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 奥浜名湖 瀬戸橋  2017/12/31 (Sun)
奥浜名湖一の景勝地「瀬戸」に架かる瀬戸橋。その橋のたもとの宿に泊まった。浜名湖の魚介料理が美味しい宿。
浜名湖と夕陽と朝陽が近くで見られる場所でもある。
瀬戸橋と新瀬戸橋が一緒に見られる奥浜名湖一の景勝地・・・なのだが、寒くてゆっくり散策できなかった。

瀬戸橋  奥は新瀬戸橋
瀬戸橋-1


猪鼻湖神社から瀬戸橋
瀬戸橋-2


左は浜名湖  右は猪鼻湖
瀬戸橋-3



瀬戸橋-4


新瀬戸橋の夕陽  宿から
瀬戸橋-6


夜の瀬戸橋  宿から
瀬戸橋-5


翌朝の朝焼け 新瀬戸橋
瀬戸橋-7


朝焼けが見えたかと思ったら、なんと雪が舞ってきた  雪から逃れて来ているのにまさか浜名湖で雪に出会うとは
宿の人の話では浜名湖で積雪を観測されたのは30年間で2回らしい (スマホ画像)
瀬戸橋-9
2017年も大晦日を迎えました。この一年は、毎日更新(予約投稿も使って)できました。
これには自分でも驚いていますが、内容は? 固定化が進んで面白味が減ってきたように思っています。
皆さんには訪問いただきありがとうございました。2018年も引き続きよろしくお願いします。
皆さんにとって2018年が素晴らしい年になるようお祈りしています。
浜名湖から奥浜名湖の直虎のゆかりの地へ。天気はますます悪化。
龍潭寺と井伊谷宮を訪れたが、龍潭寺は行事のため中に入れず外からの見学となった。ショック・・・
途中から雨も降って、寒さも加わり最悪。

龍潭寺   先程まで「直虎」の総集編をやっていたので、つい見てしまった
直虎の郷-1



直虎の郷-2



直虎の郷-3


直虎の墓
直虎の郷-4



直虎の郷-5


井伊谷宮
直虎の郷-7


そして、井伊共保、出生の井戸  ここに来たかった  
直虎の郷-8


「三ヶ日みかん」 今年はみかんが高いので、みかんの産地に行けば安く買えると思って奥浜名湖の「三ヶ日」へ。ところが、不作は深刻で産地でも高値(50-60年ぶりの不作)。
三ヶ日
天気は悪い、龍潭寺は休館、みかんは不作・・・。初日は悪いことが重なった。そのスタートは朝にあった。タクシーに荷物を積むためトランクを開けてもらったが、そのトランクに頭を激しく打ち付けた。頭の痛みでは終わらず、むち打ちの症状が出て、首から肩まで痛みが残った。夜になってようやく治まったが、一日痛みに耐えた。(運転手が手でトランクを半開きのままにしたのが原因か)
雪と寒さから逃げたくて、毎年この時期暖かい場所に出かけている。
今年もここのところ毎年のように行く静岡へ。浜松から静岡をレンタカーで移動するプランを立てた。
まずは浜名湖へ。そして、終わってしまったが、NHK大河ドラマ「直虎」のゆかりの地へも。
ところが、この大寒波で暖かいと思っていた静岡がメチャメチャ寒い。風も凄い。天気予報では晴れだったのに・・・
暫く静岡ツアーを・・・


浜名湖に架かる「はまゆう大橋」  有料道路で200円  
浜名湖周辺-1


強風でススキも大揺れ  白波も立っていた
浜名湖周辺-2


舘山寺温泉  浜名湖一の温泉地「舘山寺温泉」  その名の由来になった舘山寺から
浜名湖周辺-3


直虎ゆかりの地でもある
浜名湖周辺-5



舘山寺の上の「富士見の岩」から浜名湖  天気が悪く富士は見られなかった
浜名湖周辺-4


舘山寺の聖観世音菩薩像 表面の茶色が珍しかった
浜名湖周辺-6


映画「飛べ!ダコダ」に使われた飛行機「ダグラスDC3」が浜名湖畔にあった
浜名湖周辺-7



浜名湖周辺-8
持って行った機種はサブ機。少し軽いので持っていたのだが、露出が上手くいかないことがあり、ストレスにも。
出発直前に弱気になってしまった・・・
久し振りにレンコン畑の近くを通ったので、ちょっと寄ってレンコンを撮ることに。
刈り取っていないレンコンは冬枯れしているが、その姿は荒々しく面白い。
そして、鷺も一羽。

