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 田ノ浦海岸の岩  2018/07/31 (Tue)
先日の田ノ浦海岸の岩の続き。
ブラタモリの番組の影響か岩の種類や出来方に興味が出てきている。
しかし、一人では何も分からず、変わった色や模様などを撮って終了。


まったくの凪  いつもは波が高く、荒々しさが自慢の岩場
岩-1


うねった岩  堆積したものが褶曲してできたものだろうか
岩-2


岩越しに白岩
岩-3


サザエのような岩
岩-4


グニャグニャ
岩-5

 猛暑を避け林へ  2018/07/30 (Mon)
フェーン現象で温度計は限りなく40℃に近づく。
あまりの暑さに家から逃げ出し日陰を求めて再び林へ。
林の中は日陰なのだが、今まで感じたことのない暑さ。

林の中にも日差しが入ってくる
林の中-1


光と影のコントラストが凄い
林の中-2



林の中-3



林の中-4


影が濃い
林の中-5



林の中-6


光が濃い
林の中-7
 日陰 林  2018/07/29 (Sun)
今日もフェーン現象で朝の5時で30℃越え。
少しでも涼しいところに行きたいと思い、林の中を散策した。
杉林の中は陽も入らず、ほとんどが日陰。
ひんやりとした涼しさは無いが、猛暑から逃れるにはいい場所。

林の中へGO
日陰 林-1



日陰 林-2


茶屋
日陰 林-3


ところどころに光が射す
日陰 林-4



日陰 林-5



日陰 林-6


今日の室温は?  夕方5時で38℃  昼間はもっと高かった
猛暑
日中の最高気温は全国トップクラスに
 フェーン現象  2018/07/28 (Sat)
台風12号が接近し、東海地方や西日本では被害が心配される。
進路に当たらなかったがフェーン現象で気温が上昇している。
朝から猛烈な暑さ。空の色がいつもと違う。
その空を堰の鉄塔と合わせて撮ってみた。

空の色がいつもと違う
フェーン現象-1


取水棟と塔
フェーン現象-2


塔と空
フェーン現象-3


ちょうどジェット機が上空を通った
フェーン現象-4



フェーン現象-5


堰  猛暑と少雨で水量が減っている
フェーン現象-6


家に戻って部屋の温度を見たら・・・ 36.6℃
フェーン現象-7
撮影は僅かな時間だったが、頭がくらくらした
 海-負  2018/07/27 (Fri)
海岸にはいろいろなものが流れ着く。
清掃できる場所は綺麗になっているが、岩場は漂着物がそのままになっているところが多い。
漂着物は被写体として面白い。ドキドキ感の中で・・・

立ち入り禁止の札も鎖も夏草には負ける
海岸へ-1


建造物の跡
海岸へ-2


石積みの塔
海岸へ-3


網の漂着物
海岸へ-4


ロープも
海岸へ-5


瓶  ハングルの文字
海岸へ-6

 神社の祭り  2018/07/26 (Thu)
弥彦神社も祭りの時を迎えた。
前夜祭から始まり、重要無形文化財にも指定されている灯篭祭りが行われる。
夜にはお神輿渡御、大灯篭巡行や花火、それに弥彦山からの松明行列も。
訪れたのは午後の時間帯だったので、メインの行事は見られなかった。

灯篭祭りの弥彦神社
神社の祭り-1


参道  中央を歩くのはカップルが多い? 
神社の祭り-2



神社の祭り-3


境内
神社の祭り-4


青年部の人たち
神社の祭り-5


整然とお祓いを受ける青年部の皆さん
神社の祭り-6


松明に使うビールの缶 
最初は何だか分からなかったが、布に油を浸して燃やすのだろうか  うまい再利用だ(ビールの種類も多い)
神社の祭り-7
 ヤマユリ  2018/07/25 (Wed)
新聞に山百合が群生している公園(杉沢の森)が紹介されていたので、公園なら少しは涼しいと思って出かけた。
この暑さで植物もグッタリしているように見えたが、その中でも元気に咲く山百合を沢山みつけた。百合は地元の人たちが育てているという。
公園も暑かった・・・

