじゃないですか。こういう招待というのは、一種の外交的サインではないのでしょうか。一般論ですが、相手を知る良い機会ではないのかなとも思います。

とにかく、会って話さなければ何事も進みません。

ここで、最初に書いたことに戻るのですが、「日本国」は北朝鮮が軍事的行動を全くしない大人しい国になってしまったら自分が軍事的行動をとることができなくなってしまうので北朝鮮の招待に応じたがらないのだ、とどうしても考えたくなってしまうのです。日本の軍事ムラは、北朝鮮が適度な(?)軍事的行動をとることを必要としているので、なかなか軍縮の機運を東アジアにつくることをしないのかな、とも考えたくなってしまうのです。

私の基本的な立場は、日本だろうと北朝鮮だろうとほかの国だろうと、どんな国も宇宙の研究・開発は軍事目的で行なうべきではないというものです。日本は平和目的でない宇宙の研究開発を行ってもよいけど北朝鮮は行ってはならないというのは自己中心的すぎるので、北朝鮮当局に対して説得力がありません。それでは北朝鮮に自制を求める道理がたちません。

日本自身が平和目的でない宇宙の研究開発を自らに厳しく禁じたうえで北朝鮮当局に「発射を自制せよ」と求めるのが唯一の筋が通った道ではないかと思うのです。

そこでこちらの記事をご案内。

●すくらむ
“JAXA for Peace”国会請願オンライン署名-日本の宇宙研究・開発は平和主義で行こう!
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11192749528.html
2012-03-14 21:02:04
 ※“JAXA for Peace”オンライン署名を紹介します。

 国会請願オンライン署名
 「深遠なる宇宙へのロマン」を大切にしたい
 だから、宇宙航空研究開発機構(JAXA)法からの「平和目的」規定削除に反対。これからも、日本の宇宙研究・開発は平和主義で行こう!

★オンライン署名はこちらへ

アピール呼びかけ人

浅井 基文 国際政治学・平和学、元広島市立大学広島平和研究所長
秋山 豊寛 宇宙飛行士・ジャーナリスト、京都造形芸術大学教授
安斎 育郎 放射線防護学・平和学、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長
池内 了 宇宙物理学・科学論、総合研究大学院大学教授・理事
小出 五郎 科学ジャーナリスト、元NHK解説委員
藤岡 惇 アメリカ経済学・核軍縮論、立命館大学教授

“JAXA for Peace”Appeal

 政府は、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)法(以下、JAXA法)を改定し、宇宙開発を「平和の目的に限り」(第4条)とする現在の規定(以下、平和目的規定)を削除しようとしています。JAXA法からの平和目的規定の削除は、これまで平和利用に徹してきた日本の宇宙開発や科学のあり方を大きく転換するものです。日本の進路は、戦争放棄の平和主義の道か、軍事大国化の道かをめぐる岐路に立たされていると言っても過言ではありません。

 私たちは、宇宙の軍事利用に歯止めをかけるため、また、宇宙のロマンを大切にするため、JAXA法から平和目的規定の削除に反対します。それは、以下の5つの理由に依ります。

 1.憲法の平和原則に抵触する

 JAXA法改定の直接的な契機となった宇宙開発戦略専門調査会の報告「宇宙空間の開発・利用の戦略的な推進体制について」(2012年1月13日)は、「JAXA法の平和目的規定を宇宙基本法と整合的なものとするべきである」と述べています。しかし本来、宇宙基本法のほうが上位法である日本国憲法と整合的なものでなければならないはずです。JAXA法が宇宙基本法と整合的ではないという理由で平和目的規定を削除するのは、憲法の平和原則に矛盾する本末転倒の議論です。

