コメント
ソマリアの政治の安定。
海上警備の取り締まりというソフトな支援がソマリアに必要では。
自衛隊の派遣は海賊に警戒感持たせるだけで、事態の解決にならない。
遠洋航行可能な船は「しきしま」一隻です。
一隻での護衛は無理があります。
また、マラッカ海峡で成功していても今回は現地政府の状態、場所の広さなど大きな違いがあります。
もともと今回の派遣の目的は海賊の「更正」では無く商船の保護ですし、自衛隊のほうが適しているでしょう。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
(転載ここまで)●世界平和を実現しよう
【転載】 ソマリア海賊対策の尻抜け
http://blogs.yahoo.co.jp/kark530/59300042.html
ヤフー掲示板の「国際救助隊を創設しよう」トピからも、 flkimiさんの投稿を転載します。
軍事力には、海賊を更生させる力はないようです。地元の人たちの自覚と協力があればこその海賊退治なのです。
○ ○ ○
国際救助隊を創設しよう
ソマリア海賊対策の尻抜け 2009/ 5/ 6 18:24 [ No.1504 / 1506 ]
投稿者 flkimiさん
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=9qbadd5dfbdubba4raoc0dfa47a4ha4a6&sid=552020085&mid=1504
自衛艦で海賊退治。効果があるように麻生内閣は派兵を推進したが、実際は尻抜けである。これは右よりの読売新聞でさえ認めている。
海賊を捕らえるまでは何とか出来るが、捕らえたソマリア漁師などをソマリア暫定政府に引き渡してもすぐうやむやになる。裁判など行って更生させる施設も体制もない。
隣国のケニアで裁判をしてもらうと、そこの裁判関係者・弁護士などから高額の報酬を要求される。証人にソマリア人はたたない。で裁判は維持・成立しない
海上での船員の目撃者を証人に依頼すると欧米などに帰国しているから高額な旅費がかかる、しかも数ヶ月遅れる。そうかといって犯人達を日本に連行してくるわけに行かない。
結局陸に揚げて放免する以外にない。
彼らはソマリアに戻っても職がないからまた、海賊になるしかない。
こうしていたちごっこに終始する。
有効な解決策は、武力行使では不可能。かえってこじれるだけだ。
やはり共産党の言うように海上警備(海上保安庁の)に協力するとともにソマリアの民政安定に国際的に協力し平和的に寄与する以外にない。
■【転載】 ソマリア海賊対策の尻抜け2
http://blogs.yahoo.co.jp/kark530/59300157.html
再び、ヤフー掲示板の「国際救助隊を創設しよう」トピから、 flkimiさんの投稿を転載します。
やはり、軍事力は、物事を複雑にするのではないでしょうか?
軍事力に頼っては、解決できるものも出来なくなるようです。
○ ○ ○
国債救助隊を創設しよう
ソマリア沖海賊対策の尻抜け2 2009/ 5/ 7 15:18 [ No.1508 / 1509
投稿者 flkimiさん
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=9qbadd5dfbdubba4raoc0dfa47a4ha4a6&sid=552020085&mid=1508
ソマリア沖は日本列島沿岸の2倍広い。結局戦時中のように商船団を警備船が護衛して護送船団方式を採ることになるのでは。
各国が軍艦を派遣したが返って海賊は10倍に増えた。海賊は軍艦が来て捕らえられて陸に戻され放免されることを知っているから減らない。今のままでは海賊は後から後から湧いてくるように増えるだろう。
このままエスカレートすれば海賊船を発見次第、砲撃・爆撃し撃沈し、人員諸とも海底に沈める事態になりかねない。
そうなったら悲劇だ。彼らも対抗して武装を強化するだろう。国際的にしこりが大きくなる。
それより警備はイエメンなど周辺国の警備力強化を援助し、護送船団方式で未然に被害を防ぎつつ、国際的に協力して、ソマリア人が生業につけるよう内政安定化をはかるべきだろう。
その方が遠回りに見えて意外と早く確実だ。
(引用ここまで)●未来を信じ、未来に生きる。
海賊対策は警察力と民生支援が効果的であることは実証済み。
http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/2c9cde45cdf6c8bc692997327d1fe14c
ソマリア沖海上警備活動への協力が必要であることは事実です。日本の船舶も脅かされているからです。でも、なぜ自衛隊が、という疑問については避けて通ってはならないことです。
