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 くさなぎ広場  2023/11/30 (Thu)
熱田神社の参道脇に面白い広場がある。
参拝者の癒しの空間として一昨年にできたばかりの新しい施設。
東海道五十三次の宮宿をイメージしているという。土産店やうどん(宮きしめん)店もある。
その土産店で沢山の土産を買ってしまった。土産の袋を手にした時に車を宿に停めてきたことを思い出した。
これから名古屋城に行こうとしているのに、土産を持って廻る訳には行かない。朝から電車の使い方と併せ失敗だらけ。


新しい空間、いさなぎ広場
くさなぎ広場-1


帆船もある
くさなぎ広場-2


帆船には階段があり登れる
くさなぎ広場-3



くさなぎ広場-4


南神池  亀の形の石
くさなぎ広場-5


帆船の上から
くさなぎ広場-6


熱田神宮の樹  幹や枝にこういう植物がビッシリ  何だろう
くさなぎ広場-7

金山駅で乗り換える際に、駅のロッカーに土産を入れることにして、名古屋城に向かった。
 境内 スナップ  2023/11/29 (Wed)
本宮にお参りし、御朱印も頂き、暫く境内を散策した。
七五三らしい光景もあちこちで見られ、佳き日の光景だった。


段上から撮れないためここから
スナップー1


秋の日差しを受けて陰影も強い
スナップー2


あちこちで見られた七五三の晴れ着
スナップー3


庇も美しい
スナップー4


絵馬は星形  ちょっと驚き
スナップー5


平日にも関わらずたくさんの参拝者
スナップー6


鳥居の柱
スナップー7
 熱田神宮 本宮  2023/11/28 (Tue)
第三の鳥居を通り本宮へ。
七五三の時期だったため、たくさんの子供を連れた家族の姿があった。
広い境内に多くの建物と大きな樹、そして多くの参拝者。
良い場所に来た、という気持ちになって参拝した。
本宮は撮影できないため、手前まで。

第三鳥居
熱田神宮-1


本宮方向
熱田神宮-2


大きな楠が沢山あって目に優しい
熱田神宮-3


授与所
熱田神宮-4


本宮  
熱田神宮-5


撮影はこの辺りまで
熱田神宮-6


金が輝く
熱田神宮-7
 神宮の大楠  2023/11/27 (Mon)
熱田神宮には多くの樹があるがその中でも大きい楠が7本あって「7本楠」と呼ばれている。
その内の一本で樹齢は1000年以上の大楠。
立派だが、何故か熱田神宮には似合わない感じがした。何故だろう・・・。

熱田神宮の大楠  樹齢は1000年以上
大楠-4


根の周りのコブ  凄い迫力
大楠-1


神の樹を感じる
大楠-2


しめ縄が日差しを受けて綺麗
大楠-3


見て、撮って
大楠-5


本宮にお参りして帰りにもう一度見た時に、熱田神宮には似合わない感じに見えた  なぜだろう
大楠-6


案内看板
大楠-7
 参道を進む  2023/11/26 (Sun)
熱田神宮の参道を進み第二の鳥居迄来た。
この辺りからいろいろなモノが登場してくる。
それらを見て、撮るから忙しい。参道の幅も広いため、左右に移動するとかなりの歩数を稼ぐことになる。
熱田神宮1900年の歴史をパネルで説明してあった。パネルを見ながら(読み)神宮の歴史を勉強。

第二の鳥居  ここも木製
参道を進む―1


木の汚れもナチャラルでいい
参道を進む―2


シンプルな手水舎  余計なものは無い
参道を進む―3


献酒  沢山の造り酒屋があるようだが同じ銘柄も目立つ  ここは全国で造り酒屋が一番多い新潟県の勝ち?かな
参道を進む―4


こういう松もいい
参道を進む―5


菊の展示  11月と云えば菊  小さいスペースでも外国人には人気の場所
参道を進む―6


1900年の歴史を説明したパネル  私も知っている人物(戦国時代など)も出て来て参考になった
参道を進む―7
 参道を歩く  2023/11/25 (Sat)
正門から本宮に続く熱田神宮の参道。
神宮の杜に相応しい樹々の中をキョロキョロしながら歩いた。
初めての場所はどうしてもキョロキョロしてしまう。
と、同時にカメラもフル活動。何時もながら忙しい。

熱田神宮 参道  この日は沢山の七五三の親子がいた  その多くは参道の真ん中を歩く 
参道-1


面白いものを見つけると足を止めてパチリ
参道-2


この人は落ち葉を専用のホウキで履いている方
参道-3


二十五丁橋  25枚の石で造られている  名古屋最古の石の橋
参道-4


広い参道が続く
参道-5


面白い建物があった
参道-6



参道-7
 熱田神宮 正門  2023/11/24 (Fri)
愛知ツアーの楽しみの一つは熱田神宮訪問。社格は伊勢神宮に次ぐクラスらしい。
名古屋は全くと言っていいほど知らないため、車はやめて電車で廻ることにした。
しかし、JR、名鉄、地下鉄を使い切れず、神宮の行き帰りに時間と労力を掛けてしまった。
一番下の案内図で説明すると、右端のJR駅で降り、東門を通過し、左端の正門から入った。
地下鉄や名鉄を使っていればかなり楽に入れたはずと大後悔。
熱田神宮の知識も乏しく、現地の神宮の展示パネルで知った次第。
正門から入り、参道を歩いて社殿に向かった。

正門  第一の鳥居
熱田神宮へ―1


鳥居は全て木製  派手さはないが神宮の杜の一部になっている
熱田神宮へ―2


鳩は神か?
熱田神宮へ―3


鳥居の柱に
熱田神宮へ―4


鳥居から正門  正門の外は名古屋の街
熱田神宮へ―5


神宮の案内図  正門は左側  左側の正門から参道を右に進み本宮へ向かった
熱田神宮へ―6

 愛知へ  2023/11/23 (Thu)
一度廻りたかった愛知県へ。
冬になると雪に閉ざされるため、雪の降る前に行って見たかった愛知ツアーに出掛けた。
まずは豊田市へ。ここには豊田市美術館があり、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライド展をやっている。
トヨタの本社ビルの横を通って美術館へ。美術館は豊田城の敷地に中にあった。

長野県境の山々は冠雪  出掛ける前日にスノータイヤに交換しておいた
愛知へ―1


幸い道路は乾いていた
愛知へ―2


450㎞を走って豊田市に到着  豊田市美術館  格好いい建物
愛知へ―3


企画展は建築家のフランク・ロイド・ライト展  
愛知へ―4


展示室内はほとんど撮影禁止だったがここはOK  今では当たり前のCADによる図面書きも当時は全て手描き  完成予想図の絵も上手かった
愛知へ―5


美術館は豊田城跡の中に立つ  櫓が復元されていた
愛知へ―6



愛知へ―7
 御神木・大樹-8  2023/11/22 (Wed)
シリーズも8回目。
今回はいろいろなシーンで。

記念館前の大欅
2023-01-22-12.jpg


陽を受けて大銀杏
大樹に-2


800年の大銀杏
大樹に-1


見渡して銀杏
大樹に-5


根上がり
倒れた-3


根を見せて  台風の跡
倒れた-1


台風の跡
倒れた-2


囲まれて
大樹に-3
 波打ち際  2023/11/21 (Tue)
ここは海水浴場。砂浜は長くはないが、岩もあって人気がある。
波打ち際は逆光で。

海岸を逆光で  足跡はいろいろな事を連想できる 
逆光-1


一つとして同じ波は無いから見ていて飽きない
逆光-2


岩のシルエットが美しい
逆光-3


波打ち際
逆光-4


波を見ているのは楽しい
逆光-5


大きな舌にも
逆光-6



逆光-7
 白と黒と  2023/11/20 (Mon)
岩のある海岸。
わたしが「ガメラ岩」と呼んでいる岩。川の河口の先に亀の形をしている岩がある。
亀にしてはゴツイためガメラと呼んでいる。
その右先には白い岩がある。その辺りは「白岩海岸」。
そして、間の色は綺麗な茶色。岩によって色も異なる海岸。

河口に岩がある
岩と―1


亀に似た形をしている
岩と―2


亀にしては大きいので「ガメラ」と呼んでいる
岩と―3


右奥の岩は白い
岩と―4


白い岩があることから「白岩海岸」と呼ばれている
岩と―5


白岩の手前の岩は鉄分が多いのか茶色
岩と―6
 田ノ浦海岸  2023/11/19 (Sun)
間瀬海岸のトイレが使えなかったため、急いで次の田ノ浦海岸へ。ここのトイレは使えることは分かっていた。
海岸に降りる階段のある景色はお気に入りの場所。
海岸に出たら大きな流木があった。
流木好きの私を迎えてくれたように思えたため、まずは流木から。

お気に入りの景色  階段、砂浜、岩、佐渡、流れ込む川、いろいろなモノが見られる
田ノ浦海岸-1


海岸に出たらいきなり大きな流木
田ノ浦海岸-2


流木好きな私を迎えてくれた
田ノ浦海岸-3


まずは流木から
田ノ浦海岸-4



田ノ浦海岸-5



田ノ浦海岸-6

 間瀬海岸  2023/11/18 (Sat)
秋晴れの天気に誘われ海岸道路を走った。
いつもの場所の一つ、間瀬海岸によってトイレタイム、と思ったがトイレの入口は板で閉ざされていた。
まずいと思たが、折角来たのだから海岸を撮ることにして海岸を上からパチリ。
撮っていたら砂浜に一人の釣り人。


間瀬海岸-1



間瀬海岸-2



間瀬海岸-3



間瀬海岸-4



間瀬海岸-5


長い砂浜に釣り人が一人  独占状態で釣っていた  何が釣れているのか
間瀬海岸-6
 雲から  2023/11/17 (Fri)
陽が沈むところに雲があって、光線を放っていた。

雲が良いところにあった
雲から―1


光が飛んだ
雲から―2


見惚れながらシャッターを切り続けた
雲から―3


同じように見えるが撮っている時は大分違うように見える
雲から―4



雲から―5


最後は水面を
雲から―6
 河の夕暮れ  2023/11/16 (Thu)
たまたま通った橋の上から綺麗な夕陽が見えた。
橋のたもとに車を停め、カメラを持って橋の上が夕暮れ時の川をパチリ。
橋の街灯を修理中で作業員もいたが、気にしないことにして撮った。
こういう景色を見ると一日が良い終わり方をする。

橋の上から夕陽
河の夕暮れ―1


位置を変え、川の入れ方を変えて撮った
河の夕暮れ―2



河の夕暮れ―3



河の夕暮れ―4


右側の山の近くが染まっていた
河の夕暮れ―5


不思議な光景
河の夕暮れ―6
 千手観音堂  2023/11/15 (Wed)
長徳寺の千手観音堂。
メンテナンスフリーの雪国仕様のお堂になっている。
過去に数回訪れているところなので今回は鈴緒に焦点を当てて撮ってみた。
ここに来る前の箭放神社で撮って面白かったから。

千手観音堂  建物はコンクリート
千手観音堂-1


立派な額と天井画
千手観音堂-2


お堂から仁王門  鈴緒のシルエットに惹かれた
千手観音堂-3


ここからは鈴緒を主役に
千手観音堂-4


下から見上げると更に面白くなった
千手観音堂-5


六角桐枠  奉納者は私も何度も食べている「へぎ蕎麦」で有名な蕎麦店のオーナー  生まれはお寺の近くのよう
千手観音堂-6
 静かな境内  2023/11/14 (Tue)
仁王門を通って境内へ。
誰もいない事と曇り空でいささか寂しさを感じた。
この辺りのお寺で人が居ることはほとんどないので気にはならなかったが、集落全体の過疎化は感じた。
ここには大きな岩がある。最初からあったのか、後で持ち込んだのか分からないが綺麗な卵型の岩。
苔もしっかり付いている。

境内へ  真っすぐ伸びる参道
境内-1


石燈籠  壊れたところは新しくしてある  苔の付き方で年代が分かる
境内-2


古いモノには苔が付いている
境内-3


大きな岩がある
境内-4


綺麗な卵型  最初からあったのだろうか
境内-5


杉と杉の間から
境内-6
 金剛力士像  2023/11/13 (Mon)
仁王門の左右には金剛力士像。江戸の中後期の作と云われている。
金網が無かったので、しっかり撮れた。
阿形と吽形の像は怖い中にもユーモラスの表情。
門を通ると天井画も見られた。

阿形像
金剛力士像-3


金網が無いから綺麗に撮れる
金剛力士像-4


吽形像
金剛力士像-1


色が剥げているためかユーモラスにも見える
金剛力士像-2


門の天井の絵
金剛力士像-5


赤が目立っている
金剛力士像-6

 仁王門  2023/11/12 (Sun)
1749年建立の仁王門。
豪雪地にある建物を300年近く維持してきたのは大変な努力があったと思われる。
積雪と湿気が木造の建物を襲うがここは綺麗に維持されていて気持ち良い。
あちこちから眺めて、撮ってその歴史を見た。

仁王門
仁王門-1


天気も悪い  人もいない  少し寂しい状態だったがだれにも邪魔されず撮れた
仁王門-2


左から
仁王門-3


正面から
仁王門-4


右から 自由自在に撮れた
仁王門-5


色の少ない中で一際目立つのは赤い提灯
仁王門-6


額も年月を感じる  建物と一緒にある
仁王門-7
 長徳寺近く  2023/11/11 (Sat)
箭放神社から走ること15分。仁王門で有名な長徳寺へ。
まずは周辺を散策してから。
以前(10数年前)訪れた時には感じられなかった「痛み」が至る所に見られ、寂しくなってしまった。
昔は・・・を感じるところが多くなっている。

まずは散策
公園-1


立派な樹が迎えてくれた
公園-2



公園-3


公園になっている  池があり木の橋もあって良い場所なんだが・・・
公園-4


こちらにも橋  以前来た時には渡ったような
公園-5


ところが今はダメ  木の橋は沢山見て来たが、メンテナンスをやっていないところが多く、そのほとんどが傷んでいた
公園-6


気を取り直してパチリ
公園-7
 箭放神社  2023/11/10 (Fri)
欅の帯部区の横に箭放神社がある。
集落の鎮守様。いつも解放されていて清掃も行き届いている。
軽くお参りをして後はパチリ。

神社と欅  普通は同じ面にあるはずのモノがここは小高い丘にある
神社と―2


箭放神社
神社と―3


鈴と額
神社と―4


鈴緒  撮るものも少ないのでここでは鈴緒を
神社と―4



神社と―5


紅白が美しい
神社と―6
 欅  2023/11/09 (Thu)
神社の横の小高い地に欅の大木がある。
丘と云うより小さな山に近い。
そのてっぺんに大きな欅の樹が立っているから面白い。
登るルートは二つ。正面から真っすぐ登るルートと螺旋状の道を登るルート。
今回は撮影もあるため、螺旋状の道を使った。

神社の脇の丘の上に欅の大木がある
欅の大木-1


樹のシルエットが面白い
欅の大木-2


螺旋状の道から位置を変えてパチリ
欅の大木-3



欅の大木-4



欅の大木-5


根も凄い  平らな場所とは違い根は深く張っていると思われる
欅の大木-6
 秋晴れの下  2023/11/08 (Wed)
秋晴れの下、秋らしさを探して散歩。
陽に輝くススキから。
その先に朱い実を見つけた。
これだけで終わった。


ススキが輝いていた  ここからスタート
秋色-1



秋色-2


青空にススキ
秋色-3


赤い実も目立つ
秋色-4


あちこちにあった
秋色-5



秋色-6
 その後  2023/11/07 (Tue)
水平線に陽が沈み、ようやく帰路に着ける。
沈んだ後の数分間撮って海岸を後にした。
この日撮ったのは1000枚を超えたが、此処に着いたのは4時30分、最後に撮ったのが4時52分。
22分間で430枚撮っていた。一分間で約20枚。1000枚は多過ぎると思っていたが、冷静になると納得の数字だった。

陽が沈んだら波が高くなったように思えた
その後-1


足元まで来た
その後-2


落ち着いて、落ち着いて
その後-3


こちらは静かな色に
その後-4


波打ち際の撮影はこれでお終い
その後-5


草地まで戻ってパチリ
その後-6


最後は最初に撮った吹き流しで締める  陽が沈むと雰囲気がガラッと変わった
その後-7
 沈んでいく  2023/11/06 (Mon)
水平線に陽が沈んで行く。
その瞬間をカメラに記憶し、撮影も終りが近くなった。
沈む夕日を送って、やっと沈んでくれたか、と。
この後も沈んだ後の海を撮ってしまった。

一日の終わりが近づく
沈んだ―1


良い場所でその時を迎えようと波が乗り越えてくる場所で撮った
沈んだ―2



沈んだ―3


砂浜を乗り越えて来る波に空が写る
沈んだ―4



沈んだ―5


空を染めて陽が沈んだ  16時49分
沈んだ―6

この後も少し撮ったためこのシリーズは明日迄続く。
 紅い  2023/11/05 (Sun)
夕陽が沈む。
空が紅色に染まる。
もう少しで一日が終わる。

赤く染まり始めた
紅に―1


雲がちょうどいい具合
紅に―2



紅に―3



紅に―4


欠け始めた
紅に―5
 染まる  2023/11/04 (Sat)
夕陽に染まる。
2時間以上海岸で撮り続けて、この時が来た。
波打ち際から砂地に波が入ってくる場所は夕陽を反射して綺麗だ。

大きな波を待つ
染まる―2


大きな波が入って来る
染まる―3



染まる―1


一面が陽を反射して輝く
染まる―4


引き波の時が一番いい
染まる―5
 海の日暮れ  2023/11/03 (Fri)
吹き流しを撮り、夕陽の空を。
雲があって変化のある夕暮れになった。
ここは砂浜が広く、空も景色も広い。
これから陽が沈むまでここで撮り続ける。

陽をセンターに入れて
日暮れ時-1


陽を右に入れて左の海岸を
日暮れ時-2


陽を左に入れて右の海岸を  雲が面白い形になっている
日暮れ時-3


陽を入れないで左の海岸を
日暮れ時-5


最後は陽を入れないで右の海岸を
日暮れ時-4
 西日を受けて  2023/11/02 (Thu)
海岸を移動して、こちらもいつもの吹き流しのある海岸へ。時計を見たら16時30分。
こんなに長く海岸に居る予定ではなかったが、久し振りにゆっくり撮れたこともあって、陽が沈むまで居座ってしまった。
帰ろうかと思ったが、吹き流しのある場所まで来たら陽が沈みそうだったので、その時を撮ることにして再び海岸へ。

白い建物も西日を浴びて色付く
西日を受けて―1


今年も来ました吹き流し
西日を受けて―2


毎年新しいものに替えている吹き流しがこのような姿になる
西日を受けて―3


最後まで役目を果たしている姿に、うーーーー。
西日を受けて―4


毎年砂浜が広がっているため、この辺りは草が生い茂っている
西日を受けて―5


西日を受けて―6


前にも載せた崖崩れ防止コンクリート  西日に燃え始めた
西日を受けて―7

朝陽を撮るか、夕陽を撮るか。
ある人に言わせると夕陽を撮る人は一日の終わり、人生の終わりを意識しているそうだ。
そういえば、この日も人生のカウントダウンを意識して撮っていた。
これまでの人生、何度か大きな決断、選択があったが、ことごとく外している。
その時は良いと思って決断したものの、直ぐに後悔が襲ってきた。
最近、そんなことを考えることが増えて愚痴ぼっくなっている。
 集まる処  2023/11/01 (Wed)
海岸には流れ着いたモノが集まる場所がある。
ここは海水浴場でもあるので人の手で集められたモノもある。
様々なモノが流れ着いて面白いが、決して綺麗なものではない。
流木には釘が刺さったままモノもあるので上を歩くときは注意が必要だ。

自分の影も入れて
集まる処-1


海に浮かぶものは何でも流れ着いている
集まる処-2


これは人が集めたもの
集まる処-3



集まる処-4


皮の着いた流木は短い時間で漂着したのだろう
集まる処-5


前に載せた割れた浮き輪   撮る位置を変えるとこういう状態
集まる処-6


砂浜に出る場所に建てられている標識  年々埋もれて来て今では半分しか出ていない
集まる処-7
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