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ベトナム旅行 【お食事編 -4】 |
2018年3月20日(火)
ベトナム旅行での 【お食事編 -4】
3月2日のお昼ご飯です。
創作料理のレストランで・・・
装飾意匠盛り付けで高級感を出しています。
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ベトナム旅行 現地で使った お金 |
2018年3月16日(金)
ベトナム旅行では、初日に1万円両替
今回の旅行には朝・昼・夜 全ての食事付きなので、 最初の1万円が3日目くらいまでで半分ほどしか使わず、 3日目にようやく家族などへのお土産で殆ど使い、一部円で支払い。
その後、五千円を両替。
結局、総額で2万円程で済みました!
前にも書きましたが、現地のお土産屋さんでは、 100円が1ドル(USD)換算で現地通貨で2万ドン。
銀行やホテル以外では、この間便計算レートが通用しているようです。 クレジットカードを使うと当日レート換算と成るので ちょっと損します。
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ベトナム旅行 【お食事編 -3】 |
2018年3月15日(木)
ベトナム旅行での 【お食事編 -3】
3月2日の朝ご飯です。 ホテルのビュッフェ形式で食べ放題 ホテルは昨日と同じ 【Palm Garden Resort】 高級ホテルです!
何と!たくさん食べたんでしょうか?!! (ホントに、これ全部朝ご飯だったのか? 疑問に残ります!)
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ベトナム旅行 【お食事編 -2】 |
2018年3月14日(水)
ベトナム旅行での 【お食事編 -2】
実質第一日目(2018年3月1日)の晩御飯です。
最初は「フォー」のような麺類
地ビール
「チマキ」のような葉っぱにくるんだお持ちだが三角に仕立てている。
その中身は具入りのお餅
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ベトナム旅行 【お食事編 -1】 |
2018年3月13日(火)
きょうは、ベトナム旅行 での【お食事編 -1】
写真はいっぱい撮ったが、メニューの内容はもちろん レシピなどは、さっぱり判らない状態です (-_-;)
なお、風景などは主に iPad で撮影しましたが、 お食事は主に ガラケー 『写メ』 なので、映りが良くありません。 画像ソフトで少し改善してリサイズ(縮小)しました。
まずは、第一日 2018年2月28日(水)
昼も夜も機内食だったか (笑)
実質第一日目 2018年3月1日(木)
あさ御飯は、ホテルでビュッフェ形式で好きなものを適当に!
少しずづ取っても総量は相当重たくなった (-_-;)
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お昼は、JTBが選んだレストランへ
こんなものを食べました(麺類と揚げ物が中心)
選んだ飲み物はマンゴージュース (日本円換算350円位) (注文してから作るので待ち時間は長いが美味しかった!)
ほかにも出ましたが、写真撮り忘れ! (最初は『写メ』頑張っているがその内食べる方に気が向いて 笑)
晩御飯はべつの記事で!
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ベトナム旅行 余話– 2 ひょろ長くて不安定な建築物 |
2018年3月8日(水)
今回は、他の記事でも一部紹介しましたが、 間口が小さく、上に高く奥に深い建築物について・・・
この民家は独立して立っているので解り易いですが 多くは、軒を並べて壁を接して建てられています。
前にも書いたように古い京都の街並みのように道路に面する間口に対して 税金が掛けられるからとのこと。
この写真は1階部分が切れていて、もう一つ下に階層があります!
こういう建築が成り立つのは、ベトナムには地震が無いことによります!
おまけに、一般住宅はこんなに不安定なのに煉瓦造とのこと。
その上、住宅でも7階建てまで許容範囲で、『袖の下』で8階以上も可能とのこと。
日本では考えられない話です。
もとの画像はちゃんとしているのにブログにUPしたら右90度回転画像に!
後方の高層ビルは、ベトナムでも有数な金融機関のビルとのこと。
手前は店舗(1機部分)兼 住宅らしい! 壁面緑化した新しい建物。 この周辺は観光客目当てのお土産屋さん街
こちらは、『まともな』 高層建築物
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ベトナム旅行 余話– 1 バイクと自動車 |
2018年3月6日(火)
旅行は昨日の帰国で無事終了しましたが、1日余裕を取り 今日も有給休暇。
旅行で気づいた点を幾つか。
先ずは、バイク社会であること。
庶民の脚は殆どがスクーターやカブ号などの モーターバイク。 自転車の人は稀に見る程度。
ラッシュ時の道路はバイクで埋め尽くされています。 前後間隔50cm前後、横方向20cm前後のギュウギュウ詰状態で 信号待ち?! 走行時はもっと間隔を取っていますが。
これらの写真より遥かに多数のバイクラッシュに遭遇しましたが、 写真は撮れてなかったようです。
ガイドの話では信号も横断歩道も無視するのが当たり前。 しかし、気を付けてユックリ渡ると止まってくれるようです。
18歳以上はバイクも自動車も免許が取れるそうです。
こう言う状況ですから事故も結構多く、私たちのツアーでは有りませんでしたが、 途中で、車とバイクとバスが多重事故を起こしたらしい現場の横を通りました。 バイクの部品が散らばっておりバイク側にとっては大事故の模様。
他でも書きましたが、100ccクラスで25万円程度、 200ccクラスで75万円程度とのことでした。 日本で購入するのと同程度でしょうか?
割れ物を運ぶのもバイクで?! チョット有り得ない方法で!
自動車も日本製が殆どで、他に韓国製、ドイツ製など。 トヨタカムリで700万円、ベンツで3000万円とのこと。 自動車に乗っているのは高額所得者だけ。
庶民の交通手段としては、自転車で押す人力車的な乗り物『シクロ』も あり、タクシー代わりで利用されているほか!観光客目当ても。 一人乗りで、今回のツアーでも昼食場所からバスの待機所まで 体験乗車がありました。
他には、数人乗りのカートのような乗り物も見ました。
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ベトナム旅行5日目 水上人形劇を見た後 帰福へ |
2018年3月5日(月)
ベトナム旅行実質最終日の昨夜、最後のイベントは 『WATER PAPET』(水上人形劇)
音楽は、録音ではなく民族楽器奏者6人による生演奏! それぞれ、楽器を持ち替えながら演奏しています。
1演目3、4分くらいのエピソードを10話位演じて全体で50分。
カーテンコール?に現れた『操演者』のみなさま
18:30開演、19:20終演。
その後、『ツアー最後の晩餐』
代わり映えのしないメニューでした。
夕食後、ハノイ空港へ移動。
ハノイ空港には、9時半頃到着。 出国手続きを済ませると10時半頃。 出発予定時刻は深夜1時20分。 およそ3時間の余裕があり、その間にfacebook などを投稿! おかげで、時間を持て余すことがありませんでした。
出発時間が遅れて2時頃出発。
ベトナム旅行6日目は、早朝の帰路のみ。 なのにツアーの御題目は『ゆったりベトナム大縦断6日間』
飛行時間は3時間半位だが、時差が2時間あるので、7時30分頃に福岡着。
お疲れ様でしたー!
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ベトナム旅行5日目にして最終日! 『ハロン湾クルーズ』ほか |
2018年3月4日(日)
ベトナム旅行5日目にして実質的には最終日!
朝、5時50分に起きて宿泊しているホテルのプールに試しに 入って見ました。 しかし、ハノイはホーチミン市から2千キロも 北にあり、殆どが鹿児島と北海道位?緯度の差がある。 なので、ホーチミン市のパームガーデンホテルのプールとは 全然条件が違い水が冷たい! おまけに、水は濁っている。 長らく使っていないのかもしれない?! (写真無し) と云う訳で、早々に切り上げて朝食に。
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ツアー旅行の方は、世界遺産 『ハロン湾クルーズ』
今日は、朝イチでベトナムの風光明媚な景勝地であり 世界自然遺産にも登録されている 旧・北ベトナムのハノイ近郊にある『ハロン湾』を船でクルーズです。
この港は3年半前に開発されたばかりのようですが、 港湾建設中は、ベトナム戦争中の激しい空爆の残渣である 機雷や地雷、不発弾などが大量に出てきて大変だったそう。
その港を出て十数分で、次々と凹凸の激しい島を見ることが できます。地質学に憧憬の深い『ぶらタモリ』のタモリさんが 見たら大喜びするでしょう!
柱状節理も見事に浮き出ています。
『ハロン湾クルーズ』のチケットを見ると40000don およそ200円! 安い! ツアー費用に入っているので払う訳ではありませんが。 勿論、船内で出た海鮮の昼食は別だと思います。
さて、『ハロン湾クルーズ』の見せ場は HANG DAU GO 鍾乳洞 (ベトナム語特有のアクセント記号省略)の見学です。
多数の写真を撮りましたが、一部のみ掲載。
帰路には、海鮮の昼食。
以下は、ハロン湾の奇岩の群れ!
その後、今回の旅行で初めて国営企業の刺繍工場・直売所を見学。 枯葉剤などの被害(二次被害も含む)を受けた『障害者』の 人々に仕事の機会を与えるためにベトナム政府が運営している とのことでした。
小さい原画を元に大きな刺繍をして行くようですが、 その原画は写真のプリントだったり、スマホ画面に表示だったり、 作業員の得意に応じて様々でした!
1枚仕上げるのに数ヶ月はかかるというもので、 価格もそれなりに良い値段で、買うには至りませんでした!
御支援したい気持ちは山々でしたが・・・
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なお、ガイドの話では、ベトナム戦争で疲弊し、貧民が多かったが、 ドイモイ(社会主義市場経済開放政策)により貧困層は基本的には無くなった とのことでした。 しかし、少数民族にはまだ貧困層が残っているとのこと。 一方、国家公務員・軍人・医師などは、高額所得者になっているそうです。
トイレ休憩の陶器販売店で。 絵付け作業は職人の手作業。
オバマ大統領(当時)、明仁天皇、ホーチミン主席 の写真は陶器製。
この店舗も間口は小さく上と奥に長いベトナム特有の建物形状。
江戸時代に京都町屋税金が、間口幅に対して課税されたので、 所謂『ウナギの寝床』みたいになった経緯があるが、 ガイドの説明ではベトナム京都と同じ課税方法とのこと。
商店の形状は殆どが同じように幅が狭く中高層で奥行きが長い! 民間商店や住宅では7階建てまで許容されているとのこと。
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ベトナム旅行4日目 『ホーチミン廟』と周辺施設外観見学 (・_・; |
2018年3月3日(土) 日本では雛祭り
今日のメインは、ベトナム建国の父 ホーチミン(Ho Chi Minh:胡志明) を永遠に祀る、ホーチミン廟見学!
しかし、ホーチミン廟前の広大な広場を隔てての外観見学のみ! 9:50 〜 10:05
午前中だけ公開されているにも関わらず、3・4時間並ぶ長蛇の列が! その列に並ぶだけの時間的・体力的余裕が無いので・・・ (・_・;
ホー・チ・ミン は、ベトナム革命を成し遂げた革命家であり、 文化人でも有った。 1890年生まれ。 ベトナム語は勿論、英語・フランス語・中国語・ロシア語などを 自在に操れたと云う。 孫文のようには日本語は話せなかったらしい。
革命を指導し、フランスからの独立を勝ち取り、 米国による侵略戦争にも果敢に立ち向かったが、 ベトナム戦争中の1969年に亡くなられたと云う。 国葬が執り行われ、七日間喪に服したとのこと。
官公庁も学校も休日となった。 御遺体は、ソ連の協力のもとに永久保存措置が取られ、 このホーチミン廟に永遠に祀られると云う。 残念ながら外観見学につき、御遺体には対面できなかった。
正面右側のスローガンは、 『ホーチミンおじさんは永遠に国民の心の中にある』との趣旨が 書かれているとガイドの説明。
正面の左側のスローガンは、『ベトナム社会主義共和国万歳』
丁度、午前11時の衛兵交代に遭遇することができた。 なにぶん iPad の限界のデジタルズームにつき不鮮明だが。
ホーチミン廟の周辺施設!
ホーチミン廟に面して広場の反対側にある建物は、国会議事堂で、 日本のODAにより大成建設の協力のもとに建てられたとのこと。
広場の右側にあるクリーム色の大きい建物はベトナム共産党本部。
広場の右手奥の濃い黄色の建物は、大統領官邸と迎賓館。
そして、広場から少し離れた処にある、 『ホーチミン博物館』
こちらも通り掛りに外部を見ただけ。
土曜日の特別授業だろうか小学生の団体が幾つも見学に来ていた!
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ベトナム旅行3日目! 円とベトナム・ドンの交換レート! |
2018年3月2日(金)
【ベトナム旅行3日目】
朝5時50分頃からパームガーデンホテルのプールで水泳。 水深は1.45mと、結構深い。
早朝であり誰も居ない。 変形プールであるが対角に泳ぐとおよそ50メートル程は有った。 日常のストローク数から判断。
水中歩行の後、 平泳ぎ・背泳ぎ・クロール・バタフライを1回づつ。
6時40分頃からタップリ 朝食をとる!
8:00出発! 私がチョット忘れ物でトラブルを起こしたが、 それもどうにか解決して旅行続行!
最初の訪問先は御土産店。 ベトナム・コーヒーが売り物と言うが、どちらかと言うと スカーフなどのシルク製品を熱心に売っていた。
娘や義理の娘向けにスカーフを4本購入!
今回最も高価な買い物になりました。
初日に福岡空港で両替した僅か1万円が、およそ200万ドンが この時点でまだ、150万ドン以上残っていたのがほぼ使い尽くし、 円で補完。
処で、交換レートですが1円は、およそ180ドン。
しかし、何処のお店でも日々変動する煩雑なレート計算を省くために 1ドル=20,000ドンで計算している様子。 なので、2万ドンが一つの基準となり、ベッドメイキングのチップも シクロ(人力自転車)などのチップも2万ドン。
円が使える店では、2万ドンは、100円換算です。
180円で、両替してきた場合、それが200円の価値となるので割安。
なので、現地では円で支払うよりはドンで支払った方がお得です。
【移動中の車窓風景】
フエに移動中の車窓風景 フエは ベトナム戦争中激戦地だった処です。
協会か? 通り掛りの車窓から
のどかそうに 見える海岸風景
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【ベトナム旅行】(パッケージツアー) 第2日目 |
2018年3月1日(木)
今日は、顧客満足度最悪のJTB・旅物語【ベトナム旅行】の2日目!
昨日の記事ではJTBの対応の悪さばかりで面白くも無く どうもすみません。
このツアーの雰囲気を少々。 団体規模は20名。 高齢の老夫婦が中心で、その方々の御年齢は 聞いた訳ではないですが、パット見七十代の感じが大半です。 悠々自適の方々が中心のようです。 若い人々はほんの少しだけ。
添乗員は二十代半ばの?女性です。 まぁ始めたばかりの素人同然でしょう。
今日のガイドは四十代前後の現地男性。 しかし、日本語がたどたどしく、分からないではないが 理解しようと努めないと判らないレベル。
他にも多くの日本人ツアーに出くわしたが、多くはもっと流暢に ガイドしていました。
こう言う面でも優秀なガイドを雇えないJTBの努力不足が現れています。
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さて、2日目の旅行ですが、ホイアンのホテルからバスで一時間超の 処にある『ミーソン遺跡』の見学から。
『ミーソン』とは元は漢字で『美山』と書いていたようです。 ベトナムは、300年前まで漢字文化だったが、百数十年前に フランスが入ってきてから漢字文化が排除されアルファベット文化に 変えられたそうです。
この遺跡は、幾つかの変遷はあるものの基本的にはシバ神を信仰する ヒンズー教文化の遺跡で、4世紀から13世紀まで続いたとのこと。
長らく遺跡は保持されてきたが、ベトナム戦争で、ベトコンが潜伏している として、大規模な空爆を受け、その殆どが壊滅してしまったと言います。
その遺跡見学の写真を幾つか!
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JTBのパッケージツアー『旅物語』でベトナム旅行 :プロローグ |
2018年2月28日(水)
今日2月28日から、友人に誘われてJTBのパッケージ・ツアーで 南北ベトナムを5日で回る旅行に出かけています。
福岡空港で搭乗予定のベトナム航空機
しかし、JTBの対応は申し込み時から顧客満足には程遠い酷い対応でした。
まず、旅行費用を送金しても受領の電話もお礼の挨拶も無し!
この旅行契約が成立して実施できるかどうかに不安がよぎります!
去年は手広く海外旅行を実施していたそこそこ大手の旅行会社が ツアー客を放置したまま夜逃げしたこともあり心配。
2週間超経ってようやく電話してきたと思ったら、 入金確認や御礼の電話ではなく、燃油サーチャージや海外空港利用料 などの追加費用が支払われていない! だと!
こちらが入金したことには確認の電話もなく、不足した時は 催促の電話を忘れない! その折にも元の入金確認や御礼も無し!
「入金確認や旅行実施の確認の連絡はしないのか?!」と問うと 「当社(JTB)規定により連絡しないことになっております」だと。
「そう云う言い分はあんたの会社の勝手な都合であって お客様のことを考えていない対応じゃないか?!」 と、厳しく抗議した!!!
今日集合した他の方も、「何の連絡もしてこなかった」とお怒り!
その上、『旅行日程詳細』が届いたのは出発の僅か1週間前。
添乗員から『御挨拶の電話』があったのは2日前の体たらく!
旅行開始日の今日会った添乗員は「素人か?!」と思うような対応。
一人ひとりの参加者の名前を確認するのではなく、頭数を数えて 揃っているかどうかを確認するだけ!
早速、最初の到着地であるホーチミン空港で、二人参加者が足りないと 何度も頭数を数えている。 遅れているのが誰かが判らない様子。 あとで問うと当然のことながら「顔も分からない」と云う! 私はザルツブルグで置き去りにされた経験もあるので、たまらず 「あなたは、お客さんを『数』としか思っていないのか? 誰が遅れているかも判らないのか? 一人ひとりを『お客様』として名前で確認しないのか?!」 と“アドヴァイス”してやった。
そして、名前を点呼することで初めて遅れている方の名前が解ったが、 その方の顔は判らないと云う。
添乗員は、参加したお客様の顔と名前を覚えるのが最初の仕事であり、 その為には毎回名前をお呼びして顔を確認するのが基本である。
荷物ピックアップ後の集合場所を明確に指定していなかった 添乗員の落ち度である!
付近を探し回り、漸く見付けて全員揃いツアーがスタート。
しかし、今日のホーチミン市内観光はバスに乗ったままの乗車観光 であり、ガッカリ!
お土産屋さんではシッカリ下車して案内するのに!
申し込み時の対応も添乗員の度素人さもツアーの内容も 初日から酷いものでした!
JTBは、最大手の旅行代理店でしょうが、顧客満足は最低です!
大企業に胡座をかいている典型と言えます! 決してお勧め出来ません!!!
以下は今日の車上観光の写真などから!
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