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 洞源寺と八海神社  2019/08/02 (Fri)
洞源寺と直ぐ前にある八海神社。
暑い日は日陰のある神社やお寺に足が向いてしまう。
エアコンの効いた車から外に出ると熱風に包まれる。
そんな中、神社の大木の下は涼しい風も吹いていた。

洞源寺
洞源寺と八海神社-1


直ぐ前に八海神社がある
洞源寺と八海神社-2


鳥居が見えてきた  境内は日陰だよ
洞源寺と八海神社-3


八海神社
洞源寺と八海神社-4



洞源寺と八海神社-5


まだ紫陽花が咲いていた
洞源寺と八海神社-6


神社の集落
洞源寺と八海神社-7
大船渡高校の佐々木投手の起用法を巡って大騒ぎになっている。問題の解決も見ないまま甲子園大会が始まる。
今年の大会は一種異様な状態で行われるような気がする。
誰が悪いのか、という犯人捜しをすれば、過密な大会日程を組まざるを得なかった岩手高野連かもしれない。
甲子園大会まで若干の余裕があったのだから、決勝は一日空けることができたのではないか。
おそらく、例年通り、で計画を立てたのだろう。これは岩手だけでなく、他の県の多くが準決勝の翌日に決勝をやっている。
大船渡高校の監督が連投を回避することをどの段階で決めたのか。日程は事前に決まっていたはずだから大会前からその覚悟で臨んでいたのかもしれない。
強豪校の監督は、決勝までの登板や投球数を計算し、起用方法をエースやチームにきちんと説明して望まないければならない時を迎えている。
投球数を100球に制限することを提案した本県の高野連の評価も気になる。
熱戦、熱闘、そして、熱投の代名詞ともなっている甲子園大会を今年はどんな気持ちで観戦すればよいのだろうか。

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