 2.宇宙の軍事利用のさらなる拡大につながる

 日本の宇宙開発は、1969年の国会決議に基づき、永く非軍事に限られてきました。ところが 2008年5月に成立した宇宙基本法は、第2条で宇宙開発利用を「日本国憲法の平和主義の理念にのっとり、行われるものとする」と規定する一方、第14条で「我が国の安全保障に資する宇宙開発利用を推進するため、必要な施策を講じるものとする」と規定して、宇宙の軍事利用への道を開いています。そのため,宇宙基本法の成立に際しては多くの科学者・市民が、日本の宇宙開発をゆがめ、宇宙の軍事利用の拡大につながる恐れがあると、危惧の声を上げました。残念ながら、実際にその後、日本は宇宙の軍事利用の道へと踏み出し始めました。2009年に制定された宇宙基本計画では,自衛隊による偵察衛星の利用が国家戦略として位置づけられました。経団連などの財界は、宇宙を軍事・商業目的のために積極的に活用する要求を強めています。今回のJAXA法の改定は、宇宙基本法で危惧された宇宙の軍事利用の拡大のさらなる具体化です。

 3.科学の公開性・民主性の原則が侵される

 JAXAで軍事研究が行われるようになると、「安全保障」を理由に研究成果の公開や、研究の交流や、自由な議論が妨げられる恐れが生じます。

 この心配はき憂ではありません。日本の情報収集衛星は、大規模災害(新潟県中越地震,福岡県西方沖地震,能登半島地震,新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、岩手県沿岸北部地震、霧島山の火山活動、東日本大震災など)の被災地上空からの写真撮影を行っています。撮影画像は「必要に応じ、関係省庁にその結果を配布・伝達した」とされていますが、「秘密について保全措置を講じる者以外には非公開」を理由に公開されていません。

 さらに心配なことは、第180回通常国会に、いわゆる「秘密保全法」も提出されることです。公務員のみならず、大学などの研究施設や民間企業で働く従業員にも懲役10年の刑罰を科する秘密保全法の目的は、軍事機密を守ることにあります。このような法律が成立すれば,軍事に関わる研究はますます公開が妨げられ、国民が必要とする情報はますます入らなくなります。

 政府は、宇宙開発戦略専門調査会の報告に基づき、文部科学省宇宙開発委員会を廃止し、JAXAの所管を文部科学省と内閣府の共管に改正し、関係省庁(防衛省・経産省なども含む)が一体となって宇宙開発を進めるよう体制を整備するとしています。情報保全隊を使って国民を監視してきた防衛省や、「やらせシンポジウム」を行い原発の安全神話を振りまいてきた経産省などが何を秘密にしてきたかを考えれば、JAXA法改定と秘密保全法制定によって何が起こるかを想像することは難くありません。

 軍事技術は本来、機密を旨とします。異論を排して秘密主義に陥れば、宇宙開発の分野に国民の目が届きにくくなり,重大な税金の無駄遣いや政官学の癒着の温床となります。これでは、宇宙開発の利益共同体(第2の「原子力ムラ」)が形成されることも大いに懸念されます。

 4.研究の自由の侵害につながる

 JAXAでの研究が軍事目的を排除しないものとなれば、JAXAで働く科学者・技術者が業務命令で軍事研究に従事させられる恐れがあります。これまで軍事とは無縁であったからこそ、「はやぶさ」の快挙に見られるような、自由な発想で挑戦し世界的に優れた成果をあげてきた科学者・技術者を軍事に動員することは、研究の自由や思想・良心の自由を侵害することとなり、日本の宇宙開発研究にとってむしろ障害となるに違いありません。

 5.一部の人たちの議論だけですすめられており,当事者であるJAXAの研究者・技術者,および国民の声が反映されていない

 JAXA法からの平和目的規定を削除するきっかけとなった報告を出した宇宙開発戦略専門調査会は大学の学長・教授,民間企業経営者など14人で構成されていますが、JAXAの関係者は上杉邦憲氏(JAXA名誉教授)と向井千秋氏(宇宙飛行士・JAXA特任参与)のみです。このように、平和目的規定が削除されることで直接影響を受けることになるJAXAの科学者・技術者を排除し、宇宙開発利用に利害関係を有する人たちだけでJAXAの今後のあり方が決められることには,疑問を抱かざるを得ません。また,報告が提出された直後に、当事者であるJAXAの研究者・技術者や国民の議論を経ずにJAXA法に重大な改定を加えることは、極めて拙速との批判を免れないでしょう。

(転載ここまで)




