10日ほど前の西日本新聞WEB版で来年早々
2022年1月6日・7日に福岡サンパレスで公演される
劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバーコンサートが
紹介されていました。
私は、予約開始の日は他の全国の公演の予約も重ねって
回線が混雑するので、1週間経ってから予約サイトで確認し
1月7日のマチネ:13列22番という良い席を確保できました!
と云うか、その時点では福岡公演は『充分に空席有り』の
状態でした(笑)!
また、西日本新聞WEB版には、12月22日にも関連記事が
(内容は、ほぼ同様ですが)出ていました。
熱心な御紹介は、西日本新聞社が主催者の一員だから!
(公演成功に責任の一端を担っているのです)
引用して改めて紹介します(笑)
劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバーコンサート
西日本新聞-2021年12月17日(金)

来年1月6日午後1時半と6時半、7日午後1時半の3回、福岡市博多区築港本町の福岡サンパレスホテル&ホールで、劇団四季によるショー形式のコンサートが開催される。
イギリスの名作曲家ロイド=ウェバー氏が手掛けた「エビータ」「キャッツ」「オペラ座の怪人」といった傑作ミュージカルや舞台を彩った「メモリー」などの名曲、書き下ろしの新曲が歌やダンス、生バンドの演奏で楽しめる。
本公演のサブタイトルは「アンマスクド(仮面を脱ぐ)」。
ウェバー氏本人が映像で登場し、創作秘話を明かす。
料金はS席1万1千円など。劇団四季=(0570)008110。
『ロイド=ウェバーコンサート』 劇団四季の名曲に浸る
西日本新聞-2021年12月22日(水) 17:30

▼来年1月6日午後1時半と6時半、7日午後1時半からの3回、福岡市博多区築港本町の福岡サンパレスホテル&ホール 劇団四季が手がけるショーコンサート。
「キャッツ」「オペラ座の怪人」など傑作ミュージカルを生んだ作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー氏の名曲の数々を、歌と生バンドの演奏で楽しむ。
ウェバー氏本人が映像で登場し、名曲が誕生するまでの秘話、裏話などを紹介するのも見どころの一つ。
料金はS席1万1000円、A席8800円など。劇団四季=(0570)008110。
【関連記事】
『劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート
~アンマスクド~』全国12都市ツアー公演が開幕しました!
劇団四季ニュース -2021年12月5日(日)
(引用)
本日12月5日(日)、『劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート~アンマスクド~』が開幕しました。
数々の名作ミュージカルを手掛ける作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの楽曲を、10人の俳優と生バンド、そして作曲家本人の解説映像でお届けする、劇団四季初の試みとなるショーコンサート。
その幕開けの会場となった相模女子大学グリーンホール(神奈川県相模原市)には、開場と同時に多くのお客様の姿が。客席で公演プログラムを読んだり、ナンバーリストを眺めたりと、これから始まるコンサートへの期待がうかがえます。
ついに初日の幕が上がり、コンサートのオープニングを飾るナンバー「序曲」(『ジーザス・クライスト=スーパースター』より)が披露されると、客席の高揚感は一気に高まります。
俳優たちの熱演、そして迫力の生バンドの演奏に、何度も盛大な拍手が起こり、ロイド=ウェバー氏のブリティッシュ・ジョークのきいたコメントに、熱心に聞き入るお客様の姿が見られました。
おそらく【CATs】から『マキャビティ』のセクシーな振り付けシーン
コンサートがフィナーレを迎えると、客席はスタンディングオベーションに。鳴りやまない拍手に、出演者たちは笑顔で応え続けました。
スタンディングオベーションのカーテンコール(生バンドにエール)
『劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバー コンサート~アンマスクド~』は、来年2月10日までの期間限定公演。今回の日本公演のために撮りおろされたロイド=ウェバー氏のコメントも登場し、今しか体感することができない特別なコンサート。おなじみの名曲から、8月に世界初演を迎えたばかりの新作『シンデレラ』のフレッシュなナンバーまで飛び出すひとときです。ぜひお近くの劇場でお楽しみください。
皆様のご来場をお待ちしています。
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