君が代不起立処分最高裁判決について思ったことをメモ
- 2012/02/05
- 22:00
21世紀の日本は、「主権者」がただ立たないだけで「公僕」によって『処罰』される国になってしまいました。と私が言うと、公僕である「先生」は「命令に従って」起立せよ、と言う人が必ず出てくるのですが、民主主義先進国では国旗国歌に対する恭順が今の日本のように強制される国はない、という当たり前の事実の前には説得力はありません。先生に対する強制は正当だが、生徒や親たちには強制されない、という言い訳も無効です。先生に対する強制は、その効果を生徒に及ぼすためのものであるからです。
そもそも、職務命令なるものにしても、その命令の内容が上位法に照らして正当なものかどうかという視点も「強制肯定派」には欠けています。
さて、「君が代不起立処分最高裁判決 (秋原葉月さんの記事をメモ)」に続いて、マガジン9の記事をメモしておきます。
(転載ここまで)●マガジン9
【第77回】
「君が代不起立による停職・減給は違法」と判断した最高裁判決の重み
http://www.magazine9.jp/don/120118/
2012-01-18
新聞社の速報サイトの見出しは2つに割れていた。1月16日に最高裁第1小法廷が出した「君が代不起立訴訟」の判決。「戒告は裁量権の範囲内」(朝日)、「処分は裁量権の範囲内」(毎日)に対して、「停職・減給は重すぎ違法」(読売)。この裁判の経緯からすると朝日・毎日の見出しにも理由はあるのだけれど、今回ばかりは読売を支持したい。
イシハラさんやハシモトさんの活躍で「君が代を歌う時に起立しない輩は極悪人。だから、そんな先生はどんな処分を受けたって仕方ない」っていう考え方がおそろしいほど世間に広がってしまった。そんな風潮にもかかわらず、いつもは権力側に甘い最高裁が「不起立による停職や減給は、やりすぎだ」と初めて公式に認めたのだ。「3回の不起立で免職」なんてきまりを作ろうとしている大阪府への影響という面で見ても、そこにこそスポットを当てるべきニュースだと思う。
裁判では、卒業式や入学式で君が代を斉唱する際に起立しなかったことを理由に、2003~06年に懲戒処分を受けた東京の公立学校の先生たちが、東京都教育委員会と都に処分の取り消しを求めていた。今回判決が出た訴訟は、①停職処分を受けた2人、②減給処分を受けた1人と戒告の166人、③戒告の2人、がそれぞれ起こしていた計3件。2審の東京高裁で、①は原告の先生が敗れ、②と③は先生が勝訴と判断が分かれていたため、最高裁が統一見解を示した形である。
判決で最高裁は、停職の1人について2審判決を破棄して処分を取り消すとともに、減給の1人について処分取り消しを命じた2審判決を維持した。つまり、停職1人と減給1人の計2人に対する都教委の処分を取り消したのだ。一方で、168人の戒告については2審判決を破棄し、処分取り消しを認めなかった。停職のもう1人についても、2審判決通り処分を認めた。
ご存じの通り、公務員への懲戒処分は、強い注意と言うべき戒告に始まり、減給、停職、免職と厳しくなる。東京都の場合、不起立を繰り返すと機械的に処分が重くなっていく累積加重システムが採られ、これまでに停職までの処分が発令された。最高裁は戒告処分を認めたものの、「不起立のみによる停職と減給は違法」と明確に示したのである。
最高裁判決の理屈を、ちょっと詳しく紹介する。
――君が代斉唱時に起立するよう求める校長の職務命令は憲法19条に違反せず、教育上の行事にふさわしい秩序の確保や式典の円滑な進行を図るもので、必要性がある。先生が起立しないと、式典の秩序や雰囲気を一定程度損なうし、参列する生徒への影響を伴うことも否定しがたいから、重すぎない範囲で懲戒処分をすることは、基本的に懲戒権者(都教委)の裁量権の範囲内である。
一方で、不起立は個人の歴史観や世界観に起因し、積極的な妨害ではなく、物理的に式次第の遂行を妨げるものではない。式典の進行に具体的にどの程度の支障や混乱をもたらしたかは、客観的に評価することが困難である。
だから、戒告を超えて減給以上の処分を選択することについては、慎重な考慮が必要となる。戒告ならば職務・給与上での直接の不利益は生じないが、停職ならば一定期間の職務の停止や給与の全額不支給という直接の不利益があり、将来の昇給などにも相応の影響が及ぶ。それに、毎年、卒業式や入学式という2回以上の式典のたびに懲戒処分が累積して加算されると、短期間で不利益が拡大していく。
