(読者のみなさんへのお願い:もし私のブログを応援していただけるなら、ランキングボタン、拍手ボタン、リツイートなどでご支援の意思表示よろしくお願いします。)
直前二つの記事、つまり、2013年9月2日の二つの記事で、いくつかの場面における現在の日本の政治と行政における、権力者あるいは行政権限者による情報や知識や意見の自由な公開や流通を嫌う隠ぺい体質について、非民主的体質が共通しているという分析をしました。そのうえで、日本の政治と行政でどんどん増大しているその情報隠ぺい行動に強い批判を加えました。
(さらに別の分野では、東京電力福島第一原発の事故の重大さとその後の放射能汚染の広がりについての情報隠ぺいも言うまでもなくひどいもので、強い批判の手をゆるめてはなりません。)
日本でこのような政治と行政の情報隠ぺい行動が続く限り、日本国は政治の誤りを修正する手段と意欲をどんどん失っていき、日本人は情報や知識や意見から遮断されてどんどん愚かになっていくのです。第三者からの生徒行政へのチェックができなくなるだけではなく、情報を隠ぺいする政治や行政の側も、自分のやっていることに誤りや失敗がないかどうかを自らチェックすることも失敗の反省もしなくなることは確実です。
そして、それを日本の政治と行政を構成する人々が意識的に自ら改めることができないなら、そして、一般日本人もそれを漫然と見過ごすなら、数年後か数十年後か数百年後か、日本国が崩壊するか、日本の国土や社会が生存・生活不能になるか、日本民族が滅亡・離散するかするような大きな大失敗か破滅を避けることはできないだろうと心から真剣に心配するのです。学習と反省のない者に未来はありませんから。
さて、今回の「権力者あるいは行政権限者による情報や知識や意見の自由な公開や流通を嫌う隠ぺい体質について」の実例は、教科書選択における一部の「教育委員会」の政治的圧力です。しばらく前から断続的に報じられ、私が見ているツイッターでも注目されていたので、まずメモします。
実教出版という教科書会社の高校の日本史教科書への露骨な圧力と排除です。この教科書は文部科学省の「検定」は合格しているのにもかかわらず、こういう圧力をかける教育破壊委員会が存在することにため息が出ます。
ここからは新聞社説と新聞報道。
●ニュース カナロコ -- 神奈川新聞社
副読本改訂
http://news.kanaloco.jp/editorial/article/1307260001/
2013年7月26日
歴史の隠蔽は許されぬ
紛れもない教育への政治介入であり、権力にとって都合が悪い歴史の隠蔽(いんぺい)である。横浜市教育委員会には、まず肝に銘じてもらいたい。
同市教委が、市立中学校に配布している社会科副読本「わかるヨコハマ」をこの春に改訂した。そのこと自体は特段珍しくはない。データの書き換えなどは、これまでにもたびたび行われてきた。
だが今回は、子どもたちに配布されていた旧版をわざわざ回収するという念の入れようだ。従来、そのような対応はなかった。その異例さから、市教委が今回、いかに気を使ったかがうかがえるだろう。
改訂の最も注目すべき点は、関東大震災時の朝鮮人虐殺に関する項目である。旧版では、軍や警察といった官憲側が朝鮮人虐殺の主体となっていたことを記していた。関東戒厳司令部の公文書にも記されており、争いようのない歴史的事実といえよう。
ところが「官憲の関与が横浜であったという公文書はない」(市教委)とし、新版では実行したのは「自警団の一部」とのみ記述した。公権力の関与を示さないことにより、事件の核心が消されてしまった。ちなみに、横浜の民間人が記した官憲による虐殺の目撃談は、複数存在している。
また改訂では「虐殺」という言葉を「殺害」に変えた。「朝鮮人虐殺」という言葉は広辞苑にも記され、検定教科書でも使っている。だが市教委は「心身の発達段階に応じた表現にした」とし、担当者は具体的に「先祖による負の行為を子どもに伝えると、傷つくかもしれない」と説明した。
一番の問題は、変更点が、改訂の発端となった保守系市議の主張をそのまま反映する内容になっていることだ。この議員は研究者ではないが、昨年7月、市会こども青少年・教育委員会で、この事項の旧版の記述を「歴史認識などに大きな影響を及ぼしかねない」と批判。持論を展開していた。
子どもに歴史を伝える目的は、過去を振り返り、今後進むべき道を見極めることにある。良いことからは学び、誤りは二度と犯さないためであって、過去を美化し、満足感を得るためではあるまい。
特定の主張に従い教材を変える危うさが分からないというのでは困る。市教委が向き合うべきは子どもであり、許されない改訂と自覚すべきだ。
(転載ここまで)
●しんぶん赤旗
神奈川県教委が不当介入
実教出版「日本史」教科書 再検討求める
審議前に圧力
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-31/2013073114_01_1.html
2013年7月31日(水)
