2025年2月8日(土)
2025年2月7日(金)午後7時30分 ~ 55分 NHK福岡放送局が
『国民保護計画』に関するドキュメンタリーを放送。
【ザ・ライフ】
どうなる有事の私 検証 国民保護計画
石破内閣の方針の垂れ流しではなく『国民保護計画』の問題点も報道 !
2月8日(土)午前7時35分再放送
NHK+見逃し配信は
2025年2月21日午後7時55分まで。
*******
政府がひた隠しにしている『国民保護計画』の実像の一部を
NHK福岡放送局が、政府の「戦争準備」方針など重大な問題点も
含めて報道したのは調査報道として評価できる。
NHK福岡放送局が福岡で市民に聞いた処、『国民保護計画』を
知っているのは50人の内1人(2%)だった。
琉球弧の人々を九州各県で受け容れる計画を
2025年2月末までに策定するように政府が要求しているが、
一方で政府は殆ど何も考えていない(つまり丸投げである)
ことが明らかに。
その象徴の1つが政府から避難航空機の「フライトスケジュール」
さえ示されていない。
更に避難者の収容先ホテルは「『全室空室』(即ち総ベッド数)
として計画して良い」と言うもの。
今でさえホテルの予約は難しいと言うのに。
全体として政府の『国民保護計画』の空虚さと、
その裏にある「戦争準備の恐ろしさ」について
重要な問題提起をする報道だった!
政府(石破茂内閣)は、真剣に国民の命と暮らしを考えている
わけではなく戦争遂行の便宜だけを前提にしていることが明瞭に。
番組では『太平洋戦争』の終幕で沖縄本島・諸島の人々を
守らず多くの犠牲者を出した第32軍についても描かれていた。
このドキュメンタリーは『政府の方針に迎合した番組』と、
私は思いません。 ぜひ御覧ください!
#NHK福岡放送 #TheLife #国民保護計画
#どうなる有事の私_検証_国民保護計画
****************
NHK+ ザ・ライフ
どうなる有事の私 検証 国民保護計画
https://plus.nhk.jp/watch/st/400_g1_2025020735677

NHK福岡放送局ー2025年2月7日(金)午後7時30分
再放送:2月8日(土)午前7時35分
NHK+見逃し配信は、2025年2月21日午後7時55分まで。
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テーマ:ドキュメンタリー - ジャンル:テレビ・ラジオ
2025年1月12日(日)
きょう午後5時からは博多座で時代ミュージカル
=絢爛豪華・祝祭音楽劇【天保十二年のシェイクスピア】
を観てきました。

江戸時代を舞台にシェイクスピアの
三十数本の全戯曲を嵌め込んで構成した
故・井上ひさしさんの作品。
名だたる役者が首を揃えて全力の演技。
私が判ったシェイクスピアの作品は順不同で
リア王,マクベス,ハムレット,ロミオとジュリエット,
オセロー,リチャード3世・・・など。
シェイクスピアに詳しい人にとっては垂涎の演目でしょう。
取り分けハムレットの引用は長く
『to be or not to be』については
坪内逍遙訳から最近の訳まで
十数通りの訳を速口で連発。
井上ひさしさんの脚本には卑猥な用語も続出!
時代背景から『女』を性的対象としか見ていないような会話も。
それも現在の言葉では無く、おそらく当時使われていた言葉で。
一方で『女』にそそのかされて殺しを実行する男も。
主な役柄12人全員が次々と死んでしまいます。
あるものは嫉妬心から、
あるものは敵対心から、
あるものは間違えて、
あるものは心中して・・・
上演時間は休憩25分を含んで
なんと3時間40分の長尺。

客席は9割ほどの入りでしょうか。
少し空席が有りました。
明日、1月13日(祝)が福岡千穐楽。12:00開演。
A席・B席に残席あり(1/12, 24:00 現在)
****************
【天保十二年のシェイクスピア】公式サイト
https://www.tohostage.com/tempo/

【天保十二年のシェイクスピア】予告編映像
https://youtu.be/dSe6mQ53IiM?list=TLGGGeGGD-s2t54wODAyMjAyNQ
博多座公式サイトによる作品紹介
https://www.hakataza.co.jp/lineup/37
【解説・ストーリー】
「リア王」「マクベス」「オセロー」「ハムレット」「リチャード三世」、そして「ロミオとジュリエット」など、発表から約400年以上を経て今も世界中で上演され続け、現代演劇にも絶大な影響を与えているウィリアム・シェイクスピア。
その37作品を横糸とし、江戸末期の人気講談「天保水滸伝」を縦糸として、見事なまでに織り込んだ井上ひさしの傑作戯曲が、2024年12月日生劇場に新たな姿で蘇り、2025年1月博多座に初登場します。
主演は、2020年同公演で「きじるしの王次」役を演じた浦井健治が務め、同じく2020年公演に出演した唯月ふうか、土井ケイト、阿部裕、玉置孝匡、章平、そして、梅沢昌代と木場勝己が続投いたします。
また今回新たな配役として、大貫勇輔と猪野広樹、綾凰華に加え、瀬奈じゅん、中村梅雀の出演が決定しました。
演出は、2020年同公演で第28回読売演劇大賞最優秀演出家賞、第42回松尾芸能賞優秀賞を受賞した演劇界のトップランナーである藤田俊太郎が、音楽は、同じく第28回読売演劇大賞優秀スタッフ賞を受賞し、あらゆるジャンルで日本の音楽シーンをけん引する宮川彬良が、再びタッグを組んでお贈りします。
劇場が熱くたぎるカオスで包まれる絢爛豪華な祝祭音楽劇、豪華新キャストを迎えた『天保十二年のシェイクスピア』に、どうぞご期待ください。
【あらすじ】
江戸の末期、天保年間。下総国清滝村の旅籠を取り仕切る鰤(ぶり)の十兵衛は、老境に入った自分の跡継ぎを決めるにあたり、三人の娘に対して父への孝養を一人ずつ問う。
腹黒い長女・お文と次女・お里は美辞麗句を並べ立てて父親に取り入ろうとするが、父を真心から愛する三女・お光だけは、おべっかの言葉が出てこない。十兵衛の怒りにふれたお光は家を追い出されてしまう。
月日は流れ、天保十二年。跡を継いだお文とお里が欲のままに骨肉の争いを繰り広げている中、醜い顔と身体、歪んだ心を持つ佐渡の三世次が現れる。
謎の老婆のお告げに焚き付けられた三世次は、言葉巧みに人を操り、清滝村を手に入れる野望を抱くようになる。
そこにお文の息子 ・きじるしの王次が父の死を知り、無念を晴らすために村に帰ってくる―。
主役はみなさまの想像力。この争いの行く末はいかに・・・
【スタッフ・キャスト】
作 :井上ひさし
音楽:宮川彬良
演出:藤田俊太郎
製作:東宝
配 役 : 役 名
浦井健治 : 佐渡の三世次
大貫勇輔 : きじるしの王次
唯月ふうか : お光/おさち
土井ケイト : お里
阿部 裕 : よだれ牛の紋太/蝮の九郎治/飯岡の助五郎 :
玉置孝匡 : 小見川の花平/笹川の繁蔵
瀬奈じゅん : お文
中村梅雀 : 鰤の十兵衛
章平 : 尾瀬の幕兵衛
猪野広樹 : 佐吉
綾 凰華 : お冬
福田えり : 浮舟太夫
梅沢昌代 : 清滝の老婆/飯炊きのおこま婆
木場勝己 : 隊長
そのほかの配役
妹尾正文,新川將人,出口雅敏,武者真由,森 加織,山野靖博,
天瀬はつひ,斎藤准一郎,下 あすみ,鈴木凌平,中嶋紗希,
藤咲みどり,古川隼大,水島 渓,水野貴以
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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術
2025年1月7日(火)
きょう正午から博多座で
ミュージカル【next to normal】
を観ました!

正月興行と言うことで松竹梅のしめ飾りも

ストーリーを知らずに観に行ったのですが
精神障害に関する結構シリアスな物語でした。
望海風斗(のぞみ ふうと)演じるヒロインは双極性障害と言う精神病を
患っていて夫も自らもそれを自覚し精神科医や心療内科医師の治療を
受けている中年女性。
発症のきっかけは、長男に若くして先立たれたことにあるようです。
舞台冒頭から出ている長男は、実は幻覚であることが観客にも
漸く判って来ます。
その幻覚が患者を苦しめていることが判り、
電気的治療(実際に有る治療方法かどうかは不明)
を受けるのですが、夫や娘も分からなくなる記憶喪失状態に・・・

