コメント
市民から愛されている反戦歌
いろいろなyoutubeの映像から、フランス国民に慕われている反戦歌なんでしょうね。
ある意味、うらやましくも感じます。
このメロディを生んだ北アイルランド、詩をつけて歌い継がれているフランス、両国の歴史背景が偲ばれます。
「一杯飲もうよ、釣りに行こうよ、ビールと友情と音楽が私たちを歌わせる時、ひとつとして戦争なんて続きはしないさ」
うんうん・・・、そうなんだよな~。
あらゆる立場の人たちとこのような関係を築ければお互いの憎しみを乗り越えられるのに。
心が安らぎ、やさしい気持ちにしてくれるメロディに、”手榴弾、戦争、十字架”などの詩をつけたこの音楽のすごさを感じます。
あらゆる言い争い、主張を前にして人々の心を繋ぎとめ、理解しあえる力を与えてくれるのは”音楽”なのではないだろうか。
そんな事を改めて感じさせてもらった、ルノーの「北アイルランドのバラード」でした。
それにしても、忌野清志郎さんならこのメロディにどんな歌詞をつけて歌ってくれたのだろうか。
残念でなりません。
女性歌手なら加藤登紀子さんしか思い浮かびません。
誰か日本人で歌ってくれないだろうか。
フランス
自分としては、新内演奏家の岡本文弥‥故人の言葉がインパクトあり。
戦争はいやだね‥散らかるから。
>介護員さん
>戦争はいやだね‥散らかるから。
同意です。散らかすばかりで片付けようとしない幼児たちが戦争をやりたがりますね、本当に。
軍事優先思考の人は、壊れて散らかったおもちゃの後片付けをしない子どものようなもの。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1265.html
オレンジは支配者の色
デリーはロンドンデリーと通称されるように,支配者(移民)の町.
オレンジは支配者の色.
誰に対するメッセージなんだろう?
アイルランド共和国の国旗ではオレンジ(旧支配者)と緑(原住民)が平等に共存している.北アイルランドではオレンジ(プロテスタント)が6割以上(たぶん)を占めている.そこにオレンジの木を植えるのは,いかにフランス(緑の友好国)からの友人であっても,緑(原住民)としては受け容れがたいのでなかろうか.
私が偏狭なのか,浅薄なのか?
>Ladybirdさん
Ladybirdさんご指摘のことへの謎解き(?)は、上にリンクしたビデオクリップをアップロードしているユーチューブのページに残されたコメントに答えがあります。
「bricolo93」という人のコメントにこうあります。
pour info, il s'agit d'une réponse de Renaud à une chanson de Bourvil "l'oranger" ou "ballade irlandaise". Et il s'agissait d'une chanson d'amour. Renaud a prit le pretexte du lieu pour la politiser... un peu cliché mais belle chanson quand même. Mais aucun lien avec les orangistes. Ici on parle de l'arbre à fruits en fait.
Marc (un grand passionné de l'Irlande et de son histoire)
『ちなみに、これはブールヴィルの「オレンジの樹」あるいは「アイルランドのバラード」という歌へのルノーのアンサーソングです。そして、それは愛の歌なのです。ルノーはアイルランドという場所を使って、その歌に政治色をもたせたのです。よくある決まり文句ですが、美しい歌であることにちがいはありません。北アイルランドの新教徒であるオレンジ派とは全く関係ありません。実は、ここでは実を結ぶ樹のことなのです。
マルク(アイルランドとその歴史が大好き)』
(村野瀬訳)
ブールヴィルという人の1958年の"Ballade irlandaise"(アイルランドのバラード)あるいは"L'oranger"(オレンジの樹)という歌はこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=ncdtpqBfKRc
「アイルランドの大地には
オレンジの樹は見えない
リラの香りに満ちた雪の日なんて
そんなのは見えない
...
私の腕の中に誰かがいるなんてこと
そんなことは決してない」
(村野瀬訳)
たしかに、政治色のない愛の歌です。
Ladybirdさんのような深読みの疑問も可能だとは思いますし、それが間違っているとは言いません。でも、私は素直に自由という果実を求めて
「一杯飲もうよ、釣りに行こうよ
ビールと友情と音楽が
私たちを歌わせる時
ひとつとして戦争なんて続きはしないさ」
と歌っています。実際に、この歌はそのように素直に受け取られています。また、そもそも、この歌の作者であるルノーは反戦、反権力、反暴力、反差別という筋金入りの資質を持っていることはフランスでは広く知られています。
この歌の作者ではない私のこの説明で納得いただけたならよいのですが。
ありがとうございます
話はちがいますが,南仏にオランジュという町があります.そのさらに南,ローヌ川の河口ふきんにカマルグという湿地があって,白い野生馬がいることで知られています.