神奈川県教育委員会が、県立高校で来年度使用する教科書について、実教出版の「日本史A」「日本史B」を申請した校長に再検討を求めていたことが30日までにわかりました。採択審議前の県教委の行為に現場の教職員らは「不当介入だ」と指摘しています。
県立高校の教科書は、各学校の申請を受けた県教委が毎年審議・採択しています。ある学校の教職員によると、県教委は再検討を求めた際、審議過程で学校名が明らかになるとした上で「外部団体からの圧力があるかもしれない」などと説明したといいます。
両教科書は、「日の丸掲揚・君が代斉唱」について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述しています。
県教委高校教育指導課の久保田啓一課長は「日の丸掲揚・君が代斉唱」について「教職員の責務だと考えており、(両教科書が記述している)『強制』という言葉は合わない」と主張。両教科書は、不採択の可能性があるために再検討を促したと認めました。
県教育運動連絡センターの加藤誠事務局長は「教科書の採択は県民の前で公に行われるべきです。審議前に圧力をかけて申請を変えさせようとする県教委のやり方は、採択過程を闇の中に置く不当な介入で許されません」と指摘しています。
(転載ここまで)
●東京新聞(TOKYO Web)
県教委の教科書選定「介入」 川崎などで13校変更 教員ら抗議
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013080402000117.html
2013年8月4日 朝刊
実教出版(東京)の高校日本史教科書の使用を希望した神奈川県立高校二十八校の校長に、県教育委員会が再考を求めた問題で、横浜、川崎市内などの少なくとも十三校が教科書を変更したことが三日、分かった。県教委に抗議する教員らが横浜市内で開いた集会で明らかにした。
同社の教科書は、国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述。集会での教員らの報告によると、県教委が再考を求めた後、校長が「県教委に従わざるを得ない」「自分の学校だけ目立ってしまう」などを理由に、現場が反対しても変更を決めたケースが相次いだ。
県教委は国旗掲揚と国歌斉唱を「教職員の責務で強制ではない」とし、同社の記述を疑問視する立場をとっている。
(転載ここまで)
●朝日新聞デジタル
神奈川県立28高校、日本史教科書を実教出版から変更
http://www.asahi.com/national/update/0806/TKY201308060061.html
2013年8月6日11時51分
神奈川県教育委員会が教科書選定に介入し、実教出版の日本史教科書を希望した県立高校に再考を促したことを受け、該当の全28校が他社の教科書に変更した。6日、具志堅幸司・県教育委員長が明らかにした。
県教委は7月24日、国旗掲揚と国歌斉唱について、実教出版の教科書が「一部自治体で強制の動きがある」と記載していることが県教委の方針と合わないとして、28校に再考を促した。関係者によると、ある校長は「変更しなければ、いろいろな団体の攻撃にあう」として、社会科教諭の反対を押し切ったという。
実教出版の記載を巡っては、東京都教委が6月、「使用は適切でない」と通知、大阪府教委が7月、「記述は一面的」とする見解を示している。
(転載ここまで)
「使用は適切でない」とか「記述は一面的」とかいう言い分で実教出版の教科書をつぶすことこそが一面的ですね。「強制があったことについて『強制があった』と記述することが一面的」だとは本当にひどい認識です。説得力がない主張を、権力の座にあって、自分たちが絶対に正しいという押し付けとともに強制する、こういうのを独善的独裁と言うのです。言葉の高貴な意味での教育とは正反対の所業です。「教育委員会」の人々はこういうことを言っていて恥ずかしくないのでしょうか。ないのでしょうね。こういうことを恥ずかしいと感じないからこそこういう横車を押すのですから。
一方、この実教出版の教科書を採用するところがあるのがわずかな救いです。
●東京新聞 (TOKYO Web)
■実教出版の高校教科書 埼玉県教委 8校採用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013082202000234.html
2013年8月22日 夕刊
国旗国歌をめぐる実教出版(東京)の高校日本史教科書の記述を東京都などの教育委員会が問題視している問題で、東京都教委は二十二日、来年度に実教版を使用する学校がゼロ校であるとの採択結果を議決した。都教委の方針が影響したとみられる。これに対し、埼玉県教育委員会は同日、八校が希望通り実教版を使用するという内容で採択。対応は大きく分かれた。
実教版教科書は、国旗掲揚と国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述。これに対し都教委は六月、「都教委の見解と異なる」と使用の適否に踏み込む異例の見解を議決。教育現場から反発の声が出ていた。
