【ラストエンペラー】(4Kレストア版)をKBCシネマで見る !
2024年4月8日(月) きのうはKBCシネマで 映画『ブルックリンでオペラを』を見たあとで 映画【ラストエンペラー】 (4Kレストア版) (原題 : The Last Emperor)を続けて見ました。 初公開当時見たはずが、全くの初見みたいな感じでした。 愛新覚羅溥儀の生誕から死の直前までを描くものですが、 編年調ではなく1950年代に中国共産党から『対日協力者 (裏切り者・反革命分子)』として取り調べを受けている中で 供述・告白している中身を映像化すると言う手法で、 映画の手法としては、それほど珍しいものではありませんでした。 むしろオーソドックスな方式かも。 主な音楽は丁度1年前に亡くなった坂本龍一さん。 本作でアカデミー賞・作曲賞受賞。 アメリカ映画ではないが(伊・英・中 合作)、中国人も日本人も 英語で喋っているのに強い違和感が。 高松英郎さん扮する関東軍将校など極一部は日本語で演じていました。 満洲国皇帝・愛新覚羅溥儀は日本の傀儡政権であることを 彼の妻も弟も取り巻きも、そして溥儀自身も知っていて、 溥儀は逆に自らの支配に日本を利用しようとしたのですが、 その思惑は皇帝就任直後に砕かれてしまいます。 日本が満州を支配する為に次々と皇帝布告に署名させられてしまいます。 6歳で中国・清の皇帝に成って以来、 自らの想いは何一つ実現できない一生でした。 もっとも贅沢な衣食住や第二夫人や愛妾との 奔放な性生活は楽しんでいたようですが・・・ *******映画公式サイト https://12cinemarelay.com/ 映画.comによる作品紹介 https://eiga.com/movie/31401/【解説・ストーリー】 「ラストタンゴ・イン・パリ」「1900年」で知られるイタリアのベルナルド・ベルトルッチ監督が清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を映画化し、1988年・第60回アカデミー賞で作品賞をはじめとする9部門に輝いた歴史大作。 溥儀の自伝「わが半生」を原作に、激動の近代史に翻弄された彼の人生を壮大なスケールと色彩豊かな映像美で描き出す。 1950年、ハルピン。ソ連での抑留を解かれ母国へ送還された大勢の中国人戦犯の中に、清朝最後の皇帝・溥儀の姿があった。手首を切って自殺を図った彼は、薄れゆく意識の中、波乱に満ちた自身の半生を思い起こしていく。 「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンが成長した溥儀を演じ、「アラビアのロレンス」などの名優ピーター・オトゥールが少年時代の溥儀を導く英国人教師役で出演。 坂本龍一が甘粕正彦役で出演したほか音楽を手がけ、日本人として初めてアカデミー作曲賞を受賞した。 オリジナル全長版は218分。 ****************** 原題 : The Last Emperor 製作年 : 1987年 製作国 : イタリア・イギリス・中国合作 配給 : 東北新社 劇場公開日 : 2024年3月8日 その他の公開日:1988年1月23日 (日本初公開)、2023年1月6日 上映時間 :163分 ******************【スタッフ・キャスト】 監督:ベルナルド・ベルトルッチ 製作:ジェレミー・トーマス 脚本:ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー エンツォ・ウンガリ 撮影:ビットリオ・ストラーロ 美術:フェルナンド・スカルフィオッティ 衣装:ジェームズ・アシュソン 編集:ガブリエラ・クリスティアーニ 音楽:坂本龍一 デビッド・バーン スー・ソン 出 演 ジョン・ローン、ピーター・オトゥール、ジョアン・チェン、坂本龍一
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映画【プリシラ】をユナイテッドシネマトリアス久山で見る !
2024年4月13日(土) きょう午後2時10分から ユナイテッドシネマトリアス久山で 映画【プリシラ】 (原題・Priscilla)を見ました! 14歳でエルビス・プレスリーに見初められ『俺の女』として行動し その後プレスリーと結婚した女性プリシラを描く物語。 プレスリーは、プリシラと交際するにあたってプリシラの父母に 自ら面会し許可を得ます。もっとも当初は父母ともに大反対。 次第に母親が娘の気持ちを思い遣り渋々賛成。 プレスリーは「娘さんは私が護る」と約束し、ついに父親も反対できず。 プレスリーは、プリシラを溺愛しながらも『一線』は守り、 セックスやる気満々のプリシラの欲望を抑え「その時は俺が決める」と 彼女の成長を待ちます。 一方で、ロケ先などで有名女優と次々と浮名を流し写真誌に掲載され、 プリシラは嫉妬しますが、プレスリーは冷静で・・・ 有名女優も実名で出てくるので、ほぼ事実に沿った物語なのでしょう。 【原題・Priscilla】 原作:プリシラ・プレスリー 観客は10人未満。 邦題を『プレスリーの愛と真実』など『プレスリー』を入れておけば、 もう少し観客動員できたかも。 *******映画【プリシラ】公式サイト https://gaga.ne.jp/priscilla/映画【プリシラ】予告編映像 https://youtu.be/f8nma94SO9M 映画.comによる作品紹介 https://eiga.com/movie/99907/【解説・ストーリー】 「ロスト・イン・トランスレーション」「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督が、エルビス・プレスリーの元妻プリシラが1985年に発表した回想録「私のエルヴィス」をもとに、世界的スターと恋に落ちた少女の波乱の日々を描いたドラマ。 14歳のプリシラは、世界が憧れるスーパースター(エルヴィス)と出会い、恋に落ちる。彼の特別になるという夢のような現実・・・。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅で一緒に暮らし始める。魅惑的な別世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼の色に染まり、そばにいることが彼女のすべてだったが・・・。 「パシフィック・リム アップライジング」のケイリー・スピーニーが主人公プリシラの心の変遷と外見の変化を繊細に演じ、2023年・第80回ベネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。「Saltburn」「キスから始まるものがたり」のジェイコブ・エロルディがエルビスを演じた。フランス出身のロックバンド「フェニックス」が音楽を手がけ、美しく精巧な美術とともに1960~70年代の空気を再現。 ********************** 2023年製作/113分/PG12 アメリカ・イタリア合作 原題:Priscilla 配給:ギャガ 劇場公開日:2024年4月12日 **********************【スタッフ・キャスト】 監督:ソフィア・コッポラ 製作:ソフィア・コッポラ ロレンツォ・ミエーリ ユーリー・ヘンリー 製作総指揮:プリシラ・プレスリー ロマン・コッポラ フレッド・ルース クリス・ハッチャー 原作:プリシラ・プレスリー サンドラ・ハーモン 脚本:ソフィア・コッポラ 撮影:フィリップ・ル・スール 美術:タマラ・デベレル 衣装:ステイシー・バタット 編集:サラ・フラック 音楽:フェニックス 音楽監修:ランドール・ポスター キャスティング:コートニー・ブライト ニコール・ダニエルズ ジョン・バカン ジェイソン・ナイト 配 役 : 役 名 ケイリー・スピーニー:プリシラ ジェイコブ・エロルディ:エルヴィス ダグマーラ・ドミンスク:アン・ボーリュー アリ・コーエン:キャプテン・ボーリュー ティム・ポスト:ヴァーノン オリビア・バレット:アルバータ(料理人)
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テーマ:洋画
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音楽劇【新生! 熱血ブラバン少女。】を博多座で観る !
2024年4月19日(金) きょう午後4時から博多座で 音楽劇【新生! 熱血ブラバン少女。】 を見ました!【新生! 熱血ブラバン少女。】博多座公式サイト https://www.hakataza.co.jp/lineup/14 前回同じ博多座で【熱血ブラバン少女】を観たのは3年ほど前のこと?! と思っていたら実は7年前だと! 時の経つのは早過ぎる (^_^;) 今回の公演は前回の何倍も優れていた。 廻り舞台、大迫り・小迫りをフルに活用していました。 また、TVドラマや映画で背景に流れる心象風景や状況を示す 『BGM』(背景音楽)が精華女子高等学校吹奏楽部のメンバーによる 生演奏で、そのうえ舞台の下手(しもて)と上手(かみて)に設けられた バルコニー風の建屋から顔出しで演奏すると言う方法。 なので、舞台公演の全編に渡って吹奏楽部のメンバーによる 生演奏が流れている状況でした。 オリジナル楽曲の作曲と指揮および演目内でのトランペット独奏は YUHKIさんとのこと。 演目の最後は吹奏楽部の全員による迫力ある演奏で博多華丸さんが 指揮を執っていました。 中入り30分も含み3時間15分の公演。 「吹奏楽部で演奏する目的は何か?」の鋭い問いがこの演目の焦点です。 吹奏楽コンクールで『金賞』を取ったり優勝したいと思うのは 『目標』ではあっても『目的』ではない。 優勝するために練習するのか?! と言う『勝利至上主義』に対する問題提起でもありました。 演奏も理念も含めて、改めて素晴らしい公演でした。 私が予約した座席は3階最後列・すなわち博多座で最も後ろの席ですが、 ほぼ中央の3階D列33番。 ですが、フォーメーションも良くわかって音響的にも良くブレンドされた良席でした。 見渡すところ満席。 平日のソワレは観客動員が中々難しいので、 チケット価格を割引している効果もあるのか? 私の座席・3階D列33番は【D席】で、通常4500円の処を3600円。 *******【新生! 熱血ブラバン少女。】博多座公式サイト https://www.hakataza.co.jp/lineup/14 【新生! 熱血ブラバン少女。】予告編映像 https://youtu.be/n3g0LFwZE0k?list=TLGGAQDDxZ171ooyODA0MjAyNAVIDEO 博多座25周年記念作品『新生!熱血ブラバン少女。』 博多座公式サイトによる作品紹介 あの『熱血!ブラバン少女。』が、博多座25周年記念作品として新たに生まれ変わる! 博多華丸はじめ豪華キャストと精華女子高等学校吹奏楽部の夢の共演が再び 福岡が誇る吹奏楽部の名門校・精華女子高等学校。彼女たちの演奏にインスピレーションを受け、2017年3月博多座で舞台『熱血!ブラバン少女。』が上演されました。 博多華丸が、低迷した吹奏楽部の熱血コーチ役を演じ、ラストを飾る演奏シーンでの華丸の堂々たる指揮と精華女子高等学校の現役吹奏楽部の生徒たちとの見事なハーモニーは大きな話題となりました。 あの感動から7年…。この度博多座25周年記念作品として『新生!熱血ブラバン少女。』は新作として生まれ変わります。 脚本は、気鋭の劇作家・演出家として活躍するG2。また、演出は博多座そして華丸とも初タッグとなる加納幸和(花組芝居)。どんな化学反応がおきるのか。どうぞご期待ください。 出演者は、今回で5度目の博多座主演を務める博多華丸をはじめ、開場25周年にふさわしく、豪華な出演者が揃いました。元宝塚歌劇団星組トップスターの紅ゆずる、前作に引き続き出演の星野真里、宇梶剛士、斉藤優(パラシュート部隊)。花組芝居より、小林大介。そして、舞台『大奥』をはじめ数々の博多座上演作品にて存在感を見せた浅野ゆう子。さらには、博多座初出演となる吹奏楽部部長役の鈴木梨央、部員役には森保まどか、上西怜(NMB48)他、オーディションで選ばれた古川あかり、神田朝香ら7名が出演し楽器演奏にも挑みます。今回も精華女子吹奏楽部の現役メンバーのゲスト出演が実現しました。 博多座25周年分の感謝をこめて、未来へ贈る新作『新生!熱血ブラバン少女。』。青春が奏でる奇跡のハーモニーは観るものを新しい時代へと誘います。笑いと涙、愛と感動に溢れる熱い最新作にご期待ください。【解説・ストーリー】 福岡にある西北女子学園吹奏楽部は、全国大会の常連校として名を馳せた名門校、だった…。 過去の栄光もむなしく今では指導者不在の上、部員の半数が退部してしまいほぼ休部状態。 そんな吹奏楽部を立て直したいという生徒の熱意に打たれ、「教え子を全国大会へ必ず連れて行く」と評判の城門輝勝(博多華丸)は、吹奏楽部のコーチになることを引き受ける。 様々な思いを抱えた生徒たちに熱い指導を続ける城門。ヘンテコな指導に困惑する生徒たちだったが、いつのまにか散り散りだった音色もハーモニーを奏で始め、徐々に吹奏楽部は再始動に向けて着実な一歩を進みだす。 そんな中、保護者たちが校長室に乗り込んでくる。実は城門はスポーツ専門のメンタルコーチで、吹奏楽に関してはずぶの素人。さらに過去に携わった部活動でもトラブルがあったという……。 果たして「新生」吹奏楽部は、城門の熱血指導により本当に全国大会へ出場できるのか―――!?【上演時間】 第一幕 : 16:00~17:20(80分) 休憩 : 30分 第二幕 : 17:50~19:15(85分) ※時間は前後する場合がございます。何卒ご了承くださいませ。【料金(税込)】 A席 : (1階全て) 12,500円(★10,000円) 特B席 : (2階A〜C列 2階L・R列) 9,500円(★7,600円) B席 : (2階D〜F列) 7,500円(★6,000円) C席 : (2階G〜I列) 5,500円(★4,400円) D席 : (3階全て) 4,500円(★3,600円) ※平日16:00公演は★印の料金にてご観劇いただけます。【スタッフ・キャスト】 作 : G2 演出 : 加納幸和(花組芝居) 美術 : 伊藤雅子 照明 : 山本孝徳 音楽監督 : YUHKI 音響 : 大橋政司 演出助手 : 井口綾子 方言指導 : 原岡梨絵子 舞台監督 : 荒 智司 演出部 : 森谷亜紀子 山本修司 : 棚瀬 巧 衣裳 : 松竹衣裳 ヘアメイク : 鶴﨑知世(Cafuu) プロデューサー : 岸原 剛 制作 : 一番ヶ瀬充,鑓水美緒 宣伝美術 : 隆 俊作(Frenge Design) 宣伝写真 : taro 協力 : 島村楽器 企画・制作 : 博多座 配 役 博多華丸,紅ゆずる,宇梶剛士,浅野ゆう子, 鈴木梨央,星野真里,斉藤優,小林大介, 森保まどか,上西怜,神田朝香,古川あかり 精華女子高等学校吹奏楽部
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MET LIVE Viewingヴェルディ《運命の力》を kinocinema 天神で観る !
2024年4月25日(木) きょう 10:00 ~ 14:15 kinocinema 天神で MET LIVE Viewing【ヴェルディ 運命の力】 (原題:La Forza del Destino /Verdi)を観ました! 【MET LIVE Viewing】は、これまで中洲大洋劇場の最も大きな 『スクリーン1』で上映されていましたが、中洲大洋取り壊しにより 何処で観ることができるか心配していました。 これを kinocinema 天神が引き取り上映されることになり安心! 【MET LIVE Viewing】だけではなく、英国【ROYAL OPERA】や 松竹【シネマ歌舞伎】など、殆どの『LIVE Viewing』を引き継がれています。 kinocinema 天神の英断にエールを送ります! さて、ヴェルディのグランドオペラ 【運命の力】は ニューヨークのメトロポリタン歌劇場での20年ぶりの公演で 新演出では30年ぶりの画期的上演とのことでした。 なので、当然私には初めて観る演目でした。 『運命の力』序曲は、管弦楽コンサートでも頻繁に演奏される 超有名な楽曲なのですが・・・ 戦争がテーマですが、多くのオペラでは戦争の英雄を描く傾向が強い中で、 このベルディのオペラでは第3幕で戦争の悲惨と庶民の窮乏を描いていました。 反面教師的に女性のカリスマが戦争を煽る演説を行いますが これが第3幕で否定される表現(構成)となっています。 一方では恋物語と親との確執も描かれています。 ヒロイン・レオノーラ(L・ダーヴィドセン)の兄がドン・カルロ 『ドン・カルロ』と言うと別のオペラがありますが同一人物か? 新選出では映像も活用して、オペラシーンとオーバーラップして 紗幕に投影し、ある場面では戦闘用ヘリ数機が攻撃しているシーン など戦争シーンが描かれます。 また回り舞台を多用し、ほぼ常に回っているような演出。 幕間の演出家のインタビューでは流転する人生を描くのに 回り舞台を象徴的に使用したと説明されました。 *******【ヴェルディ 運命の力】公式サイト https://www.shochiku.co.jp/met/program/5504/【ヴェルディ 運命の力】予告編映像 https://youtu.be/tpZWMoJ6Fd8VIDEO 【ヴェルディ 運命の力】公式サイトによる作品紹介 【解説・ストーリー】 運命の力に翻弄される恋人たち!名旋律渦巻くヴェルディの傑作を スリリングな演出とライジングスターで堪能! 運命の力に翻弄される恋人たちに、復讐の影が迫る!ヒロインは父の呪いから逃れることができるのか? 有名な「序曲」から名アリア「神よ平和を与えたまえ」まで名旋律渦巻くヴェルディの傑作が、鬼才M・トレリンスキの演出でスリリングな現代オペラに! 驚異の新星L・ダーヴィドセン、強靭な美声のB・ジェイドらライジングスターの共演も贅沢。 Y・ネゼ=セガンが「運命のテーマ」を奏でる時、壮大な運命の歯車が回り始める! ******************* 指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:マリウシュ・トレリンスキ 上映時間:4時間15分 (休憩2回) MET上演日:2024年3月9日 言語:イタリア語 上映期間:2024年4月19日(金) ~4月25日(木) ******************* 《運命の力》のあらすじ text by 加藤浩子 18世紀半ば(本演出では戦時下の現代)。 ヴァルガス家の令嬢レオノーラは敵方のドン・アルヴァーロと恋に落ち、駆け落ちを計画するが、父に見つかってしまう。揉み合ううちにアルヴァーロの鉄砲が暴発し、父は絶命。 恋人たちは逃避行の途中で別れ別れになり、レオノーラは修道院の奥の洞窟に身を隠し、アルヴァーロは軍隊に入る。 レオノーラの兄ドン・カルロは、父の仇として二人を追う。カルロとの決闘を逃れたアルヴァーロは修道院に入るが、そこはなんとレオノーラが隠れ住む場所でもあった。カルロに追い詰められた恋人たちはついに再会を果たすが…。【スタッフ・キャスト】 指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:マリウシュ・トレリンスキ 配 役 : 役 名 リーゼ・ダーヴィドセン : レオノーラ、 ブライアン・ジェイド : ドン・アルヴァーロ、 イーゴル・ゴロヴァテンコ : ドン・カルロ、 ユディット・クタージ : プレツィオジッラ、 パトリック・カルフィッツィ : メリトーネ修道士
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テーマ:クラシック
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【香椎花火大会 2024】(4/27) を見ることができました !
2024年4月28日(日) 昨夜、19:30 ~ 20:30 までの1時間、地元福岡市東区で【香椎花火大会 2024】 が有り 買い物帰りに GARDENS CHIHAYA 附近で見ました😁 それほど高性能ではないスマホでの 撮影につき解像度は御容赦😂 GARDENS CHIHAYA のイベントで造られた竹灯篭(とうろう)越しに遠景 最後は定番の『スターマイン数十連発』の豪華な締め括り! 3号線の交差点付近の歩道から結構大きく見ることができました。
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テーマ:福岡
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