築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-02-19
【追加募集:2月28日消印☆】「築地市場移転予定地の取得に関する監査請求」にご協力を!
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11169418853.html


↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。


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コメント

“特定アジア”諸国が親日になり、日本と和解したら一番困るのが、我が国のネトウヨや右派でしょう。仮想敵国がなくなっちゃうわけですから(笑
冷戦中は「ソ連の脅威」がこれ見よがしに喧伝されてたんですけどねぇ。その陰で中国や北朝鮮は歯牙にもかけられなかった。
で、ソ連は北海道北東部に侵攻して来たでしょうか?(更に笑

迎撃ミサイルの破片は現実の危険

。。、ェオラ、キ、ヨ、熙ヌ、ケ。」
。。マムエ゚タ?隍ホダ、ヒ。「・ム・ネ・?ェ・テ・ネ・゚・オ・、・?ハPAC働ーハチー、ホキソ。ヒ、ャ。「・ケ・ォ・テ・ノ・゚・オ・、・?゙キ筅ヒツソヘム、オ、?゙、キ、ソ。」、キ、ォ、キ。「タ?螟ホトエココ、ヌ、マ。「イミフホオヘ、゙、テ、ソテニニャノャ、ヒヘュク惲ヌ、ソ、ィ、ソ・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、マシツ、マー?ッ、筅ハ、ォ、テ、ソ、隍ヲ、ヌ、ケ。」テニニャ、ォ、鬢チ、ョ、?「ヌウ、ィウフ、ネ、ハ、テ、ソ・愠ア・テ・ネノャ、ヒナソ、テ、ソ、筅ホ、マ、「、?隍ヲ、ヌ、ケ、ャ。」
。。・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、ホヘュク惞衞ソシヘトマソュ・悅チススソュ・惕ネテサ、、、ホ、ヌ。「ノ筅ホトセセ螟キ、ォシ鬢?゙、サ、」1ネッ、ホ・ケ・ォ・テ・ノ、ヒハ」ソホ・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、筅チケ?、爨ソ、皃ヒ。「キ?フ。「・ケ・ォ・テ・ノ、ヒ、隍??イ、ヒイテ、ィ。「・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、ホヌヒハメ、ヒ、隍??イ、ャイテ、?テ、ニ、キ、゙、テ、ソ。」・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、ホヌヒハメ、ヒ、隍??イ、ホハ?、ャツソ、ォ、テ、ソ。」タコソターツト?゙、ヒ、マ、ハ、テ、ソ、ア、ノ。「ネ?イ、ォ、鮑ォ、?ミ。「・ム・ネ・?ェ・テ・ネ、筅ソ、ハ、、、ロ、ヲ、ャ、゙、キ、タ、テ、ソ、ス、ヲ、ヌ、ケ。」
。。コ」イホ・゚・オ・、・?ロネ筍「タ霰遉リ、ホシォアメツ簓ロネハソハテゥ。ヒ、ヒク?、ア、ソノロタミ、ハ、?ア、ヌ。「チエ、ッ・、・茹鬣キ・、クツ、熙ヌ、ケ。」

迎撃ミサイル

前回の北朝鮮人工衛星(?)が上空を通過したといわれる県の在住者です。(三陸沖に墜ちたという)人工衛星にせよミサイルにせよ自分の頭上を飛んでいたことを知ったとき、恐怖と怒りを覚えました。ブログ主さんはそれ以上に迎撃ミサイルの方が怖いとおっしゃいますが、どこに墜ちるかわからないものが飛んでくることの方がやはり怖いです。

“n”さんへ。
スペースシャトル空中分解墜落事故に際して、キューバは防空態勢を整えたでしょうか?

スペースシャトルの話とは関係なく、以前の経験から怖い、というのです。ASさんも秋田、岩手の方ですか?

今回の北朝鮮の「人工衛星打ち上げ」は宇宙条約の手続きに法った正当な権利の行使であり、如何に日米韓が国連安保理決議を持ち出したところで、国際法(宇宙条約)において明確に認められた主権を害する権限はないと言える。
まして、道義的に言っても日米韓の三国(特にアメリカ)に北朝鮮の「人工衛星」(たとえそれが軍事目的であったとしても)非難する資格があるわけない。
又、日本政府及びそれに追随するメディアはこの「人工衛星」は「弾道ミサイル」だと決めつけている。
その一方で、北朝鮮は海外メディアを招待するなど「発射」をオープンに行おうとしているのに、未だ「調査団」も「記者団」も送るという動きは見えない。
ある意味「北朝鮮が大好きな」産経等の右翼メディアも「北朝鮮情報」をネタに飯を食っているマスコミ連中も、「この目で確かめる」千載一遇の機会に飛びつこうとしないのは何故か?
ブログ「逝きし世の面影」から言葉を借りると、
「北朝鮮脅威論」は(右は産経、左は赤旗まで全く同じ)マスコミ総がかりの大本営発表状態の金太郎飴プロパガンダの成果であり、「最も成功した冷戦プロパガンダ」であるという事。
特に、国内問題に於いては高く評価できる日本共産党が、こと外交(安保)問題になると突然「是々非々」の立場を捨て、他党と足並みを揃えて翼賛会に加わりたがるのは極めて残念だ。
(先年の「尖閣」問題での対応もお粗末としか言いようがない)

日本政府はこの10年間、一貫して北朝鮮に対して「経済制裁」等厳しい対応をとってきた。
そして「対話」より「対決」という姿勢は何一つ実りを産まなかったにも拘らず、「対北強硬論」は強まる一方だ。
今回も日本政府は「迎撃ミサイルの発射も辞さず」という強硬姿勢を見せている。
水面下では交渉を続けてきたアメリカと比較しても、日本政府の一辺倒且つ頑な対応は特異と言えよう。

ここに至って、六カ国(というのより全世界)の中で「朝鮮半島有事を積極的に望んでいるのは日本政府だけ」というおぞましい現実が見えてくる。
(保守・右派勢力の悲願である)「戦後」の完全なる終焉と「潜在的」から「顕在的」軍事大国への扉を高らかに開く、その為には「朝鮮半島有事」がうってつけの「外的要因」となるからである。
この際「人工衛星」か「弾道ミサイル」かは問題ではない。
一兆円かけた迎撃システムも「有効かどうか」ではなく、実際に「使用する(口火を切る)こと」にこそ重要な意味がある。
必要なのは「口実」なのだから。(ブッシュが2003年にイラクに対して行なった卑劣なやり口と同じく)
日中戦争もベトナム戦争もイラク戦争も、仕掛けた側(侵略した側)のでっち上げから始まった。

憲法(九条)を守る事のみが目的化し、「解釈改憲」を許し続けた「護憲派」諸君は、一旦「有事」が発生したら脆弱な「護憲論」など嵐の中の枯葉の如く吹き飛ばされる、という事を肝に銘じておくべきだろう。
「北朝鮮脅威論」によって「思考停止状態」に陥った国民の哀れな行く末は歴史が示す通りである。


北朝鮮は、戦争中の日本と同じ。自分達の昔の時代のマインドコントロール国家が、今や敵??的存在の倒錯。

ドラマブラックボードで国家の為に戦うと教師が生徒に言う。戦争に疑問を持つ生徒がそう、発言をすると仲間が「警察に連れて行かれるぞ」という。日米戦争中の日本は、”北朝鮮”みたいだ。北朝鮮も相互監視国家。体制批判するだけで強制収容所に行くか、死刑扱い。教師は聖戦を口にする。イスラム教徒が言うジ・ハードの元祖が日米戦争時代の日本だった。主人公の教師は戦争で片腕を失う。闇市に行く。その風景食料不足でも食料が闇に流通する北朝鮮の映像と同じ。日本が仮想敵国にしている相手は昔の日本、日米戦争中、戦後の日本を社会主義を導入すると北朝鮮。この相手を仮想敵国にする日本の支配層は71年~61年前の日本が相手という倒錯にいつ気付くのか???聖戦を口にすればイスラム国家と同じ。71年前聖戦を国民に口にした当時の日本の支配層はイスラム的メンタリティがあった???
 その日本が当時オランダ領、イギリス領とはいえ、インドネシア、マレーシアがイスラム教徒の多い地域であることを知っていただろうか。知らないから占領をしたのだろう。。この倒錯は天皇制延命と引き換えに外交。防衛はアメリカ任せして親米反共ゆがんだ日本ナショナリズムを21世紀の今も引きずる。ちなみにその歪んだナショナリズムの歴史も知らずに国歌・国旗掲揚を子供に押し付ける無自覚ナショナリストがハシウエである。これは余談。おまけ。ハシウエのイメージする国家は”北朝鮮”が理想の国??