問題視された教科書は実教出版の「高校日本史A」と「高校日本史B」。今年は都立高校のうち、一、二年生で使う延べ二百一校が採択の対象としたが、結果的に選んだ学校はなかった。
都教委高校教育指導課は「採択権は都教委にあり、不当介入には当たらない。各校が都教委の通知を踏まえ、現場の判断で他の教科書を選んだということ」としている。
都教委は本年度の使用教科書についても選定中の昨年七月、一年生で日本史Aを教える十七校に「都教委の考えと合わない」とする電話を入れ、結果的に実教出版の教科書を選んだ高校はなかった。
一方、埼玉県教委の定例会では、実教出版の日本史教科書について「不適切で遺憾」などと懸念を示す意見も複数出た。だが、国旗掲揚や国歌斉唱について、他の教科書の記述例などを比較する「指導資料集」(仮称)を新たに作成し、授業に活用することなどを条件に採択された。
実教版教科書をめぐっては、大阪府教委が「記述が一面的」との見解を表明。神奈川県では県立高校二十八校が県教委の要請を受けて実教版から別の教科書に使用希望を変更し、そのまま二十日に採択された。
■都教委、実教の教科書は対象外 高校日本史、国歌の記述不適切
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013082201001010.html
2013年8月22日 11時44分
東京都教育委員会は22日、2014年度に都立高校で使う日本史教科書を採択した。国旗国歌法に関する記述をめぐり、都教委が6月に「使用は不適切」とする見解を議決し、各校に通知した実教出版(東京)の教科書は、採択の対象にならなかった。
都立高校の教科書は各校が選び、都教委が審査の上で採択する。
問題となった教科書は実教出版の「高校日本史A」と「高校日本史B」。国旗掲揚や国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述。これに対し都教委は「(国歌斉唱などの指導は)教職員の責務で、強制していない」としている。
(共同)
(転載ここまで)
そして、教育についてのブログから、この件に触れたものを紹介させていただきます。
●KOYASUamBLOG2
■教育長は教科書を選ぶ力がない
http://koyasu.jugem.jp/?eid=3243
2013.06.12 Wednesday
author : koyasu
保守政党の案に権限強化された教育長が、教科書を採択するというものがある。
去年から今年に書けて高校の教科書採択にあたって、それに近い動きがあった。高校は学校採択だが、特定の教科書を選ばせないようにする動きがあった。この時の中心にいたのが教育長と首長だった。
教育長に権限がより強くなると、独裁が行なわれるリハーサルのようなことがおこった。
とても危険きわまりない制度だ。
教科書は、小中学校も含めて、専門家であり、これを使用する教師が採択すべきだ。
地方の教科書採択の審議会員を一度だけ務めたことがある。
すぐにお役御免にされたけど。
特別支援学校等で使用する実に多くの「教科書」を見比べた。
それぞれについて短いコメント付きの資料と見本本をみたが、その短い時間で厳密に判断することは困難であった。参考資料を信頼するしかないのが実情だ。
まして、単に独裁者でしかない人が教育長になる可能性が高いとすれば、多くの教科の各学年ごとの教科書比較をする能力は「ない」と断定してよいだろう。
できない人に権限を委ねるのは、無謀というほかない。
教育の権限をまずもって教師に返すべきなのだ。
■不適切と決するは不適
http://koyasu.jugem.jp/?eid=3261
2013.06.28 Friday
author : koyasu
都教委が実教の日本史AとBを二十七日の定例会で「使用は適切でない」と議決したという。
詳しくは下記の東京新聞記事を参照していただきたい。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062790135304.html
実教の教科書記述のどこが気に入らなかったかというと、以下だ。
国旗国歌について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記載した部分だ。
しかし、これは、他ならぬ都教委が行った事実だ。
事実は動かせない。
都教委は2003年に、学校行事において日の丸に向かって君が代を斉唱することを義務付ける通達を出し、従わない職員を懲戒処分にしてきた。これについて最高裁は 2011年に職務命令を合憲としたが、2012年の判決では「減給や停職には慎重な考慮が必要」と判示した。
だから、教科書に書いてあることは事実なのだ。
今回の都教委の決定やふるまいが少なくとも以下の三つの点で誤りだ。
1)行政による教育への不当な介入に当たる。