停職について言えば、それまで1、2年間に数回の不起立による処分歴があるだけでは相当ではない。減給の場合も含めて、過去の処分歴や不起立の前後の態度を勘案したうえで、学校の規律や秩序を保持する必要性と、処分が先生にもたらす不利益の内容とのバランスの観点から、それでも停職や減給を選択することが相当と裏付ける具体的な事情が必要だ。
停職1カ月の処分を受けた先生はそれまで、2年間に3回の不起立による懲戒処分を受けていただけで、積極的に式典の進行を妨害したわけではない。減給の先生も、それまでの処分は1回だけだった。不起立だけを理由に停職や減給を選択した都教委の判断は、処分が重すぎるとして社会通念上著しく妥当性を欠き、懲戒権者としての裁量権の範囲を超えるもので違法である――。
要するに、2年間に3回の不起立をしただけなのに4回目で停職まで科すのは重すぎる、とはっきり認定しているのである。2回目の処分で減給というのも同様だ。逆に、停職処分を受けたもう1人の先生には、2回の不起立による懲戒処分のほかに、日の丸掲揚の妨害などを理由にした3回の処分歴があり、その内容や頻度から停職3か月の取り消しが認められなかった。
もちろん、今回の最高裁判決は、もろ手を挙げて賛成できる内容ではない。昨年来の判決の流れを踏まえ(拙稿参照)、そもそも君が代斉唱時の起立を命じることは憲法が定める思想・良心の自由を侵さないという前提に立ってしまっているし、秩序や規律という観点から懲戒処分をすること自体は認めてしまっている。戒告の168人は2審判決をひっくり返されて敗訴したわけだが、戒告を受ければ昇給やボーナス、定年退職後の再雇用などに大きな影響を受けるから、決して軽い処分とは言えない。
それでも、冒頭に書いた通り、いまの世の中で声の大きい方々があれだけ力を入れて唱えてこられた「起立は当然、処分も当然」という論理の行き過ぎに、司法の最高機関がストップをかけた意義は極めて大きいと思うのだ。
しかも、最高裁判決には反対意見と補足意見が付いていた。これにも見るべきところが多い。
宮川光治裁判官の反対意見は、教育の場で「公権力によって特別の意見のみを教授することを強制されることがあってはならない」ことなどを理由に、「教員における精神の自由は、とりわけて尊重されなければならない」との考えを記し、起立を求める職務命令は「憲法19条に違反する可能性がある」と指摘している。そのうえで、他の職務命令違反と比較しても、不起立の「違法性は顕著に希薄」であるから、「戒告処分であっても過剰に過ぎ、口頭や文書による注意や訓告が適切」と主張した。
櫻井龍子裁判官の補足意見は、不起立を続けると処分が重くなっていく仕組みについて、「自らの信条に忠実であればあるほど心理的に追い込まれ、不利益の増大を受忍するか、自らの信条を捨てるかの選択を迫られる状態に置かれる」と受けとめ、「懲戒権の範囲を逸脱する」と述べている。また、「今後いたずらに不起立と懲戒処分の繰り返しが行われていく事態が、教育の現場のあり方として容認されるものではない」と強調して、処分を強める行政にクギを刺している。
実は判決後、最高裁の門前は重苦しい雰囲気に包まれていた。戒告を受けた大勢の先生たちが逆転敗訴したのだから、無理からぬことだろう。しかし、報告集会に移る頃になると、少しずつ元気を取り戻していた。原告の先生や弁護士、学者から「減給や停職は許されないとはっきり言ったのは、非常に大きな成果だ」「最高裁が人権の守り手として見識を示した」「萎縮している現場の先生に勇気を与える」と、不十分ながらも現段階で一定の歯止めがかかったことを評価する声が相次いでいた。
で、今後の影響である。当然、大阪が思い浮かぶ。
大阪府では橋下徹・前知事の主導で、公立学校の先生に君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例が昨年6月に成立した。加えて、不起立の先生を念頭に、同じ職務命令への違反が「1回で減給か戒告、2回で停職、3回で分限免職」と明示する条例案が府議会に提出されている。卒業式シーズンを前に府教委は17日、府立学校の全教職員に対して起立斉唱の職務命令を出した。処分を定めた条例案が成立しなくても、地方公務員法に基づいた懲戒処分ができるようになる。橋下氏が市長に就任した大阪市でも、同様の条例制定を目指すらしい。
最高裁が大阪の動向を意識していたのは間違いないだろう。
判決を受けて橋下・大阪市長と松井一郎・大阪府知事は、不起立の都度、指導研修を義務づけるよう条例案を修正する方針を明らかにした。行政として起立させるように努力した形を見せるための小手先の変更と言える。「東京都とはやり方が違う」というアリバイを作るためでもあるのだろう。巧妙である。
