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 初撮り 桜  2023/03/31 (Fri)
ようやく撮れた。
4日前の画像だが、今年初めての桜。
ここの桜は他より早く咲くため、私の標準木になっている。
これから皆さんに追いつこうと思っている。

早咲きの桜
初撮り-1


今年も早い
初撮り-2


逆光で
初撮り-3



初撮り-4



初撮り-5



初撮り―6
 赤と白 落ちる  2023/03/30 (Thu)
赤と白の花が落ちている。
花は咲いている時もいいが、落ちた姿もいい。


我が家の椿ではないが、車で走っていたら見つけた
赤と白 落ちる-1


此処だけアスファルトに苔があって緑とのコントラストが良かった
赤と白 落ちる-2


上から
赤と白 落ちる-3


裏の白い花  朽ちた樹の上に新しく散った花びらが乗る
赤と白 落ちる-4


時の長さから言えば、倒木の方が遥かに長い
赤と白 落ちる-5


大きな葉と  これは昨年の秋に落ちたものか
赤と白 落ちる―6
 赤と白  2023/03/29 (Wed)
久し振りの花の画像。今年初めて。
ようやく花の仲間入りができるようになった。
とはいっても家の椿と裏に咲いていた花。
色が赤と白なのでタイトルを赤と白。ワインではない・・・。

まずは赤を
赤と白-1


この椿は強い  何度もいじめて?しまったが元気
赤と白-2


今年の雪でエガの一部が折れていたが、かろうじて繋がっていてその枝からも沢山の花が咲いた
赤と白-3


今度は白
赤と白-4


今が盛りとあちこちの山野に咲いている
赤と白-5


春が来ると最初に咲く
赤と白-6
 五ヶ浜 ラスト  2023/03/28 (Tue)
漂着物の箱を撮って振り返ったら駐車場からだいぶ歩いてきたことに気付いた。
撮っているとどんどん先に進むから思わぬ場所まで来ていることがある。
撮っている時は気にならなかった距離が帰る時には重く感じる。
駐車場まで戻りながら少し撮ってこの日は終了。


来る時には撮ろうと思わなかった漂着物が帰る時には撮りたくなる
五ヶ浜ラストー1


見る角度が変わったからか
五ヶ浜ラストー2



五ヶ浜ラストー3


浮きをもう一度撮って
五ヶ浜ラストー4



五ヶ浜ラストー5


波ももう一枚
五ヶ浜ラストー6


これで終了
五ヶ浜ラストー7
 鳥と箱と  2023/03/27 (Mon)
砂浜を撮影散歩しているといろいろなモノに出会える。
鳥はほとんど居なかったが、一羽だけ見つけた。その鳥が飛び立ち、陽の中を飛んだ。
そして、面白い木の箱を見つけた。
何だろう。何かの小屋なのか、こういうものは珍しい。
漂流している時にほとんど原型が無くなるのだが、かなりしっかりしている。

砂浜に居た鳥が飛び立った
鳥と箱と-1


陽の中を飛んでくれたのでパチリ
鳥と箱と-2


光る波と
鳥と箱と-3


箱を見つけた
鳥と箱と-4


小屋のようなものだ  漂流物としてはしっかりしている
鳥と箱と-5


一回り撮った
鳥と箱と―6



鳥と箱と-7
 砂の浜  2023/03/26 (Sun)
五ヶ浜のシリーズがだいぶ続いてしまった。続いているのは撮っていて楽しかったからで、もう少し続く。
誰もいない砂浜を独占できているため、好きなものを好きなように撮っている。
駐車場には車が来るが浜まで降りてくる人は居ない。
きっと変なおじさんが居るなーと思われているのだろう。
砂浜の砂を。

逆光だから砂らしく見えない
砂浜-1



砂浜-2



砂浜-3


ここから風紋を  これは波紋かな  分からない
砂浜-4


風紋ではこんなに大きな段差は付かない?
砂浜-5


どちらか分からないが綺麗に付いている
砂浜-6
 スーっと  2023/03/25 (Sat)
砂浜に寄せる波は砂浜の形状で雰囲気も変わる。
砂浜でも特に平らな所は波がスーッと寄せてくる。
どこまでも寄せるから立ち位置が難しい。
波と駆けっこしながら撮り続けた。

平らな砂浜
スーと-1


奥まで寄せて来る
スーと-2


静かにスーッと来る
スーと-3


大きな舌にも見える
スーと-4


漂着物を見つけた  今度はロープ
スーと-5


かなり砂に埋まっているかも
スーと―6


先客がいた  ここまで波は来ない
スーと-7
 浮き  2023/03/24 (Fri)
五ヶ浜の砂浜で見つけた漂流物の第二弾は黄色い浮き。
ひたすら浮きを撮った。
何枚撮っただろうか。家に帰って数えたら40枚だった。
その中から選びに選んで・・・?

