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 山焼け  2023/12/25 (Mon)
愛知ツアーを小休止して、この間撮った画像を。
晩秋の越後三山の夕暮れ。山の上部に西日が当たって赤味が美しい。


日の沈むのは早い  こういうチャンスは僅かな時間で終わってしまう為焦る
山焼け―1


車を走らせ場所を移動して撮った
山焼け―2



山焼け―3


山頂付近を半分にして
山焼け―4


手前の山も焼けている
山焼け―5


こちらは巻機山
山焼け―6


標高が高いため雪も多い
山焼け―7


呑気に愛知ツアーや晩秋の山焼けを載せているが、現実はというと、先日の降雪で今年初めて除雪機を稼働させた。
この除雪機、既に生産は終わって部品も作っていない年代物。冬の前に始動させようとしたらエンジンが掛からず、中古店に持ち込んで直してもらったばかり。店の人からも「今回は部品がありましたが、故障個所によっては修理できないので注意してください」と云われた。新しいものを買えばいいのだが、新車は高く、使用頻度を考えると気持ちが動かない。なんとか壊れず動き続けてほしい・・・。
除雪機
 晩秋から初冬へ  2023/12/10 (Sun)
名古屋から次の岡崎に移動する前に、この間撮っておいた晩秋から初冬の画像を。
本格的な雪のシーズを迎える前の魚沼の越後三山。
秋晴れにその雄姿が似合う。

のどかな景色に誘われ歩きながら越後三山を撮った
晩秋から初冬へ―1



晩秋から初冬へ―2


川と
晩秋から初冬へ―3


越後三山の八海山  清酒の名にもなっている
晩秋から初冬へ―4


残り柿  こういうのを熊が狙っていると思うとちょっと引いた
晩秋から初冬へ―5



晩秋から初冬へ―6
 黄砂の弥彦山  2023/05/30 (Tue)
今年は黄砂が多い。この日も黄砂で遠くが霞んでいた。
その黄砂の景色を撮ろうと上堰潟公園に行ったが、背景の角田山の黄砂の霞みはあまりはっきりしなかった。
そこで、次は弥彦山と考え、近景と遠景が撮れる場所を探して弥彦山へ。
予想通りというか、狙った景色が見られたので近景と遠景の弥彦山をパチリ。
近くにまだ桜が咲いていたので、今年最後と思い桜も撮った。

黄砂の様子が撮れた  弥彦山は黄砂で黄色に
黄砂の弥彦山-1



黄砂の弥彦山-2


桜の樹の下から弥彦山を
黄砂の弥彦山-3


左の山は国上山
黄砂の弥彦山-4


まだ桜が咲いていた  今年最後かもしれないと思いパチリ
黄砂の弥彦山-5


黄砂で霞んでいたが、青空は青空
黄砂の弥彦山-6


今年最後の一枚
黄砂の弥彦山-7
秋晴れ下、八海山が綺麗に見えた。
越後三山の一峰で霊峰の山としても知られている。
湧き水を使った清酒も有名。
その八海山をちょっとずつ、数カ所で撮った。

まずは正面から  ススキのゲレンデから
八海山-1


セイタカアワダチソウとススキ越しに
八海山-2


下に降りて  かまぼこ型の倉庫が豪雪地帯を象徴している
八海山-8


移動して池越しに
八海山-3


斜光に映えて
八海山-5


風車の作品を入れて
八海山-6


建物の窓から
八海山-7
 岩山  2022/03/31 (Thu)
海沿いのシーサイドラインを走ると岩山の間を通る場所がある。
そこの海岸はこの辺りでは珍しい石の浜で好きなところ。
海岸に出る前に岩山を見上げるとその迫力に圧倒される。
残念ながらその迫力を画像で伝えるのは難しく、普通の景色に見えてしまう。

駐車スペースから見上げると稜線が見える  その稜線は登山道になっていてそこの手摺が見える
岩山-1


この先に進むとスケールの大きな岩山の懐に入る
岩山-2


写真ではなかなか伝わらないがここに立つと岩山の懐に入った感じになる
岩山-3


岩山  中央に滝があるが水が風吹き飛んでよく分からない  滝壺も何処にあるのか見えない
岩山-4


こんな岩もある  翼を広げた怪鳥のようにも見える
岩山-5


こちらの岩も飛び出ている
岩山-6


はっきりした場所は覚えていないが、高校生の時、友達とここまで自転車で来てキャンプをしたような・・・
岩山-7



岩山-8
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