橋下氏は「指導研修をしても起立しないなら、やめてもらうのが筋。裁判闘争しかない」と、厳しい処分を強行する可能性も示唆したそうだ。最高裁がここまではっきりと「基準」を示したのに、関係ないというわけか。法律家としての見識が問われている。
(マガジン9編集部コメント)
もはや「憲法の番人」としての役割には、 ほとんど期待が持てなくなっている、気もする最高裁ですが、 さすがに今の流れには歯止めをかける必要を感じた、ということなのでしょうか。 一方で、著者も指摘しているように、全面的に賛同できる判決とはとても言えません。 自分と違う考えを持つ人を理解し、共存しようとするのでなく、 力で抑えつけて排除しようとする。子どもたちにその姿を見せることが、 「教育」だとはやはりどうしても、思えないのです。
この記事を読んだことをきっかけとしていくつか思ったことを、ランダムにですが以下にメモします。
この最高裁判決は100%ダメともいえないけど、評価できるとも言えない内容であるように思いました。
1. この記事を読んで感じるのは、『イシハラさんやハシモトさんの活躍で「君が代を歌う時に起立しない輩は極悪人。だから、そんな先生はどんな処分を受けたって仕方ない」っていう考え方がおそろしいほど世間に広がってしまった』という憂鬱な事実。ふだん「官僚支配を打破せよ」と言ったり公務員をけなしまくっている層から「職務命令に従え」なんて言っているのを見ると、「その職務命令とやらは公務員によって出されているんですけど」とつぶやいてしまいます。
2. 「君が代を歌う時に起立しない輩は極悪人。だから、そんな先生はどんな処分を受けたって仕方ない」という考え方に露骨に賛成する人はさすがにそれほど多くなくて、多くの人は「無関心」なのだろうとも思います。しかし、「いじめに無関心」、「セクハラに無関心」、「パワハラに無関心」などなどは「いじめ」、「セクハラ」、「パワハラ」に手を貸していることだと思います。
3. 日の丸君が代をめぐって教育のあり方を論じるのであれば、教育の分野で教育学的に、そしていろいろな立場から民主的に論じるべきであるはずです。それが教育でしょう。そして、生徒の成長が主役であるべき教育の場で、日の丸君が代を強制しない式典の意味やあり方を考えることが本来必要なはずなのに、この判決はそれを現実的に不可能にしているともいえます。
しかし、このような判決を見ると、司法の場では教育的な議論を期待するのは無理であるとも思いました。日の丸君が代の教育の場でのあり方についての行政側からの「力関係の行使」がどれだけ許容されるかという点に結論が収束しすぎていると思います。教育に対する政治や権力の介入は必ず民主社会を委縮させるのだから教育に対する政治や権力の介入は抑制されなければならないという原理がどんどん空文化しているように思いました。これこそが、教育が上意下達の仕組み、ロボット製造工場に変容してゆくプロセスではないかとも。
以上、とりあえずのメモ。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2012-01-25
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■2012-01-10
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↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
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http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entrewkefc大阪維新万博会場のメタンガス爆発は、来場者が自分の命を賭けるロシアンルーレットというギャンブルか? (2) #維新メタンガス万博BREGRET と 利権天国・ニッポソの自壊「維新」も、というか維新こそ日本の自壊・終わりの始まりで、
そしてアベ、その末の石丸、斎藤、立花etc.の騒動
先日、NHK・BS世界のドキュメンタリー「BREGRET - Why BR津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title>津木野宇佐儀さん
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