内宮の建物を撮って | 2024/12/09 (Mon) |
内宮での参拝も済ませ、後は帰るだけ。 途中の建物を撮りながら宇治橋を目指した。
33年振りの伊勢詣では沢山の参拝者に驚きつつも楽しい時間を過ごせた。
もう車では来ることは無いかもしれないと思い神宮をあとにした。
平日なのに凄い数の参拝者だったので、後日、参拝者数を調べたら、観光協会(神宮司庁)が参拝者数を載せていた。
10月末までの参拝者は内宮で4,125,699人(69,893人)、外宮は2,083,373人(21,248人)。()は外国人。
一月を除けば内宮で一日、10,000人~12,000人くらい。感覚的にはもう少し多い感じがした。
参拝者数は明治28年から載っている。伊勢神宮の参拝者数は明治から令和までの日本の歴史を物語っていて面白い。
五丈殿
祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所
内宮神楽殿
御厩
参集殿 休憩所 中央には舞台もある
宇治橋を渡って参拝も終了
最後は五十鈴川に自分の影を写して
33年振りの伊勢詣では沢山の参拝者に驚きつつも楽しい時間を過ごせた。
もう車では来ることは無いかもしれないと思い神宮をあとにした。
平日なのに凄い数の参拝者だったので、後日、参拝者数を調べたら、観光協会(神宮司庁)が参拝者数を載せていた。
10月末までの参拝者は内宮で4,125,699人(69,893人)、外宮は2,083,373人(21,248人)。()は外国人。
一月を除けば内宮で一日、10,000人~12,000人くらい。感覚的にはもう少し多い感じがした。
参拝者数は明治28年から載っている。伊勢神宮の参拝者数は明治から令和までの日本の歴史を物語っていて面白い。
五丈殿
祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所
内宮神楽殿
御厩
参集殿 休憩所 中央には舞台もある
宇治橋を渡って参拝も終了
最後は五十鈴川に自分の影を写して
内宮 参拝 | 2024/12/08 (Sun) |
ようやく内宮の正宮に到着。
参拝者が多いため順番待ちが出来ていたが、静かに待ってお参り。
広大な境内の割には小さい感じもしたが、そこは伊勢神宮。厳かな気持ちになる。
お参りを済ませて、次の宮、荒祭宮へ。
内宮の正宮に到着 参拝者が次々に進んでいく 皇室の御祖神であり、天照大御神を祀る 約2000年前に鎮座
参拝を終えて
御稲御倉 神宮神田で収穫し、三節祭で供えされる御稲を奉納する倉
外幣殿 天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物
荒祭宮へ
荒祭宮 内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位する ご祭神は、天照大御神の荒御魂
大木の間から荒祭宮
参拝者が多いため順番待ちが出来ていたが、静かに待ってお参り。
広大な境内の割には小さい感じもしたが、そこは伊勢神宮。厳かな気持ちになる。
お参りを済ませて、次の宮、荒祭宮へ。
内宮の正宮に到着 参拝者が次々に進んでいく 皇室の御祖神であり、天照大御神を祀る 約2000年前に鎮座
参拝を終えて
御稲御倉 神宮神田で収穫し、三節祭で供えされる御稲を奉納する倉
外幣殿 天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物
荒祭宮へ
荒祭宮 内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位する ご祭神は、天照大御神の荒御魂
大木の間から荒祭宮
参道を進む | 2024/12/07 (Sat) |
五十鈴川の御手洗場で清めて再び参道を進んで正宮を目指した。
四つ目の鳥居を過ぎると建物が増えてきた。
参道には大きな樹が沢山ある。神宮の杜は森林浴も楽しめる。
四つ目の鳥居 この辺りは一方通行なので後ろ姿だけ
神札授与所、祈祷受付所
⼀般的な御祈祷「御饌」を⾏う御饌殿、奏楽‧舞を伴う「御神楽」を行う神楽殿
木漏れ日が美しい
光の射すところを探して
神宮の杜を進む
大木が多い
参道の中にも大木が何本もある
隙間から
四つ目の鳥居を過ぎると建物が増えてきた。
参道には大きな樹が沢山ある。神宮の杜は森林浴も楽しめる。
四つ目の鳥居 この辺りは一方通行なので後ろ姿だけ
神札授与所、祈祷受付所
⼀般的な御祈祷「御饌」を⾏う御饌殿、奏楽‧舞を伴う「御神楽」を行う神楽殿
木漏れ日が美しい
光の射すところを探して
神宮の杜を進む
大木が多い
参道の中にも大木が何本もある
隙間から
五十鈴川で清めて | 2024/12/06 (Fri) |
参道を速足で進み五十鈴川の「御手洗場」へ。清らかな水で清める。
ここも人が多く、横一列に並んで川に手を入れた。
外宮は正宮まで近かったが内宮は遠い。人の流れに沿って歩く。
小さな橋を渡ると右へ
これは何だろうか
ここに手水舎があった 「御手洗場」があるためか以外に小さい
三つ目の鳥居
五十鈴川 身を清める場所「御手洗場」 この景色を見たら、33年前に来た時のことを思い出した
横一列に並んで清めている 手水舎と同じように清めることができる
五十鈴川は清流 小魚が沢山泳いでいた 膝が痛く、カメラも持っていたため、しゃがんで手を入れるのに苦労した
ここも人が多く、横一列に並んで川に手を入れた。
外宮は正宮まで近かったが内宮は遠い。人の流れに沿って歩く。
小さな橋を渡ると右へ
これは何だろうか
ここに手水舎があった 「御手洗場」があるためか以外に小さい
三つ目の鳥居
五十鈴川 身を清める場所「御手洗場」 この景色を見たら、33年前に来た時のことを思い出した
横一列に並んで清めている 手水舎と同じように清めることができる
五十鈴川は清流 小魚が沢山泳いでいた 膝が痛く、カメラも持っていたため、しゃがんで手を入れるのに苦労した
宇治橋を渡って内宮へ | 2024/12/05 (Thu) |
多くの店が並ぶおはらい町通りを抜け、内宮へ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。内宮は右側通行。
おはらい町の人がそのまま正宮を目指して歩く。
内宮は広いためかなりのペースで歩いていて、その姿はなんとなく滑稽に見える。
ゆっくり撮れないのが辛いが、菊展も開かれていたので足を止めてパチリ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ
左側の人は参拝を終えた人たち その人の数に驚くばかり この日は平日
二つ目の鳥居
行きかう人を見ていると、行進にも見えて来た
立派な松もあった 手入れが行き届いている
枝ぶりが立派
菊展が開かれていた 数枚パチリ
林の向こうになびく
振り向いて 左の小屋?は菊の展示施設
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。内宮は右側通行。
おはらい町の人がそのまま正宮を目指して歩く。
内宮は広いためかなりのペースで歩いていて、その姿はなんとなく滑稽に見える。
ゆっくり撮れないのが辛いが、菊展も開かれていたので足を止めてパチリ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ
左側の人は参拝を終えた人たち その人の数に驚くばかり この日は平日
二つ目の鳥居
行きかう人を見ていると、行進にも見えて来た
立派な松もあった 手入れが行き届いている
枝ぶりが立派
菊展が開かれていた 数枚パチリ
林の向こうになびく
振り向いて 左の小屋?は菊の展示施設