北アイルランドのプロテスタントの子供たちは,カソリックが攻めてきたら,オレンジ公ウイリアムが白い馬に乗ってやって来て,カソリックたちを退治してくれると聞かされて育つそうです.
混ぜっかえしてしまいましたね.失礼しました.
日本にはSFUがいる
♪言葉をうばわれた夢の旅路は
ケルト族の娘 唄はロンドン・デリー
08年の最新作収録の「国境線上のカルナバル」の
♪同化も風化も拒絶せよ
にもつながる、大英帝国植民地化への抵抗の歌です。
ただ音楽はライブでも定番の百姓ダンスミュージック。地に足のついた誇りと喜びをたぶんがんがん酒くらいながら踊り倒すのです。
原曲はこれまたフランスで、70年代に活躍したジュリアン・クレールというシンガーの作品だそうです。
パレスチナ・ガザ地区出身の歌手で国連パレスチナ難民救済事業機関青年大使のムハンマド・アッサーフ氏の半生を描いた映画
「歌声にのった少年」
津木野宇佐儀性加害者中居正広氏に寄り添うのではなく、被害者女性に寄り添うために。 #MeToo #WeToo #NoMeansNo #YesMeansYesNo titleこの、反社的と言っていいい事件、大手メディアが横並びで、中居「さん」の呼称を使っていることに極度な違和感を感じました。
「氏」ならともかく、「さん」…所詮世の中「津木野宇佐儀日本のオトコの性暴力加害者の欲望と心理の一端 (メモ)本当は「わからせ」られているオトコたち(※今回は18禁ネタにつき、動画・記事等の紹介は控えさせていただきます。)
ある分野で最近勢いがあるジャンルに「わからせ」というものがあります。
ご存じない方は自己funaborista東京都議会自民党でも裏金問題。裏金議員にあらずば自民党にあらず、悪事隠しはもっと悪事を重ねれば目立たなくなる、みたいな?楽しい国、日本のイシバシですが、楽しくなければテレビでないのフジテレビ同様に倒産するのではないでしょうか?工作員z生徒一人一人の自律的な改善意欲をつぶす、間違った日本の教育の一端 (メモ)工藤校長の志は伝わっている麹町中学校といえば、そう、麹町中学校内申書事件。
現在は世田谷区長の保坂展人氏が当時生徒だった時に・・・って、昭和の人間にとっては懐かしい話題ですが、今回は別のfunaborista日本の国会のおかしな点 (メモ)No title海外では、普通、議会では通年で行わていれますよね。
日本も通年国会にすべきです。津木野宇佐儀生徒一人一人の自律的な改善意欲をつぶす、間違った日本の教育の一端 (メモ)No title>西欧では「我思う、ゆえに我あり」という教育を受ける
確かフランスのバカロレアでは必須科目でしたよね。津木野宇佐儀震災地や被災者への支援の不足や遅れを見ると、軍事力優先の防衛政策や兵器産業優遇の政治では日本国民の安全保障はもたらされないだろうと予測できます。好景気下のインフレとシベリア出兵に対する大衆の暗黙の暴動が米騒動(1918年)なのでしょう。令和の米騒動も大企業の好景気下の物価高や防衛増税が背景に隠れているのでしょ工作員zトランプ政治への抵抗 (メモ) リスペクト。国際課税においても居住地主義と源泉地主義があり、時には二重課税や税の空白域が発生するのですが、居住地主義と源泉地主義のどちらがよいかは難題なのでしょう。各国間の工作員zトランプ政治への抵抗 (メモ) リスペクト。内国法人・外国法人や居住者・非居住者による直接税の区分はありますが、子供の国籍取得にも出生地主義と血統主義があり、米国や中南米諸国、一部のアフリカ・西アジア・東工作員z社会を「支えて」いるのは金持ちではない。私たちは「菌」であるeconomyとecologyは似てるよね(というか語源が同じ)とか、経済は循環だから大自然を再現できたらそれだけで半分成功だよねとか、とはいえ急激な変化はNGなので動物を再現funaboristaトランプ政治への抵抗 (メモ) リスペクト。没落するアメリカ、それに引きずられる呆痴国家・ニッポソ自己顕示欲を満たすことだけで政治的理念なきバカ統領と、ナチ式敬礼をする金満バカ…
アメリカ没落の第3幕かと
そして、それにもすり寄ろうとするジミン・ニッポソ powere津木野宇佐儀中居正広・フジテレビによる女性アナウンサーへの性暴力疑惑で、新たな被害者が声をあげた。海外重要株主も調査を要求。 (メモ)中居正広が芸能界からの引退を表明。中居正広が会員制のサイトで、芸能界からの引退を表明したとのことです。会見せずに文書だけの引退表明に批判が上がっているようです。私のふだんの生活には何の関係もありTakeshi#立花孝志を逮捕しろ そして、玉木雄一郎も立花孝志と同じ穴のムジナ。(メモ)爆上戦隊ブンブンジャーに立花孝志子供を授かって、TVの子供番組を見るようになって感じるのは、子供番組をつくる人たちの「子供たちにはいいものを届けたい」という熱い情熱です。
親がそれを求めるから、funaborista政策の無い石丸伸二は政治家ではありません。自分の利益を追求するだけの選挙屋です。 #石丸伸二に騙されるな自己顕示欲のオナニズムに政治が扇動されてしまう危うさ政治を志向するのではなく、自己顕示欲ゆえの権力欲追及
ハシモト&トランプと同じですね
石丸も立花も、「公安」の監視対象にすべきです。
本来はハシモトこそそうあるべ津木野宇佐儀NHK大河ドラマ「べらぼう」は、「男が女『で』遊ぶ性搾取の仕組み」の普及宣伝装置、「性売買ウォッシング」、「管理売春ロンダリング」に見えます。訂正八百屋お七の放火は天和の大火事で、明和の大火は目黒行人坂の大火のようでした工作員z日本のオトコの性暴力加害者の欲望と心理の一端 (メモ)被害者は病院に行き、医師は警察に届け、加害者を逮捕すべき。工作員zNHK大河ドラマ「べらぼう」は、「男が女『で』遊ぶ性搾取の仕組み」の普及宣伝装置、「性売買ウォッシング」、「管理売春ロンダリング」に見えます。No title私の方も見識不足でした。(無記名コメント)NHK大河ドラマ「べらぼう」は、「男が女『で』遊ぶ性搾取の仕組み」の普及宣伝装置、「性売買ウォッシング」、「管理売春ロンダリング」に見えます。明暦の大火はローマ、ロンドンと並ぶ世界三大大火だそうですが、これによって吉原遊廓は日本橋人形町から浅草千束に移転したようですね。八百屋のお七の情事による放火の明工作員zNHK大河ドラマ「べらぼう」は、「男が女『で』遊ぶ性搾取の仕組み」の普及宣伝装置、「性売買ウォッシング」、「管理売春ロンダリング」に見えます。明暦の大火(振袖火事)はにより吉原は日本橋・人形町から浅草・千束に移転したのですね。後の明和の大火(八百屋のお七)の情事による放火と、明暦の大火の放火は事情が違う模工作員z#立花孝志を逮捕しろ そして、玉木雄一郎も立花孝志と同じ穴のムジナ。(メモ)立花孝志の1日も早い逮捕を切望する。斎藤元彦県政のもとで3人の自殺者が出ているのは極めて異常です。立花孝志は軽率な発言だったと謝罪したようですが、謝って済む問題ではありません。竹内元県議の家族は嫌Takeshi兵庫県の斎藤元彦県政のもと、そのお仲間立花孝志らから受けたSNS上での暴力の末に、斎藤県政検証の第三者委員会の元メンバー、竹内英明元県会議員が自殺。東日本震災後の政局の混乱時に政界進出したN党は純粋なアナーキー。それが軍隊的な暴力性と悪徳商法を振るうファシストに変質してゆく日本の民主主義の病巣。犠牲者・立憲工作員z「難聴の少女が得られた逸失利益は健常者と同等」という高裁判決を喜ぶ。障がいの有無だけでなく、性別、職業、雇用形態などで逸失利益算定の差別をしてはならない。万民平等は鉄則辺野古基地訴訟のように当初から結論ありき、政府のいいなり判決だらけの日本の司法において、難聴の少女が得られた逸失利益は健常者と同等という高裁の判決は真っ当な判決閉口#立花孝志を逮捕しろ そして、玉木雄一郎も立花孝志と同じ穴のムジナ。(メモ)急進的な看板で政界進出したN党はアナーキーですが、カリスマ党首の反自由主義的な暴力性にはファシズムが同居し、党名改称を繰り返して選挙となると各地に現れるN党は悪工作員z玉木雄一郎の正体 #玉木雄一郎に騙されるな #玉木を衒いて石を売るNo titleまだまだ支持率が高いし、参議院比例での投票先として立憲の次くらいというので呆れます。不倫もそうですが、宗教右翼というのがミエミエであることを隠ぺいする報道業者(アンドリュー・バルトフェルド兵庫県の斎藤元彦県政のもと、そのお仲間立花孝志らから受けたSNS上での暴力の末に、斎藤県政検証の第三者委員会の元メンバー、竹内英明元県会議員が自殺。話にならない「あれは嘘でした」と謝罪したら、それより先に指弾しない報道業者も共同正犯と見なすべきです。
「いつまで謝ればいいんだ」と絶対に開き直ります。支持者どももそうですアンドリュー・バルトフェルド