うわあ、文字化けしてました!
 何を書いたかというと、湾岸戦争の折に、PAC3の旧型に当たるパトリオットミサイルにの破片によってむしろ死傷者が増えたということを書いたのです。イラクのスカッドの邀激は全て?失敗したので、スカッドの被害に加えてパトリオットによる「天に唾する」被害がプラスされて(こちらの方が多かったみたい)ひどい目にあったとか。数発撃ち込んで、射程の関係で直上で邀撃するので、破片は頭上に降ってくる計算です。
 それから、北朝鮮の体制ですが、韓国人に言わせると「日帝40年は、韓国に帝国陸軍を遺し、北韓に天皇制を遺した」だそうです。姜尚中さんに言わせれば、「日本、韓国、北朝鮮は、大日本帝国の分裂国家」。北朝鮮の体制・ノリは、大日本帝国そのもの。それが証拠に右派政治家はみんなあの体制が大好きであのようにしたいと動いているでしょ。で、日本も北朝鮮も根底にあるものは同じで、近親憎悪。僕らの醜い部分を増幅して映す鏡。鏡から目を背けても、叩き割っても、僕らの醜い姿が変わる・なくなるわけじゃないのだが。死んだ父もニュースを見ながら、昔の日本と同じと言っていました。

あのぉ、韓国も同様に“ロケットを用いた人工衛星打ち上げ”を、北朝鮮と全く同一方向にやった事があって、そちらの方は問題にもされてないんですが。
まさか、親米だから信用出来て、反米反日だから信用出来ないとかいうんじゃないでしょうね?
それは単なる差別です。

韓国の人工衛星って失敗した羅老?でしたか。日本の人が住んでいるところの上空を飛んでました?北朝鮮は前回打ち上げ成功と発表してましたが、その衛星は確認されてませんよね?人工衛星に対してどうこう言うつもりではなく、どこに飛ぶか分からず、失敗しても成功と発表するであろうところから生じる不信感でしょうね。

>nさん
あなたには「領空域」という概念すらないのでしょうか。
1998年の二回の打ち上げの通過した軌道は、いずれもどこの国の領域に属さない「公海」です。
ひょっとして、あなたの言う「日本の空」とは「果てしなく広がる宇宙空域」まで指しているのかな(笑い)

今回の打ち上げがあくまでも「弾道ミサイル」だとするなら、その証拠を示す義務がある。
北朝鮮を非難する前に先ずするべきは、北朝鮮からのオープンな招待に応えて調査団を送るよう日本政府に訴える事ではないのですか?(まぁ調査団も記者団も送られることはないだろうが)

付け加えるなら、2009年と2010年の韓国の「人工衛星打ち上げ」(いずれも失敗)の軌道は、今回の北朝鮮の予定軌道と「ほぼ同じ」なのだが。

本当に「危機」は「今、そこにある」のか?

政府・防衛省・右派の煽りに乗って「北朝鮮からミサイルが降って来る!大変だぁ!防空態勢を固めろ!対空ミサイルで撃ち落せ!」と叫びたい方、以下をお読み下さい。
「米軍の危機認識とはしゃぎまわる防衛省、黙る県民」(辺野古浜通信)
http://henoko.ti-da.net/e3879783.html

JAXAが招待に応じれば「日本は打ち上げを承認した」と宣伝材料にされるだけでしょう。
行かなくて当然です。
打ち上げ中止を求めている国に発射現場に招待するという筋違いの要請に応じないからといって、日本が北朝鮮の軍事行動を求めているなんてこじつけの極みでしょう。

北朝鮮は食糧難で国際社会から援助を受けています。2月にはアメリカから食糧援助を受ける合意をしています。
国民が飢えに苦しんでいるのに、何百億という莫大な費用をかけてミサイル発射を強行する方が道理に合わないと思いますが・・・

“北朝鮮のロケットのみ陸地に降って来る”と日米韓で主張される不思議

ロケットについてのFAQ・その9(JAXA)
―切り離したロケットはどうなるのですか

切り離したロケットなどは、そのまま海に落下させます。
H-IIAロケットの場合は、第1段目に固体ロケットブースタを装着した2段式になっています。
従って、燃焼の終了したロケットから順次切り離しを行い、海に投棄していきます。
もちろん切り離しをしたロケットの落下予想海域を指定し、打ち上げ時間帯にその海域には入らないよう各方面に協力をお願いするとともに、ロケット打ち上げにあたってはその海域に船舶などが入っていないことを確認した上で打ち上げを行います。
http://www.jaxa.jp/pr/inquiries/qa/rockets.html

……この程度は宇宙開発能力のある国ならどこでも心がけられてると思います。
なぜ、北朝鮮の上げるロケットだけは陸地に降って来る恐れがある、と断言されるのでしょう?
成層圏から、狙い過たず沖縄に降って来て、それが対空ミサイル如きで粉々に出来るとでも言うのですか?
スペースオペラを読み過ぎた人がいるとしか思えない。

陸地に落下する危険性があるから準備をしてるだけです。
共和国がテポドンで使う燃料はヒドラジンで、これが残ったまま落下すれば大被害をもたらします。

実際、中国では打ち上げに失敗したロケットが村に落下し、壊滅したことがあります。
共和国が打ち上げたロケットは全て大気圏突破には成功してませんから、万が一の可能性が有り得るのです。

それに、共和国のロケットだけでなく、大韓民国のロケットも落下の危険性があった時はPAC3の準備を検討してました。

政府が最悪の状況を想定(燃料が残ったまま形を保って落下、またはコースを外れて首都圏に向かう)して準備するのは当然ですよ。
それを否定するのは原発推進派が原発の安全神話を盲信するのと変わりません。

>ストレイベアさん

>陸地に落下する危険性があるから準備をしてるだけです。

その準備で陸地に落下する危険性を低下させることができるということの具体的な説明をお願いします。検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながら。

ちなみに、危険性を「ゼロ」にできるのでしょうか。それとも、危険性を低くできるだけでしょうか。

>共和国がテポドンで使う燃料はヒドラジンで、これが残ったまま落下すれば大被害をもたらします。

その燃料を他国は使っていないということと、その燃料のもたらす大被害を、他の燃料のもたらす被害と比べてご説明ください。検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながら。

>実際、中国では打ち上げに失敗したロケットが村に落下し、壊滅したことがあります。

それはいつのことで、どのような顛末をたどったか、そして、どのように報道されたか、検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながらご説明ください。

>共和国が打ち上げたロケットは全て大気圏突破には成功してませんから、万が一の可能性が有り得るのです。

その可能性を、あなたの言う「準備」で「ゼロ」にできるのでしょうか。

>それに、共和国のロケットだけでなく、大韓民国のロケットも落下の危険性があった時はPAC3の準備を検討してました。

それはいつのことで、どのような顛末をたどったか、そして、どのように報道されたか、検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながらご説明ください。


>政府が最悪の状況を想定(燃料が残ったまま形を保って落下、またはコースを外れて首都圏に向かう)して準備するのは当然ですよ。

首都圏に向かった場合、それをあなたの言う「準備」でどのように被害を防ぐのか、検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながらご説明ください。撃墜した場合、その破片が首都圏の落ちてきて被害をもたらさないということも、検証可能な信頼できる根拠(文献、報道、書物など)をあげながらご説明ください。

>それを否定するのは原発推進派が原発の安全神話を盲信するのと変わりません。

あなたの言う「準備」で被害を完全に防げるとは思えません。私が本文に書いた、次の質問にぜひお答えをいただきたいのです。あなた詳しそうだから答えられますよね。

『このPAC3は、北朝鮮の人口衛星だかミサイルだかに命中させる能力があるのでしょうか。そして、命中させることができるとして、命中して破壊した時の破片は空中で消えてなくなるのでしょうか。そもそも、そのPAC3が標的に命中した時、PAC3自身の破片は空中で消えてなくなるのでしょうか。たぶん、北朝鮮の人口衛星だかミサイルだかの破片とPAC3自身の破片が両方地上に落ちてくるものと思われます。(ちがうのかな?)』

ストレイベアさん、nさんへ

対空ミサイルを用いてのH-IIAの撃ち殻の粉砕、技術的に可能でしょうか?
回答をお願いします。

心配しすぎです。大丈夫です。次の悪者用意するでしょうから。
(爆)

私は対空ミサイルの技術がどうのなんて書いていませんよ。北朝鮮の打ち上げ実験の方が怖い、というだけで、それは北朝鮮に対する不信からだ、というだけなのですから。95年の時は予告なしの実験であったし、打ち上げ成功という衛星の確認もできなかったわけですし。今回のはどういう目的なのか今ひとつよくわかりません。指導者をたたえる歌って人工衛星を打ち上げてまで必要なんでしょうか。

nさん

北朝鮮は許せないが韓国のものはいいんですか。

それから、リンク先の記事も読んで下さい。
【PAC3配備「意味ない」元官房副長官補】(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-04-09_32253/

>nさん

あなたは、これまでの北朝鮮の人工衛星の打ち上げは失敗だったと思っているのですよね。で、実際にそれで
日本に何か被害が発生しましたか? してませんよね。
そして、これまでに多くの国々がそういうロケットの発射(実験)を行い、多くの失敗を繰り返して来たはずですが、それで、他国に何か甚大な被害を生じせしめたなんてことがありましたっけね? あるいは、それを恐れて迎撃ミサイルを発射出来る様に用意したなんて国がこれまでありましたっけね。
私は寡聞にして、3年前と今回の日本くらいしかそんな大騒ぎをした国を知りませんね。

あなたが心配するのは勝手ですけど、やっていることは世界的に見ても異常だってことを自覚された方が良いのではないでしょうか。

3年前のことは弊ブログでも記事にしましたが、

http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/200903310000/

撃墜しなければ、あるいは発射基地を攻撃しなければ、アメリカ国民の対日感情は一挙に悪化するなどとほざいていた佐々某とか花岡某なんて輩が蠢いてましたけど、その日本の大騒ぎをアメリカや韓国の政治家は冷ややかに見ていたのが実情でしたし、実際に対日感情の悪化なんてことは起きませんでした。
こうやって「北朝鮮」や「アメリカ」といった他国を利用して自分たちの欲求を満たそうという考え方は、日本人の幼児性を世界に知らしめるだけですから、もう止めた方が良いと思うのですけどね。

ところで、そんなに心配なら、当然のことながら少しでも多くの情報を得るべきですから、北朝鮮の招待に応じて専門家を発射場に派遣すべきだと思いますけど、その点はどうお考えですか?
たかさんは「行かなくて当然」とおっしゃってましたけど。

私は北東北在住です。そのことを皆さんお忘れのようですね。過去の体験から自分の思いを述べただけの話です。当時、パトリオットは地元でそんなに騒いだ記憶はありません。何にもしないという批判をかわすためなんだろうくらいに思ってました。それにしても過去の記憶から感じたことを述べて、批判されるのはなんか変な感じがします。

外れたコメントです。書かれたことはなるほどとおもいますが・・。

なぜ強引に発射に固執するんでしょう??まるで某知事が歌わすのに固執するぐらいに。

理由はどういうものがあるんでしょう??
なかなかしっかりしたものが見つからなくて。

うちならミサイルだか衛星だか知りませんがそんなものなんかより食料かいます。
国のために国民がいるのでなく国民のために国があるんですから。

>nさん

>私は北東北在住です。そのことを皆さんお忘れのようですね。

忘れていませんよ。でも議論においては意味の無い情報だから、皆さんスルーしているのですよ。

>過去の体験から自分の思いを述べただけの話です。

ですから、一体あなたはどんな体験をしたと言うのですか?
前回の発射は、失敗だったというのがあなたの認識なんですよね。そして、何か被害を受けたんですか? 私は寡聞にしてそのような話を聞いた事がないんですけど。

