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 水面に  2024/09/20 (Fri)
信濃川の土手に上がり、正面に見える弥彦山を撮った後、上流側を撮った。
さほど逆光でもない中だったが、水面が白く光る。堰き止められた川は湖のように静か。
夕暮れ時に来ると夕陽が沈む方向で水面も夕焼け色に染まって綺麗に見える方向だけに、昼間は辛い。
そんなことを感じながら水面をパチリ。

上流側  夕暮れ時は水面がオレンジ色に染まる  
水面に―1


昼間の情景もいい
水面に―2


静かで穏やかな景色  秋も本番が近くなっている
水面に―3


シルエットが綺麗に見えるのも流れが無いからか
水面に―4


実際の雲より雲らしいかも
水面に―5


雲が顔を出したように見える
水面に―6


今回も最後はススキで
水面に―7
 土手へ  2024/09/19 (Thu)
最近、久し振りの・・・が多くなってきた。
ここもその一つ。信濃川の土手。
通勤路としても使っていたところなので、その当時は毎週のように撮っていた。
通勤の時は朝と夕方だったので、いい写真が撮れたが、今は昼間がほとんどのためたいしたものは撮れない。
言い訳をしておかないと次に進めない。日中の信濃川を。

土手に上がる通路から  土手は上から降りるところと、下から上がるところがある  どちらも良いが、下からは少しドキドキする
土手へ―1


土手道に上がったら模様が見えた  アスファルトの割れ目の草が作った模様だった  こういうのが好きなため、川を撮る前にパチリ
土手へ―2


信濃川と弥彦山  
土手へ―3


1㎞ほど下流に堰があるため流れは無く、水面は鏡のようになる
土手へ―4


水鏡を使って
土手へ―5


暑い暑いと言っても秋は秋
土手へ―6


日本一の大河も静か  川幅も狭い
土手へ―7
 白鳥の郷の岩  2024/09/04 (Wed)
河原で涼を楽しむツアーの最後は「白鳥の郷」へ。冬は毎年のように来て白鳥を撮っている場所。
河原を撮って来たので、河原迄降りた。
若い女の子が二人、何時もの場所ではしゃいでいたため、少し離れた場所に移動。
それが良かったのか、大きな岩を撮れた。この岩は粘土質のもの。

五十嵐川の白鳥の郷  どんよりした天気が面白い色を出した
岩-1


こういうのを一枚岩というのかよく分からないが非常に大きい
岩-2


冬の積雪時はここまでは来られないから貴重かも
岩-3



岩-4


よく見えないかもしれないが、若い女の子が二人、何時もの場所ではしゃいでいる
岩-5


上流に釣り人が一人  鮎かな
岩-6


岩は粘土質
岩-7
 川の流れ  2024/09/03 (Tue)
急流をスローシャッターで撮ることにした。
手持ちだったがギリギリ。

流れをスローで  手持ちで撮れるギリギリで
流れ―1


水の色が緑に写る
流れ―2


丸い石がポイント
流れ―3


流れを撮っていたら対岸に流木を見つけた  スローはここまで
流れ―4


標準?のシャッター速度で
流れ―5


河原の石を見ていたら一つだけ毛色の違う石があった  面白いのでパチリ
流れ―6


ここの河原の石にも小さな穴があった
流れ―7
二つの川が合流する河原から更に上流に移動して、吊り橋のある場所へ。
ここは大水害の後に整備された河原で、吊り橋は流されたが新しく架け替えてある。
河原に降りることを前提に整備されているので流れの近くまで行ってパチリ。

吊り橋がある
吊り橋-1


水害で流された橋を新しく架け替えた
吊り橋-2


水害の時は橋の位置まで水が上がったという
吊り橋-3


この辺りの流れは早い
吊り橋-4


下流方向  流れは早い
吊り橋-5


人が造ったのか池のような場所
吊り橋-6


ここの名物はこの大きな岩  これも何処からか流されたと思われる
吊り橋-7
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