自衛隊による安全保障活動の拡大は、冷戦終了後、アメリカから強く継続的に要請されてきた案件でした。アメリカの要請に従うかのように、日本は有事法制の整備、イラク特措法設置など、自衛隊の海外活動の枠を広げてきました。ソマリア海賊問題は、自衛隊の活動をさらに拡大させる格好のチャンスと自民党には映ったのでしょう。海賊対策では実績がある海上保安庁派遣は一顧だにされず、はじめに自衛隊派遣ありき、で話がとんとん拍子に進められてきました。それに歩調を合わせるように、憲法改正に向けて再び動きを見せはじめています。
海上保安庁の活動は決して自衛隊に劣るわけではありません。それどころか、自衛隊の方が海賊追跡・逮捕の要領については訓練も経験も白紙なのです。海上保安庁の実績について、ひとつ短い文章をご紹介しておきます。
-------------------------------
ひと昔前、「海賊危険海域」といえば、マラッカ・シンガポール海峡からインドネシアにかけての群島海域を指すのが通例だった。日本タンカーに接近して金品を奪い去ったり、乗務員を拉致誘拐する事件が頻発し、ベトナムから逃れる「ボート・ピープル」を洋上で襲う「アジア海賊」が国際問題になった。
その「海賊天国」といわれた東南アジア海域から、今日では海賊被害がほぼ一掃された。理由は自衛隊の艦艇が出て行ったからではない。アジア海域の海上保安協力による共同取締りの成果である。
IMB(国際海事局)の統計によれば、
2000年当時、世界の過半数を占めた東南アジアの海賊発生件数(262件)は、2008年、インドネシア海域で28件と9割減、マラッカ海峡では2000年の80件から2008年ではわずか2件まで減少した。
このめざましい成功の基礎に、情報共有センター設置や、ODA(政府開発援助)による巡視艇提供、共同訓練、共同哨戒など、たゆみない「海保外交」、ソフトパワーによる海賊抑止の努力がある。日本は海上保安協力を通じ、海上警察の執行機関として重要な国際貢献を果たしてきた。
このような歴然とした「アジア・モデル」があり、また日本がイニシアティブをとる非軍事的な公海海上警察権執行の実績ある例が存在するにもかかわらず、自衛隊出動以外に選択肢がないかのような議論が横行するのは、明らかに、為にする行為である。1991年、湾岸戦争後、自衛隊法の「機雷掃海任務」をペルシャ湾に拡大し、イラク戦争で、インド洋における「燃料補給支援」を実施したのと同様、いつもと変わらぬ「まず自衛隊ありき」の発想が働いている。
(「世界」/ 2009年3月号/ 「海賊対策にはソフトパワーを」/ 前田哲男・著)
地味な活動なのであまり知られていませんが、、すでに海上保安庁は「海賊対策」など領域外の海上犯罪の取り締まりには実績があるのです。2000年から巡視船や航空機を東南アジアへ派遣し、各国との「海賊対策訓練」などを積み重ねています。
その前年にはシンガポールに設置された海賊対策のための情報共有センター(日本、シンガポール、中国、インド、韓国、フィリピンが加盟)に係員を常駐させ、すでに多国間の協力態勢・ネットワークもできているのです。中東でも、アラブ首長国連邦とサウジアラビアに人員を派遣しています。
海賊は本来、軍事行動によって粉砕する相手ではなく、警察行動として取り締まるべき対象なのです。
たとえば、海上自衛隊も海上保安庁も同じような艦船と特殊部隊を保有していますが、両者は訓練内容や任務、権限がまったく違う。海上保安官の行動は自衛隊員のように殺傷を目的とせず、逮捕が目的なのです。自衛隊は逮捕権もないし、当然そのための訓練も受けていません。なぜ、そういう海上保安庁のノウハウの蓄積を活用せず、最初から軍事なのか。
(「『初めに自衛艦ありき』は危険だ」/ 水島朝穂早大教授へのインタビューより/「週刊金曜日」2009年1月30日号より)
-------------------------------
なぜ最初から軍事なのか。どうやらその目的は武器使用基準の緩和と前例作りであるようです。
-------------------------------
インタビュアー;
なぜ、最初に「護衛艦派遣ありき」なのでしょうか。
水島教授;
やはり最大の目的は、武器使用基準でしょうね。自衛隊法第82条では、「海上警備行動」時の武器使用は海保法に準じ、警察官職務執行法の第7条が準用されそうです。つまり、武器使用は「正当防衛」と「緊急避難」など狭い範囲に限られる。
しかし、自衛隊を出したい側は、自衛隊法第90条で規定された「小銃、機関銃(機関拳銃を含む)、砲」を持つ相手を想定して派遣したかった。これだと「海上警備行動」よりも広い。「必要と判断される範囲で武器を使用」できますから。でもこの規定は自衛隊法第78条、つまり国内における「命令による治安出動」の場合なのですね。いくらなんでもソマリアへの拡大適用は許されません。
現地で海賊と遭遇したとき、護衛艦の砲やミサイルで対処するのは過剰対応になり、また、インド艦がタイの漁船を誤まって撃沈してしまう不幸も起きているので、結局、護衛艦の甲板上から自衛隊員が小銃や機関銃で「洋上の海賊」に向けて威嚇射撃をする程度でとどまるでしょう。
麻生首相が異様な積極性で出動命令を急かしたのに対し、自衛隊側が当初消極的な姿勢だったのは、このように武器使用基準が曖昧なので「危なくて仕方がない」と思ったのでしょう。相手は、機関銃や携帯ロケット弾(RBG7)も持っていますしね。しかし、法的に曖昧なままなのを承知で今回派遣に踏み切ったのは、何らかの計算があると思います。
つまり、何かあった場合、「武器使用基準のせいで任務が達成できなかった。相手への危害射撃も必要」という口実作りに使おうとしているのではないか。2006年に改定された交戦規定に沿って、「現場の隊員が使用すべきときに武器を使えるようにしなくては」という宣伝にもつかえます。任務の成功を期すよりも、あえて危ない場所へ派遣し、犠牲者を出す「失敗」によって、自分たちの要求を実現させる都合のいい実例を求めているのではないかと思います。
(上掲インタビュー記事より)
-------------------------------
アメリカの官僚ばりの陰謀的な作戦が想像されていますが、これはあくまで水島教授の推測です。
しかし、自衛隊が海外で軍事行動を実施するという前例については、自民党はぜひ作っておきたいのではないかと思います。アメリカから、より大きな責任をになうよう要求されており、これまで少しずつ少しずつ、でも着実に自衛隊の活動を自由にしてきたのですから。
以上、2名の学者、元学者の意見をご紹介しました。
(出所:http://blog.goo.ne.jp/psyche-box 09年5月1日付け)
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2009-05-30 「移転したらあとは知らないよ」と書かれているようにしか読めない、豊洲新市場アセス計画書
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10270514357.html
■2009-06-03 お東京都様の豊洲移転洗脳資料、疑問解消BOOKの「誰がどう見ても疑問炸裂」な点(4)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10273085922.html
■2009-06-04 今年の築地市場移転中止デモ「壊すな築地 6.27 東京大行進II」のテキスト版チラシ
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10274269214.html
■2009-06-09 都議選候補者への築地市場移転賛否公開質問状が提出されています
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10276313076.html
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
現在、こちらの通り、コメントは「管理人承認制」、トラックバックは「承認なしでの表示、事後の承認または削除」としています。
■ekesete1のブログ
■反「嫌韓」FAQ(仮)
■2010年2月に閉鎖されてしまった「米国からの便り」の拳志郎さんが集めた歴史関係、社会保障・労働政策関係の資料集
■「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (1) (現在はプライベートモードですが、この記事はとても有益でした。)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (2)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (3)
■「現在の価値観で過去を見る」歴史学上の意味 (4)
●南京事件を認めると謝罪と賠償が求められ国益を損なう?
●朝鮮人戦時動員FAQ<試作版>
●Apes! Not Monkeys! 本館
●Apes! Not Monkeys! はてな別館
●ぐるぐる(日本人の美徳) (gurugurian) on Twitter
●歴史修正主義のウソを暴く
●もちつけblog(仮) 「謝罪」、責任をきちんと認めるということ -中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか』について-
●日本人ジョーク(bot) (Japanese_Joke)
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi