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 大きな水溜り  2022/07/31 (Sun)
農道の小さな水溜りに続き、駐車場脇の大きな水溜りを。
夏井の田園風景を一通り撮って車に戻ったら駐車場脇に大きな水溜りを見つけた。
来た時には撮ろうという気持ちも無かったが、よく見たらなかなか面白いことが分かってパチリ。
農道の小さな水溜りを見た時はお湿り程度の雨が降ったのだろうと思っていたが、大きな水溜りを見ると大雨だったかもしれない。

大きな水溜りがあった
大きな水溜り-1


アスファルトのためか、水はけが悪いためか・・・
大きな水溜り-2


帰るタイミングだったので、おまけを頂いたようなもの
大きな水溜り-3


おまりは期待していなかっただけに嬉しい  もっと撮りたかったが車が入って来ておまけタイムも終了
大きな水溜り-4


最後は樹を撮って
大きな水溜り-5


終了
大きな水溜り―6
 農道の先に  2022/07/30 (Sat)
雨上がりの農道には水溜りが残る。
その先には弥彦山。
水溜りが雨上がりの景色に光を与えている。

一本の農道  いろいろと絵になる
農道の先に-1



農道の先に-2


水溜りに日差しが入って眩しい
農道の先に-3


花と
農道の先に-4


この光が水溜りを主役にする
農道の先に-5


用水も光る
農道の先に―6
 蝉の声  2022/07/29 (Fri)
今年は蝉が鳴かないと云われていたが、ここにきてしっかり鳴き声が聞こえている。
鳴かないと思った人はおそらく梅雨明けが早かったため、季節がズレたのだと思う。
蝉の鳴き声の方向にカメラを向けて姿を探したらいた。それも沢山。
姿を見つけてホッとした。

蝉の声が聞こえる
蝉-6


何処だろうか
蝉-5


居ました 居ましたよ
蝉-1


一匹見つけると次々に見つかるから不思議だ
蝉-2


横から撮らないと蝉らしくないか
蝉-3


正面から撮ると一体化してしまう
蝉-4
 青々と  2022/07/28 (Thu)
稲が一番元気に見える頃。色も綺麗な青緑。
このまま収穫の秋を迎えてほしいが、近年熱波で実が傷むことが多い。台風や大雨より怖い高温。一番心配なところ。
そして、物価が上がっている中、米はコロナで外食産業が痛手を受けて価格が下がる傾向にある。
食料の自給からもコメは大切な農産物だが、近年はコメ離れが進んでいる。
若い女性から年寄りまで麦を使った食べ物が主力になって、ついに米の消費量を抜いた。
パンやパスタが好まれる昨今。見事な田を見ている者にとって悲しい時代になった。そういう私は毎日麺を食べている。

風になびく稲  緑が美しい
青々と-1


こちらの田は既に実り始めている
青々と-2


パンやパスタばかり食べている人に見せたい
青々と-3



青々と-4



青々と-5


美田
青々と―6



青々と-7
 輝いて  2022/07/27 (Wed)
稲の一番綺麗な時は何時か、と聞かれれば夏の稲の姿と答えたくなる。
この時期の稲は本当に美しい。青々とし、真っすぐ伸びている姿は惚れ惚れする。
そんな稲が見たくて夏井に来た。

夏井地区の夏
2022-07-34-2.jpg


この姿です  この色です
2022-07-34-1.jpg



2022-07-34-3.jpg



2022-07-34-4.jpg



2022-07-36-1.jpg



2022-07-36-2.jpg



2022-07-36-7.jpg
 山を見れば  2022/07/26 (Tue)
久し振りに訪れた稲架木の夏井。
元気一杯の稲を撮ろうか、稲架木を撮ろうかいろいろと考えながら車から降りたら正面の弥彦山の上から光が射しているのを見つけた。
急いで道路を渡って弥彦山の上から射している光を追った。

樹を入れて
光射す-1


弥彦山の上から光が射していた
光射す-2



光射す-3


こういう空でした
光射す-4


稲架木を入れて
光射す-5


もう一枚
光射す―6
 巣に帰る  2022/07/25 (Mon)
夕暮れの空を撮っていたら巣に帰る鳥の群れを見つけた。
鷺の群れだ。大空を飛ぶ姿は気持ちいい。
最近人間はドローンを手にした。鳥の視点から撮られるようになって、今まで見ることのできなかった映像を見られる。
昔、ドローンを貰ったのだが、何処にやったか思い出せない。もったいない話だが、探そうという気持ちになれない自分が居る。

夕暮れの空に鳥(鷺)の群れ
巣に帰る-1


街に明かりが灯り始めた頃なので上から見ると綺麗だろうなー
巣に帰る-2


16羽の群れ  一列に並ぶと分解写真を見ているようだ
巣に帰る-3


おっ 単独飛行
巣に帰る-4


一羽も格好いい
巣に帰る-5



巣に帰る―6

 雲間から  2022/07/24 (Sun)
戻り梅雨の空はスッキリしない。スッキリしないが時々雲間から光が射してくれるからそれもいい。
空が綺麗になって来たと思ってカメラを準備し、空を撮れる場所まで移動する。
移動している間にも空の表情は刻々と変わる。いい方向に変わればいいが大半は反対へ。
自然は一瞬たりとも一定ではない。使い古した言葉だが、真実だ。

撮影地に着いて最初の一枚  いい感じの空だ
雲間に-1


アップで山を狙うと面白い雲が撮れた
雲間に-2



雲間に-3



雲間に-4


太陽の辺りを
雲間に-5



雲間に―6
 場所によっては  2022/07/23 (Sat)
今年初登場の紫陽花。
既に盛りは終わっているが場所によってはまだ咲いている。
その場所によってはの場所に寄ってパチリ。

初登場にして最後かも
アジサイー1


花は季節を告げるもの  タイミングがズレるとちょっと可哀そう
アジサイー2



アジサイー3



アジサイー4



アジサイー5



アジサイー6
 静かに去る  2022/07/22 (Fri)
摂社からは人のいないルートで帰路に就いた。
団体さんを除けば静かな境内。手ブレさえ除けば気持ちの良い撮影タイム。
参道に出たら日傘をさした女性が前にいた。
神社は男性より女性が絵になるのは何故だろう。そんなことを考えながら後ろ姿をパチリ。
最後は玉の橋を撮って車へ。

人のいないルートから参道へ
静かに去る-1


参道に出たら日傘の人が左側から来た
静かに去る-2


涼しさも求めてパチリ
静かに去る-3


玉の橋
静かに去る-4


斜光に浮かぶ玉の橋
静かに去る-5


緑と白い幹
静かに去る―6


浮いた根
静かに去る-7
 十柱神社  2022/07/21 (Thu)
摂社の奥に重要文化財に指定されている十柱神社がある。
ここも来るたびに撮っている建物。
斜光の時間帯だったので、光と影を追うことにした。

十柱神社  屋根の草がいい
十柱神社-1


重要文化財  ここだけに陽が射しているのは重文のパワーか
十柱神社-2


斜光の中で  光と影を
十柱神社-3


幾何学的な構成に惹かれる
十柱神社-4


狛犬も光に浮かぶ
十柱神社-5


石段の手摺  幾何学模様
十柱神社-6
 摂社・末社  2022/07/20 (Wed)
拝殿を撮って次は何処に行こうか考えていた時に団体さんが来た。
折角静かな神社に来たので、人のいない摂社へ行くことにした。
摂社も好きな場所で何度も登場したところ。
飽きもあるので、少しでも変化を付けようと考えながら撮った。

摂社・末社  静かな場所なのでよく寄る
摂社-1


隣の随神門の屋根
摂社-2


斜光が奥行きを作って面白い
摂社-3


お盆を前に電球が配置される  変化を付けるとはこういう事か?
摂社-4


摂社の参道を摂社から
摂社-5



摂社-6


賽銭箱  最近、賽銭泥が多いようだ  誰もいない場所、間違えられても困るので、これ以上近づかないようにしてパチリ
摂社-7
 斜光の拝殿  2022/07/19 (Tue)
斜光の強い時間帯。拝殿は逆光になる。
参拝者の少ない時間帯でもここまで来ると人が居る。
撮っていたら団体さんも来た。

随神門から拝殿  おっ誰もいない
拝殿-1



拝殿-2


斜光の拝殿  正面から撮ると完全逆光  それもいい  神の宿る雰囲気を感じる  久し振りにお参りをした
拝殿-3


位置を変えて  ここから撮ると拝殿もしっかり写る
拝殿


斜光の時は石畳がいい
拝殿-5


団体さんが登場  お盆を前に資材も置かれていた
拝殿-6


独り撮る
独り撮る


最後は奉納の酒樽  日本一の造り酒屋の数が誇らしい
拝殿-7
 斜光の随神門  2022/07/18 (Mon)
参道は周囲を高い樹々が覆っている。その先に随神門がある。
ここからは正面に日差しを受けて陰影が強くなる。
逆光も楽しいので斜光の作る光と影をパチリ。
最後はゴジラ狛犬を。

斜光の随神門
三門の斜光-1


斜光に浮かぶ石の階段 手摺
三門の斜光-2


随神門の作る影
三門の斜光-3



三門の斜光-4



三門の斜光-5


見事な手仕事
三門の斜光-6


最後はゴジラに似ていると思っている狛犬
三門の斜光-7
 それぞれの参道  2022/07/17 (Sun)
最近、参拝者に若いカップルが増えたように思う。
参道を撮っていると楽しそうに会話する姿をよく見かける。
よく見かける分、どうしても入ってしまう。こちらが先に撮り始めたのだから仕方ないと勝手な理屈をつけて二人を入れて撮る。
静かな参道が好きだ、と言ってもやはり神社は人が造ったところ、人が入ると絵になる。
自分のいい加減さがこういう処で見えてくる。

参道の先に人が見えた
それぞれ-2


旅行を兼ねての参拝だろう  皆さん笑顔になっている  ウラヤマシイ
それぞれ-5


若いカップルが増えてきたように思う  若さはいい
それぞれ-4


悔しいから人のいない摂社へ
それぞれ-10


お盆が近くなって来た
それぞれ-9


一人寂しく石畳・・・
それぞれ―8
 静かな参道  2022/07/16 (Sat)
参道を歩いた。午後も4時半を過ぎると参拝者も減り、参道に静寂が訪れる。
この時間帯が好きで、神社訪問はこの時が多い。
難点は斜光になって逆光が強くなる。そして全体が暗くブレることが多い。
それでも静かな神社は気持ちも落ち着く。

参道に出る  車の御祓所からは参道の途中に出る  鳥居を後ろから
静かな参道-1


拝殿に向かって参道を進む  誰もいない  この時間帯は静かでいい
静かな参道-2


日陰が多い中、樹の上にだけ陽が当たっている
静かな参道-3


手水舎も静か
静かな参道-4


静かと思って近づいたら蓋がしてあった
静かな参道-5


何故か気になった投光器
静かな参道-6


鳥居の先に拝殿  暗いからブレてしまう
静かな参道-7

大リーグの大谷の試合を見るとバックネットの下にはNIKONの大きな看板が左右2つ見える。
大谷の試合だから宣伝効果も大きいだろうが、販売には繋がっていないのだろうか。NIKONガンバレ、大谷ガンバレ・・・。
 木漏れ日の中で  2022/07/15 (Fri)
車の御祓所から境内に入り、参道に向かう。
途中に鳥居がある。ちょうど斜光が射し鳥居が浮かび上がって綺麗だった。
鳥居には小石も上がっていて面白い。
鳥居の影と自分の影を撮って参道へ。

参道に向かう道  鳥居が建っている
木漏れ日の中-1


鳥居に陽が射す
木漏れ日の中-2


鳥居に小石が上がっている  石を上げるのは案外難しい
木漏れ日の中-3


鳥居の影もいい
木漏れ日の中-4


最後は撮影者の影も
木漏れ日の中-5
 夏の神社  2022/07/14 (Thu)
猛暑になると必ず訪れる神社。木立が高く、日陰が多いから。
時間帯は4時過ぎ頃がいい。人も少なくなり陽も傾いて涼しさが増す。
この日は土産店の前の駐車場に車を停め、車のお祓い所からゆっくり撮り始めた。
まずはそのお祓い所から。

車の御祓所  周りの樹々が高く神聖な場所になっている
夏の神社-1


絞って撮る
夏の神社-2


周りには
夏の神社-3



夏の神社-4


周りの樹々
夏の神社-5


立派な樹もある  樹皮が斜光を受けて綺麗
夏の神社-6
 夏の花に  2022/07/13 (Wed)
猛暑の中でも花は元気だ。
夏に咲く花は緑に映えて美しい。
葛の花もいい。花が咲くと葛だと分かる。葛を掘り出して見たいと思ったこともあったが、諦めた。
近くに朽ちた倒木も。

夏の花は元気
夏の花に-1


空に向かって、陽に向かって
夏の花に-2


葛の花  こちらはツルや葉に隠れてひっそりと
夏の花に-3


ツルは手強い  凄い生命力だ
夏の花に-4


手強いツルと花のギャップもいい
夏の花に-5


近くの倒木
夏の花に―6



夏の花に-7

ショック。ニコンが一眼レフの開発を止めた。一眼といえばニコンではないか。
今使っているボディーもだいぶ傷んできている。ミラーレスに乗り換える資金もない・・・。これからどうすればいいのか。
 夏の空は  2022/07/12 (Tue)
毎日暑い日が続く。ほどほどにしてほしいと願うばかり。
そんな晴れて高温の夏の空は単調かと思えばそうではない。
時に一変する。怖いくらいの雲が空を覆うこともある。

暑い日の夏空  稲は喜んでいるようだ
夏の空-1


山の上に雲が湧く
夏の空-2


しかし、突然来る
夏の空-3


青空に墨を流したような雲が一面を覆う
夏の空-4


境界は青空とのせめぎ合い
夏の空-5


そしてまた青空に
夏の空-6



夏の空-7

参議院選挙が終わった。予想通り自公が圧勝して与党が引き続き安定的に政権を担うことになった。
戦後、先進国(G7)は数年に一度政権交代して来た。その中で唯一日本は一党が永年政権を担ってきた。一時期を除けばほとんど自民党政権が続いている。
今回の選挙程、様々な問題が国や国民にのしかかったことは無かった。その解決を自民党に委ねた日本国民。
本当にそれでよかったのだろうか。
G7ではアメリカやイギリスは二党が競り合って政権を奪い合ってきた。ドイツやフランス、イタリアは党派を超えて連立政権を作っている。こういう国が崩壊したかと言えば発展を続けている。
日本だけが一党に政権を委ねてきた。その結果、日本だけが成長できないでいる。日本だけが賃金が上がらない。日本だけが少子化で人口減少が続いている。日本だけが女性の進出が少ない。日本だけが食料の自給率が低い。日本だけが・・・、があまりにも多い。
安定を望み続けた結果、日本だけが取り残されてしまった。他国のように、政党が緊張した状態で政権を争って来なかったつけが出ているとしか思えない。自民党の方針が日本を支配してきた。
戦後の高度成長、経済大国としての発展、そして安定。安定期に入ると次は衰退が待っている。今の日本はまちがいなく衰退へと向かっている。成長から発展までは自民党でもよかったかもしれないが、これからは変革と挑戦のできる政党でなければならない。
今の自民党は大きくなり過ぎた。大勝したことでさらに数が増え、ますます党内調整が必要になり、思い切った政策が打ち出せなくなった。
ソニーがアップルに敗北したように組織が大きくなると決断に時間が掛り、大胆な提案ができなくなる。
野党という言葉で括る政党ではなく、新しい発想で、柔軟性を持ち、素早くそして大胆に時代を切り開ける党の出現が必要だ。
G7の他国のように、お互いが政権を取るために様々な政策を提案して緊張感を持ち続ける関係が欲しい。失敗もするが変革は進む。安定より変革を、継続より挑戦のできる政党が数の上からも拮抗してほしい。
これから3年間、国政選挙は無い。また安定という名の無風状態の政治が続くのだろう。3年後「日本だけが」が少しでもなくなることを願っている。
 蔵の窓  2022/07/11 (Mon)
蔵の窓は絵になる。
素材の質感、影、そして歴史、どれもいい。
窓と壁に写る影を撮って満足した。

蔵と鉄の窓
蔵の窓-1


昔は大火も多く、蔵は必需品だった
蔵の窓-2


鉄の窓が火災から内部を守った
蔵の窓-3



蔵の窓-4


蔵の周りには樹のあるところが多く、その影が蔵の壁に写って綺麗だ
蔵の窓-5



蔵の窓-6

 藁  2022/07/10 (Sun)
水田地帯が広がる平野部でもあまり見ない光景。
時々見かけても道路から遠かったりしてほとんど撮ることは無かった。
この時はたまたま道路の脇で作業をやっていたので、車を停めて作業を眺めた。
上手く円柱状にするものだと感心していると、専用の運搬機が来て運ぶ。
面白いので暫く眺めた。

これを見つけて車を停めた
藁-1


この機械で丸める
藁-7


専用トラクターで掴む
藁-3


軽トラに積んで運ぶが軽トラには2つ積むと一杯になる
藁-4



藁-2


ミレーやゴッホ、モネたちの絵を思い浮かべた
藁-5


綺麗に刈り取られている
藁-6
 竹林に射す  2022/07/09 (Sat)
竹林で竹の上部を撮り、次に陽の射し込んでいるところを探して撮った。
全体に暗い竹林。それでも陽の射している場所はある。

脱皮?  陽の射している場所を探していたらいいものを見つけた
竹林に射す-1


ツルの作る影が良い
竹林に射す-2


地面は竹の落ち葉が一杯  竹の葉は滑る  下り坂は怖いくらい滑る
竹林に射す-3



竹林に射す-4


竹林の入口付近に咲いていた
竹林に射す-5



竹林に射す―6


地面にカメラを置いてパチリ
竹林に射す-7
 竹林  2022/07/08 (Fri)
溜池の近くには竹林があって、セットで撮る。
竹林に入る道は夏草に覆われちょっと躊躇ったがGO。
竹林まではかなりの斜面。滑って転ばないように気を付けて歩を進めた。
竹林の中は暗くブレ状態。カメラを竹で支えて撮った。

竹林  小高いところに広がっている
竹林-1


竹林までは斜面を登る
竹林-7


竹林まで来た
竹林-2


下は暗いので空を入れて
竹林-3



竹林-4



竹林-5



竹林-6

安倍元総理が凶弾に倒れた。イギリスのジョンソン首相が退任した直後のことで、世界の民主国家に異変が起きている。
株も急落したようだ。
ロシアのウクライナ侵攻、ミャンマーの軍のクーデター、アフガンの米軍撤退。世界はベルリンの壁以来の激変に見舞われている。
明後日は参議院選挙。民主的な選挙がいつまで行われるのかも心配だ。
 水門  2022/07/07 (Thu)
溜池には水量を調整する水門が設置されている。
周りに人工物が無いので被写体になる。

溜池にワンポイント
水門-1



水門-2



水門-3


危険の看板は壊れて危険
水門-4


取水口
水門-5



水門-6


夏の渇水期なので水はチョロチョロ
水門-7
 溜池  2022/07/06 (Wed)
毎日暑い。
少しでも涼しさを求めたいと思って辿り着いたのは溜池。
ここに初めて来た時は水鏡の美しさにうっとりしたものだが、それからはあまり出会っていない。
水鏡より風を期待していたので水面はあまり気にしなかった。

涼を求めて溜池へ
溜池-1


つい木陰から撮ってしまう
溜池-2


日陰から撮っている自分に気付いた
溜池-3



溜池-4


ちょっと遠かったが、対岸に鷺がいた
溜池-5


この樹はだいぶ前からこの状態
溜池-6



溜池-7
 一輪  2022/07/05 (Tue)
たくさんの花が咲いているガーデン。
その中で、単独で咲いている花もある。
群れに入らない?姿に惹かれてパチリ。
一匹オオカミ(猫)の姿を求めた。

凛としている
一輪-1



一輪-2


声を掛けてくれてありがとう、とは言っていないか
一輪-3



一輪-4


一輪とは言えないか
一輪-5


これは一本
一輪-6
 続・花たち  2022/07/04 (Mon)
花たちの続編。
様々な花が迎えてくれて、なかなか前に進めない。
どこにピントを合わせたらよいのか、花をどう入れたらよいのか、試される。

花は誰が撮っても絵になるから難しい  平凡もいいかも
続花たち-1



続花たち-2


ピントを何処に合わせたらよいのか  難しい
続花たち-3



続花たち-4



続花たち-5


花も謙虚が大切か
続花たち―6



続花たち-7


満開の前もいい
続花たち―8
 花たち  2022/07/03 (Sun)
ガーデンに咲く花たちを撮ってゆっくり散策。
花の種類が多いので撮り手にとっては嬉しい場所。
それだけに前に進まない。

通路に沿って植えられている
花たち-1


一本だけ背伸びして
花たち-2


花菖蒲  菖蒲園と違ってここだけにあるのもいい
花たち-3


黄色は目立つ
花たち-4


これから  蕾もいい
花たち-5


蕾も沢山
花たち―6


これは花? 実?
花たち-7
 ガーデンの薔薇  2022/07/02 (Sat)
薔薇はほぼ終わっていたが、赤いつる薔薇は残っていた。
終わっているところとの対比もあって、来園者の撮影スポットにもなっていた。

まだ残っている場所で
ガーデンの薔薇-1


撮影スポットに
ガーデンの薔薇-2



ガーデンの薔薇-3



ガーデンの薔薇-4


こちらのアーチの薔薇は終わっていた
ガーデンの薔薇-5


この日の高齢者率は高かった
ガーデンの薔薇-6



ガーデンの薔薇-7
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