つまり、あなたのおっしゃっていることと被害はなかったという事実から、「過去の体験」から導ける「思い」というのは、

『たとえ北朝鮮が打ち上げに失敗しても自分たちが被害を受けることは考えにくい』

というものになるはずなんですけどね。

にもかかわらず、大騒ぎするから、多くの人が、それはあなたの「体験」による思いではなく、北朝鮮不信という「観念」によるものなのではないかと突っ込んでいるわけですよ。

>何にもしないという批判をかわすためなんだろうくらいに思ってました。

発射の成功を一番祈っていたのは麻生首相(当時)だろうということを、当時私も述べてましたけどね(苦笑)。
ちなみに、前回の打ち上げは失敗だったというのが通説ですが、ロケットの1段目も2段目も概ね北朝鮮が予想していたエリアに落下していたんですよ。

>それにしても過去の記憶から感じたことを述べて、批判されるのはなんか変な感じがします。

ですから、こんな「感じたこと」を導くような「過去の記憶」をあなたが持てる事象が存在しないのですよ。
即ちあなたの言説のベースになっているのは「体験」や「記憶」ではなく「観念」、言い換えればあなたの書き込みは誠実とは言い難い、それが皆さんにバレているんだということを認識された方が良いかと思われます。

問題点の一つ

>私は兵器にはうといのですが

問題点の一つは、やはり"そこ"なんでしょうかね。
「戦争反対」を声高に叫ぶ人たちの多くが、軍事や外交、技術や科学に疎い…もしくは拒絶して知識の収集さえしない…結果、説得力にかけたり、すっとこどっこいな理屈で押し通ろうとしする…

>うちならミサイルだか衛星だか知りませんがそんなものなんかより食料かいます。

ミサイルを撃ったりするだけでなく、核とセットで売ったりもして、外貨かせいで食糧買うじゃないですかね?
二月に「ミサイル開発もうしないから、食糧ちょうだい」と言っていた国ですから。

北朝鮮が東に向けて発射した場合の方角にあるのが北東北だと思いましたが、違うんですか?今、日本海側でも発射準備が、という情報ありましたよね?ところで、北朝鮮の発射が成功だとするともっと危険だと思うのですが、それを安全だと考えようとおっしゃるのですか?

nさん

日本政府がロケット技術を弾道弾に極秘転用しない保障があるでしょうか。
JAXA法改定(平和目的条項削除)と宇宙基本法はそれを狙っている、と批判がありますよ。
何度も言ってますが、米韓日のものはいいが北朝鮮のものは駄目、なんてのは通りません。
それからもう一つ。
軌道予測が全く出来ない撃ち殻の撃墜はほぼ不可能です。またPAC3の射程は20キロでどう頑張っても届きません。沖縄への自衛隊配備に先立ち嫌悪感をなくすための地ならしだとまで言われています。
2009年の騒動の時に関わった元政府高官の方のコメントも出てますのでお読み下さい。

>nさん

>北朝鮮が東に向けて発射した場合の方角にあるのが北東北だと思いましたが、違うんですか?

ですから、そんなものは万人が知っている事実ですよ。
あなたの「体験」でも「記憶」でも何でもないでしょ。

一体全体、あなたは何を「体験」し、何を「記憶」したというのです? 「過去の記憶から感じたことを述べて、批判されるのはなんか変な感じがします」とまで言うなら、その記憶の中身をちゃんと書くべきでしょう。

そういう当たり前のことをやらないから、あなたの言説は北朝鮮の「人工衛星」との主張並もしくはそれ以下の信頼感しか、他者に与えられないのですよ。

>北朝鮮の発射が成功だとするともっと危険だと思うのですが、それを安全だと考えようとおっしゃるのですか?

成功したら安全じゃないとしたら、あなたは何をすべきだと言うのです?
もしかしたら、PAC3を配備したら、北朝鮮の発射が失敗に終わらせる力を発揮するとでもお考えなのですか? だとしたら、もはやオカルトですね。

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『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』

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Author:村野瀬 玲奈
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