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 桜  2023/04/30 (Sun)
世の中、GW真っ只中。桜の季節は既に終わっているが、桜の画像は残っている。
このままお蔵入りにしようかと思ったが、この光景を見るにはまた一年かかる。
皆さんの写真は躑躅に移っていますが、もう少し載せて次に進みたい。
弥彦神社の大駐車場とその周辺の桜たち。

大駐車場の桜
桜-1


駐車場に降りる階段と
桜-2


向かいの文化会館の階段部の桜
桜-3


大駐車場の椿と桜  この組み合わせを撮りたくて行くこともある
桜-4


反対側から椿と桜を
桜-5



桜-6


見上げたら飛行機雲
桜-7


最後は水芭蕉園の水芭蕉  周りに桜もあるが電柱や電線、看板もあるため桜はカット
桜-8
今日の「どうする家康」の最後に流れる家康紀行に武田神社が紹介された。
先日訪れたところが出たことで思わず「出たっ」と声を出してしまった。来週は三方ヶ原の戦い、気になる展開。
 桜苑  2023/04/29 (Sat)
弥彦の桜苑。
50種類くらいの桜が見られるため、毎年のように撮っている。
早咲きや遅咲きがあるため行った時に咲いている桜は1/3程。
今年は一回しか行っていないため載せられるのは少しだけ。

紅豊  入口近くの枝垂れ桜  この美しさで桜苑の中に引き込まれる
桜苑-1



桜苑-2



桜苑-3



桜苑-4



桜苑-5



桜苑-6



桜苑-7


最後は桜苑の中の椿  桜に囲まれて紅が美しい
桜苑-8
 鳥居に桜  2023/04/28 (Fri)
甲府城を去り、この日は甲府市内に宿泊。
次に進む前に桜の写真に戻って、いつもの鳥居と桜を。
弥彦神社の駐車場の桜は何時来ても凄い。その中央部に桜に囲まれた鳥居がある。
まず、反対側の道路から撮り、駐車場に降りて鳥居に向かってパチリ。
鳥居にかかる桜は道路から狙うのが一番。それを知っている人は私以外にも居る。その姿もパチリ。

毎年撮るお気に入りの桜スポット  弥彦山に神社の鳥居  それらを桜の花の間から狙える
鳥居と桜-1


弥彦山登山の人  神社の参拝者  花見客  この日も沢山の人が鳥居を通っていた  そういう光景がここには合う
鳥居と桜-2


ピントは人に会わせて
鳥居と桜-3



鳥居と桜-4


駐車場に降りて鳥居の前で
鳥居と桜-5



鳥居と桜-6



鳥居と桜-8


鳥居を通って振り返ってパチリ  先ほどまで鳥居の先の道路から撮っていた
鳥居と桜-7


道路からの撮影スポットにカメラマンが・・・  考えることは同じ
鳥居と桜-9
 アラカルト  2023/04/27 (Thu)
甲府城で撮った画像をアラカルトで。そして堀と石垣を。
着いた時は天守を目指していたためゆっくり観られなかった堀と石垣。
目的が達せられたので、後はゆっくり堀の周りを歩いて石垣と一緒に撮った。
甲府城は堀と石垣が見事。流石、徳川家のお城は江戸時代に整備されていて綺麗。

天守台から
アラカルトー1


櫓の先にタンク  これも面白い  タンクには絵が描かれていて違和感を消している
アラカルトー2


天守台の観光客  みんな富士山を見に来たようだが塔が邪魔してよく見えない  その為か滞在時間は短い
アラカルトー3


ここから堀と石垣  甲府城の石垣と堀は見事  着いた時は天守を目指していたため撮れなかった堀を最後に撮った
甲府城アラカルトー8


堀を逆光で
アラカルトー4



アラカルトー5


石垣と堀  漆喰の屛に桜  いい時に来られた
アラカルト-10


トイレも城らしい  出口からは桜が見える  トイレで用を済ませ、城を後にした
甲府城アラカルトー6
 甲府城を降りる  2023/04/26 (Wed)
甲府城の天守台まで行き、そこからの景色を収めたので、降りることにした。
出口の門まで、目に付くものを撮って甲府城を出た。
桜と城。いい場所のいい季節に来られ気持ちよく見学できた。

桜と城  石垣と城  降りる時も桜を意識して撮った
甲府城アラカルトー1


初めての場所は、来た時には見えないものが帰りに見えることがよくある  見る方向が違うことが理由かもしれないが、帰りの方が良く見える
甲府城アラカルトー2



甲府城アラカルトー3



甲府城アラカルトー4


出る前にもう一度全景を  案内板と桜  先ほどまで居た天守台も見える 
アラカルトー6


来た時に見る天守台と登った後に見る天守台は違って見えるから面白い  スマホで
アラカルトー7


既に散り始めた桜も  これもいい
甲府城アラカルトー5


鍛冶曲輪門
甲府城アラカルトー7
甲府城の一番高いところ、天守台。
それほど広くない天守台も多くの人で賑わっていた。
カメラを向ける先は富士山。ところが塔があって良く見えない。
ほぼ全員から聞こえた「塔が邪魔だよね」の一言。 ガッカリの景色に早々に立ち去る人も。
私は折角来たのだからと東西南北、全ての方角を撮って天守台を降りた。
市街地の城の良い処と悪い処が見えてしまった甲府城でした。

南側  塔の先に富士山
天守台から-1


東側
天守台から-2


北側  山が近い  山の麓に武田神社がある
天守台から-3


西側  マンション
天守台から-4


甲府市の中心街
天守台から-5


本丸  桜が見える
天守台から―6


富士山をアップで  塔が邪魔になってよく見えない  これが観光客の不満の原因
天守台から-7


太陽方向  この記念の塔も市民には不評のようだ
天守台から―8
 本丸  2023/04/24 (Mon)
鉄門を通ると本丸。
建物は残っていないが見事な桜が迎えてくれた。
満開なのでここも城より桜をパチリ。
ただ、見事なだけ人も多く、桜だけを撮ることができない。

本丸  見事な枝垂れ桜があった  あったが、人が多く桜だけを撮れない  赤い服の女性が長い時間ここから離れなかったため一緒にパチリ
本丸-1


枝垂れ桜と鉄門  これは帰りに撮った画像
本丸-2


櫓の先にもマンション  内松隠門はこの先にある
本丸-3


天守台  沢山の人が向かっている
本丸-4


これから行く天守台  そこからの富士がいいらしい
本丸-5


最後は枝垂れ桜を
本丸-6
 鉄門  2023/04/23 (Sun)
甲府城の鉄門(くろがね)。
10年前に復元された鉄門。
桜の季節なので桜と共に。

桜と鉄門
鉄門-1


桜の季節に来て良かった
鉄門-2


石段を登る前にパチリ
鉄門-3


鉄門を正面から  まだ10年しか経っていないから新しい
鉄門-4


鉄門の先に見えたものは・・・マンションだった
鉄門-5


鉄門を通って振り返るとこちらにもマンションが見える  甲府市のど真ん中の城  避けられない景色なのだろうが、勿体ない気もする
鉄門-6

 甲府城を登る  2023/04/22 (Sat)
桜の甲府城を天守を目指して進んだ。
石垣と桜、多く見ごたえのある場所になっている。

石垣の間を進む
城-1


大きな樹を逆光で
城-2



城-3


現在と過去とが同居している景色  石垣の先に甲府市街地
城-4


城を撮りに来たのか、桜を撮りに来たのか分からなくなって来た
城-5


石垣と桜の組み合わせは、最高  この時期に来ていなかったら、石垣だけを撮っていたのだろう
城-6


城に散る桜はいい
城-7


撮る時には手摺は邪魔になるが、昇り降りする時はこれが無いと厳しくなって来た  石段の高さが均一でないから下りは怖い 手摺様様
城-8

人は100〇〇とか3大〇〇が好きだ。100名山、低山、名湯、観音、棚田、公園、桜、名水、滝、紅葉等々、いくつあるのか分からないほどある。それぞれにファンが居て楽しみ廻っている人が居る。観光業界にとっても大切なワードになっている。
私も旅と撮影の楽しみの一つとして100名城を廻っている。
 石垣と桜  2023/04/21 (Fri)
甲府城の石垣に桜。旅の疲れも飛んでしまった。
石垣が段をつくり、それぞれに桜があり、一面桜に覆われて見える。

正面に甲府城が迫る  天守は無いがあった時の事を想像した
石垣と桜-1


天守は無いがあそこまで行けると思うとゾクゾクして来た
石垣と桜-2


石垣と石段
石垣と桜-3


左に折れ、天守に向かう
石垣と桜-4


石垣と桜
石垣と桜-5


何処をどう撮って良いか分からないまま進んだ
石垣と桜-6


石垣も見事 
石垣と桜-7


見上げれば桜
石垣と桜-8

日本の100名城を巡るようになったのは、たまたま訪れた静岡の掛川城で100名城の本(スタンプ)を購入した時から(6年前)。
城は好きだったが〇〇巡り、的なものには興味は無く、その時は掛川城が素晴らしかったため勢いで購入。
それからは、旅の行程に入れるように努めている。
100名城は日本城郭協会が文部科学省・文化庁の後援を得て平成18年2月に指定。平成19年にはスタンプラリーを設定。
各県1城以上 5城以内。 ファンが全国を廻るよう全ての都道府県に1つ以上あるようにした。
1つのところもあれば5つあるところもある。山梨は武田神社と甲府城。僅か数キロに2つあるのはここだけ。
東京は江戸城と八王寺城。ということで、今回のツアーで2つの県は廻り終えた。
100名城巡りに気合を入れている人も多く、廻っているとスタンプ帳にびっしりスタンプが押されている人を見かける。
私の場合、西日本はほぼ真っ白状態。西日本にも行きたいが、やはり遠い。それに廻るには車が必要なので、躊躇してしまう。
スタンプ帳を購入する前に既に行った城もある。そこは行かなくてもいいかな、とも思っている。生きている間に廻るのは無理と思っているが、何処まで行けるのか。
 甲府城へ  2023/04/20 (Thu)
ツアーに戻って、武田神社から同じく甲府市内の甲府城へ。
ここも日本の100名城に指定されている。100名城が僅かな距離にあるのはここだけかもしれない。
甲府城は甲府駅のすぐ近くにあり、県庁とも繋がっていて、甲府市民にはいこいの場所のようだ。
門を通り城内に入ると桜・桜・桜。 小高い丘に石垣が続き、そこに桜のある姿はお見事。
来てよかった、と思える城。

門を通るとこの景色が待っていた
甲府城へ-1


城の情報(マップなど)を得るため、事務所を探した
甲府城へ-2


桜が満開  事務所を探しながら撮り続けた
甲府城へ-3


城ですねー
甲府城へ-4


公園にもなっていて若者たちも集まっていた  若さはいいですねー
甲府城へ-5


満開を少し過ぎて散っている花びらもあった
甲府城へ―6


事務所を見つけた  ここに100名城スタンプもあった  舞鶴城と呼ばれていて公園になっている  マップなどを頂いた
甲府城へ-7
 一本の桜  2023/04/19 (Wed)
駐車場の中の一本の桜。
染井吉野が多い中、薄ピンクの八重の花が咲く姿にカメラを構える人も多い。
順番待ちの状態で前の人が居なくなるのを待った。
次々に写真を撮る人が来るため、急いでシャッターを切った。

順番待ちになる樹
一本の桜-1


白と薄ピンクが可憐
一本の桜-2


周りは染井吉野  その中でピンクが目立つ  枝垂れているため枝の中に人が入って記念写真を撮っている
一本の桜-3


ここからはアップで
一本の桜-4


私でも気持ちの良くなる桜
一本の桜-5



一本の桜-6


手前をボカシなどして際限なく撮れる
一本の桜-7
 桜を観る  2023/04/18 (Tue)
武田神社から次に向かったので、ツアーは小休止して、桜の画像を。
公園内の桜を観る人をウォッチ。
迷惑にならない範囲でパチリ。

今年は開花が早いため、学生の春休みに咲いた  そのためか、中、高校生の姿も多い
観桜会-1


桜を撮る人  この人は私の行く先々で撮っている  そのため何枚も写っていた
観桜会-2


桜に女性は似合う
観桜会-3


犬の散歩と桜  いろいろと感じた
観桜会-4


花見には会わない雰囲気の人も  偏見は良くないです・・・
観桜会-5


トイレの瓦屋根と  桜と屋根はよく登場する組み合わせ
観桜会-6


カーブミラーも桜には会う  人が写らないタイミングで
観桜会-7
 武田神社 散策  2023/04/17 (Mon)
武田神社で参拝、撮影、御朱印、それに100名城スタンプを押し、やるべきことはやったので次の目的地に向かうことにした。
ちょうど桜が満開だったので、境内の桜もパチリ。

境内の桜から
境内散策-1



境内散策-2



境内散策-3


さざれ石  神社で時々出会う石  
境内散策-4


古札返納所  こういのはあまりない
境内散策-5



境内散策-6


神社に来ると撮ってしまう絵馬
境内散策-7


石段の手摺の影
境内散策-8


最後はキティーちゃん  石の像があった  100名城スタンプが置かれている宝物殿の入口
散策-9
 武田神社 拝殿  2023/04/16 (Sun)
武田神社はそれほど大きな拝殿ではない。
拝殿の左右に武田氏の家紋の入った朱の盃があった。奉納品なのだが、実にマッチしている。
盃に光が当たって輝いて見えた。
御朱印帖が無くなったのでここで購入して御朱印を頂いた。


左に売店、右に拝殿  売店で御朱印帖を購入した
拝殿-1



拝殿-2


ちょうど盃に光が当たっていた
拝殿-3


盃をアップで
拝殿-4


旅の安全をお参りした
拝殿-5



拝殿-6


いい額だ
拝殿-7
 武田神社  2023/04/15 (Sat)
参道を進み境内へ。鳥居越しに拝殿が見えて来た。
それほど奥行きは無く、直ぐに着いてしまう。遠路来たので少しゆっくり鳥居を撮って拝殿に進んだ。
信玄らしい?黒の建物。

武田神社の境内  大きな桜の樹が印象的
武田神社-1



武田神社-2


鳥居の先に拝殿  奥行きは無く直ぐに拝殿がある
武田神社-3


参拝者が多く、人が切れることは無かった  黒の姿の拝殿
武田神社-4


お参りする前に撮影を  右から
武田神社-5


そして左から
武田神社-6


横から
武田神社-7
 鳥居  2023/04/14 (Fri)
武田神社のお堀の周りの花を撮り、神社の鳥居へ。
折角と奥に来たのだから、ゆっくり撮りながら鳥居を潜った。
たいした距離ではないが、意識してゆっくり進んだ。
信玄は歴史上の武将だったが、身近に感じられた。

武田神社  堂々とした石柱  桜が似合う
鳥居-1


鳥居に向かってGO
鳥居-2


ゆっくりと左の狛犬を撮って
鳥居-3


次に右に移動して右の狛犬を
鳥居-4



鳥居-5


武田神社鳥居の額  石で出来ている  信玄が歴史から登場してきそうだ
鳥居-6


振り返って逆光で
鳥居-7


100名城らしい石垣
鳥居-8
 武田神社へ  2023/04/13 (Thu)
ツアーに戻って、八王寺城跡から次の100名城の武田神社へ向かった。
武田神社と云えば武田信玄の躑躅が﨑館のあったところ。ここも100名城に指定されている。
甲府の北側のある神社。途中、山梨学院大学付属高校の前を通った。春の選抜の優勝校だ。ちょうど、甲子園大会の時だったため覚えている。
武田神社も観光客、参拝客で溢れていた。桜や菜の花も咲き、良い日に来られた。

甲府の武田神社に到着  天気は良好  桜は満開
武田神社へ-1


神社の前の通り  桜並木の下には菜の花
武田神社へ-2


朱色の橋に石垣  それに桜  流石100名城だけあって華やか  八王寺城跡を見た後だけに山城と平城との差を感じた
武田神社へ-3


館だが、信玄が作っただけあって堀も石垣もしっかりしている  桜もいい
武田神社へ-4


朱色の橋のたもとには黄色い菜の花  華やかだ
武田神社へ-5


武田家
武田神社へ―6


石段を登って振り返ると神社に続く道路が見える  桜や菜の花など色とりどりの華やかな景色が広がる
武田神社へ-7
 公園の桜  2023/04/12 (Wed)
弥彦公園の桜。
毎年撮っている場所なのでお気に入りの樹をパチリ。
毎年同じ桜を撮れるのは幸せなことかもしれない、と最近思うようになってきた。

この樹が枝ぶり、花の付き具合など一番気に入っている
公園の桜-1



公園の桜-2



公園の桜-3


トイレと桜と  公園内のトイレは全て新しくなって我が家のトイレより綺麗だ
公園の桜-4


後ろに遊具が見える
公園の桜-5


満開
公園の桜-6


満開
公園の桜-7


最後は手前の赤い花を入れて
公園の桜-8
 弥彦の桜  2023/04/11 (Tue)
八王寺城址から次の目的地に移動したが、桜も沢山撮ってある。
このままツアーの画像を載せていくと桜の写真を載せるのが大幅に遅れて、完全に時期を逸してしまうので今日からは交互に掲載することに。
ということで、いつもの弥彦の桜を。この日は満開だったが、空は薄曇りで桜の色がはっきりしなかった。
まずはこれも定番の弥彦駅に停車している電車と桜。それから公園に移動して、これも定番の公園入口の桜を。

弥彦線の弥彦駅に停車している電車と   弥彦駅は終着なので暫く停車している
弥彦の桜-1


弥彦駅の周りは桜が一杯  コンビニの駐車場の近くからよく見える  コーヒーを飲みながらの撮影
弥彦の桜-2


手前に水仙が咲いているため縦で
弥彦の桜-3


弥彦公園に移動して公園入口通路の桜  最近はスマホで撮る人が多く、撮るタイミングが難しくなった
弥彦の桜-4


通路を進んで入口方向をパチリ  ほとんどの人がマスクをしている
弥彦の桜-5



弥彦の桜-6


最後はグレーの外壁の家をバックに
弥彦の桜-7
 城跡公園  2023/04/10 (Mon)
八王寺城跡は山城。天守までは40分の山歩きが必要なので、時間も無く登り口で諦め城跡公園を散策した。
天気も良かったこともあって、草花が輝いていた。
暫く散策し、管理棟にある100名城スタンプを押して次の目的地へ。


天気が良いとみんな輝く  桜は満開
城跡公園-1


白い花と桜と旗と
城跡公園-2


雪国から来たためか普通の景色も輝いて見える
城跡公園-3


切株もいい
城跡公園-4


子ど達も外で遊ぶ  八王寺は東京に雪が降ると直ぐに中継車が出る  ここは更に山の中なのでかなり積もるのだろう
城跡公園-5


この季節の山は色が豊富で綺麗
城址公園-6


地面を見ると紫の花も
城址公園-7



城址公園-8
次へ
 八王寺城跡  2023/04/09 (Sun)
伊香保温泉は午後3時に着き、名物の石段を昇り降りして宿に入ってあっという間に終了した。
翌朝は今回のツアーの目的でもある百名城巡りへ。
まず訪れたのは八王寺の八王寺城跡。11時には着く予定でこの日の行程を組んだが、圏央道が渋滞していて遅れて到着。
そのため、山城の城跡は登り口の公園で写真を撮るだけにした。
城跡の周囲は大きな霊園(東京霊園、八王寺霊園)があり、綺麗に整備された丘陵が続き、新緑が見に染みた。お寺も沢山ある。
次の目的地もあるのでここも短時間で終了。

八王寺城跡の駐車場に到着  圏央道が渋滞していて予定より遅れて着いた
八王寺城跡-1


八王寺城は北條氏の城  秀吉の小田原攻めで上杉・前田連合軍に攻め滅ぼされた  大軍に包囲され力尽きた
八王寺城跡-2


攻められた時は城主は小田原城に助っ人として行っていたため留守だった
八王寺城跡-3


ここに来るまで豆知識として少し学習して来た  旗が風になびき、気持ちも高まって来た
八王寺城跡-4


八王寺城跡公園に着いた  大きな文字に感動  後ろにボランティアガイド(オレンジの帽子)の方が居て、丁寧な説明を受けた
写真も撮ってもらった  その際、旗も持って良いよ、と云われたので旗を振った姿もパチリ
八王寺城跡-5


山城なので本丸までは40分ほど掛かる  遅れて着いたため本丸は諦めた
八王寺城跡-6


本丸の登り口  今回はこの写真だけで終了  上から高齢の男性が降りて来た  元気だ  自分が小さく感じた
八王寺城跡-7


ガイドの方から撮ってほしいと云われた紅白の樹  大きい樹は桜
八王寺城跡-8


丁寧に説明して下ったガイドさんお勧めの紅白  
八王寺城跡-9
 石段を降りる  2023/04/08 (Sat)
伊香保神社を参拝し、石段を降りることにした。
登る時は着いて直ぐと云う事もあって、ゆっくり撮れなかったが下りは落ち着いて撮れた。
まだ登ってくる人も多い。というか、次々に登って来る。若い人の姿が目立つ。観光バスも数台停まっていて団体客も戻って来た。
20数年前に泊ったはずのホテルは記憶から消えていた。
この日は伊香保泊まり。 三日前に宿を探したため、石段から離れた宿。

下りは歩きながらでも撮れる
石段を降る-1


雰囲気のよい建物
石段を降る-2


石段の両側にはこういう路地が沢山ある  ヨーロッパの街にも見える?  トイレマークがあったので使わせてもらった
石段を降る-3



石段を降る-4


渋川市のマンホール  いい男の入浴シーン  男なのがいいのかも
石段を降る-5


石段の途中の小さなお宮  あひる神社という  射的の景品のアヒルが並ぶ  なんとも言えない違和感がいい
階段を降りる-6


こちらは芸能人が描いた絵  千原ジュニア作  サーモグラフの発想が面白い  広場に数点あった  
階段を降りる-7


石段の下まで降りて来た  最後は伊香保温泉の石を撮って宿へ
階段を降りる―8
伊香保はこの石段を登っただけで次の目的地に向かった。
 神社境内  2023/04/07 (Fri)
365段の石段を登ってきたこともあって、直ぐに降りるのはもったいない。
山の中腹なので境内の奥行きはあまりない。 その境内で被写体を探した。

境内を撮影散歩
神社境内-1


この石灯籠が目立っていた  溶岩
神社境内-2


境内からの景色  とはいってもホテルが遮って広さを感じられない  正面は赤城山
神社境内-3


片面が朱色の絵馬
神社境内-4


安全策か
神社境内-5


面白い狛犬  温泉地らしい可愛さがある
神社境内-6


本殿の横の二本の木
神社境内-7

 伊香保神社  2023/04/06 (Thu)
伊香保温泉に着いたのは午後3時。
名物の365段の石段を登り、着いたのは伊香保神社。
参拝者は、というと息を切らしている人も多い。金比羅宮の半分程度だが、高齢の人も多く大変そうな人もいる。
撮りながら登ってきたので、それほど辛くなかった。こういう時はカメラのお陰。只、一眼にレンズを付けるとかなりの重さなので肩と腕に痛みが出た。
神社は普通。 景色はホテルが建っていてあまり見えない。

神社の鳥居が見えて来た  もう直ぐだ
伊香保神社-1


手を清めて
伊香保神社-2


鳥居を潜ってゴール
伊香保神社-3


最後の石段  365/365  このプレートを撮る人が多い
伊香保神社-4


伊香保神社  ここまで来ると若い人の姿が多い
伊香保神社-5


旅の安全を祈って
伊香保神社-6


三峯神社  右から八坂、八幡、稲荷神社
伊香保神社-7


右は神楽殿
伊香保神社-8
 伊香保  2023/04/05 (Wed)
久し振りの県外ツアー。
関越トンネルを超えて上州の伊香保温泉へ。
久し振り(20年近く)に訪れた伊香保。泊まったことのある宿も思い出せないくらい時が流れた。
名物の石段は前にも登ったが、今は新しく整備され、流行のお店も並び人が溢れていた。
高齢者には辛い365段の石段。階段には何段登ったか分かるように石のプレートが付いていた。

国境(県境)の長いトンネルは関越トンネル(約11Km)   周りはまだ雪が残って美しい  トンネル通って上州(関東)へ
伊香保-1


伊香保温泉到着  名物の石段  石段の下部は2010年に整備され、それまで310段だったものを365段にした 駐車場も出来ていた
伊香保-2


最近、こういうのが多い  撮影スポットなのでどうしても人が入る  階段の幅が広くなった
伊香保-3


石段は365  一年365日、温泉街が賑わうようにとの思いから365段にしたようだ  所々(かなりの数)に段数が付いている  
伊香保-5


時々景色を見る  キョロキョロして登った為、疲れは少ない  それにしても人が多い  学校が春休みのためか若者の姿が目立つ
伊香保


この辺りから昔のままの石段  幅が狭くなり、温泉の湯がガラス越しに見られるようになっている
伊香保-4


与謝野晶子も伊香保に来ていた
伊香保


石段は伊香保温泉の中心地   周りは隙間なく旅館やホテルが建つ
伊香保
 桜  2023/04/04 (Tue)
毎年、少し早く桜も今年は他が早く咲いて差がなくなった。
それだけ桜のシーズンが短くなったということ。
雪解けから桜が咲くのを待っている雪国の者にとっては、ちょっと拍子抜けの今春。
何となく有難味が少ない感じも。

見上げて  左へ
桜-1


見上げて  右へ
桜-2


光を受けて
桜-3


日陰に
桜-4


嬉しそう
桜-5


幹からも
桜-6


光る看板を背景に
桜-7


楽しそう
桜-8
ここのところの暖かさで一気に咲いた。
どこの桜も同じように咲いた。
いつもは時間差をおいて咲くことが多いが、今年は一斉に咲いた。

毎年他より早く桜  しかし、今年はどこの桜も咲いて差がない
一気に咲く-1



一気に咲く-2


地面まで枝を垂らしているのが面白い  手入れをしていないのか、そういう桜なのか分からない
一気に咲く-3


斜光を受けて陽の色が美しい
一気に咲く-4



一気に咲く-5


逆光で撮ると白く写る
一気に咲く―6
 神社の桜  2023/04/02 (Sun)
日当たりのよい桜とは違い少し奥に入ると蕾も多い。
逆光の力を借りて華やかに。

三部咲き位  逆光の力を借りると光って見える
神社の桜-1


本殿の黒いシルエットに浮かぶ
神社の桜-2



神社の桜-3



神社の桜-4


こちらはこれから
神社の桜-5
 こちらも咲いた  2023/04/01 (Sat)
こちらも私にとっての標準木。
日当たりのよい角にあるため毎年早く咲く。
前を通ったので、車を停めてパチリ。
神社の境内と云う事もあって他にも枝垂れ桜もある。


神社の境内に
咲いた-1


鳥居を背景に
咲いた-2


前日も撮ったが薄曇り  この日は晴れて花びらも輝く
咲いた-3


満開
咲いた-4



咲いた-5



咲いた―6
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