見つけたぞ  黄色の浮き
浮き-1


自分の足跡を残さないように遠巻きに・・・
浮き―2



浮き―3


接近して下から
浮き―4


大きな波が来た  迫力と動きを出すために斜め撮り
浮き―5


来た来た来た  危ない  それでも浮きは動かない  ずーっとここにいるつもりだろうか
浮き―6



浮き―7
 五ヶ浜  2023/03/23 (Thu)
五ヶ浜海岸。
この海岸の左には原発の建設予定地があった。
建設を住民投票で阻止した日本で唯一の地でもある。
ここも砂浜が広がる遠浅の海岸。
何もないから漂着物に目が行く。

五ヶ浜海岸
砂浜へ-1


砂浜だが漁業をしている人もいる  夏は海水浴場にもなる  そのための波消しブロックか
砂浜へ-2


この日は少し波もあった  波消しブロックのないところの波は高い
砂浜へ-3


最初に見つけた漂着物
砂浜へ-4


漂着物撮影ツアーの始まり
砂浜へ-5


一応佐渡も撮って
砂浜へ―6
 駐車場から  2023/03/22 (Wed)
いつもの海岸通りを走り、五ヶ浜の駐車場に車を停めて小休止。
五ヶ浜を撮ることにして準備。
まずは駐車場周辺をパチリ。

駐車場の手摺からスタート
駐車場から-1


陽が沈むにはもう少し時間が掛る  夕陽もいいがこの時間帯もいい
駐車場から-2


駐車場横のアンテナ  テレビのアンテナなのだろうか  五ヶ浜は弥彦山の電波塔の真下
駐車場から-3


灯台下暗しかも  弥彦山の電波塔の下は電波が来ない場所もある  ここもそうなのだろうか  それとも違う電波のアンテナなのか
駐車場から-4


背の高い草に太陽
駐車場から-5



駐車場から―6
 春が来た  2023/03/21 (Tue)
雪国にも遅い春が来た。
春を感じるのは野山に咲く花と天気だろう。
黄砂で空が黄色に染まって、雪割草が咲いた。
雪国では雪解けとともに最初に咲く花のひとつでもある。この花が咲くと遅い春の訪れを感じる。

今年も咲いた  雪国ではこの花が咲くと春
春が来た-1


毎年撮っている同じ場所の雪割草 
春が来た-2


春が来た  雪を割って咲く花  いい名
春が来た-3


雪割草の近くの枝垂れ桜
春が来た-4


空は春らしい霞
春が来た-5


黄砂か
春が来た―6


そして、こちらも毎年咲くクロッカス
春が来た-7
 水門  2023/03/20 (Mon)
仁箇堤を去るにあたり、最後に水門付近を散策。
白い柵がまだ冬枯れの景色に目立つ。
水面の位置が見えるのも面白い。
水面が上がれば水が出る。この単純な構造が面白い。
佐潟と仁箇堤。共に湧き水が溜まってできた池?。自然の循環を感じ帰路へ。

堤の水門
水門-1


たったこれだけだが面白い施設
水門-2


周りはまだ春を待つ状態  そこに白い柵は目立っている
水門-3


白に惹きつけられる
水門-4


堤の水面の位置が分かる
水門-5



水門-6


じわじわと  少しずつ
水門-7
 再び光る水面  2023/03/19 (Sun)
佐潟の時も撮った光る水面。
堤を正面で撮ると太陽が入り逆光になる。
そのためカメラで撮ると水面が輝く。
モノクロで撮っている訳ではないが、モノクロの世界になる。

太陽に向かって撮ると色が消え水面が光る
光る水面-1


空だけ色が残る
光る水面-2


墨で描いたような黒の世界が生まれる
光る水面-3


手前に枝を入れて
光る水面-4


木の幹をドーンと
光る水面-5


水量調節バルブ
光る水面-6


真っ黒  モノクロで撮ってもここまでの黒は出ないかも
光る水面-7


宝石のように
光る水面-8
 朽ち果てて  2023/03/18 (Sat)
仁箇堤の名物と云えば木の橋。
しかし、既に人が渡れる状態ではなく、朽ち果てようとしている。
まだしっかりしていた頃に渡ったように覚えているが、それもかなり昔の話。
写真の被写体としては朽ちている方が面白いが、やはり渡りたい。
こういう光景はここだけではなく、木の橋は至る所で使えなくなってきている。
造った時の木の橋はいいが、雪国で長く維持するのは難しい。

仁箇堤の橋  朽ちている
朽ち果てて-1


渡れた頃はここから渡った
朽ち果てて-2


もう一度渡りたい  カメラを初めてからは渡っていない
朽ち果てて-8


こういう姿は見たくないが被写体としては面白い
朽ち果てて-3



朽ち果てて-4


林の中から橋を  この時期だから見える橋
朽ち果てて―6



朽ち果てて-7
 角田山の望む  2023/03/17 (Fri)
仁箇堤からは堤越しに角田山が見える。
見えると言っても角田山の麓にあるから当然なのだが。
仁箇堤は湧き水を溜めた溜池。周囲は山(丘)に囲まれ水を溜めやすい地形になっている。
昔の人は灌漑用水が発展していない中、こうして水を確保して溜めていた。凄い知恵と労力を感じる。
この堤を作って維持して来た人たちに敬意を感じ、角田山の恵みに感謝して水と山を撮った。

仁箇堤と角田山  日本100低山にも紹介された標高481mの角田山
池越しに角田山-1


春も近い
池越しに角田山-2


流れ込む川は無い  湧き水を溜めた溜池
池越しに角田山-3


周りは丘状になっているため木も多い  
池越しに角田山-4


松の葉だけが緑を作っている  この辺りは釣りをする人が多い
池越しに角田山-5


春を待つ樹
池越しに角田山-6


最後はこれを
池越しに角田山-7

元議員のガーシーに逮捕状が出た。一日で天国から地獄に堕ちた感じだ。
ユーチューブで収入を得ていたようだが、ネタが悪かった。 
そのユーチューバー、今年も小学生の成りたい職業の上位に入った。
今回のことでいささか心配になった。
 仁箇堤  2023/03/16 (Thu)
佐潟の次に向かったのは溜池の「仁箇堤」。
灌漑用の溜池。桜(30本)もある。
入口は分かり難いが、味噌ラーメンの美味しい店の横から入る。
昭和の時代までサカアミで鴨を獲るサカアミ猟が行われていた。

溜池の仁箇堤  面積は5.6ha
仁箇堤-1


水源は佐潟と同じく湧き水のみ  流れ込む川が無くてもこれだけの水をたたえているから凄い
仁箇堤-2



仁箇堤-3


昭和期まで鴨猟が網を使って行われていた  この日も奥に鴨の群れが居た
仁箇堤-4


堰堤  1994年に整備された  桜も30本ほどある
仁箇堤-5


そして水の調整バルブ  私の好きな被写体
仁箇堤-6


こういうのがあると絵になる
仁箇堤-7


こんなものもいい
仁箇堤-8
 シルエット  2023/03/15 (Wed)
佐潟には白鳥が居なかったため、他に撮るものを探していたら逆光の中の人の姿が目に入った。
逆光の中、湖(潟)の木と手摺と人の姿をシルエットで。

皆さんのブログは花で溢れている。花を見るのは楽しい。反面、雪国の者には羨ましく思えてくる。
梅と桜がほとんど同じ時期に咲き、咲いた頃には桜の話題も消えていく。雪国に早く訪れるのは紅葉。それを待つのは今は辛い・・・。

まず木を
シルエットー1


次に手摺を
シルエットー2


そして木と手摺
シルエットー3


撮っていたら人が現れた
シルエットー4


影絵のように
シルエットー5


水平と垂直線で
シルエットー6


手摺の影が斜めの線を作って面白い
シルエットー7
 光る水面  2023/03/14 (Tue)
佐潟には白鳥はいなかった。何を撮ったら良いか落ち込んでいたら、冬には珍しい青空に陽の光が眩しく見えた。
白鳥のいない水面が陽を受けて光っていたので、それを被写体にした。
逆光で撮ると色が消えて面白い。

冬には珍しい青空  雪国の者は晴れているだけでウキウキする
光る水面-1


角田山のシルエットが浮かぶ  ここにきていつも気になるのは左のゴルフ練習場
光る水面-2


手前に草を入れて
光る水面-3


その草をメインに
光る水面-4


これが撮りたかった  5枚目にやっと登場  色の無い世界が雪の世界にも似ている
光る水面-5


モノクロになる
光る水面-6
 白鳥が消えていた  2023/03/13 (Mon)
白鳥の飛来地としても有名な「佐潟」。久し振り寄ったが、楽しみにしていた白鳥の姿が見えない。
昼間の時間帯なので餌を探しに出ているのかと思ったが、一羽もいない。
飛来中は幾らかはいるのが常だったので、シベリアに帰ったのかもしれない。
白鳥が居なくなると潟がやけに広く見えた。

佐潟  ラムサール条約湿地に指定されている  白鳥の飛来地としても有名だが白鳥がいない
佐潟-1


面積は44ha  平均水深は1m  流れ込む川は無く湧き水だけ
佐潟-2


鴨は沢山居た
佐潟-3


被写体を鴨に変えて鴨を追った
佐潟-4


風が強く鴨は風上を向いている
佐潟-5



佐潟-6



佐潟-7
 寒い中  2023/03/12 (Sun)
港の夕暮れを撮ろうと岸壁まで車で行った。
雲の切れ間から陽が射すこともあって寒い中来た甲斐があった。
船のシルエットも良かった。
光が射しているところに鳥が飛んでいるタイミングでパチリ。

夕日と雲と船と鳥  テンコ盛り
雲間から-1


鳥がいると同じような景色も変化が生まれて嬉しい
雲間から-2



雲間から-3


飛んでます
雲間から-4


鳥が消えた
雲間から-5


引いて撮ると雲の様子が分かって面白い
雲間から―6


最後は海面を  風が強く港内も波がある
雲間から-7
 港の夕景  2023/03/11 (Sat)
寺泊港の夕景。
魚のアメ横として有名な寺泊。その魚を支えている港。
この日は冷たい風が強く、岸壁で撮っていたら震えてきた。
寒さに負けて車に逃げ込んで窓を空けて撮影。
雲が動き、鳥も飛んで景色に変化もあってグ~。

寺泊港  冷たい風で震えた
港の夕景-1


鳥もたくさん
港の夕景-2



港の夕景-3



港の夕景-4



港の夕景-5



港の夕景-6



港の夕景-7


 突堤  2023/03/10 (Fri)
港の突堤。この辺りからは漁港は見えない。一つの漁港を守るためには長い突堤を作らなければならない。
突堤は海に突き出ているため絶好の釣り場となっている。突堤が沢山あり、釣り人にとっては最高の地。
反面、転落や高波にさらわれる事故が多発している。
ここも穏やかな海の日はいいが、荒れた日は命懸けになる。
事故を防ぐための立入禁止の柵は簡単に乗り越えられる形状。こういうところに優しさが見える。

新川漁港の突堤  突堤内部には大量の砂が溜まっている
突堤-1


北側の波の高い場所だけ突堤が高くなっている
突堤-2


立入禁止の柵と看板
突堤-3


一応付いている  簡単に通り抜けられる優しさ(?)がある
突堤-4


ということで、私も通り抜けて突堤側から砂浜をパチリ
突堤-5


突堤の上を海岸に向かって歩くと、後ろから波が来るため少し怖い  左と右の違いが面白い
突堤-6


突堤の内部は穏やかで湖のようにも見える
突堤-7


こういう光景も  静かな湾内
突堤-8
 海  2023/03/09 (Thu)
砂浜を超えて波打ち際へ。
砂浜の海は変化は少ない。
左に港の突堤がある。その突堤から砂浜を見ると面白い。

カラスが居た  砂浜に打ち上げられた魚を狙ってきたのかもしれない
海-1


ここの浜は広く平ら
海-2



海-3


サーファーが居た  青空だが寒い日  波がちょうど良いのか気持ちよさそう  よく見たら女性だった
海-4



海-6


突堤から浜側を
海-5


横から
海-7



海-8
 砂浜  2023/03/08 (Wed)
港から移動して何時もの砂浜へ。
砂地の駐車は車を停める場所に細心の注意を払う。
若かりし頃、嫌なことを経験したからだ。タイヤが一度砂に潜り始めるとその瞬間アウトになる。
そんなことを思い出し、安全なところを探して駐車。
海岸まで砂浜の「模様」を探して撮った。

砂浜の駐車スペースに停めてGO
砂浜-1


先客がいた  釣り人だ
砂浜-2


砂浜のタイヤの跡  こういうのを見ると心配になる
砂浜-3


運転する人は楽しいのだろう
砂浜-4


風紋
砂浜-5


風紋に足跡
砂浜-6


ここにも魚がたくさん打ち上げられていた  かなり時間が経っている
砂浜-7
 船  2023/03/07 (Tue)
港を歩き船を撮った。
大きな船は無いが、その分船の様子が分かって面白い。
警察の船もあった。こういう船はどのくらいの頻度で使われているのだろうか。