ここだけ収穫していなかった
収穫後のレンコン畑-1


視線を下げて
収穫後のレンコン畑-2



収穫後のレンコン畑-3



収穫後のレンコン畑-6


鷺も
収穫後のレンコン畑-1



収穫後のレンコン畑-2



収穫後のレンコン畑-3
 年の暮れ 夕陽  2017/12/27 (Wed)
今年もあと数日で終わる。雪が積もったり、消えたりを繰り返し、冬が進んでいく。
水田地帯にも日暮れが迫ってきたが、雪の無い水田はなんとなく変だ。。
冬のようで冬でない日暮れを。



年の暮れの夕陽-1



年の暮れの夕陽-2



年の暮れの夕陽-3



年の暮れの夕陽-4



年の暮れの夕陽-5
 再び 雪のはざ木  2017/12/26 (Tue)
爆弾低気圧の影響で冬型が強まって来た。
再度、雪のはざ木。葉を落としたはざ木と雪景色に魅せられ、多くのカメラマンが訪れる。
絵になるのは晴れか吹雪、そして朝陽か夕陽。

雪のはざ木-1



雪のはざ木-2



雪のはざ木-3



雪のはざ木-4



雪のはざ木-5



雪のはざ木-6
日射しのある太平洋側に行きたい。
 雪帽子  2017/12/25 (Mon)
河原には雪帽子が見える。岩一つ一つが可愛らしい姿に変身。
優しい雪もある。

マシュマロにも似ている
雪帽子と水-1


モコモコ、フワフワ
雪帽子と水-2



雪帽子と水-3



雪帽子と水-4



雪帽子と水-5


最後は、湧水が雪を溶かして穴を造って
雪帽子と水-6
もう波しかない、という感じで撮り続けた。寄せる波、砕ける波・・・
歌の舞台にもなってきた日本海。冬の日本海をご堪能ください。

この波を観に、そして撮りに冬の日本海に来ませんか。天気図で「冬型」になっていれば間違いなく楽しめます。
波の轟音、飛び散る波しぶき、凍える寒さ、どんより黒雲、立つのもつらい北風、てんこ盛りです。
東京から新幹線で僅か2時間と移動の1時間で別世界を体験できます。冷えた体を温める温泉も30分以内に沢山あります。

荒海-5



荒海-1



砕ける波-1



砕ける波-5



荒海-4
おいでになる際には、完全防寒着で。長靴も。機材は波しぶきが掛かっても大丈夫のように。
そういえば、今日はクリスマスイブだった。皆さんはツリーやイルミネーション、ケーキの画像を載せているというのに。こんな波の画像をアップして・・・。
 八海山と暮らす  2017/12/23 (Sat)
雪の八海山シリーズの最終回。

毎日、八海山の雄姿を見ている人たちにとって、その存在はどんなものなのか。
集落の生活空間から撮って疑似体験した。
撮れば撮るほど存在に圧倒された。

八海山を望む-1



八海山を望む-3



八海山を望む-4



八海山を望む-8



八海山を望む-7



八海山を望む-8
八海山シリーズは終了
晴れの画像を載せているが、私の住んでいる処はほとんど毎日雨。気象レーダーを見ても全国的に雲が無い中、当地周辺には雨雲が掛かりっぱなし。夜中の冬の稲妻と激しい雨で目が覚めた。悔しいので、先日撮った晴れの画像で繋いでいる。
 橋に寄せる 荒波  2017/12/22 (Fri)
荒波が橋に激しく打ち寄せる。自然と人間が作った建造物との戦いの場にも見える。
車で走ると僅かの時間で通り過ぎる場所なので、車からはこの荒々しさは分からない。

この橋の上から撮っているが、正直怖い。落ちたら100%死ぬだろう・・・な。



橋と波-5



橋と波-1



橋と波-2


スローで
橋と波-3


スローで撮ると龍のようにも見える
橋と波-4
 八海山 山頂  2017/12/21 (Thu)
降雪期に車で八海山に近づける限界まで行って、望遠で山頂を狙った。
山頂付近の雲も消え、青空に映える頂を捉えられた。


八つ峰と呼ばれる頂上付近
八海山山頂-1


山頂左
八海山山頂-2


山頂
八海山山頂-3


山頂右
八海山山頂-4


山頂まで 縦構図で
八海山山頂-5
 八海神社杉並木  2017/12/20 (Wed)
八海山麓にある「八海神社」。大崎口の「八海山神社」とは違う。
ここには立派な杉並木がある。樹齢250年余の杉が256本立ち並ぶ。
その杉並木の雪の様子を参道から撮ってみた。日差しのためか積もった雪が解け始め、雨のように降り注ぐ。
雪面には枝や葉が無数に落ちていて、迫力のある光景に出会えた。

鳥居から神社まで杉並木が続く
八海神社杉並木-1


降雪期は林の中に入れる状態ではない
八海神社杉並木-2


枝や葉が無数に落ちている
八海神社杉並木-3


車道  路面が凍っているところもある
八海神社杉並木-6


日射しが林の中まで届くところは綺麗だ
八海神社杉並木-4


解けた雪が雨のように降り注ぐ
八海神社杉並木-5
 打ち寄せる波  2017/12/19 (Tue)
荒れる日本海の姿を撮りたいと、いつもの海に架かる橋の上へ。
橋が海に突き出ているので、波を真正面から撮れる。
波しぶきを受け、寒風にも絶え、頑張って撮った。機材は・・・


打ち寄せる波-1



打ち寄せる波-2



打ち寄せる波-3



打ち寄せる波-4


シャッター速度を落として 1/25
打ち寄せる波-5
今日は超音波検診(エコー)を受ける日で朝から病院へ。朝一番で名前を呼ばれ、検診室に通され、お腹を出して仰向けに寝かされた。医師が来たら直ぐに始められるようにと看護師に言われ、その姿勢で医師を待った。ところがなかなか来ない。朝なので検診室は寒いし、ベットも冷え切っている。お腹と背中を出して寝ているからさらに寒い。遠くから「寒くないですか」と看護師の声。寒かったけど、大きな声で返事をしないと聞こえそうにないので我慢した。寒い。やっと医師が来て検査を始めたが、お腹に塗られたジェルが冷たい。そして、検査が終わって医師から言われたのは、「お酒はほどほどに・・・」。今日はこんな感じで始まった。
 雪の八海山  2017/12/18 (Mon)
雪の八海山に戻って。
城巻橋から真っ直ぐ八海山に向かって伸びる214号線を走り、八海山に近づいた。
ここからは八海山が一望できる。清酒「八海山」の酒蔵からも近い。


標高 1778m
八海山-1


山頂には雲が残っているが、それもいい
八海山-2



八海山-3



八海山-4



八海山-5
暴風波浪警報が出ている中、荒れる日本海へ。昨日は雪山、そして今日は海へ。結構忙しい。 雪の八海山は一休み。
北朝鮮からの漁船の漂着のこともあり、緊張感を持って誰も居ない海岸を歩いた。
そしたら・・・、それらしい木材を見つけた。でも、違うかな。
漂着物を気にしていたら、自分が漂流しそうになった。危なかった・・・

灰色の空、荒れる海、そして佐渡島
荒れる日本海-1



荒れる日本海-2


荒れる海からは沢山のものが流れ着く
荒れる日本海-3


波は高い
荒れる日本海-4


波打ち際に三脚を立て、この岩を撮っていたら突然大波が寄せてきた
荒れる日本海-6


次の瞬間、波にのまれそうになった。長靴を履いていたから助かったが、30㎝近くは水に浸かり、三脚も傾いた。
危うく漂流するところだった。
荒れる日本海-7


最後は怪しい漂着物。手前の木片にはペンキで書かれた跡があった。こうした木片が沢山流れ着いていた。
荒れる日本海-8
雨の中、用事を足しに魚沼へ向かった。ところが、着いて用事を済ませた頃には晴れてきた。
これはチャンスと魚沼を代表する雪の「八海山」を撮ることにして、八海山の見える場所を探して移動。
只、雪があるので車を停める場所が限定され、思うようには撮れない。
まずは魚野川に架かる「城巻橋」から。そして、暫く八海山を・・・

城巻橋 奥に八海山  こんなに良い天気になるとは、嬉しい  車は路上駐車・・・
城巻橋から-1


魚野川越しに八海山
城巻橋から-2


橋の下流  正面に守門岳
城巻橋から-7


橋の上流 正面は坂戸山、左は巻機山
城巻橋から-3



城巻橋から-4


主役の八海山  山頂には雲が残っている
城巻橋から-5
帰り道は雨だった。魚沼だけ晴れた。
 雪の前  2017/12/15 (Fri)
悪天候が続いているので、雪の前に撮ったものの中から。

廃校になった小学校のグラウンドに大きな樹がある。
誰もいないグラウンド一杯に葉を落とした姿はなんとも寂しい光景だ。
せめて、その落ち葉一枚一枚がここで過ごした子供たちの姿に見えないかと。



初冬の廃校-1



初冬の廃校-2



初冬の廃校-4



初冬の廃校-5



初冬の廃校-6
 雪の水田  2017/12/14 (Thu)
雪の水田は好きな被写体。
白い水田に切り株と水溜りが見える情景は絵画の世界のようだ。
この日は吹雪いていて、切り株に雪が絡み、良い状態だった。
寒かったが、気持ちも良かった。


雪の水田-1



雪の水田-2



雪の水田-3



雪の水田-4


田を渡る北風は肌を刺した
雪の水田-5
 柿一本  2017/12/13 (Wed)
はざ木の夏井に一本だけ柿がある。人気の樹で雪の季節には被写体にする人も多い。
その柿を撮っていたら吹雪いてきた。風上に向けて撮りたいと思ってもレンズに雪が付着するからできない。
寒さのあまりブレる。

一本の柿
柿一本-2


まだ余裕で撮っていた
柿一本-3



柿一本-4


吹雪いてきた
柿一本-7


もう無理・・・だ
柿一本-8
 吹雪のはざ木  2017/12/12 (Tue)
12月だというのに猛烈な寒波がやってきた。どうみても1か月早い寒波到来だ。
その寒波に中、久しぶりにはざ木のある夏井に向かった。
着いたら既に先客がいて、吹雪の中、頑張って撮っていた。
私も負じと頑張ったが、中途半端な服装も災いして、手と顔が寒さに耐えられなくなり、20分で退散。


吹雪の時は風上から
吹雪のはざ木-7



吹雪の中で-2


幹に雪が付着
吹雪の中で-3



吹雪の中で-4



吹雪の中で-5



吹雪の中で-6
 夕陽に染まる雪山  2017/12/11 (Mon)
今日から数日は寒波で荒れるようだ。

週末の夕暮れ時、雪山が赤く染まった。急いでカメラを持って撮影場所に。
ギリギリ間に合って撮れた。

なんとか間に合った
日暮れ 雪山-1



日暮れ 雪山-2



日暮れ 雪山-3



日暮れ 雪山-4


山を撮っていたら陽は沈んでいた  そこにちょうど列車が通った
日暮れ 雪山-5
 日暮れ後 ブルー  2017/12/10 (Sun)
日暮れは早い。あっという間に陽は落ち、辺りは暗くなる。
その僅かな時間にブルーの世界が広がる。

色が変わった

日が暮れて-1



日が暮れて-2



日が暮れて-3



日が暮れて-4


そして、ススキ
日が暮れて-5
 土手の夕陽  2017/12/09 (Sat)
空が綺麗に色付き始めた頃、信濃川の土手から夕陽や雲を見たくなり、遠回りになったが車を走らせた。
ススキが夕陽に光り、雲が風に動く。楽しい瞬間に出会えた。(雪の前に撮ったもの)

ススキもいい
赤に染めて-1



赤に染めて-2


木々のシルエットも
赤に染めて-3



赤に染めて-4


雲もいい
赤に染めて-5



赤に染めて-6
先週の大学の同級会に続いて、昨夜は20年来の4人の仲間の会があった。毎月会費を積み立てていて、時々旅行にも行っている。話は親の介護が増えて、お互いの境遇や親の話で盛り上がる? それと病の話も。既に2人が癌の手術を受けていて、飲み物や料理の注文にも気を遣う。
湿った話題もあったが、次の旅行先は「博多へ」で今年を締めた。博多へ行ける日は何時になるのだろうか。
 雪の粟ヶ岳と田  2017/12/08 (Fri)
雪がだいぶ減って、地面が見えてきた。その地面と雪の斑模様も面白い。
雪の粟ヶ岳とともに

加茂川と粟ヶ岳  川原のまだら模様も面白い
雪の粟ヶ岳と田-1


粟ヶ岳をアップで
雪の粟ヶ岳と田-2


水田と粟ヶ岳
雪の粟ヶ岳と田-3


水田のまだら模様は幾何学的で綺麗
雪の粟ヶ岳と田-4


刈入れ時に楽しんだのか円形になっている
雪の粟ヶ岳と田-5



雪の粟ヶ岳と田-6
老いと闘う。老け込む年齢ではないが、最近、さりげない動作の中にも老いを感じることが増えてきた。そこで注意しているのが、毎日使っている車の駐車。ブレーキとアクセルの踏み間違えの事故が後を絶たない。いつ自分も同じことをするかもしれないと思い、駐車する際には気を付けていることがある。それは、仮にそうなっても被害を最小限に防ぐための予防策だ。店の入口前が空いていても、少し離れた場所、できれば車の先に建物の無い場所に停めている。時間にしても、玄関までは10秒程度の差なので特に気になるほどではない。観察していると、入口前には高齢者シールの車が停まっていることが多い・・・続く。
 雪景色に紅葉  2017/12/07 (Thu)
雪は色を消し、無彩色の世界をつくる。その中で黄色い葉は遠くからでも目立つ。
雪で道が見えなくなってたが、恐る恐る近づいた。
重い雪で枝が曲がり、地面までついて先端は雪に埋もれている。面白い光景だった。


雪の重みで枝が曲がり、雪に埋もれている
雪に葉-1



雪に葉-2



雪に葉-3



雪に葉-4



雪に葉-5


雪のベットのよう
雪に葉-6


一面落ち葉
雪に葉-7
昨日の夕方から降り始めた雪は大雪になった。朝起きたら20cm以上の積雪。今回は山沿いにはあまり降らなかったようだ。
今日は用事があって休みを取っていたので、朝から玄関周りや駐車場の除雪作業ができた。
用事のついでに雪景色を撮りたくなって何時もの弥彦公園に向かった。誰も居ないだろうと思っていたら、散歩する人、カメラマンの姿も。
公園内は湿った雪で枝が折れ、安心して撮影できる状態ではなかったが、今年初めての本格的な雪を楽しんできた。

樹に積もった雪が落ちた  この瞬間を撮りたくて待っていた  (自分の頭に落ちてくることも)
どか雪 公園-1



どか雪 公園-2



どか雪 公園-3



どか雪 公園-4


こういう情景がいい
どか雪 公園-5


定番の柿と雪と  ピントが奥の枝に合ってしまった
どか雪 公園-6
 初雪  2017/12/05 (Tue)
汐留のビルから日常に戻って。
弥彦にも初雪が降った。青空の下、雪は解け始めていたが、その分綺麗に見える。
本格的な雪のシーズンを前にして一息。

消えている処と残っている処があるからいい
初雪の跡-1



初雪の跡-2



初雪の跡-3


樹木が傘となって雪は積もっていない
初雪の跡-4


弥彦山山頂
初雪の跡-5


粟ヶ岳
初雪の跡-6
北朝鮮の漁船が次々に日本海側に漂着している。中には北海道の無人島に上陸し、管理小屋を荒らし、多くの備品を搾取、破壊している。
もはや人道的な対応の範囲を超えている。領海、領土に侵入され、財産を強奪されている。独立国家として毅然とした対応をしなければ、見下され、今後もこうした事例が続く可能性がある。かの国では、正式に入国したアメリカの大学生が宿泊先のホテルに掲示してあったポスターを持ち帰ろうとして一年以上拘留され、悲劇的な結末を迎えた。今回はそれ以上の出来事は明白。
拉致被害者のこともある。安易な解決はしないでほしい。それと、簡単に領海領土を侵される日本、拉致の実行犯の上陸を許した日本、しっかりしてほしい。漂着や漂流場所には、よく行く海岸もあり不安だ。
 汐留 ビルと  2017/12/04 (Mon)
汐留の続き。DENTSU以外で面白いものを探した。
地方から出てくると新しい建物を見るたび「おー」とか「わー」とか。
田舎者とは分かっているが、声を出してしまう。

よく見るパターン
汐留 ビルと-1


これも
汐留 ビルと-2


建物の中へ
汐留 ビルと-3


少しホッとする
汐留 ビルと-4


エスカレーターホール
汐留 ビルと-5


おまけ。日テレビルの前では番組の収録が行われていた。黄色は元巨人のピッチャー宮本さん
汐留 ビルと-6
 汐留 でんつう  2017/12/03 (Sun)
週末は大江戸へ。大学の同級会が渋谷であったからだ。
久し振りに会った旧友は元気一杯で11時30分まで飲み食いした。(普段は寝ている時間帯)
ホテルに帰ろうとしたら電車のトラブル。遅延もあって超超満員状態に。酔いとギューギュー詰めでどうなるのかと思った。

翌日は新しいビルが立ち並ぶ汐留へ。その中でも一番のビルは何かと話題の「DENTSU」。
撮影目的じゃなかったが面白いので首が痛くなるのを我慢して撮った。

鋭角的な形状がいいし、雲もいい
汐留 でんつう-1


この角度から見ると鋭角が際立つ
汐留 でんつう-2



汐留 でんつう-3



汐留 でんつう-4


全体がガラスで覆われているから映るものも面白い
汐留 でんつう-5


雲も
汐留 でんつう-6
 海岸まで  2017/12/02 (Sat)
車を駐車した場所から海岸までは100mくらい。
その間に広がる草地や砂地を撮った。


枯れ野の先に海岸
砂浜編-1


草地と砂地の境界
砂浜編-2



砂浜編-3


砂の崖
砂浜編-4



砂浜編-5


そして、海岸へ
晩秋の海岸-7
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