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 仁箇堤の蓮  2019/05/31 (Fri)
仁箇堤は桜の名所でもあるが、水面には蓮もあって花が絶えない。
朽ちた木橋の周りには蓮が咲く。

朽ちた木橋  まだ通れた頃のことを思い出した
仁箇堤の蓮-1


橋の周りに蓮
仁箇堤の蓮-2


自然の中の人工物は絵になる
仁箇堤の蓮-3



仁箇堤の蓮-4



仁箇堤の蓮-5
 仁箇堤  2019/05/30 (Thu)
久し振りに訪れた仁箇堤。青空に白い雲が浮かび、それらが水面に写って綺麗だった。
水や水草を見ると気持もスッキリ。水辺はいい。

土手を上がって最初に見える景色  爽やかな風も吹いて歓迎されている気分
仁箇堤-1


水草が迎えてくれる
仁箇堤-2


名物の水門 緑の中にピンクが合う  赤でなくピンクなのがいい
仁箇堤-3


この白い雲を撮りたいと思った
仁箇堤-4



仁箇堤-5
 近所のバラ  2019/05/29 (Wed)
近所の家のバラが満開になった。
よく見るとこの暑さで少し元気が無いようにも見えた。

赤いバラ
近所のバラー1



近所のバラー2



近所のバラー3



近所のバラー4


こちらは我が家の花
近所のバラー5



近所のバラ-6
川崎の通り魔事件の犯人の顔写真が公開されている。51歳の犯人の中学時代の顔写真だった。おそらく卒業アルバムの写真であろうが、現在の容姿とはかなりかけ離れているものと思われる。それにしても、何も考えないで撮った中学の自分の顔が事件で公開されるとは本人も想像していなかっただろう。
 入江から  2019/05/28 (Tue)
綺麗な入江だ。が、この近くは原発の建設用地だった。海岸道路がここだけ内陸に大きく迂回している。
当時、推進派には勢いがあったが、住民の反対運動で日本初の住民投票が行われ、原発建設が止まった場所でもある。
その後、福島の事故があり、この住民運動の評価が再認識されている。
ここを通ると当時の激しい反対運動を思い出すが、この日のような穏やかな日は過去の運動など無かったかのようにも感じる。

穏やかな日の入江  佐渡も良く見える
入江-1


右の岬の奥が原発建設予定地だった
入江-2


右端の岩は波で大きな穴が空いている
入江-3


入江に降りる道
入江-4


浜昼顔も咲いていた
入江-5



入江-6

また凄惨な事件が起きた。何の罪のない人が犠牲になってしまった。新品の刺身包丁で切り付けたというから、狙われたら逃れようがない。
昨日の夜から一人暮らしの義父と連絡が取れなくなった。この暑さで何処かで倒れたのではないか心配したが、朝になって無事が確認できホッと。そしたら川崎の事件が飛び込んできた。

 白い花たち  2019/05/27 (Mon)
白い花が目立つ。緑の中の白の花に惹かれて。
車を停めて激写(?)。
三種類の白い花から

もこもこと
白い花たち-1



白い花たち-2


グッと
白い花たち-3


日を追っかける
白い花たち-5


蜂もいた
白い花たち-4


日差しの下で
白い花たち-6


日影の中で
白い花たち-7

 婆々杉の周りに  2019/05/26 (Sun)
婆々杉の周りの林を散策。所々に陽が射し、樹が浮かび上がって見える。
その樹から「私を撮って」という声が聞こえたような・・・聞こえなかったような・・・なのでパチリ。

姿は悪いがスポットライトに浮かぶと格好いい
婆々杉近く-1


浮かび上がる樹
婆々杉近く―2


私も撮って、と陽が射した
婆々杉近く-3



婆々杉近く―4


林の中の草もいい
婆々杉近く-5


墓守? 
婆々杉近く-6

NHKの朝ドラ「なつぞら」がつまらなくなった。広瀬すずが出てからまったく面白くない。ストーリーがバラバラで何が何だか分からない。東京編になってからは理解不能状態。
他の人はどう感じているのか気になり、ネットの書き込みを覗いてみたら同じように感じていた人がたくさんいて安心?した。
朝ドラ100作の記念作品ということで、過去の主役を惜しみなく投入する手法にも無理がある。その一人一人に役を充てなければならないから、それなりに華のある役が次々に現れて混乱に拍車を掛けている。
「いだてん」の失敗に続き、二枚看板の朝ドラも失敗作になりそうな気配。
 婆々杉  2019/05/25 (Sat)
何度も登場している婆々杉。ここに来ると嫌な事を忘れられ、謙虚にもなれ、そして力を貰える。
私にとってはまさに神聖な場所。雑用に追われ、落ち着かない日々が続いていたが、静かな気持ちになれた。
何より誰もいないのがいい。新鮮味は無いが婆々杉を。