漁船  船の中まで見えるから面白い
船たち-1


ビットと係留ロープ
船たち-2


ロープと影と
船たち-3


ビット  愛らしい形だ
船たち-4


おっ警察の船があった  どういう時に出動するのだろうか
船たち-5


ここに来るといつも停まっている船
船たち―6


ドック入りしている船  人間ドックはここからきた言葉のようだ  東京都の船  こちらが空いているのか、安いのか、などと考えてしまった
船たち-7
 白萩丸  2023/03/06 (Mon)
晴れた港に水産庁の船が修理に入っていた。
雪が少し残っていたが、青空の下、気持ちのよい撮影散歩になった。

ホテル日航と白萩丸  雪の残る港に水産庁の旧白萩丸が修理のため停泊していた
白萩丸-1


水産庁の白萩丸  1994年建造 499t  今は2020年建造の新しい白萩丸になっている
白萩丸-2


かなり古い感じがする  船体に錆も出ている
白萩丸-3


綺麗に塗装されたシルバーのビット  係留ロープが新しい
白萩丸-4


煙突回りに足場が組まれ、塗装工事をしていた  船に足場とは不思議な光景に見えた
白萩丸-5


古い塗装を剥がした跡  綺麗な模様になっている 
白萩丸-6


後部から  足場も船体の一部に見える
白萩丸-7
 雪の境内散策  2023/03/05 (Sun)
神明宮の境内は参道の周りに少しだけ建物があるくらいで広くはない。
雪が無ければ直ぐに撮り終えて帰るところ。
それが雪があるだけで250枚も撮ってしまう雪の魅力。
もっと居たい気持ちを残し、赤い鳥居を通って外に出た。

雪の境内
雪の境内-1


しめ縄に積雪
雪の境内-2


灯籠に雪
雪の境内-3


本殿の屋根に雪
雪の境内-4


屋根の落雪  可愛い量
雪の境内-5


木の下は雪が無い
雪の境内-6


雪があれば立派な雪景色
雪の境内-7


最後はもう一度赤い鳥居を撮って帰路へ。
雪の境内-8
これが今年の雪景色も最後かもしれない。
嫌だ嫌だと思って来た雪も、消えてしまうと何だか寂しい。
 神明宮の雪  2023/03/04 (Sat)
神明宮の本殿に着いた。
雪と言っても数センチの積雪。初雪のような美しさがシャッターを切る回数を増やしていく。
小さな神社も結局250枚も撮った。そのため似たような画像が続く。

神明宮
神明宮の雪-1


モノクロ写真のよう
神明宮の雪-3


お参りをして
神明宮の雪-4


参道  この距離でしかないが、何枚も撮って来たため時間が掛った
神明宮の雪-6


狛犬も何枚も撮ってこれを選んだ  後ろに蔵がある
神明宮の雪-5


本殿の右奥の蔵  漆喰の白も雪の白には負ける
神明宮の雪-7


手前の枝を入れて
神明宮の雪-8


本殿の屋根に積もる雪
神明宮の雪-9
 神明宮へ  2023/03/03 (Fri)
雪の神明宮の参道を進み、赤い鳥居を超え、次は石の鳥居。
降り続く雪の中、気持ちは昂り、本殿を目指した。
初雪のような初々しい美しさ。

手水舎を過ぎるとニノ鳥居が見えて来た
神明宮-1


振り向いて赤い鳥居を  雪の中の赤は目立つ
神明宮-7



神明宮-11


何かドキドキする
神明宮-2



神明宮-6


しめ縄と雪の組み合わせ
神明宮-4


参道を振り返って  自分のよたよたした足跡が格好悪い  撮りながら来たから仕方ないか
神明宮-5


ここは木の下で雪が積もらない
神明宮-8


石灯籠も雪を被って格好いい
神明宮-10
降っては消え、消えては降るを繰り返す今年の雪。  花の画像で溢れている中、季節外れ?の雪の写真を。
この日も朝から雪。靴を履き替え、出掛けた先はやはり神社。地域に愛されている神明宮。
しめ縄は地域の人が力を合わせて作っているという。
神聖な場所の雪なので足跡にも気を付けて参道を進んだ。
迎えてくれたのは赤い鳥居。

初雪のような雪景色  向かった先は神明宮諏訪社
雪の神明宮-1


雪が降り続く
雪の神明宮-9


目に飛び込んできたのは赤い鳥居
雪の神明宮-2


白の世界に赤は目立つ
雪の神明宮-3



雪の神明宮-4


雪の中の手水舎
雪の神明宮-5



雪の神明宮-6


水は出ていなかったが趣のある石
雪の神明宮-7


鳥居を後ろから  白に赤  紅白の組み合わせは幸せになれる
雪の神明宮-8
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