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今夜も引用させて頂きました
弊ブログは秘書課広報室の分室のようになってきました。
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
●YouTube
Les Guignols de l'info - la rencontre Obama/ Sarkozy
「人形劇ニュース」 オバマ=サルコジー会談
http://www.youtube.com/watch?v=Mhh20kwtvmw
●YouTube
Guignols: La France battue par le Mexique!
「人形劇ニュース」 メキシコに敗北したフランス!
http://www.youtube.com/watch?v=OM35CD42yn0
●梨の木日記
笑い飛ばしたい
http://poirier.exblog.jp/13146630/
2010年 04月 13日
(翻訳引用ここまで)●YouTube
Sylvestre explique le marketing d’une bonne guerre ! - Les Guignols - CANAL+
https://www.youtube.com/watch?v=SRutvN46Lgo
キャスター: 今日はイラクでの戦争について特別番組をお送りします。米軍の広報担当の責任者をゲストにお迎えして番組をすすめてまいります。こんばんは。
(字幕:「ムッシュー・シルヴェストル コマーシャルの息子」)
ムッシュー・シルヴェストル: ぼんすわー。
キャスター: はい、ぼんすわー。ごいっしょにこのイラクでの戦争を分析してまいりましょう。貴国民はみんな、アメリカによるイラク攻撃をよく受け入れているようですね。
ムッシュー・シルヴェストル: 戦争をうまく売りつけたからな。消費者も戦争をやろうという気になってるんだ。消費者には受け入れられているよ。あとは発売日を決めるだけさ。
キャスター: 発売日は1月15日だと言われていますね。
ムッシュー・シルヴェストル: え、15日なんて無理無理。その日はシボレーの新車の発売日だから。
キャスター: 貴社では自動車もやっているのですか?
ムッシュー・シルヴェストル: もちろん。車を売るのも戦争を売るのも同じだ。基本は同じ。バカ者には必要のないものを売るんだ。重要なのは製品じゃないよ。それを消費するバカ者たちの数が重要だってこと。
キャスター: だけど…人々はそこまでバカじゃないでしょう?
ムッシュー・シルヴェストル: いや、彼らは本当にバカだよ。私にはよくわかってるんだ。製品を作っている私が言うんだから間違いない。それが私の仕事さ。もし彼らがバカでなかったとしたら、ブリトニー・スピアーズや歯磨きガムを彼らに売ることができると思うかい?
キャスター: 確かに。では、世界にその戦争を売るために、貴社ではどうしているのですか?
ムッシュー・シルヴェストル: いつもと同じ宣伝方法だ。第一に、需要を創出する。第二に、需要に見合った製品を作る。第三に、コマーシャルを大量に集中的に出す。
キャスター: では、見てみましょう。(挿入映像)
息子: ママ、ママ、ボクの制服はどこ?
母親: まだ汚れたままですよ、ぼくちゃん。
息子: あー、そんなのいやだよー。ボク、イラクに戦争をしに行きたいんだぁい。
母親: 心配しないでね、ぼくちゃん。ママがちゃんと用意してあげますからね。
息子: むうー。
(字幕:「2時間後」。息子はきれいに洗濯された制服を着ている)
母親: さあ、きれいなお洋服でイラクまで戦争しに行くのは誰でしょう?
父親: ちょっと失礼、ハニー。私の制服はどこかな?
母親: おやおや、あなたもまたイラクに戦争に行きたいの?
父親と息子: (指を指し合って小競り合い) イラクに行くのは俺だ。イラクに行くのはボクだ。
ナレーション: イラクでの戦争。一度やったからもう一度やっていけないわけではありませんっ!
(挿入映像ここまで)
ムッシュー・シルヴェストル: 悪くないだろ?これは家庭の主婦向けのやつ。家庭の全員を戦争のプロセスに巻き込むというわけだ。遊びっぽいと同時に、情報編集技術でもあるんだ。これを見れば、おばちゃんたちの目に涙、というわけさ。
キャスター: 本当ですね。これを見ると、自分の息子を戦争に行かせたい気持ちにすらなりますね。
ムッシュー・シルヴェストル: おほめの言葉ありがとう。そのために作っているんだがな。
キャスター: だけど、戦争って、人を殺すじゃないですか。
ムッシュー・シルヴェストル: ああ、だめだめ。それを言っちゃいけない。
キャスター: だけど、戦争で人が死ぬのは本当でしょう?
ムッシュー・シルヴェストル: もちろん。戦争とは、流血、涙、脱糞、喉を切り裂かれた子ども、泣く母親、いたるところに飛び散った人肉、レイプされる女性、死体をむさぼる犬…。だけど、それを伝えるのはご法度なんだ。たとえば、これを見たらどう思う?
(挿入映像: 重々しい音楽をバックに、死体が横たわる戦場の映像)
キャスター: なんてこと…。なんて恐ろしい…。
ムッシュー・シルヴェストル: そうさ。これでは、製品に付加価値がついてないんだ。これでは戦争をやろうという気が起きない。
キャスター: そのとおりです。気持ちが悪くなります。
ムッシュー・シルヴェストル: では、これを見たらどう思う?
