次は銀杏 | 2024/12/13 (Fri) |
もみじの次は銀杏。
手雨上がりの曇り空だったこともあり、銀杏の葉は輝いていなかった。
くすんだ黄色になったが、それを受け入れてパチリ。
妙光寺の銀杏
銀杏は光があった方が綺麗に見える 黄色が映えないため全体に暗くなってしまう
大きな樹は縦か
樹の下から山門を
銀杏の樹の下には天女像も
横からのお姿
雨上がりだから撮れる
ここのところ毎日冷たい雨の天気が続いている。テレビは関東地方の晴れの話題ばかり。乾燥で肌が荒れているようだ。
昔から美人の産地は秋田県から京都までの日本海側と云われている。冬場の湿気が肌にいいことと、主な川の水のphが肌に良いことが知られている。それに日差しが少ないため日焼けもしない。それらが、色白でもち肌を作っている要因という。
関東に住む女性たちが日本海側に住んでもらえれば、と願うのは私だけか・・・。
でも、晴れてほしい。日差しが恋しい・・・。
手雨上がりの曇り空だったこともあり、銀杏の葉は輝いていなかった。
くすんだ黄色になったが、それを受け入れてパチリ。
妙光寺の銀杏
銀杏は光があった方が綺麗に見える 黄色が映えないため全体に暗くなってしまう
大きな樹は縦か
樹の下から山門を
銀杏の樹の下には天女像も
横からのお姿
雨上がりだから撮れる
ここのところ毎日冷たい雨の天気が続いている。テレビは関東地方の晴れの話題ばかり。乾燥で肌が荒れているようだ。
昔から美人の産地は秋田県から京都までの日本海側と云われている。冬場の湿気が肌にいいことと、主な川の水のphが肌に良いことが知られている。それに日差しが少ないため日焼けもしない。それらが、色白でもち肌を作っている要因という。
関東に住む女性たちが日本海側に住んでもらえれば、と願うのは私だけか・・・。
でも、晴れてほしい。日差しが恋しい・・・。
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