娘は音楽学校らしき処で勉強しているようですが、マリワナ常習者に。
と言う感じの正月向きとは言えない全体として暗い(照明まで)
作品でした。
博多座では、1月5日から今日1月7日までの3日間のみの公演なので
きょうは博多座千穐楽。
カーテンコール後、出演者全員・と言っても6人から、
それぞれ一言挨拶が有りました。
中には福岡に初めてとか、博多座は初めてと言う方から、
博多座御常連まで様々😂
私は3階・最後列C席-D26(縦通路横) 5,500円。
視界良好で舞台全体の状況も動きも良くわかる席
ふつうは真っ先に売り切れる『C席』ですが、
結構空席はあり、3階だけでも50席ほどの空席
千穐楽に空席が多々あると言うことは他の公演も
空席が目立ったことでしょう。
*******
東宝公式サイトによる作品紹介
https://www.tohostage.com/ntn/
【解説・ストーリー】
2009年トニー賞11部門ノミネート、主演女優賞・楽曲賞・編曲賞の3部門を受賞、
2010年にはピューリッツァー賞(戯曲部門)を受賞した、
トム・キット(音楽)、ブライアン・ヨーキー(脚本・歌詞)のコンビによるミュージカル『next to normal』。
日本では2013年にシアタークリエにて初演を迎え、今回、2022年の上演に引き続き、日本独自の演出・デザインでの再演が決定しました。
一人の女性、一つの家族の姿を通して、現代社会が抱える家族間の絆やその崩壊・再生を中心に、心の病への向き合い方といった社会的なテーマを扱う本作。
劇中で描かれる6人の登場人物それぞれに共感を覚えずにはいられない、魂を揺さぶるミュージカルをお届けします。
【スタッフ・キャスト】
音楽:トム・キット
脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー
訳詞:小林 香
演出:上田一豪
製作:東宝

博多座公式サイトによる作品紹介
https://www.hakataza.co.jp/lineup/38
母、息子、娘、父親。普通に見える4人の家族の朝の風景。
ダイアナの不自然な言動に、夫のダンは優しく愛情をもって接する。
息子のゲイブとダイアナの会話は、ダンやナタリーの耳には届いていないように見える。
ダイアナは長年、双極性障害を患っていた。
娘のナタリーは親に反抗的で、クラスメートのヘンリーには家庭の悩みを打ち明けていた。
益々症状が悪化するダイアナのために、夫のダンは主治医を替えることにする。
新任のドクター・マッデンはダイアナの病に寄り添い治療を進めていくが・・・。
第一幕 12:00~13:10 (70分)
休憩 30分
第二幕 13:40~14:45 (65分)
配 役 : 役 名
望海風斗:ダイアナ
甲斐翔真:ゲイブ
渡辺大輔:ダン
小向なる:ナタリー
吉高志音:ヘンリー
中河内雅貴:ドクター・マッデン
【next to normal】
A席 13,500円
B席 9,500円
C席 5,500円
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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術
2024年12月31日(火)
【2024年に見た映画ランキング】
今年見た映画をリストアップしてみたら、このブログに掲載しただけでも
78本でした。(もしかすると掲載漏れがあるかも知れません)
シニア料金1200円、MET OPERA 3500円として 10万円ほど使ったことに。
当ブログ『映画レビュー』カテゴリーは、ここをクリック
2023年観賞映画『一覧表』は、ここをクリック
ベスト5 を選定しようと思いますが、なかなか決定的な作品は無く。
どうにか、リストアップすると(必ずしも順番とは言えませんが)・・・
*******
【劇映画部門;日本】

再上映,リバイバル上映,4Kリストア上映 などは含まず
【1】 ラストマイル
【2】 九十歳。何がめでたい
【3】 風よあらしよ
【4】 DOCTER-X
【5】 はたらく細胞
【劇映画部門;海外】

再上映,リバイバル上映,4Kリストア上映 などは含まず
【1】 ソウルの春
【2】 サウンド・オブ・フリーダム
【3】 パリのちいさなオーケストラ
【4】 ボストン1947
【5】 オッペンハイマー
【ドキュメンタリー部門;日本】

【1】 ◯月◯日、区長になる女
【2】 坂本龍一WARandPEACE教授が遺した言葉たち、他関連数本
【3】 長岡大花火打上げ、開始でございます
【4】 フジコ・ヘミングの時間、他関連数本
【5】 I AM A COMEDIAN
【ドキュメンタリー部門;海外】

【1】 オン・ザ・ロード~不屈の男、金大中~
【2】 【『¡VIVAMAESTRO!』指揮者ドゥダメルの挑戦】
【3】 ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ
【4】 忘れない、パレスチナの子どもたちを、他関連数本
【5】 マリウポリの20日間
【駄作判定】

【1】 ブルックリンでオペラを
【2】 不死身ラヴァーズ
【3】 LECONSENTEMENT/同意
【4】 チャイコフスキーの妻
【5】 ふしぎ駄菓子屋銭天堂
となりました(笑)
********************* このブログで紹介した
【2024年に見た映画リスト】 【鑑賞日順】
[No]観賞月日 (曜日) : 【映画タイトル】 ジャンル・原題など
[01] 01月14日(日) : 【さよならエマニエル夫人】(原題:Goodbye Emmanuelle) フランス・劇映画
[02] 01月20日(土) : 【マルコムX】(原題:X)MET OPERA
[03] 01月21日(日) : 【パーフェクトデイズ】(英題:PERFECTDAYS) 日本・劇映画
[04] 01月28日(日) : 【僕らの世界が交わるまで】(原題:When You Finish Saving the World) 劇映画
[05] 02月04日(日) : 【アマゾンのフロレンシア】(原題:Florencia en el Amazonas)MET OPERA
[06] 02月15日(木) : 【風よあらしよ】日本・ドキュメンタリー風劇映画
[07] 02月15日(木) : 【カラーパープル】(原題:The Color Purple)ミュージカル映画
[08] 02月18日(日) : 【国民の選択】日本・原発を問う劇映画
[09] 02月22日(木) : 【沖縄狂騒曲】日本・ドキュメンタりー映画
[10] 02月27日(火) : 【◯月◯日、区長になる女】日本・ドキュメンタりー映画
[11] 03月02日(土) : 【52ヘルツのクジラたち】日本・+劇映画
[12] 03月07日(木) : 【カムイのうた】(英語表記:SONGSofKAMUI)日本・ドキュメンタリー的劇映画
[13] 03月07日(木) : 【コットンテール】(原題:Cottontail) 日本・劇映画
[14] 03月17日(日) : 【機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編】日本・アニメ映画
[15] 03月20日(水) : 【ゴジラ-1.0】日本・劇映画
[16] 03月23日(土) : 【ニュー・シネマ・パラダイス】(原題:Nuovo Cinema Paradiso) イタリア・劇映画
[17] 03月28日(木) : 【ドラえもんのび太の地球交響楽】 日本・アニメ映画
[18] 03月30日(土) : 【チャップリンの『独裁者』】 (原題:THE GRATE DICTATOR)アメリカ・劇映画
[19] 03月30日(土) : 【戦雲】 (いくさふむ)日本・ドキュメンタリー映画
[20] 03月31日(日) : 【オッペンハイマー】 (原題:Oppenheimer)アメリカ・ドキュメンタリー的劇映画
[21] 04月07日(日) : 【ブルックリンでオペラを】 (原題:SHECAMETOME:)アメリカ・劇映画
[22] 04月08日(月) : 【ラストエンペラー】 (4Kレストア版) (原題:The Last Emperor)日本・劇映画
[23] 04月11日(木) : 【旅する身体】 (原題:TORI et LOKITA) 日本・ドキュメンタリー映画
[24] 04月11日(木) : 【坂本龍一WARandPEACE教授が遺した言葉たち】日本・ドキュメンタリー映画
[25] 04月13日(土) : 【プリシラ】 (原題:Priscilla) アメリカ・劇映画
[26] 04月25日(木) : 【ヴェルディ 『運命の力』】(原題:La Forza del Destino) MET OPERA
[27] 05月01日(水) : 【正義の行方】 日本・飯塚事件を扱ったドキュメンタリー映画
[28] 05月09日(木) : 【フィリピンパブ嬢の社会学】 日本・劇映画
[29] 05月11日(土) : 【グノー『ロメオとジュリエット』】(原題:Roméo et Juliette) MET OPERA
[30] 05月11日(土) : 【マリウポリの20日間】(原題:20DaysinMariupol) ドキュメンタリー映画
[31] 05月11日(土) : 【シャドー・ディール】 (邦題:武器ビジネスの闇)ドキュメンタリー映画
[32] 06月06日(木) : 【プッチーニの『つばめ』】(原題:LaRondine) MET OPERA
[33] 06月06日(木) : 【不死身ラヴァーズ】日本・劇映画
[34] 06月08日(土) : 【フジコ・ヘミングの時間】日本・ドキュメンタリー映画
[35] 06月15日(土) : 【ディアファミリー】日本・実話に基づく劇映画
[36] 06月16日(日) : 【トノバン】 日本・加藤和彦さんの業績を紹介するドキュメンタリー映画
[37] 06月16日(日) : 【あんのこと】日本・劇映画
[38] 06月17日(月) : 【鬼平犯科帳・血闘編】日本・劇映画
[39] 06月23日(日) : 【九十歳。何がめでたい】日本・実話に基づく劇映画
[40] 06月27日(木) : 【朽ちないサクラ】日本・劇映画
[41] 07月07日(日) : 【ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ】ドキュメンタリー映画
[42] 07月07日(日) : 【長岡大花火打上げ、開始でございます】日本・ドキュメンタリー映画
[43] 07月07日(日) : 【坂本龍一 Opus】 坂本龍一さんの最後の無観客ピアノ・リサイタル
[44] 08月01日(水) : 【I AM A COMEDIAN】日本・村本大輔氏のドキュメンタリー映画
[45] 08月04日(日) : 【レ・ミゼラブル】2Kリストア版 (1996年公開)ミュージカル映画
[46] 08月08日(木) : 【LECONSENTEMENT/同意】フランス・実話に基づく劇映画
[47] 08月10日(土) : 【Mommy】日本・『和歌山毒入りカレー事件』を再追跡したドキュメンタリー映画
[48] 08月15日(木) : 【ボレロ 永遠の旋律】(原題・BOLERO)フランス・実話に基づく劇映画
[49] 08月17日(土) : 【ぼくの家族と祖国の戦争】デンマーク・実話に基づく劇映画
[50] 08月17日(土) : 【アナウンサーたちの戦争】日本・ドキュメンタリー的劇映画
[51] 08月25日(日) : 【うんこと死体の復権】(舞台挨拶付き)日本・ドキュメンタリー映画
[52] 08月31日(土) : 【ボストン1947】(英題:Road to Boston)韓国・実話に基づく劇映画
[53] 08月31日(土) : 【掟】日本・ドキュメンタリー的劇映画
[54] 09月01日(日) : 【ラストマイル】日本・劇映画
[55] 09月14日(土) : 【スオミの話をしよう】日本・三谷幸喜さん脚本・監督のコメディ映画
[56] 09月15日(日) : 【チャイコフスキーの妻】 ロシア・フランス・スイス合作・実話に基づく劇映画
[57] 09月15日(日) : 【映画検閲】(原題・CENSOR) イギリス・劇映画
[58] 09月20日(金) : 【SHOGUN】アメリカ・エミー賞18部門独占の戦国時代劇映画
[59] 09月26日(木) : 【アンドレア・シェニエ】 ロイヤル・オペラ
[60] 09月26日(木) : 【SONG OF EARTH】ノルウェー・ドキュメンタリー映画
[61] 09月28日(土) : 【パリのちいさなオーケストラ】 (原題・Divertimento)フランス・実話に基づく劇映画
[62] 10月05日(土) : 【リトル・ダンサー】 (英題:Billy Elliot) イギリス・劇映画
[63] 10月05日(土) : 【忘れない、パレスチナの子どもたちを】(原題:ELEVEN DAYS IN MAY)イギリス・ドキュメンタリー映画
[64] 10月05日(土) : 【ソウルの春】(英題:12.12:TheDay)韓国・ドキュメンタリー的劇映画
[65] 10月05日(土) : 【サウンド・オブ・フリーダム】 アメリカ・実話に基づく劇映画
[66] 10月17日(木) : 【ガイアシンフォニー・地球交響曲 第2番】 日本・ドキュメンタリー映画
[67] 10月17日(木) : 【ガイアシンフォニー・地球交響曲 第3番】 日本・ドキュメンタリー映画
[68] 10月27日(日) : 【恋するピアニストフジコ・ヘミング】日本・ドキュメンタリー映画
[69] 10月31日(木) : 【八犬伝】日本・劇映画
[70] 11月10日(日) : 【本心】日本・劇映画
[71] 11月14日(木) : 【十一人の賊軍】日本・劇映画
[72] 11月16日(土) : 【『¡VIVAMAESTRO!』指揮者ドゥダメルの挑戦】 アメリカ・ドキュメンタリー映画
[73] 11月23日(土) : 【海の沈黙】 日本・劇映画
[74] 11月23日(土) : 【オキナワより愛を込めて】(アフタートーク付き)日本・ドキュメンタリー映画
[75] 11月30日(土) : 【オン・ザ・ロード~不屈の男、金大中~】韓国・ドキュメンタリー映画
[76] 12月08日(日) : 【DOCTER-X】 (劇場版Final)日本・劇映画
[77] 12月19日(木) : 【はたらく細胞】(実写版)日本・劇映画
[78] 12月19日(木) : 【ふしぎ駄菓子屋銭天堂】 日本・劇映画
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