(挿入映像: 美しい音楽をバックに、打ち上げ花火のような夜の砲撃の映像)
キャスター: うわー、なんてきれいなんだろう。
ムッシュー・シルヴェストル: 全然別物だろ?
キャスター: いや、本当ですね。
ムッシュー・シルヴェストル: これは1991年の第一次イラク戦争で練り上げたコンセプトだ。死者ゼロ人、流血ゼロ…、ま、それはテレビでだけのことだけどね。実際には虐殺だった。30万人のアラブ野郎を片付けたよ。ぐわははは。だけど、それを言っちゃいけないのさ。
キャスター: わかります。
ムッシュー・シルヴェストル: じゃ、ここでちょっとゲームをやってみようか。私が一つの言葉を言うから、それに続く言葉を言ってもらおうか。いいかい?
キャスター: わかりました。
ムッシュー・シルヴェストル: コカ。
キャスター: コーラ。
ムッシュー・シルヴェストル: ハリウッド。
キャスター: チューインガム。
ムッシュー・シルヴェストル: 攻撃。
キャスター: (外科手術的)正確。
ムッシュー・シルヴェストル: 完璧に正解だ。あんたよくわかってるよ。外科手術的、って聞くと何を思い出す?
キャスター: えーと…。外科手術…。正確さ…。命を救う…。
ムッシュー・シルヴェストル: 正解。あんた、本当のバカだ。あ、バカ消費者ということだがな。
キャスター: ありがとうございます。
ムッシュー・シルヴェストル: どういたしまして。これは究極のコンセプトなのさ。戦争は命を救う。ぐはははは。すごいだろ?
キャスター: 命を救うって、本当じゃないんですか?
ムッシュー・シルヴェストル: もちろん違うさ。現実は遠隔操作のクソミサイルが村をなぎ倒していくんだ。殺戮し尽くし、焼き尽くし、引き裂き尽し、粉砕し尽くすのさ。ま、それは見せないけどな。コマーシャルは20秒しかないから、そこまで見せる時間はないし。ずばりと核心を示すのさ。攻撃、ピンポイント。ってな。
キャスター: うーん。そこまでいくと、戦争、あまりやりたくなくなりますね…。
ムッシュー・シルヴェストル: そりゃ当然さ。これを説明しちゃうと、魔術が解けちゃう。どうやってハンバーガーを作っているかを見せたら、ハンバーガーなんて絶対食いたくなくなるのと同じさ。
キャスター: そうですね。私もハンバーガーにはげっそりしました。
ムッシュー・シルヴェストル: ま、それはいい。じゃあ、次のコマーシャルにいこうか。
(挿入映像: 軽快で明るい音楽にのって、爆撃や砲撃の映像が次々と流れる。最後にナレーション:「イラクでの戦争、あなたの勝利!」)
キャスター: すばらしいですね。だけど、このコマーシャルはおととい見ませんでしたか?
ムッシュー・シルヴェストル: それがコマーシャルの基本だよ。コマーシャルとは集中的に流すものさ。
キャスター: では、アメリカ国民全員が貴社の方針に従っているのですか?
ムッシュー・シルヴェストル: 今のところ、アメリカ国民の87%だな。
キャスター: なかなかいい数字ですね。
ムッシュー・シルヴェストル: だけど、これじゃまだ足りないんだ。まだ怖がりの消費者がいる。そういう奴らを説得できないなら、奴らを社会からのけ者にしなきゃいけない。奴らに罪悪感を持たせるんだ。奴らは多数派と違うとか、奴らは臭うとか、奴らは冷血漢だとか、奴らは民主党員だとか、奴らはインテリ野郎だとか、要するに、とにかくなんでもいいから、奴らは多数派と違うというレッテルを貼るんだ。こうすりゃ、多数派はそれが正しいと思うようになる。基本は、「バカ者はいつも正しい。なぜなら、バカ者は大勢だから。」ってことさ。
キャスター: これは怖がりの消費者のための特別なキャンペーンというわけですね。
ムッシュー・シルヴェストル: その通り。これを見てもらおうか。(挿入映像:エレベーターの中。ムッシュー・シルヴェストルと赤い帽子の男が乗り合わせている。)
ムッシュー・シルヴェストル: あんた、アメリカ人か?
赤い帽子の男: はい。
ムッシュー・シルヴェストル: なら、イラク戦争に賛成だろ?
赤い帽子の男: いいえ。
ムッシュー・シルヴェストル: なら、あんた、アメリカ人じゃないな。
赤い帽子の男: いえ、アメリカ人ですとも。
ムッシュー・シルヴェストル: なら、イラク戦争に賛成だよな。
赤い帽子の男: いいえ、反対です。
ムッシュー・シルヴェストル: なら、あんた、アメリカ人じゃないだろ。
赤い帽子の男: いえ、アメリカ人ですよ。
ムッシュー・シルヴェストル: だったら、あんた、イラク戦争に賛成のはずだ。
赤い帽子の男: 反対だって言っているじゃないですか。
ムッシュー・シルヴェストル: 俺が言っているだろ、あんたはアメリカ人じゃないって。アメリカ人なら、イラク戦争に賛成だよな。
赤い帽子の男: わかりましたよ。私はイラク戦争に賛成です。
ムッシュー・シルヴェストル: なら、あんたはアメリカ人だ。
(字幕とナレーション:「アメリカでは、イラク戦争は、自動的におこなわれます。」)
(挿入映像ここまで)
キャスター: うわー、戦争をやりたがらない連中って、本当にバカですね。
ムッシュー・シルヴェストル: それに、戦争をやりたがらない連中って、無責任だしな。
キャスター: サダム・フセインは本当に悪人ですよ。
ムッシュー・シルヴェストル: 基本が必要なんだよ。やろうと思えばダライ・ラマをやっちゃうこともできるんだが、イラクよりももっとむずかしいことは確かだな。
キャスター: イラク戦争にはいつ行くんですか?もう待てませんよ!だけど、ちょっとひっかかることがあるんですけど。あの、貴国の大統領、ジョージ・W・ブッシュ。あの人はちょっと…
ムッシュー・シルヴェストル: …バカってか?だけどな、戦争は人を変えるんだぜ。見てごらん。
(挿入映像:スーツできめたブッシュが現代的でスタイリッシュなデザインの舞台装置の中をテクノミュージックをバックに堂々と歩いてくる。振り向きざまのセリフ:「私はイラクに戦争を宣告する!イラク戦争!なぜなら私はそれを遂行するに値する人間だからだ!」)
キャスター: うわー、これは本当にすごいですね。とにかく格好いいし、責任感があふれているし、セクシーだし、本当に素晴らしいですよ!
ムッシュー・シルヴェストル: このコマーシャル、本当によく練り上げたからな。
キャスター: いや本当ですよ。もう私はイラク戦争に賛成になりました。第一に、イラク戦争は有益である。第二に、戦争は誰も殺さない。第三に、貴国の戦争に反対する者は本当のクズだということですよ。
ムッシュー・シルヴェストル: そういうこと。あんたは本当のバカ者だ…、あ、いや、消費者ってことな。
キャスター: どうもありがとうございました。戦争バンザイ!石油バンザイ!イラクに死を!
(引用ここまで)◆車を売るのも戦争を売るのも同じだ。基本は同じ。バカ者には必要のないものを売るんだ。重要なのは製品じゃないよ。それを消費するバカ者たちの数が重要だってこと。
◆いつもと同じ宣伝方法だ。第一に、需要を創出する。第二に、需要に見合った製品を作る。第三に、コマーシャルを大量に集中的に出す。
◆戦争とは、流血、涙、脱糞、喉を切り裂かれた子ども、泣く母親、いたるところに飛び散った人の肉片、レイプされる女性、死体をむさぼる犬…。だけど、それを伝えるのはご法度なんだ。
◆まだ怖がりの消費者がいる。そういう奴らを説得できないなら、奴らを社会からのけ者にしなきゃいけない。奴らに罪悪感を持たせるんだ。奴らは多数派と違うとか、奴らは臭うとか、奴らは冷血漢だとか、奴らは民主党員だとか、奴らはインテリ野郎だとか、要するに、とにかくなんでもいいから、奴らは多数派と違うというレッテルを貼るんだ。こうすりゃ、大衆はそれが正しいと思うようになる。基本は、「バカ者はいつも正しい。なぜなら、バカ者は大勢だから。」ってことさ。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
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■2010-12-28
日本環境学会声明「築地市場の豊洲汚染地への移転作業強行を憂慮し、安全性の再検証を求める」
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■2010-12-31
都の「豊洲新市場建設事業」環境アセスメント評価書を検証する「第2部会」委員の構成には危惧
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10753221295.html
■2011-01-03
1月12日意見締切にあたり:「環境アセス」2010年12月「豊洲新市場特集」から汚染と地盤の情報
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Author:村野瀬 玲奈
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私が立ち読みした内容は「韓国最大野党で任用された官僚が、政権交代後もその地位にアンドリュー・バルトフェルド高額療養費制度改悪の自公政権とそれに賛成した維新は日本国民を死なせにかかっているとみなさざるをえないです。 #自民党に殺される自衛隊機→海上自衛隊護衛艦に訂正工作員z高額療養費制度改悪の自公政権とそれに賛成した維新は日本国民を死なせにかかっているとみなさざるをえないです。 #自民党に殺される全人代・開幕日に自衛隊機が、自民党石破承認の下、台湾海峡を通過したようですね。工作員z「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで (メモ)No title『「共産主義」「社会主義」という単語を見ただけで拒絶反応を起こしていた「自民党支持者」が日本共産党員になるまで』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/ewkefc自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる「コンビニ払い」のその実トピズレすみません
「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi