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 信濃川 蛇行  2023/07/31 (Mon)
高速道路のSAの展望台から蛇行して流れる信濃川が見える。
ここは河岸段丘でも有名な場所。そう思って見ると段丘がはっきり分かる。
しかし、駐車場から展望台に行く途中に「へび注意」の看板。
いい場所で撮ろうと思っていたら、この看板にビビってしまった。
展望台は足場の柵で覆われていて信濃川が見えないようになっていた。
この柵が蛇除けなのか、土木的に危険な状態を示しているのか分からないまま柵の無い場所を探して撮った。

SAの展望台から信濃川
蛇行-1


見事な河岸段丘が続く  魚沼産コシヒカリの産地でもある
蛇行-2



蛇行-3


田と道路の幾何学模様が美しい
蛇行-4


美田
蛇行-5


展望台に向かう通路に置かれた注意看板  幾つもあった
蛇行-6


尖端に近づけないよう足場の作が作られていた  危険防止かヘビ対策か分からなかった
蛇行-7
 水辺の建物  2023/07/30 (Sun)
水辺に立つ建物。
外から、そして中からパチリ。
外に出たら雨が降り出した。


水辺に立つ建物  空模様が怪しくなって来た
水辺の建物-1



水辺の建物-2


緑が綺麗
水辺の建物-3


建物の中から池を
水辺の建物-4


建物の廊下の窓から外を
水辺の建物-5


違う方向を
水辺の建物-6



水辺の建物-7


外に出たら雨が降り出した
水辺の建物-8
 里と山と田と  2023/07/29 (Sat)
ヒマワリ畑を撮って、山までの間を散策。
里と山と田。緑深い景色が目に染みる。
この辺りは杉林が多い。戦後、植林が盛んに行われていたようだ。
杉の林と水田、山里の景色が続く。

里と山を結ぶ道
里山-1


杉林が多い
里山-2


蔦が絡まると木が弱ってしまう
里山-3


こちらにも杉林
里山-4


稲の緑が美しい  もちろん魚沼産コシヒカリ  この時点でも美味しそうだ
里山-5


道路から水田に上がる道路  その先に杉林
里山-6


日本の原風景は山里から電柱へ  電柱は北から南まで日本全国の原風景になった?
里山-7
 ヒマワリアップ  2023/07/28 (Fri)
友人が育て管理しているひまわり畑。
背が高く花も大きい。
畑の中に入って、接近して大きく撮れるのもありがたい。
今回は接写で。

ヒマワリをアップで  レモン色が綺麗
ヒマワリアップー1



ヒマワリアップー2



ヒマワリアップー3


ヒマワリ三姉妹?  三兄弟?
ヒマワリアップー4



ヒマワリアップー5


炎のように燃える花
ヒマワリアップー6



ヒマワリアップー7



ヒマワリアップー8

 ヒマワリ畑  2023/07/27 (Thu)
夏と云えばヒマワリ。太陽に向かって大きく咲く姿は夏の象徴。
そのヒマワリを自分の手で育て、人々の眼を楽しませている人が居る。
その人に感謝の気持ちを込めてヒマワリ畑を撮らせてもらった。
畑の中に入ると改めてヒマワリの大きさに圧倒される。高すぎて花に近づけないくらいだ。
そして「ひまわり娘」。

ヒマワリ畑  そびえる高さ
ヒマワリ畑-1


夏空に黄色が映える
ヒマワリ畑-2


葉も大きい  ひまわり畑に迷路を作って楽しませるところもあるが、入ると周囲が見えなくなり出られなくなったこともあった
ヒマワリ畑-3



ヒマワリ畑-4


アップで撮ると怖さもある
ヒマワリ畑-5


美しさと怖さが同居している
ヒマワリ畑-6


そういえば「ひまわり娘」という曲があった  1974年発売で伊藤咲子が歌ってヒットした曲  「だれのために咲いたの・・・」いつの間にか口ずさんでいた
ヒマワリ畑-7
 魚沼の水田  2023/07/26 (Wed)
お米のブランド、魚沼産コシヒカリ。その産地の水田地帯をブラブラ。
何故美味しいのか。その理由は幾つもあるようだ。
豪雪地帯で雪解け水が豊富で美味しい。盆地のため気温差が大きいなどなど。
こういう環境は他にもあるが永年ブランド米に選ばれている。
写真に撮ると美味しい米を創り出す要素が見えてくる。

魚沼産コシヒカリの産地
魚沼-1



魚沼-2


電柱はコシヒカリとは関係ないが、こういう場所にも立っている
魚沼-3


かまぼこ型の建物は豪雪地帯の倉庫  見慣れない人には面白く見えるようだ
魚沼-4


越後三山の八海山  手前は新幹線のトンネル  ここは水田の中にトンネルがある
魚沼-5


数時間後の水田地帯  晴れていた空が曇り、数十分後には雨が降り出した  猛暑でも雨が降ることも多い  米には良いようだ
魚沼-6


美味しくなーーーれ
魚沼-7

 広い場所を  2023/07/25 (Tue)
櫻井神社を撮ったついでに、水田地帯に少しだけ高い場所があるのでそこからの景色を見たいと思い向かった。
周りに何もない小高い場所。
何のために高くしたのか分からないが360°広い景色が見られる。


弥彦山から少し離れたところに小高い場所がある
広く-1


昔は木も無かったが、自生して大きくなった
広く―2


丘の中心に一本の農道が通る
広く―3


雲の形もいい
広く―4



広く―5


最後は杭と
広く―6
 櫻井神社 境内  2023/07/24 (Mon)
NHKの番組のお陰?で境内をゆっくり散策できた。
子供たちの遊び場にもなっていて、遊具もある。
しかし、何度も来ているが、その遊具で遊んでいる子供の姿を見たことは無い。
いつか撤去されるのではないかと心配。
神社の裏からはまだ紫陽花が咲いて、弥彦山も見える。

境内の遊具  今では懐かしい遊具
境内-1


いつも思うのだが、これで遊ぶのは大変だ
境内-2


神社の裏から弥彦山
境内-3


紫陽花もまだ元気だった
境内-4


欅があるため陽が射さない狛犬
境内-5


大欅の勢いは凄い  緑タップリ
境内-6


幹の間から葉を
境内-7

 大欅の穴  2023/07/23 (Sun)
櫻井神社の大欅。
この日は火野正平さんの旅の番組「こころ旅」の舞台になった大欅の穴を撮りたくて寄った。
何度も撮っている欅も違った視点で眺めると面白い。
私は入らなかったが、番組では穴の中で火野正平さんは視聴者からの手紙を読んだ。

櫻井神社の大欅  改めて見たら穴が沢山空いている
大欅の穴-1


視聴者の思い出は下の穴から入って上の穴に登って遊んだことだった
大欅の穴-2


人体のトルソにも見える
大欅の穴-3


下に大きな穴がある
大欅の穴-4


ここから入って上の穴まで登ったという  火野さんはこの穴の中で手紙を読んだ
大欅の穴-5


上にも複数の穴がある
大欅の穴-6


立派な欅だ
大欅の穴-7


幹も凄いが根も凄い
大欅の穴-8
 櫻井神社と欅  2023/07/22 (Sat)
櫻井神社には大きな欅が三本ある。
どれも立派で被写体としても素晴らしい。
神社と入口の鳥居の欅。

櫻井神社  相撲場?と一体化している
櫻井神社と欅-1


額の文字は消えかかっている
櫻井神社と欅-2


神殿  櫻井神社は弥彦神社の摂社
櫻井神社と欅-3


横から
櫻井神社と欅-4


欅の迫力ある姿
櫻井神社と欅-5


アップで
櫻井神社と欅-6


ボリュームある幹
櫻井神社と欅-7
大きな欅の樹のある櫻井神社、周囲には桜もあってブログにも時々載せて来たところ。
そこが火野正平のNHKの旅番組「こころ旅」の舞台になった。
視聴者の思い出の地を自転車で廻る番組。今回は櫻井神社の大欅に空いている穴で遊んだ思い出。

朝の「こころの旅」を見たら弥彦が舞台と知り、夜の「とうちゃこ」編までに櫻井神社を撮ってこようと思い向かった。
何度も来ている場所なので大欅の大穴も直ぐに分かった。
今回はその大欅ではなく、鳥居の脇の傷んだ欅の樹を。

櫻井神社に着いた  この欅は思い出の欅とは違う樹   立派な樹
櫻井神社-1


鳥居の横にあるからこの樹が櫻井神社の大欅と思ってしまうが、奥にもっと大きな欅がある
櫻井神社-2


櫻井神社の鳥居と欅
櫻井神社-3


鳥居側から見ると傷んだ姿が飛び込んでくる
櫻井神社-4


こちらも樹齢数百年の大樹  こういう姿になってもまだまだ元気
櫻井神社-5


樹皮は動物の皮膚にも見える
櫻井神社-6


ここからはテレビからの画像  「こころ旅」の舞台は弥彦  まず弥彦山山頂からスタート
櫻井神社-7


TV画像  火野正平さん櫻井神社に到着
櫻井神社-8

続く・・・
 草模様  2023/07/20 (Thu)
梅雨時の植物は元気一杯。元気過ぎて草刈りの回数も増えてきた。
植物の緑が一番濃くて綺麗な時期ではあるが、無残な姿を見せている草もある。
除草剤を撒かれた草たちだ。
草刈り、草取りは辛い作業なのだが、茶色の姿を見ると何とかならないのかと思ってしまう。

この模様は日焼けなのだろうか  毎年ここの草はこのようになる
草模様-1


風に揺れて面白い
草模様-2



草模様-3


駐車場脇の草  除草剤が撒かれていた
草模様-4



草模様-5


我が家の作業場の隣の空き地  ここにも除草剤が  誰が撒いたか分からないが、この姿と色を見るのは辛い  相談してくれれば草刈りをやるのに・・・
草模様-6
 猫じゃらし  2023/07/19 (Wed)
猫が喜ぶ猫じゃらし。
猫だけでなく、人も大好きなので、人じゃらしかも。
用水路の周りに群生していた。
この後数分で大雨になった。

猫じゃらし
猫じゃらし-1


冷たい風が吹き、数分後に大雨になった  
猫じゃらし―2


風が吹いていたため猫じゃらしはじっとしていない
猫じゃらし―3



猫じゃらし―4


用水路の手摺を入れて
猫じゃらし―5



猫じゃらし―6
 白い花-Ⅲ  2023/07/18 (Tue)
梅雨時の白い花シリーズの第三段。
今回はヤマ百合。
ここには百合だけが咲いていた。
女性の名前に「百合」を付けていた時代があった。
こういう場面で百合に出会えば娘の名に付けたくなるだろう。
今の親たちは漢字や言葉から名前を付けているようだが、日本の美しい自然に目を向けてほしい、と思った。

毎年同じ場所に咲いてくれる
白い花-1


山百合
白い花-2



白い花-3



白い花-4


アップで
白い花-5



白い花-6
 白い花-Ⅱ  2023/07/17 (Mon)
梅雨の中の白い花、そのⅡ。
連日大雨のニュースが入って来る。
何時大雨が襲ってくるか分からない不安もある。その中で呑気に花を撮っている。
写真をのんびり撮れるのは幸せなんだ・・・。

白い花 そのⅡ
白い花-1


縦に二列
白い花-2


双子の姉妹か
白い花-3



白い花-4


次の白い花を探そう・・・
白い花-5
 白い花-Ⅰ  2023/07/16 (Sun)
梅雨に咲く白い花は綺麗。
大きな花は特に目立ってカメラマンを惹きつける。
惹きつけられてパチリ。


白い花を見つけた
白い花-1


白く大きな花は惹きつける何かがある
白い花-2


梅雨の晴れ間を楽しんでいる
白い花-3



白い花-4



白い花-5
 下を向いて・・・  2023/07/15 (Sat)
美人林は工事中。梅雨空の下、光も差していない。
その為か下を向く時間が増えて、地面を撮り歩いた。

赤いキノコ  食べようとは思わなかったが、撮りたいと思った
地面に-1


こちらにもキノコ
地面に-2


これは倒木  美人林は手入れが行き届いているから倒木がそのままになっているのは珍しい
地面に-3


落ち葉に光が射していた  光があると嬉しい
地面に-4


ここからは地面に近い植物
地面に-5



地面に―6


これは紫陽花?
地面に―7
 美人林を撮った  2023/07/14 (Fri)
災害復旧工事が行われていた美人林。
休日だったので工事もお休み。
林の中の入られる場所で美人林を撮った。
普段から薄暗い林の中、梅雨空で光も弱くかなり暗い。
ブナの樹を三脚代わりにしてパチリ。

薄暗い林の中
美人林-1


工事中とはいえブナの林は綺麗だ
美人林-2


光が弱いから平面的になる
美人林-3


明るい場所もあった
美人林-4


ブナの樹皮は被写体になる
美人林-5



美人林-6


パッとしなかったが美人林を撮れた
美人林-7
 美人林は・・・  2023/07/13 (Thu)
美しいブナ林で有名な「美人林」。毎年のように訪れているところ。
次の予定もあったので、少し早く来て美人林を撮ってから用先に向かうことにしていた。
着いてみたら工事中。 そういえばどなたかのブログに工事の事が載せられていたような。 着いてから思い出しても遅かった。
入れる場所まで行って、撮れるものだけでも撮ろうと思い恐る恐る林の中へ。
逆転の発想で、工事中の美人林も貴重と思い気を取り直して撮った。

やっと着いたと思ったら工事中
美人林は-1


通路の左に臨時の通路が設けられていた  工事名は「災害復旧」
美人林は-2


鉄板の敷かれた道も貴重と思いパチリ
美人林は―3


案内板は同じ
美人林は―4


林に入ったら重機がドーン  この日は休日で作業もお休みなのでこれが撮れた
美人林は―5


美人林の名物の池もご覧の通り  水は抜かれ重機が入っていた
美人林は―6


ここから先は立入禁止
美人林は―7


イベントが開かれるようで準備が進められていた
美人林は―8

 梅雨の海  2023/07/12 (Wed)
海でも撮ろうかと思い田ノ浦海岸へ行ってみたが、曇り空、ベタ凪。
海岸に降りる階段で足が止まってしまった。
駐車場から数枚撮って退散。

田ノ浦海岸
梅雨の海-1


梅雨空にベタ凪
梅雨の海-2


海岸に降りる階段  いつもは早く降りて撮りたいと思う場所   この日は数段降りたところで引き返した
梅雨の海-3


好きな岩を望遠で撮ってお終い
梅雨の海-4


看板を撮り
梅雨の海-5


手洗い場の水道を撮った  こういう日もある・・・
梅雨の海-6
 塔  2023/07/11 (Tue)
妙光寺には小さな三重塔がある。
小さいが故に精巧に造られているといってもいい。
その中でも銀色に光る屋根は被写体としては最高。

何度も登場している三重塔
塔と瓦-1


精巧に出来ていて何度撮ってもいい絵が撮れる
塔と瓦-2


今回は屋根に焦点を当ててみた
塔と瓦-3


苔も
塔と瓦-4


形状もいい
塔と瓦-5



塔と瓦-6


相輪もいい
塔と瓦-7
 山門と鐘楼  2023/07/10 (Mon)
妙光寺の三門と鐘楼。
何度も来ている山門。鐘楼と組み合わせて載せるのは初めてかもしれない。
深い緑に包まれ二つの建物も嬉しそうだ。

参道から山門、本堂を
山門と鐘楼-1


山門
山門と鐘楼-2


鐘楼
山門と鐘楼-3


立派な鐘
山門と鐘楼-4


鐘楼の屋根  朱色がいい
山門と鐘楼-5


山門を通って振り返る
山門と鐘楼-6



山門と鐘楼-7


モダンな本殿の前にこれぞ日本の松  現代的でいい
山門と鐘楼-8
 妙光寺にて  2023/07/09 (Sun)
妙光寺の境内はそれほど広くない。
その中から被写体を探してパチリ。
テーマは部分。

境内の中を流れる川  
境内-1


池の中から
境内-2


模様が面白い
境内-3


百日紅
境内-4


苔は元気
境内-5


最後に
境内-6
 お寺の花  2023/07/08 (Sat)
角田山の麓の妙光寺。
入口の紫陽花、池には蓮。


参道の入口の紫陽花  満開には少し早い
お寺の花-1


満開には早いが若々しさもいい
お寺の花-2


池には蓮
お寺の花-3


お寺には白い蓮が似合う
お寺の花-4


赤と白と
お寺の花-5


葉の集合体
お寺の花-6


PL無で
お寺の花-7
 浜昼顔  2023/07/07 (Fri)
この海岸は浜昼顔の群生地になっている。
そのため時々写真を撮りに来ている。
今年も楽しみに来たが、群生には程遠い状態。
おかしいと思い砂浜を調べたら海岸の流木の撤去や荒れ地を整えるため重機が入ったようだ。
残った浜昼顔を撮ったはみたが気持ちが入らない。


浜昼顔は砂地に多く咲くので可愛い
浜昼顔-1


斜面に残った浜昼顔  重機の餌食にならなかった幸運の花たち
浜昼顔-2



浜昼顔-3



浜昼顔-4


来年は重機の入る前に来たい
浜昼顔-5


ホントに可愛い
浜昼顔-6
 砂浜に生きる  2023/07/06 (Thu)
砂浜にも植物は生きている。
凄い生命力だ。
それに比べ、人間が食べている野菜などは肥料や農薬、除草剤を与えて大事に綺麗に育てている。
厳しい自然の中で生き抜く植物たちの生命力を頂きたいと思った。

砂浜にもしっかり育っている  凄いっ
砂浜に生きる-1


小さな命に神々しさも
砂浜に生きる-2


強いだけでなく美しさも
砂浜に生きる-3



砂浜に生きる-4


浜昼顔は名前の通り浜に咲く
砂浜に生きる-5


元気、元気、元気
砂浜に生きる―6
 砂浜  2023/07/05 (Wed)
海水浴場の砂浜。
海水浴の時期にはまだ早く、釣り人が居るだけ。
ここは浜昼顔の群生地なのでその花を撮りに来た。
浜昼顔の姿を見つける前にまずは砂浜を。

海水浴場の砂浜
砂浜-1


佐渡もよく見える
砂浜-2


釣り人がポツポツ
砂浜-3


こちらにも釣り人
砂浜-4


釣り人をアップで
砂浜-5


砂浜に流れ込む川
砂浜-6
 舟隠しの岩  2023/07/04 (Tue)
角田岬の手彫りのトンネルを抜けると義経が追われた際に船を隠したと云われる岩が見える。「判官舟隠し」。
穴が空いたような形状の岩に船を隠したと云われている。
トンネルを抜けると右下に見えるから、こんなところに隠しても見つかるのでは、と思えばそうなのでが、当時はトンネルもないから見つけるのは難しかったのでは。
この日の穏やかな海を見ていると、800年前にそういうことがあった場所とは思えない。

角田岬と舟隠しの岩  判官舟隠し
舟隠し-1


暗い場所が舟隠し
舟隠し―2


遊歩道の真下にある
舟隠し―3


岩越しにシーサイドラインの橋
舟隠し―4


一通り撮り終えたのでトンネルを通って駐車場へ 手掘り感がいい
舟隠し―5


トンネルの出口  先に建設中のカフェが見える  最近、新しい建物や店がつくられ始めた
舟隠し―6

 闇の先に  2023/07/03 (Mon)
角田岬の名所、手堀りのトンネル。
トンネルの先には義経が追手から船を隠したと云われる判官舟隠しがある。
子供の頃に叔父たちに連れられて来て以来、何十回も来ている場所。
夏は涼しく、冬は波の音が響き渡るトンネルの中。
この日は穏やかな天気に穏やかな波。静かに撮って来られた。

岬に掘られた手彫りのトンネル
闇の先に-1


手掘りのトンネルに入る
闇の先に-2


タイミングよく反対側から人が来てくれた
闇の先に-3


直ぐに出口が見える
闇の先に-4


左側に冬歩道がある  右下には舟隠し
闇の先に-5


トンネるを出ると海岸沿いに遊歩道がある  あるが波に壊されて右の岩場の先には進めない
闇の先に―6


穏やかな海  カヌーを楽しむ人も
闇の先に-7
 岬辺り  2023/07/02 (Sun)
角田岬の灯台までの階段を登るのが辛くて駐車場の周辺をウロウロ。
特に・・・のないところで被写体を探した。
そこで撮ったのがこれ・・・。

海岸に降りる階段の手摺
岬辺り-1


角田浜  昭和の頃は隙間なく浜茶屋が並んでいた
岬辺り-2


遊歩道も立入禁止  改修する意味も無くなったのかも
岬辺り-3


元気なのは草だけか
岬辺り-4


海を臨む
岬辺り-5


残った浜茶屋も・・・
岬辺り―6
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