夏の日差しを浴びて、ヤマユリ
山百合-1



山百合-2


蕾とともに
山百合-3



山百合-4



山百合-5

 ティッシュ  2018/07/24 (Tue)
強烈な西日。夕方になっても気温が下がる気配はない。
その西日が部屋の中まで差し込み、そこだけ強い陰影になっている。
たまたまティッシュに光が当たって、紙の白さが際立った。


ティッシュに西日
ティッシュ-1


スポットライトのような強烈な光
ティッシュー6



ティッシュ-3


ちょっと縦にして  明暗のコントラスト
ティッシュー7


反対にして
ティッシュ-5
田ノ浦海岸の岩場。
ここには山から流れる川が岩場で海岸に落ちる小さな滝?がある。
NHKのブラタモリの気分になって岩を探索。タモリなら何と言うのかな、などと考えながら撮ってみた。
猛暑で水量は少なく迫力はなかったが、海に落ちる姿を撮れてよかった。

大きな一枚岩を川の流れが削っている
海岸に流れ落ちる-1


白く見える岩は一枚岩だ
海岸に流れ落ちる-2


そして海に落ちる
海岸に流れ落ちる-7


アップで撮るとなかなかの迫力
海岸に流れ落ちる-8


小さな滝? 魅力的な姿
海岸に流れ落ちる-9


長い時間で削られた岩
海岸に流れ落ちる-10
ついに、観測史上最高の気温が観測された。まだ二週間は続くという猛暑。何処かに出掛けたいという気力が出てこなく、撮影も儘ならない。
 海水浴場  2018/07/22 (Sun)
猛暑が続く。ホントに暑い。そんな中、海岸へ行ってみた。
普段は誰もいない海岸だが、夏の休日は海水浴客で賑わう。


野積海岸  砂浜の長い海岸
海水浴場-1


人のいないところを探して撮る
海水浴場-2


海水浴場に指定されていない海岸は誰もいない
海水浴場-7


田ノ浦海水浴場
海水浴場-3


白岩が美しい
海水浴場-4


人のいない場所まで移動  ここまでくると誰もいない
海水浴場-8
 夕陽にカラス  2018/07/21 (Sat)
猛暑が続き、カメラを持ち出す気力も無くなってきたが、ブログの更新、という課題もあるので暑さの中、夕陽を撮りに出掛けた。
雲も少なく、気怠い夕暮れに特にときめかない。
ところが、撮っているうちに電柱の上にカラスがいるのを見つけた。
ちょうど夕陽と重なる位置だったので、最後はときめいて撮った。

夕暮れの街
夕陽にカラス-1


電柱の上に鳥を発見
夕陽にカラスー2


移動して、夕陽と電柱が重なる場所から撮った
夕陽にカラスー3


もう直ぐ重なる
夕陽にカラスー4


陽とカラスが重なった
夕陽にカラスー5


夕焼け雲と合ってバッチリ
夕陽にカラスー6


陽が沈む頃になると、カラスは何処かへ飛んで行った
夕陽にカラスー7

 睡蓮  2018/07/20 (Fri)
以前撮った雨の日の睡蓮。
載せるタイミングを逸して今回アップ。今日も涼感を求めて・・・

睡蓮の花は午前中に、と言われているのでなんとか午前中に撮ることができた。

睡蓮-1



睡蓮-2



睡蓮-3



睡蓮-4



睡蓮-5



睡蓮-6
前に撮っておいた花菖蒲。猛暑なので少しでも涼感を出して。
花菖蒲をブルーや紫系で。


花菖蒲-1



花菖蒲-2



花菖蒲-3



花菖蒲-5



花菖蒲-4



花菖蒲-6



花菖蒲-8
 旧洗堰  2018/07/18 (Wed)
洗堰の近くに旧洗堰がそのままの姿で保存されている。
何度もブログで紹介している堰なのだが、何時行っても迫力があり、歴史を感じる場所。