改訂教育基本法16条「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。」
都教委の行為は、教育の不当な支配に当たるだろう。
2)都教委にとって事実が不都合だからといって、教科書検定を通過もしている教科書の表現に難癖をつけることは、表現の自由の侵害にあたるだろう。
3)高校の教科書採択は、都道府県教育委員会が外形上採択を決することとなっているが、学校採択の結果を尊重するのが従来からの慣行であり、これを一方的に侵害するものである。
都教委が不適切とすることこそ不適切。
むしろ、都教委は、これまでの誤りを訂正し、謝罪すべき立場にある。
■言葉のねんざ
http://koyasu.jugem.jp/?eid=3304
2013.08.09 Friday
author : koyasu
この国・国域の言葉はねんざしている。
神奈川県教委の志摩尚平・教育参事監は「不採択になると、様々な団体が来て、混乱が起こる可能性もある」と話したことを認め、「脅したつもりはない」と釈明している。
(朝日新聞、2013年8月8日付け)
脅して脅しでないという。
脅しが改訂教育基本法から見てさえ違法行為であるのに、違法でないという。
この人の脅しとはなんだろう。
武器をちらつかせなければ脅しにならないと思っているのだろうか。
日本語がねんざ、いや骨折している。
中島さんのコメントが適切な批判となっていて、この方向で急いで治療が必要だ。
教科書採択の権限は、行政解釈では教育委員会にあるとしているが、学会では、実質的に学校側にあるという解釈が通説だ。学校には教育課程の編成権があり、教科書選びと密接不可分だからだ。また、文部科学省の検定を通った教科書を、県教委が「記述が問題だ」と使用を認めないのは二重検定になる。また、「様々な団体が来て、混乱が起こる可能性もある」という発言は、学校を保護するという県教委の義務を放棄している。一部の勢力に屈服しているとしか言えない。(同上記事より)
急ぎ治療が必要だ。
ゆがみが固定化すると大変だ。言葉が理解不可能になる。
同様に、茂木経産相が「汚染水の海洋流出防止の観点から、基準値以下の水の海への放出の可能性について、検討」を指示という日本語も骨折している。
海洋流出が問題なのに放出させる。
基準値は割合だから薄めればいくらでも放出ができることになる。
しかし、どんなに薄めても放射性物質がなくなるわけではない。集めて外に出さないこと以外の方策は、だめなのだ。これを考えようともしていない。
国際的批判はいっそう厳しくなるだろう。
言葉がねんざし、ひどい場合は骨折している。
普通の意味と使用法をわすれてしまったのか。
(転載ここまで)
最後に、この実教出版の教科書が実際にはどのようなものであったのか、弁護士の澤藤統一郎さんが紹介した記事をご案内。最後の部分だけ引用しますので、全文はリンク先でぜひごらんください。
●澤藤統一郎の憲法日記
実教出版『高校日本史』とはどのような教科書か
http://article9.jp/wordpress/?p=1083
2013年8月30日
(前略)
再び、加藤さんの「実教出版『高校日本史』とはどのような教科書か」。
「実教出版『高校日本史』は、私をふくめ、実際に教科書を活用して授業をしてきた現場の救師たちの経験と提言をもとに、少しでも生徒にとって学びやすく、彼らが主体的に歴史を考えられる教科書をつくろうとして生み出された教科書です。どうか、一人でも多くの方に手にとっていただき、そのことを確かめていただきたいと思います。そして、そのような教科書を、国旗・国歌法をめぐる脚注の一部に自分たちにとって都合の悪い事実(「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」)が書かれているというだけで排除してしまおうとする東京都教育委員会などの決定がいかに非教育的で、よりよい歴史教育の実現、生徒を歴史認識の主体に成長させて平和と民主主義の担い手として育てようとする社会科・地歴科教育の進展に逆行するものであるかを理解していただきたいと思います」
まったく、そのとおりだ。できるだけの支援をしたい。
(2013年8月30日)
(引用ここまで)
以上、教育委員会が自由な情報や知識や意見の流通を殺し、教育を殺している現在進行形の場面を記録しました。
●国会議員への投書のための「議員名簿」→
http://www.eda-jp.com/link/link1.html●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→
http://www.news-pj.net/link/media.html●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
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秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi