下を向いて・・・ | 2023/07/15 (Sat) |
美人林は工事中。梅雨空の下、光も差していない。
その為か下を向く時間が増えて、地面を撮り歩いた。
赤いキノコ 食べようとは思わなかったが、撮りたいと思った
こちらにもキノコ
これは倒木 美人林は手入れが行き届いているから倒木がそのままになっているのは珍しい
落ち葉に光が射していた 光があると嬉しい
ここからは地面に近い植物
これは紫陽花?
その為か下を向く時間が増えて、地面を撮り歩いた。
赤いキノコ 食べようとは思わなかったが、撮りたいと思った
こちらにもキノコ
これは倒木 美人林は手入れが行き届いているから倒木がそのままになっているのは珍しい
落ち葉に光が射していた 光があると嬉しい
ここからは地面に近い植物
これは紫陽花?
美人林を撮った | 2023/07/14 (Fri) |
災害復旧工事が行われていた美人林。
休日だったので工事もお休み。
林の中の入られる場所で美人林を撮った。
普段から薄暗い林の中、梅雨空で光も弱くかなり暗い。
ブナの樹を三脚代わりにしてパチリ。
薄暗い林の中
工事中とはいえブナの林は綺麗だ
光が弱いから平面的になる
明るい場所もあった
ブナの樹皮は被写体になる
パッとしなかったが美人林を撮れた
休日だったので工事もお休み。
林の中の入られる場所で美人林を撮った。
普段から薄暗い林の中、梅雨空で光も弱くかなり暗い。
ブナの樹を三脚代わりにしてパチリ。
薄暗い林の中
工事中とはいえブナの林は綺麗だ
光が弱いから平面的になる
明るい場所もあった
ブナの樹皮は被写体になる
パッとしなかったが美人林を撮れた
美人林は・・・ | 2023/07/13 (Thu) |
美しいブナ林で有名な「美人林」。毎年のように訪れているところ。
次の予定もあったので、少し早く来て美人林を撮ってから用先に向かうことにしていた。
着いてみたら工事中。 そういえばどなたかのブログに工事の事が載せられていたような。 着いてから思い出しても遅かった。
入れる場所まで行って、撮れるものだけでも撮ろうと思い恐る恐る林の中へ。
逆転の発想で、工事中の美人林も貴重と思い気を取り直して撮った。
やっと着いたと思ったら工事中
通路の左に臨時の通路が設けられていた 工事名は「災害復旧」
鉄板の敷かれた道も貴重と思いパチリ
案内板は同じ
林に入ったら重機がドーン この日は休日で作業もお休みなのでこれが撮れた
美人林の名物の池もご覧の通り 水は抜かれ重機が入っていた
ここから先は立入禁止
イベントが開かれるようで準備が進められていた
次の予定もあったので、少し早く来て美人林を撮ってから用先に向かうことにしていた。
着いてみたら工事中。 そういえばどなたかのブログに工事の事が載せられていたような。 着いてから思い出しても遅かった。
入れる場所まで行って、撮れるものだけでも撮ろうと思い恐る恐る林の中へ。
逆転の発想で、工事中の美人林も貴重と思い気を取り直して撮った。
やっと着いたと思ったら工事中
通路の左に臨時の通路が設けられていた 工事名は「災害復旧」
鉄板の敷かれた道も貴重と思いパチリ
案内板は同じ
林に入ったら重機がドーン この日は休日で作業もお休みなのでこれが撮れた
美人林の名物の池もご覧の通り 水は抜かれ重機が入っていた
ここから先は立入禁止
イベントが開かれるようで準備が進められていた
杉の辺り | 2023/06/20 (Tue) |
婆々杉の周りは石の柱で守られている。
守られているため杉に触れることはできない。
触れられないもどかしさと守られている安心感もある。
その石の柱は林の中で特別な存在感を放っている。
杉は石の柱に守られている
杉に近づけないため石を撮る
石の表面は荒彫り それを確かめられる
ピントをずらして
杉の周りを撮ってこの日は終了
吹雪きになると道が分からなくなることもある その目印か
守られているため杉に触れることはできない。
触れられないもどかしさと守られている安心感もある。
その石の柱は林の中で特別な存在感を放っている。
杉は石の柱に守られている
杉に近づけないため石を撮る
石の表面は荒彫り それを確かめられる
ピントをずらして
杉の周りを撮ってこの日は終了
吹雪きになると道が分からなくなることもある その目印か
婆々杉へ | 2022/06/04 (Sat) |
久し振りに婆々杉に会いたくなった。
しかし、どこから行ったらよいのか一瞬忘れた。
それほど久し振りでもなかったが、こんなところで記憶の衰えを感じる。
記憶を辿るほどの期間ではないのに物忘れは着実に進んでいる。
そのことが頭から離れず暫く撮影に集中できなかった。
車で墓地の駐車場まで行って周りの杉を撮る 綺麗に枝打ちされている
婆々杉の近くの石仏
婆々杉の周りは光の射すところは少ない その分、光が貴重だ
婆々杉は後にして、光の射す場所を探した
照る
木漏れ日
しかし、どこから行ったらよいのか一瞬忘れた。
それほど久し振りでもなかったが、こんなところで記憶の衰えを感じる。
記憶を辿るほどの期間ではないのに物忘れは着実に進んでいる。
そのことが頭から離れず暫く撮影に集中できなかった。
車で墓地の駐車場まで行って周りの杉を撮る 綺麗に枝打ちされている
婆々杉の近くの石仏
婆々杉の周りは光の射すところは少ない その分、光が貴重だ
婆々杉は後にして、光の射す場所を探した
照る
木漏れ日