堂々たる姿
旧洗堰-1


可動部は丁寧にペイントされている
旧洗堰-2


一箇所だけ開けられていて通路になっている  粋な計らいだ
旧洗堰-3



旧洗堰-4



旧洗堰-5



旧洗堰-6

護摩堂山のあじさい園。
下山するまでの時間、あっちから、こっちから紫陽花を撮って、あじさい園を後にした。


一つ一つの花が綺麗だ
あじさい園 Ⅱ-1



あじさい園 Ⅱ-2



あじさい園 Ⅱ-3



あじさい園 Ⅱ-4


道に一輪
あじさい園 Ⅱ-5



あじさい園 Ⅱ-6



あじさい園 Ⅱ-7

 あじさい園  2018/07/16 (Mon)
護摩堂山の山頂部には「あじさい園」がある。未だ紫陽花が咲いているという情報を得て、カメラ片手に護摩堂山を登った。
途中に紫陽花はないので、少し心配していたが、すれ違った人から「綺麗に咲いていますよ」の一言。
その一言で元気になり頂上を目指した。盛りは過ぎたとはいえ、十分楽しめた。

山頂部のあじさい園  咲いていた
あじさい園-1


山頂からあじさい園  茶屋を取り囲むように紫陽花が咲く
あじさい園-2


まだまだ見頃
あじさい園-3



あじさい園-4


登山道の周りにも紫陽花
あじさい園-6



あじさい園-7
次回も紫陽花を
 根  2018/07/15 (Sun)
護摩堂山の登山道は山を削って道を付けたところが多く、切通しになっている。
そのため、根が露になっている。
半分だけで立ち、命を維持している生命力は凄い。その樹のエネルギーを受けて登った。
その姿は造形的にも被写体としても魅力たっぷり。何度も立ち止まって撮った。

ひたすら「根」を
根っこ-2


こういう風にも
根っこ-3


頑張ってる
根っこ-1



根っこ-4


耐えている
根っこ-5


新しい命の芽生えも
根っこ-6


バランスを取っているのか
根っこ-7
暑い、暑すぎる。何をするにもこの日差しに気持ちが折れる。
アイスコーヒー二杯、ペットボトルのスポーツドリンク一本、水をコップで二杯、氷入りの自家製ジュースを二杯。
それでもボーっとする。未だ7月の中旬だというのにどうなっているのか。東京オリンピックはどうなるのか心配だ。
 護摩堂山  2018/07/14 (Sat)
標高274mの護摩堂山。頂上付近には紫陽花が咲き、観光とハイキングの名所となっている。
未だ紫陽花が咲いていると聞き、久し振りに、本当に久しぶりに登ってきた。約25年ぶりか?
山麓で万歩計を付けてGO。片道1800mの整備された道をカメラ片手にゆっくり50分掛けて登った。
護摩堂山は山全体が護摩堂城になっていて、城址としても整備されている。

整備されている道  車も通れる
護摩堂山-1


頂上までもう少し
護摩堂山-2


山頂付近の西側通路の岩
護摩堂山-3


山頂  城址の碑が建つ
護摩堂山-4


頂上から北方向の景色
護摩堂山-5



護摩堂山-6


東側通路の岩
護摩堂山-7
万歩計の数値は8900歩でした。
 洗堰  2018/07/13 (Fri)
今度は「洗堰」。昨日の可動堰の上流にある堰。
堰の周りは野鳥がいたり花が咲いたりと、散歩するにはよい場所。


増水し激しい流れに
洗堰-6


おおかわづあらいせき
洗堰-4


可動させるためのマシーン
洗堰-5

堰の下には鳥さんも
洗堰-7


管理棟の周りはお花畑
洗堰-1


一面の花
洗堰-2



洗堰-3
 大河津可動堰  2018/07/12 (Thu)
信濃川の水を日本海にどの位流すか調整している大河津可動堰。
「あれっ、こんなところに堰が出来ている?」びっくりと同時に不思議な気持ちになった。4年前に完成していたのに知らなかったのだ。
可動堰なので堰を稼働させるマシーンがある。その迫力は圧巻。ミサイルのような大砲のような。
長野県(信濃の国)や上流に雨が降ったこともあり、川は増水し濁っていた。

左の大砲のようなものが堰を上下させるマシーン
おおこうずせき-1


河は増水し、濁っている
おおこうずせき-2


カメラを落とさないように慎重に覗き込む
おおこうずせき-3


水の一瞬の姿を捉えられるのがカメラの良いところ
おおこうずせき-4


魚道  何も見えないが、観察室(他の堰)から覗くとたくさんの魚が遡上している
おおこうずせき-5



おおこうずせき-7


下流方向  正面は国上山と弥彦山  左は日本海
おおこうずせき-6


上流方向  左奥には「大河津洗堰」がある
おおこうずせき-8

 小田原城址公園  2018/07/11 (Wed)
北条氏が造った小田原城。秀吉に滅ぼされたとはいえ、広大な城塞は今も威容を誇る。
久し振りの訪問だったが、列車待ちの僅かな時間だったので、天守閣は登れなかった。
それでも、見事な城址公園に今度はゆっくり廻りたいと思わせるに十分な場所だった。
ここも、外国の人がたくさんいた。


小田原城址公園-6



小田原城址公園-1



小田原城址公園-2



小田原城址公園-3



小田原城址公園-7



小田原城址公園-4



小田原城址公園-5


 クレマチスの丘  2018/07/10 (Tue)
富士の麓の長泉町にあるクレマチスの丘。
クレマチスガーデンが有名なところだが、訪問した時は既に開花期は終わっていた。
スルガ銀行の頭取のコレクションを展示する施設が並ぶ文化ゾーンでもある。

野外彫刻の並ぶ庭園は見事
クレマチスの丘-1


入口に咲いていたクレマチスの花
クレマチスの丘-3


庭園の中央にある池に咲く睡蓮
クレマチスの丘-4


花に囲まれたコーヒーショップから  
クレマチスの丘-5


コーヒーショップの一輪挿し
クレマチスの丘-7



ヴァンジ彫刻美術館の庭園でもある  ヴァンジの彫刻  かなりリアル
クレマチスの丘-8


竹林のあるレストラン  パラソルの下のテーブルで食べた
クレマチスの丘-6

 箱根湿性花園  2018/07/09 (Mon)
ポーラ美術館の近くに箱根湿性花園があることを知って向かった。
40分で一周できると案内にあったので、散歩がてら入園。
たくさんの花や植物が迎えてくれた。それぞれ名札がついているので名前を知らない私には勉強にもなった。

幅の広い木道
箱根湿性花園-1


植生復元区
箱根湿性花園-2



箱根湿性花園-3



箱根湿性花園-4



箱根湿性花園-5



箱根湿性花園-6


入口には皇族来園記念の碑
箱根湿性花園-7
 ガラスの美術館  2018/07/08 (Sun)
箱根の強羅の先にあるポーラ美術館。もちろん初めての訪問。
林の中に近代的なガラス造りの建物が素敵で観光客に人気の場所。
印象派の作品が多いことでも有名だ。

ポーラ美術館のアプローチ  緑が綺麗
ガラスの美術館-1


入口  エスカレーターで下って入る
ガラスの美術館-2


ガラス造りの建築
ガラスの美術館-3


建物に差し込む光が美しい
ガラスの美術館-4


展示作品  モネの睡蓮シリーズ  印象派の作品もたくさんある
ガラスの美術館-6


展示作品  工芸品の展示室
ガラスの美術館-7
初めて行ってみたが、雰囲気の良いところでした。中高年の観光客で賑わっていました。入館料が1800円とかなり高い。
 ヒルズからの展望  2018/07/07 (Sat)
真夏日だというのに更に太陽に近いところに登った。〇〇は高いところに登りたくなるという。六本木ヒルズの展望台へ。
ヒルズには何度も来ていたが、展望台をゆっくり一周したのは初めてかもしれない。天気も展望も良かった。
展望の後は森美術館の「建築の日本展」を見学。

まずは下から見上げて
ヒルズ-8


東京タワーを中心に
ヒルズから-8


東京スカイツリー方向を
六本木ヒルズから-2


真っすぐに伸びる道が印象的だ
六本木ヒルズから-3


にょきにょき  左下はガラスの反射
ヒルズ-9


「建築の日本展」の展示  木組みのオブジェ
ヒルズから-9


暑かったので、下の人工の滝を
六本木ヒルズから-5
毎週末、青山の国連大学前で開かれている「青山ファーマーズ・マーケット」。
ここには無農薬や無添加、オーガニックの農産物や加工品を生産者が持ち寄ってマーケットを開いている。
一度行きたいと思っていたこともあり、根津美術館も近いので立ち寄ってみた。
関東中心とはいえ、全国からも生産者が集まっているので、品物を見ているだけで楽しい。
こだわりの品を生産している誇りと自信が表情に現れて、皆さん活き活きしている。

国連大学前  反対側は青山学院大
青山マーケット-1



青山マーケット-2



青山マーケット-3


たくさんのものが売られている
青山マーケット-4


暑いので愛媛のストレートミカンジュースを飲んだ
青山マーケット-5



青山マーケット-6


テントの向こうに青学
青山マーケット-7
地方には、こういうマーケットはほとんどないし、生産者も首都圏に販売していることが多く、地元で買えないという現象も起きている。東京の魅力は全国から物が集まるところ。
 根津美術館の庭園  2018/07/05 (Thu)
青山にある根津美術館。外国の来館者も目立つ。
建物(隈研吾設計)や美術品も有名だが、庭園も素晴らしいと聞き、初めて行ってみた。
国宝の「燕子花図」は見られなかったが、庭園を一回りして都会の緑を楽しんだ。

根津美術館   国宝が7点あるという  本県には国宝は1点だけ
根津美術館-7


竹のアプローチ
根津美術館と庭園-1


美術館のロビー  ここから先は撮影禁止
根津美術館-6


庭園内に浮かぶ屋形船
根津美術館と庭園-2


至る所に石仏がある
根津美術館と庭園-3


茶室もたくさんある
根津美術館と庭園-4


緑の下で休息しているカップル
根津美術館と庭園-5
日本全国に大雨情報が出ている。何処にいても警戒しなくてはならないし、既に大きな被害の出ている場所もあって、この週末は落ち着いていられない。
 真夏日の銀ブラ  2018/07/04 (Wed)
久し振りに銀座を歩いた。それも真夏日の昼過ぎ。
休日だったので道路は歩行者天国。国際色溢れる人たちと強い日差しに頭はクラクラ状態。
銀座SIXにも初めて行ってみた。思ったより楽しく、今度はゆっくり訪れたい。

真夏日の銀座  陰影が綺麗だ
真夏日の銀ブラー1



真夏日の銀ブラー2


歩行者天国「ホコ天」はいいなー
真夏日の銀ブラ-6


スマホで
銀ブラ-7



銀座の時計を撮っている方がいるので、私も撮ってみたがうまく撮れない・・・
真夏日の銀ブラー4


資生堂パーラーの前は凄い人
真夏日の銀ブラー5


隣の汐留のビル街
真夏日の銀ブラー3

 如法寺 朱と緑  2018/07/03 (Tue)
山里の如法寺。三門と本殿は朱に塗り。
朱と緑のコントラストが綺麗だ。

もみじの緑に映える
如法寺の朱-1



如法寺の朱-2



如法寺の朱-3



如法寺の朱-4



如法寺の朱-5


三門
如法寺の朱-6



如法寺の朱-7
 竹林  地面  2018/07/02 (Mon)
竹林の中に入ると竹の落ち葉の明るい色が目に飛び込んでくる。
そして、その落ち葉を突き破るように竹の子(筍)がニョキニョキ。
「雨後の筍」とはよく言ったもので、たくさん出ていた。
言葉では知っていたが、実際にこの時期に出ている姿を見たのは初めてだったので、びっくり。

落ち葉の中から筍
竹林の地面-1


大地のパワーを感じる
竹林の地面-2



竹林の地面-7


竹の根  面白い形をしている
竹林の地面-3


竹を下から見ると楽しい
竹林の地面-5



竹林の地面-6


最後はドクダミに覆われた竹
竹林の地面-4
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