集団的自衛権へのいくつかの警告 (m TAKANO ( @mt3678mt ) さんのツイートから)
- 2014/06/28
- 14:00
集団的自衛権への警告ツイートがいくつかm TAKANO ( @mt3678mt ) さんのツイートにまとまっていたので、リンク先といっしょにお持ち帰り。特に、中村哲氏の警告と、愛媛新聞の社説。
【憲法第九十八条】この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
この条文が、安倍政権の暴走を止める最終的な歯止めである。集団的自衛権行使容認の閣議決定は憲法違反であるが故に“無効”となる。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2014, 6月 24
集団的自衛権行使容認の論議は、右と左のぶつかり合いではない。正気と狂気のせめぎ合いである。拙速を戒め慎重な検討を求める自民党提案の意見書が可決されたのもその証拠だ。
【岐阜県議会 集団的自衛権の意見書可決】 NHKニュース http://t.co/7BK6WlabkN
— m TAKANO (@mt3678mt) 2014, 6月 24
保守であることと集団的自衛権行使容認に慎重であることとは、まったく矛盾することではない。むしろ保守だからこそ、慎重であるべきだろう。他の県議会自民党も、これに続いてほしい。
【岐阜県議会 集団的自衛権 慎重な検討を】NHKニュース http://t.co/ZNDfkC8PV9
— m TAKANO (@mt3678mt) 2014, 6月 24
地方議会からの異議が出ていることについてはつい最近記事としても出したばかりです。
(転載ここまで)●NHKニュース
岐阜県議会 集団的自衛権 慎重な検討を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140624/k10015462191000.html
2013年6月24日 15時35分
24日に開会した岐阜県議会は、集団的自衛権の行使容認に関して慎重な検討を求める意見書を賛成多数で可決しました。
この意見書は岐阜県議会で最大会派の自民党の会派が出したもので、自民党岐阜県連の幹事長は「政府は拙速で国会の論議が尽くされていない」と話しています。
24日に開会した岐阜県議会では、最大勢力の自民党の会派から「国民生活に影響を及ぼす重要な問題であり、国会で十分な時間をかけた審議を行うとともに国民的論議を経るなど慎重な検討を求める」とする意見書の案が提出されました。
これに対し、民主党系の会派が「憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使は容認できない」とする別の案を提案しましたが、採決の結果、議長を除く44人の議員のうち32人が自民党案に賛成し、意見書は可決されました。
岐阜県議会議員で自民党岐阜県連の猫田孝幹事長は「政府は拙速で、政党間の話し合いや国会での議論が尽くされていない。もう少し慎重な検討を進めるべきだ」と話しています。
岐阜県議会は、可決した意見書を安倍総理大臣や衆参両議院の議長などに提出することにしています。
また、自民党岐阜県連は、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について慎重な審議を求める意見書を政府などに提出するよう、岐阜県内のすべての自治体の議会に要請しています。
全国都道府県議会議長会によりますと、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に関して、これまで意見書を可決したのは、都道府県議会では岐阜県議会が初めてだということです。
次に、ペシャワール会代表の中村哲氏の警告。
中村哲氏の言葉の底知れない深さ、鋭さ、重さ。⇒「私は集団的自衛権の行使で日本の一つの時代が終わると思っています。それはいい方向に終わらずに、破滅に向かうんじゃないかと」中村哲氏(NGOペシャワール会代表) http://t.co/zc8YphO3uF
— m TAKANO (@mt3678mt) 2014, 6月 24
(転載ここまで)●麦は踏まれて強くなる
「私は集団的自衛権の行使で日本の一つの時代が終わると思っています。それはいい方向に終わらずに、破滅に向かうんじゃないかと」中村哲氏(NGOペシャワール会代表)
http://kingo2.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
2014/06/22 12:11
「私は、集団的自衛権の行使容認で日本は終わると思います。破滅に向かうんじゃないかと... 投稿者311akatsuki
14分29秒から
ナレーション:
2001年、同時多発テロへの報復として、アメリカ・イギリスはアフガニスタンを空爆。欧米諸国は治安維持の名目で軍を派遣した。こうした国々は今や現地でテロの標的とされている。
アフガニスタンとパキスタンで医療や農業支援に携わる医師の中村哲氏。中村氏が代表を務めるNGOペシャワール会は、現地で活動を始めて、今年で30年を迎えた。
中村哲氏:
時には政府と異なった方針で活動するというのが、NGOの良さでもあるわけですね。政府にはできないけれども我々はできますよ、と言ってですね。それさえもダメにしてしまう。私は何も頼りにしているわけじゃないですよ。守ってもらおうとは思いません。
安倍総理(5月15日の記者会見):
日本の自衛隊は彼らを救うことができません。
ナレーション:
安倍総理は海外で活動するNGOやボレンティアを有事の際に救出するため、自衛隊に要る駆け付け警護の必要性を訴えた。しかし、中村氏はこれにまっこうから異を唱える。
中村哲氏:
駆け付け警護なんかされると、これは我々困ります。
あくまでアフガニスタン国土政府及び住民を頼りにして我々活動しているわけですから、そんないらんことはしないでくれ。
インタビュアー:
端的にお聞きすると、自衛隊には守ってほしくないと。
中村哲氏:
かえってよくないですね。
ナレーション:
現在、気候変動の影響で、深刻な干ばつがアフガニスタンに広がりつつある。こうしたなか、中村氏が取り組む用水路の建設が各地で進めば、数百万人規模の食料自給が可能だという。
しかし、こういう活動も日本が軍を出さない平和国家という前提があってこそなのだ。
その前提が崩れようとしている事態を前に、中村氏は言う。
中村哲氏:
私はこれで日本が終わると思っています。日本が終わると言うよりは、日本の一つの時代が終わる。それはいい方向には終わらずに、破滅に向かうんじゃないかと。
ペシャワール会は、パキスタンでの医療活動に取り組んでいた医師の中村哲を支援するために1983年に結成された非政府組織。
ペシャワール会ホームページ
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/
そして、愛媛新聞の社説。
この社説、必読。自民党の集団的自衛権行使容認を巡る説明や主張が、いかに誤魔化し、詭弁、デタラメに満ちていたかが見事に整理されている。議論白紙は当然だ。
【集団的自衛権与党協議 場当たり的議論は白紙に戻せ】社説 | 愛媛新聞ONLINE http://t.co/asmcuo6LAn
— m TAKANO (@mt3678mt) 2014, 6月 24
(転載ここまで)●愛媛新聞ONLINE
集団的自衛権与党協議 場当たり的議論は白紙に戻せ
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201406237815.html
2014年06月23日(月)
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更をめぐる与党協議がヤマ場を迎えた。安倍晋三首相は来月初旬の閣議決定を目指し、慎重姿勢の公明党に協議加速を迫る。
平和国家の土台を揺るがす重要な問題を密室協議で決めること自体、許されるものではない。その上、行使容認という「結論ありき」と映る現状に危機感が募る。与党内の異論を封じることに主眼を置いた場当たり的な議論は、白紙に戻すべきだ。
新たな提案も飛び出した。自民党は、国連の集団安全保障に基づく機雷掃海活動にも自衛隊が参加できるようにするという。国際紛争停戦前の掃海が、国際法上の「武力行使」に当たることは論をまたない。そもそも国連決議による武力行使は紛争当事国への軍事的な制裁であり、自衛権の概念とは異なる。
首相は先月の記者会見で、多国籍軍を念頭に「武力行使を目的に戦闘に参加することはない」と言明した。整合性を問いたい。掃海と戦闘を区別する国会答弁に至っては詭弁きべんと言わざるを得まい。
粗雑な対応も目立つ。閣議決定の原案が行使容認の論拠とする1972年の政府見解は、「国民の生命や自由が根底から覆される」急迫不正の侵害に限り、必要最小限度の範囲で自衛措置を認めた。認めたのは個別的自衛権なのだが、原案は集団的自衛権も含まれるとの理屈だ。「我田引水」にもほどがある。
一方、見解と一体であるはずの自衛権発動要件は見直された。「根底から覆される」と言えない事態に備えて「恐れがある」を加えた。曖昧と批判されると「明白な危険」にすると言いだす始末。「わが国」への武力攻撃に限る従来の要件に、「他国」を追加したのも見過ごせない。
見解の要の部分に手を加えて別物にしておいて、論拠にしたとの強弁が通用するはずがなかろう。原案には具体的事例は盛り込まず、地理的制限も設けない方針だ。政府のさじ加減で自衛隊の活動範囲が拡大する懸念が拭えない。「限定容認」だとする政府、与党の主張は実態とかけ離れていると指摘しておきたい。
昨年末成立した特定秘密保護法との関係にも注意が必要だ。集団的自衛権をめぐる政府判断や、同盟国との協議が特定秘密の対象になるのは想像に難くない。武器輸出三原則見直しなども含め、首相が掲げる「積極的平和主義」の安保政策を総合的に捉えてこそ実態が見えてこよう。
共同通信世論調査では、集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更に57%が反対し、先月を6ポイント以上上回った。国民一人一人が問題意識をいっそう深める必要があろう。同時に、政府には一連の安保政策の再考を強く促したい。
集団的自衛権のための解釈改憲、そして集団的自衛権の行使は日本の法の支配を殺すものであるとして、あくまでも反対します。これは自民党の「クーデター」なのです。
●国会議員への投書のための「議員一覧ポータルサイト」 (1)→http://taro-yamamoto.jp/お知らせ/【反tpp・反秘密保護法!】全国街宣キャラバンス/ ; (2)→http://publistella.jp/
●マスメディアへの投書のための「News for the people in Japan」マスメディア問い合わせ用リンク集→http://www.news-pj.net/link/media.html