1000年の生命のパワーを頂く
婆々杉-1


自由に伸びた枝
婆々杉-2



婆々杉-3


神の領域
婆々杉-4



婆々杉-5



婆々杉-6


近づくことはできない
婆々杉-7



婆々杉-8

暑い、異常の暑さだ。明日はもっと暑くなるというからどうなっているんだ。
それでも外壁のリフォームを行った際に30年間使ってきたエアコンを新しいものにかえたので部屋の中は涼しい。
今までは効いているのか分からない代物だっただけに嬉しい。価格は半分になっていてビックリ。もっと早くかえておけば良かった。


 ベタ凪と釣り人  2019/05/24 (Fri)
ベタ凪の中、釣り人の姿がたくさんあった。
釣果は分からないが、こういう日は釣れるのだろうか。

気持ち悪いほどのベタ凪
ベタ凪と釣り人-1


荒波の日が多かっただけに別の場所のように見えた
ベタ凪と釣り人-2


岩場も静か  静かすぎて怖いくらい
ベタ凪と釣り人-3


岩の上に釣り人が居ました
ベタ凪と釣り人-4


こういう場所でないと釣れないのか・・・な
ベタ凪と釣り人-5


砂浜にも  こちらは傘を差してのんびり釣っている人も  
ベタ凪と釣り人-6

ついに102,000,000画素が出た。富士フィルムが発売するミラーレスのGFX100が一桁上の世界に。お値段も一桁違う1,220,000円とお高い。
手にすることのできない世界だが、その性能を活かす場も無い私にとっては「はぁー」「えーっ」「わおー」で終了。
それより、今使っているメイン機種は使い過ぎのためガタが出てきた。
手頃な後継機種を探さないといつ寿命が来るか分からない。そういえば車もガタガタだ。
 海岸に咲く  2019/05/23 (Thu)
久し振りに海岸に行ってみた。初めて見るほどのベタ凪の海。
撮るものが無い、と諦めていたら花を見つけた。


海岸に咲く-1



海岸に咲く-2



海岸に咲く-3



海岸に咲く-4



海岸に咲く-5



海岸に咲く-6

カメラ店に「サクラニシス」と題した写真展の案内状があったので、一枚手に取って車に置いておいた。
その案内状を見るたびに意味深なタイトルが気になっていたが、たまたま会場の近くに行く機会があったので「サクラニシス」展を観ることにした。
どんな写真展なのか恐る恐る会場に入ったら、桜をテーマにした写真展だった。同時に「サクラニイキル」と題した写真集の出版も。
「シス」とあったから「死す」か?と思っていたので、桜をテーマにした展覧会と写真集の出版と分かりホッとした。
 北五百川の棚田  2019/05/22 (Wed)
北五百川の棚田。時々訪れている。
棚田の写真は多くのカメラマンが撮っているが、棚田の日中の様子や下から撮っているのは少ない。
農家の人は日中の棚田で作業している。そういう棚田の日常がいい。
また、下から登って行くと棚田の別の姿も見られる。

北五百川の棚田
北五百川の棚田-1



北五百川の棚田-2


雲が陽を隠した
北五百川の棚田-3


夕陽を受けなくても、朝靄に包まれなくても
北五百川の棚田-9



2019-05-23-5.jpg


下から登るのも楽しい
北五百川の棚田-6


一枚一枚丁寧に田植えが行われ草も綺麗に刈られていた  全てが人の手で維持されている
北五百川の棚田-8
昨日の逆走に続き高齢者運転の事故を。バイパスが延伸され、新しく信号が設置された場所でのこと。
赤信号で止まっていた。青になったので発進したら左から車が来てドカーン。
最初は何が起きたのか理解できなかったが赤信号を無視して突っ込んできた事故だった。
相手に赤信号だったことを確認しようとしたら、なんと「この場所に信号はなかった」と主張。
新しくできた信号とはいえ赤信号なのだから止まらなければならないのに今までは無かったと言われてビックリ。
免許証で年齢を見たら79歳だった。上の歯と下の歯がうまく噛み合わず全身が震えて完全にパニック状態に陥っていた。
それからは青信号でも車が突っ込んでくるようで怖くなった。
 神社裏  2019/05/21 (Tue)
八木神社裏の杉林と緑に惹かれて足を踏み入れた。杉と草だけの不思議な世界。
その林の一角に光が差し込み、緑が輝いて見えた。
癒される気持ちの良い空間。

下草と杉
神社裏-1


光の射す場所がある
神社裏-2


スポットライトに浮かぶ
神社裏-3


日影もいい
神社裏-4



神社裏-6


白い花を付けた草
神社裏-5


可愛い花
神社裏-7
逆走や高齢者事故の話題が連日報道されているが、私も両方体験した。
まずは逆走。もう10年も前のことだが、通勤での高速道路上。大型トラック数台が走行車線を法定速度の80キロで走っていたので、追い越し車線に出て追い越し始めた。そうしたら前から車が来た。一瞬理解できなかったが直ぐに逆走車と分かった。走行車線はトラックに塞がれていて戻れないから逃げ場のないまま直進した。ブレーキをかけ必死でパッシング。逆走車は中央分離帯側によけて僅かの間隔でギリギリセーフ。心臓がバクバクして暫く収まらなかった。インターで係員に通報したが、気の無い返事に唖然。
 八木神社  2019/05/20 (Mon)
最近よく訪れる八木神社。神社の祭りの看板が立っていた。
春を迎え、祭りもあるためなのか、雪囲いが外され、雪による落ち葉や枝なども綺麗に片付けられていた。
集落の氏子の人たちが清掃したと思うが、ここまで綺麗にするには大変な労力と時間が必要だったのだろう。

八木神社
八木神社-1


綺麗に整備されていた
八木神社-2


名水に指定されている湧き水
八木神社-3


喉も乾いていたので美味しく頂いた
八木神社-4


境内には樹齢500年の杉の大木が2本ある  その迫力に触れるだけで元気になれる
八木神社-5


杉の大木に囲まれてひっそりと佇む拝殿  ひっそり感を出して・・・
八木神社-7


最後にもう一度湧き水を
八木神社-6
NHKの大河ドラマ「いだてん」。視聴率は上がらないどころか更に下降し、ネットではその低視聴率ぶりが話題になっている。
毎週楽しみに見ている。観ると実に面白い、が大河ドラマを観てる感じではない。
場面が数分で変わる細切れの展開、主人公(英雄?)をじっくり描かない手法、時代の行き来、コメディー的演出など。
こうしたやり方は今までの大河ドラマとはまったく異次元の手法で、私を含め大河ドラマとして観たいファンにとっては受け入れ難いものになっている。
これから話題の俳優を多数登場させるようだ。でも視聴率の回復は望めないのでは?
たまたま牡丹園の前を通ったので寄ってみた。ところが咲いている花はちらほら。
これからかな、と思って撮り始めたら、これって終わり? ほとんどの花は切られて今咲いているのは残りの花だけだった。
直ぐにネットで牡丹園の開花状況を調べたら「今年の牡丹園は終了しました」の表示。なんと連休明けに終了していた。
牡丹園は終了していたが中に入れた。私的には大輪の牡丹を撮れて満足。

残っていてくれた(?)花たちを少しでも格好良く撮らねばと思い、いつもより丁寧に撮った
終わった牡丹園-1


私同様、閉園を知らない人が訪れていた
終わった牡丹園-2


花も少ないが人も少ないのでゆっくり撮れた
終わった牡丹園-3



終わった牡丹園-4



終わった牡丹園-5



終わった牡丹園-6



終わった牡丹園-7


牡丹園  ほとんどの花は切り取られ、残っているのは数輪   スマホ
牡丹園-9


整備が行き届いている
牡丹園-10

公設の牡丹園と思っていたら、私企業が運営していた。それをネットの開花情報を調べた時に初めて知ったが、そんなことも知らずに来ていた自分の無知度に呆れる。来るたびに整備や清掃が行き届いていて綺麗だなーと思っていたので、私企業が運営していたことを知って納得。
 新緑の八木ヶ鼻  2019/05/18 (Sat)
岩山の八木ヶ鼻。周囲の樹々も下を流れる五十嵐川も緑一色。
その緑の中に青い橋が印象的だった。

五十嵐川と八木ヶ鼻
新緑の八木ヶ鼻-1


緑一色
新緑の八木ヶ鼻-2


手前の樹には山藤  空は夏空に
新緑の八木ヶ鼻-3


印象的な青い橋
新緑の八木ヶ鼻-4


橋の下は堰になっている
新緑の八木ヶ鼻-5


こちらの樹にも山藤
新緑の八木ヶ鼻-6
 里山散策  2019/05/17 (Fri)
晴れた朝、里山を急ぎ足で廻った。
やっと田植えの終わったところもあればまだのところもある。
平野部とは2週間くらい違うが、ちゃんと育って美味しい米になるから不思議だ。

田植えを待つ  左の山には山藤が咲く
里山散策-3


山藤と水田
里山散策-4



里山散策-5


昨日の雨が残ったのか、それとも夜露か、朝日を浴び綺麗
里山散策-6


苔?も輝く  草が活き活きしているからお米も活き活きするのだろう
里山散策-7


田植えの済んだ集落内の田
里山散策-1


田植えの頃の小川は水量を増して迫力満点  こういう場所で育てられたお米を食べたい
里山散策-2

毎年天皇が田植えや稲刈りをやるのは、米が日本の歴史や食を支えて来たからだろう。代替わりの儀式にもコメは欠かせない。
その米を食べなくなった日本人を日本人と呼べるのかー、とわめいている人が居るとかいないとか。
やれ美味しいパスタを食べたいとか、あそこのパンは最高と、はしゃいでいる日本人のなんと多いことか。
何も知らずに麦ばかり食べていると、「ぼーっと食べているんじゃない」と叱られるかも。
 主役はどっちだー  2019/05/16 (Thu)
公園の躑躅が咲いていた。
何処にも咲いている躑躅なので撮ろうか撮るまいか迷っていたところ、躑躅の間にタンポポを見つけた。
それは三角の空き地で、まるで躑躅に保護されている感じ。
中に入ったら躑躅とタンポポの競演。主役争いをやっているように見えた。

躑躅に囲まれたタンポポを見つけた
主役はどっち-1


どっちを撮ろうか迷ったすえ、中に入った
主役はどっち―2


「どっちが主役だ?」
主役はどっち-3


「どっちもいいなー」
主役はどっち―4


「躑躅かなー」
主役はどっち-5


「いや、タンポポだろー」  つぶやきながら撮影していると、親子連れが笑いながら通り過ぎて行った。
主役はどっち-6

女性の「ストレスオフ県ランキング」が化粧品販売会社から発表された。
全国の7万人の女性からのアンケートだから精度の高いものと思ってランキングを見た。
ところが詳しく見る前にベスト3とワースト3がテレビで話題になり、その中に我が県は入っていて調べる必要も無かった。
秋田に次ぐワースト2位、またもや下位クラス。昨年は真ん中(22位)にいたのにこの一年で何があったのだろうか。
秋田同様、冬を考えると仕方ないのかと思ったが、3位に香川が入っていたから雪国だけが問題ではなさそうだ。はてっ?
我が家はどうか・・・聞いてみるか。
 弥彦の春の花  2019/05/15 (Wed)
春の弥彦は花盛り。何処を見ても花が目に飛び込んでくる。
そんなことで花を撮ってしまう。それも欲張って。

JR弥彦駅  神社を模した駅舎  その前に藤棚がある
弥彦の春の花たち-1


藤の花
弥彦の春の花たち-2


駅の隣の弥彦公園  躑躅が咲き始めた  何処にもある躑躅をちょっとでも格好良く撮らないと
弥彦の春の花たち-3


日影の躑躅と日を浴びたモミジ
弥彦の春の花たち-4


一輪だけ   綺麗にカットされた躑躅に一輪だけ飛び出た存在
弥彦の春の花たち-5


こちらは白い躑躅
弥彦の春の花たち-6


芝桜 少しの芝桜は一面の芝桜より惹きつけられる
弥彦の春の花たち-7


空き地のウツギ
弥彦の春の花たち-8


最後はいつものタンポポで締めます
弥彦の春の花たち-9
 西生寺 スナップ  2019/05/14 (Tue)
西生寺の新緑と花を撮ったので、次は寺を。

屋根瓦
西生寺 スナップー1



西生寺 スナップー2



西生寺 スナップー3



西生寺 スナップー4



西生寺 スナップー5


銀杏の木の下に落ちていた
西生寺 スナップー6



西生寺 スナップー7
 八王寺の白藤  2019/05/13 (Mon)
県の天然記念物にも指定されている「八王寺の白藤」を見に行ってきた。
写真を始める前まではまったく興味が無かったが、不思議なものでその時から毎年のように行っている。
今年はちょうど満開期、そして休日、さらに快晴が重なり、かなり混んでいた。
かなり、というのは高齢者ばかりで子供連れが居ないので大混雑には至っていない。
近くに遊具や広場のある公園があって、親子連れはそちらに行っているようだ。

白藤  近くによると藤の凄い匂いがする  蜂も大量に飛んでいて、落ち着かない
八王寺の白藤-1


樹齢300年以上  藤を支える構造物が多く、撮影には適さないがそれで保たれているから仕方ないか
八王寺の白藤-2


蜂がブンブン飛んでいる  左上に
八王寺の白藤-3



八王寺の白藤-4



八王寺の白藤-5



八王寺の白藤-6



八王寺の白藤-7
見所は藤だけで、寺も広くない。人は来るが滞在時間は短い。高齢者率が高かったので自分が若く感じた。
 西生寺 春の花  2019/05/12 (Sun)
昨日の新緑に続き、今日は西生寺の花を。
境内を歩くとあちこちに花が咲いているのを目にする。春の日差しを受け眩しい。
緑の中の花にトキメイテ・・・

名前は分からないが魅力的な花だった
西生寺 春の花-1



西生寺 春の花-2


シャガが至る所に咲いていた
西生寺 春の花-3


こちらにも
西生寺 春の花-4


お寺にシャガは似合う  竹林も似合う
西生寺 春の花-5



西生寺 春の花-6


これも名前が分からない
西生寺 春の花-7



西生寺 春の花-8
 新緑の西生寺  2019/05/11 (Sat)
新緑と花を求めて西生寺へ。向かったのは3時を過ぎていたので、人っ子一人いなかった。
誰にも邪魔されず、独占的に、ゆっくり、たっぷり、のんびり、好きな場所から撮れた。
緑が眩しくストレスも解消できた。木漏れ日が綺麗だった。

この緑に会いたくて来ました
新緑の西生寺-1



新緑の西生寺-2



新緑の西生寺-3


大銀杏も緑に包まれている
新緑の西生寺-4



新緑の西生寺-5


木漏れ日が綺麗
新緑の西生寺-6



新緑の西生寺-7



新緑の西生寺-8



新緑の西生寺-9

 新緑のはざ木  2019/05/10 (Fri)
はざ木の夏井は何度も行っている場所。
いつもは景色の中のはざ木という位置づけで撮っていて、樹という意識で撮ることはほとんどなかった。
はざ木を見上げたら白い花を咲かせている樹があった。それもかなり綺麗な花だったので驚いた。
今までそんなことも知らず撮っていた。風の強い日だった。

風を感じるはざ木
新緑の稲架木-1



新緑の稲架木-3


見上げてごらん・・・
新緑の稲架木-2


花を付けている樹もあった
新緑の稲架木-4



新緑の稲架木-5


鳥もいた
新緑の稲架木-6
 田植えの候  2019/05/09 (Thu)
車で走っていると場所によって田植えの進み具合に違いがあることに気付く。
どんどん水が張られ、田植えを終えた田が増えていくのが嬉しい。
本県は全国一の米処。そういうこともあって、平野部は見渡す限り水田が広がる。山沿いには魚沼産コシヒカリの産地もある。
田と生活、田と景色が一体化している。それを一番実感できるのは田植えの頃。

水田が広がる
田の中のお宮-1


開田で集落が移動し神社だけが田に取り残されている
田の中のお宮-2



田の中のお宮-3


所々に残る神社と杜が単調な景色に変化を創り出す
田の中のお宮-4


田植えも機械化されている  その機械の造る模様も面白い
田の中のお宮-5


農道ではタンポポが迎えてくれた
田の中のお宮-6



田の中のお宮-7


神社の杜も新緑が美しい
田の中のお宮-8
 連休の里山  2019/05/08 (Wed)
連休の里山は新しい芽吹きと冬の名残が同居していて面白い。


フキノトウ  あちこちに群生していたが、誰も採らないのだろうか、それとも採っても食べる人がいないのだろうか
連休の里山-1


庭先に水仙  雪解けと同時に咲き出す
連休の里山-2


桜は散り始めていた
連休の里山-3


若葉
連休の里山-4


日影には残雪も
連休の里山-5


落ち葉も
連休の里山-6


水面には落ち葉が浮かぶ
連休の里山-7
 美人林 見上げて  2019/05/07 (Tue)
新緑の美人林はその新緑を観たくて見上げてしまう。幹も近づいて見上げると面白い。
こんなことを続けていたら周りの観光客から変な目で見られてしまった。

蛇のようにニョロニョロ
美人林を見上げて-1



美人林を見上げて-2


幹の先に若葉が広がる
美人林を見上げて-3


何枚撮っただろうか 首も手も疲れてきた
美人林を見上げて-4


幹の途中から小さな枝が出て葉が色付いていた  緑の中にあって可愛い
美人林を見上げて-5


疲れたので下を撮ることにした
美人林を下から-1


地面にも面白い世界が広がっていた
美人林を下から-2
ランチは久しぶりにラーメン、と思って楽しみにしていたが、食べたい店は何処も「本日休業」の看板。仕方なく初めての店へ。
ランチタイムのサービスの内容を理解しないまま注文して後悔してしまった。連休明けは休む店が多いだろうと覚悟していたが、予想以上の数だった。
連休中は休むこともできなかったのだろう。お疲れ様でした。
 連休の美人林  2019/05/06 (Mon)
連休の美人林はブナの新緑が美しい。白い幹に落ち葉も加わり、心地よい空間だ。
10連休ということもあって観光客も多い。
最近、毎年訪れているが、何時来ても気持ちよい。

ブナの幹の色と新緑の葉、そして落ち葉の色のハーモーニーは何とも心地よい
連休の美人林-1


所々に雪も残っている
連休の美人林-2


名物の池は雪解け水で溢れる寸前
連休の美人林-3



連休の美人林-4



連休の美人林-8



連休の美人林-9
今日で連休も終わり。明日は仕事。昼過ぎには家に戻っていた。大丈夫かな?
 連休の八重桜  2019/05/05 (Sun)
染井吉野が終わると八重桜が咲く。春は一瞬でも気を抜くと見られなくなる花もあり、撮り手としては忙しい。
華やかな八重桜の色と新緑にシャッターを切る回数も増える。

広角レンズで
八重桜-1


淡いピンク
八重桜-2


緑の八重桜
八重桜-3


花の下に車を停めている人も多い。撮る側としいては邪魔と思ってしまうが、停める側は「ここが最高」と思って停めるのだろう
八重桜-4


青空に映える
八重桜-6


散っても美しい
八重桜-7
 連休の田植え  2019/05/04 (Sat)
連休はちょうど田植えの時期と重なる。
仕事を持っている人は連休を使って一斉に田植えを行う。休みなのに休めないのが兼業農家だ。
ここはいつもの夏井地区。はざ木が水田に写るので一年で一番綺麗に見える季節になった。

はざ木の新緑 水を張った田 そして青空  一年で一番美しい季節
連休の田植え-1


水田が湖になって水鏡が見られる  風が強く波立っていた
連休の田植え―2



連休の田植え-3


田によって作業の速度が違って面白い
連休の田植え―4


大阪ナンバーの車から降りてきた家族連れ
連休の田植え-5


植えられたばかりの苗
連休の田植え-6


逆光に水田が光る
連休の田植え-7
 新緑の美術館  2019/05/03 (Fri)
連休の頃の魚沼は新緑と残雪の組み合わせが何とも美しい。それを特に楽しめる場所がある。
池に面した美術館だ。
館内から、そして池の周囲から新緑と残雪を撮ってみた。

館内の窓越しに残雪の山を
連休の美術館-1


館内から新緑
連休の美術館-2


ロビーから池越しに山
連休の美術館-3


カフェから
連休の美術館-4


池の横の通路から
連休の美術館-5


通路から美術館
連休の美術館-6


池越しに魚沼三山
連休の美術館-8


新緑が綺麗だ
連休の美術館-7
 連休のカタクリ  2019/05/02 (Thu)
毎年連休に訪れている魚沼地方。新緑と残雪が美しい。雪解けを待っていた雪国の人たちにとっては一番嬉しい季節だ。
知人からカタクリの群生地があると聞いて向かったのがこの画像。
自宅の近くでは既に終わったカタクリが一面に咲いていてビックリ。

雪の残る山とカタクリの組み合わせは圧巻だった
連休のカタクリー1



連休のカタクリー2


一面のカタクリには驚いた
連休のカタクリー3


広角に持ち替えて
連休のカタクリー4



連休のカタクリー5



連休のカタクリ-6
10連休も半ばを過ぎたが、今日が何日で何曜日なのか分からなくなってきた。
そうした中、今日だけゴミの収集があった。郵便も来た。連休なのにご苦労様です。
今日は何日?などと言ってると「ボーっと生きているんじゃない」と叱られそうだ。
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