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 賑わい  2023/05/26 (Fri)
地図帳の門前町によく登場する善光寺の門前。
長野駅から善光寺まで真っすぐ伸びる道にはたくさんの参拝者(観光客)。
仁王門から山門の仲見世は凄い人。どこから来たのだろうか。若者も多い。
本堂も人は多いが仲見世ほどではない。ということは仲見世が目的なのだろうか。
ツアーも今回で最後。その最後は賑わいのある光景を。

参道を歩く  仁王門までは参拝者はそれほど多くない
参拝者-1


仁王門を過ぎると仲見世  一気に人が増える 
参拝者-2


凄い人  歩くのも大変
参拝者-3


一つのお寺でこれだけの人が集まるのだから善光寺様様
参拝者-4


山門から仁王門方向  仲見世
参拝者-5



参拝者-6


本堂も人が多いが仲見世ほどではない
参拝者-7

時期外れになったツアーも今回で終了。
この間にGWもG7も田植えも終わった。
明日からはまた時季外れの景色になりそうだ。
 本堂から  2023/05/25 (Thu)
善光寺の本堂に入りお参り。
前回、奥まで入ったので、入口周辺を散策。奥行きがあるため入口付近でも十分な広さがある。
本堂はかなりの高さがあるので、周囲の景色もよく見える。
本堂から周りをパチリ。

本堂から参道、山門を
本堂から-1


卍の文字
本堂から-2


柱と提灯と
本堂から-3


本堂は高いから周囲も良く見える
本堂から-4


境内を俯瞰できる
本堂から-5



本堂から―6



本堂から-7
 本堂  2023/05/24 (Wed)
善光寺の本堂。国宝。
間口は24m、高さ26m、そして奥行きが54mもある。

山門から本堂
本堂-1


正面から見るとそれほどの大きさを感じない
本堂-2



本堂-3


大きい
本堂-5



本堂-6


人の背丈くらいある提灯
本堂-7


奥に「びんずる尊者」像が見える  驚くことに、この像を持ち出した者がいた  朝早い時間だったようだが、人の多い場所  どうやって持ち出したのだろうか  
本堂-8


屋根も立派  檜皮葺の屋根としては日本一の広さがある
本堂-9
 善光寺 山門  2023/05/23 (Tue)
仁王門から山門へ。
仲見世にはお土産店、飲食店が並び参拝者、観光客で大賑わい。
その先に巨大な門が迫る、山門だ。
山門の額「善光寺」の文字に5羽の鳩が隠され、「鳩字の額」とも呼ばれている。
中には仏像が安置されていて登ることもできるが有料の事もあって一度も登ったことは無い。


山門  重要文化財
山門-1


1750年建立
山門-2


有名な「善光寺」の額  5羽の鳩が隠れている 「鳩字の額」  その額の階まで入ることができる
山門-3


参道の入口の信号  ここにも鳩文字が使われている
鳩文字


参道を歩きながら撮った
山門-4


日差しを受けて花も輝く  ついパチリ
山門-5


被写体を探して
山門-6


塀の前にちょうど良い大きさであった
山門-7
 善光寺 仁王門  2023/05/22 (Mon)
善光寺の本堂の横から入ったため、参道を逆流して仁王門まで行くことにした。
改めて仁王門から参道を通って本堂に進んだ。
仁王門から山門の間は仲見世。多くの、もの凄く多くの参拝客でごった返していた。
その様子は後日。

仁王門  立派な門  重要文化財
仁王門-1


左右に阿吽の像  高村光雲らの制作
仁王門-2


建立は比較的新しく1918年  100年前にも関わらず重文
仁王門-3


阿形像
仁王門-4


大勧進に泳ぐ鯉  善光寺を護持運営している寺
仁王門-5


結婚式の前撮りが行われていた
仁王門-6


石畳  本堂まで続く石畳  7777枚あると云われ、善光寺の見どころにもなっている  数える気力も無いがラッキー7
仁王門-7
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