●他の社会系ブログに行くにはうちの「私的リンク集 (適宜更新)」経由で→http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-136.html
- 関連記事
-
- 海賊対処法案への自民党の態度のどこに「責任」がある? (2009/04/28)
- 自民党国会議員出身の岩国市長選候補が隠している米軍優先、住民犠牲の計画 (しんぶん赤旗の記事から) (2008/02/09)
- 91歳の元日本軍医の告白 (2013/06/04)
- 国民の税金で活動している公僕が、有権者で納税者で主権者である国民を敵とみなして監視しているわけですね (2007/06/08)
- 爆弾の雨の下にはパレスチナ人の生身の生命 (2009/01/04)
- 防衛省がミャンマー軍幹部らの教育訓練を受け入れるのは、ミャンマー軍事独裁政権への支援、民主主義への攻撃になる。 (メモ) (2022/02/08)
- 日本が本土防衛のため武装するのはギャグ...かもしれない、本当に。 (2008/02/28)
- 圧政への抗議行動は注意深く、長期的な展望を持って、あきらめずに (ビルマの軍政について) (2007/10/02)
- 議員、官庁、防衛省にもっと抗議しないといけない... (2007/05/21)
- 駆けつけ警護を正当化することが仮に許されるなら、憲法や法律は何のためにあるのか (2007/08/20)
- #自民党は女性の敵 #自民党に殺される という恐怖をじわじわと感じさせる自民党・野田聖子の発言 (2024/05/16)
- アジアへの加害の事実と責任も、不戦の誓いも避けた安倍晋三首相 (2013年8月15日全国戦没者追悼式) (2013/08/21)
- 「憲法9条にノーベル平和賞を」 (2014/01/25)
- 兵器と軍隊への日常的接触によって、いつか自衛でない攻撃的軍事力動員にも日本人は反対できなくなるのではないか。 (2014/05/28)
- 北朝鮮の核実験にも核武装欲にも、安倍政権の戦時体制志向にも核武装欲にも「No !」 (2013/02/13)
- テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:軍事、戦争
- CM:0
- TB:2
トラックバック
「優しさは大きな力になる」と信じたい
- 2014/07/01(11:44)
- パニック障害抑うつ心の旅独り言日記+愛犬ウィル
想定問答集:武力行使の前提「新3要件」が憲法よりも上。 集団的自衛権はそもそも無関係。
- 2014/06/29(23:55)
- 自分なりの判断のご紹介
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●読む・考える・書く
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ神奈川支部例会 被爆国で原爆被災を語り継ぐ (11/15)
- 政治Ⅱ:共産党は立憲民主党を見限ろう (09/04)
- 政治Ⅱ:製薬マネーデータベース 『YEN FOR DOCS』 (09/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか―戦後80年を前に (08/15)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):在沖米軍による性暴力事件と情報隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を (07/01)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):気候変動平和への取り組み (06/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:環境大臣に水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会での、水俣病の責任者としての国側である環境省と環境相の非礼で侮蔑的で一方的で権威主義的な態度には「台本」があった。到底許せない。 (05/11)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):〈JCJ沖縄声明〉政府と司法による辺野古新基地建設強行に抗議する (12/29)
- 政治Ⅱ:裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前 (随時更新) (11/17)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
2024年 11月 【85件】
2024年 10月 【124件】
2024年 09月 【53件】
2024年 08月 【82件】
2024年 07月 【83件】
2024年 06月 【64件】
2024年 05月 【88件】
2024年 04月 【89件】
2024年 03月 【70件】
2024年 02月 【75件】
2024年 01月 【75件】
2023年 12月 【67件】
2023年 11月 【39件】
2023年 10月 【54件】
2023年 09月 【61件】
2023年 08月 【58件】
2023年 07月 【63件】
2023年 06月 【72件】
2023年 05月 【59件】
2023年 04月 【46件】
2023年 03月 【28件】
2023年 02月 【44件】
2023年 01月 【42件】
2022年 12月 【53件】
2022年 11月 【47件】
2022年 10月 【56件】
2022年 09月 【46件】
2022年 08月 【44件】
2022年 07月 【44件】
2022年 06月 【52件】
2022年 05月 【50件】
2022年 04月 【45件】
2022年 03月 【48件】
2022年 02月 【38件】
2022年 01月 【55件】
2021年 12月 【56件】
2021年 11月 【45件】
2021年 10月 【57件】
2021年 09月 【50件】
2021年 08月 【58件】
2021年 07月 【44件】
2021年 06月 【67件】
2021年 05月 【59件】
2021年 04月 【28件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【3件】
2021年 01月 【2件】
2020年 12月 【2件】
2020年 11月 【4件】
2020年 10月 【4件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【24件】
2020年 07月 【5件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【4件】
2020年 04月 【2件】
2020年 03月 【6件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【3件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【18件】
2019年 03月 【3件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【7件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【2件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【16件】
2018年 07月 【30件】
2018年 06月 【26件】
2018年 05月 【28件】
2018年 04月 【6件】
2018年 03月 【40件】
2018年 02月 【3件】
2018年 01月 【15件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【12件】
2017年 10月 【47件】
2017年 09月 【9件】
2017年 08月 【8件】
2017年 07月 【27件】
2017年 06月 【61件】
2017年 05月 【41件】
2017年 04月 【49件】
2017年 03月 【59件】
2017年 02月 【41件】
2017年 01月 【14件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【56件】
2016年 10月 【32件】
2016年 09月 【31件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【24件】
2016年 04月 【40件】
2016年 03月 【16件】
2016年 02月 【55件】
2016年 01月 【57件】
2015年 12月 【41件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【60件】
2015年 09月 【73件】
2015年 08月 【65件】
2015年 07月 【62件】
2015年 06月 【47件】
2015年 05月 【27件】
2015年 04月 【61件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【63件】
2015年 01月 【38件】
2014年 12月 【55件】
2014年 11月 【73件】
2014年 10月 【80件】
2014年 09月 【82件】
2014年 08月 【109件】
2014年 07月 【98件】
2014年 06月 【73件】
2014年 05月 【92件】
2014年 04月 【97件】
2014年 03月 【156件】
2014年 02月 【81件】
2014年 01月 【66件】
2013年 12月 【87件】
2013年 11月 【119件】
2013年 10月 【141件】
2013年 09月 【95件】
2013年 08月 【71件】
2013年 07月 【135件】
2013年 06月 【122件】
2013年 05月 【85件】
2013年 04月 【68件】
2013年 03月 【77件】
2013年 02月 【74件】
2013年 01月 【81件】
2012年 12月 【68件】
2012年 11月 【74件】
2012年 10月 【96件】
2012年 09月 【76件】
2012年 08月 【63件】
2012年 07月 【75件】
2012年 06月 【79件】
2012年 05月 【77件】
2012年 04月 【78件】
2012年 03月 【88件】
2012年 02月 【68件】
2012年 01月 【75件】
2011年 12月 【68件】
2011年 11月 【78件】
2011年 10月 【85件】
2011年 09月 【65件】
2011年 08月 【69件】
2011年 07月 【86件】
2011年 06月 【74件】
2011年 05月 【77件】
2011年 04月 【81件】
2011年 03月 【72件】
2011年 02月 【72件】
2011年 01月 【62件】
2010年 12月 【62件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【60件】
2010年 09月 【55件】
2010年 08月 【52件】
2010年 07月 【61件】
2010年 06月 【59件】
2010年 05月 【45件】
2010年 04月 【43件】
2010年 03月 【51件】
2010年 02月 【38件】
2010年 01月 【44件】
2009年 12月 【38件】
2009年 11月 【38件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【48件】
2009年 08月 【61件】
2009年 07月 【41件】
2009年 06月 【44件】
2009年 05月 【39件】
2009年 04月 【39件】
2009年 03月 【43件】
2009年 02月 【37件】
2009年 01月 【47件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【44件】
2008年 10月 【58件】
2008年 09月 【50件】
2008年 08月 【38件】
2008年 07月 【35件】
2008年 06月 【33件】
2008年 05月 【38件】
2008年 04月 【32件】
2008年 03月 【38件】
2008年 02月 【43件】
2008年 01月 【42件】
2007年 12月 【47件】
2007年 11月 【44件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【33件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【50件】
2007年 06月 【53件】
2007年 05月 【53件】
2007年 04月 【46件】
2007年 03月 【41件】
2007年 02月 【80件】
2007年 01月 【22件】
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、能登半島大震災、自然災害全般 (75)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (405)
- 死刑廃止 (157)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (294)
- 共生・連帯・反差別 (240)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (346)
- 教育 (475)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (688)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (261)
- 軍事、戦争 (494)
- 外交一般、国際関係論 (282)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (583)
- 労働問題、格差・貧困問題 (501)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (193)
- 人権一般 (235)
- 日本社会、日本人の国民性 (27)
- カルト、反社会運動 (62)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (496)
- 自民党政治の弊害 (283)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (6)
- 自民党「新憲法草案」を読む (48)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (242)
- デモ、スト、意思表示 (422)
- 民主主義、立憲主義 (501)
- 食の安全 (98)
- 環境問題・第一次産業 (124)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (556)
- 税制、税金、財政 (308)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (422)
- 選挙、選挙制度 (307)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (42)
- 建設・公共事業 (143)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (222)
- 政治一般 (202)
- 行政一般 (54)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (129)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (87)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (33)
- 文化、芸術、芸能 (113)
- 秘書課広報室 (32)
- 未分類 (0)
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi