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 砂浜の被写体  2023/10/31 (Tue)
海岸の散歩はこの日2時間以上、撮った枚数も1000枚を超えてしまった。
どうして1000枚も、と思うかもしれないが、被写体が沢山あったから、というしかない。
被写体の幅が大きいため枚数が増える。
例えば今回の画像もその一つ。

波が運ぶゴミ(?)の軌跡
砂浜-1


人が作った造形にも見える   位置、角度を変えて撮るためどんどん枚数が増えて行く
砂浜-2


流木と組み合わせて  波の大きさで幾つも線(跡)ができる
砂浜-3


砂浜に空いた穴  蟹が居るのかも
砂浜-4


スリッパも立派な被写体
砂浜-6


これは発泡スチロールか
砂浜-7
 流れ着く  2023/10/30 (Mon)
流木に続いて今度はモノ編。
海岸にどんなモノが流れ着いているのか、探して歩くのはホントに楽しい。
波を撮るよりこちらが面白い。
砂や波が背景になってここだけでしか見られないモノになっている。

大きな浮きがあった  割れ方、内部の色、最高だ
流れ着く―1


こういう情景に触れるとシャッターを切る枚数が増える  15枚撮っていた
流れ着く―2


これを見つけた時は鳥肌が立った  もう言葉は要らない  黙ってパチリ、しゃがんでパチリ
流れ着く―4


不思議な半球体   普通は砂に潜らないが半分しか見えない
流れ着く―4


鳥の足跡と  鳥も不思議に思ったのかもしれない
流れ着く―5


これも良かった  何の実か分からなかったが、綺麗な黄色でグレーの砂浜で目立っていた
流れ着く―6


軟式野球のボール  表面の状態から長い間波に揉まれていたのだろうか
流れ着く―7
 砂浜の流木  2023/10/29 (Sun)
砂浜に来ると必ず撮っている流木。
自然が造り出した面白い光景につい撮ってしまう。砂浜だから面白い。
1つ撮ると次を探す。その繰り返しで長い砂浜も苦にならない。

まずはこの二本  人が立てたのだろうか?
流木-1


流木に襲い掛かる波
流木-2


一本の流木が景色を変える
流木-3


トライアングル  三角関係は人も流木も同じか
流木-4


不思議な光景
流木-5


陽に向かう巨大な流木
流木-6


複雑な機械にも見える
流木-7
 陽を写して  2023/10/28 (Sat)
砂浜には波が乗り越えて水溜りになっているところがある。
砂浜なので水が減っていくが、時々大きな波が来て補充される。
その繰り返しも面白いが、そこに写る陽もいい。
そこでパチリ。何度もパチリ。

水溜りを見つけた
写して―1


水鏡とは行かないが陽を写して綺麗だ  暫くすると砂に水が沁み込んで少なくなっていく
写して―2


時々大きな波が押し寄せて海水を補充する
写して―4


何度も繰り返される様は飽きない
写して―3


少しの間静かな状態に戻る
写して―5



写して―6
 光る海  2023/10/27 (Fri)
夕陽にはまだ早い時間帯。
広い砂浜が続き、めぼしいモノのない海岸。
曇の切れ間から水面に陽が射しているところがあった。
以前も同じことを書いたが「エイトマン」の主題歌のような状態。

砂浜に出たら雲間から射す光で海が光っていた  「光る海 光る大空 光る大地」
光る海-1


手前に草を入れて
光る海-2


光る海
光る海-3



光る海-4



光る海-5



光る海-6
 岩場のススキ  2023/10/26 (Thu)
海岸沿いのススキも見頃を迎えていた。
ススキと波と岩と。どれも単独でも被写体になるものばかり。
贅沢な組み合わせにシャッターを押す数が増える。

日差しを浴びてススキが輝く
ススキー1


背景の波も良い
ススキー2


実は岩を撮るにはススキが邪魔になる  岩を撮る時はススキの無い場所から撮った
ススキー3


この一枚を撮るために雲が切れるのを待った
ススキー4



ススキー5



ススキー6


最後はピントをずらせて
ススキー7
 岩  2023/10/25 (Wed)
海岸の岩。
何度も撮っている岩なので感動も薄れてきたが、それでも波の音を聴きながら撮るのは楽しい。

逆光で
岩-1


斜光で
岩-2



岩-3


逆光で
岩-4


もう一度斜光で
岩-5
 岩場  2023/10/24 (Tue)
岩に砕ける波。
何時まで見ていても飽きない。
シャッターを切る回数も増えるが、ブログに載せるのは数枚。
同じような写真が溜まっていく。


岩場の波-1



岩場の波-2



岩場の波-3



岩場の波-4



岩場の波-5

いよいよカメラが危ない状態になってきた。もう使用限界を超えていると思われるが、先立つものが無い。
ニコンはもう一眼レフは造らないようだから八方ふさがり。ミラーレスにしなければならないのだろうか。
どうしたらいいのか・・・。今までのレンズも使いたいからFマウントでと思っている。
毎日中古の一眼のボディーをネットで探しているが、ミラーレスにしようか迷っている。
そうしたらレンズも・・・。先の事を考えると・・・。機械は突然壊れるからその時までには・・・。
 海岸から山を  2023/10/23 (Mon)
海岸は海もいいが、海岸線もいい。
シーサイドライン周辺は国定公園にもなっているため、海岸線は美しい。
秋の色になり始めた海岸線を。


海岸から弥彦山  山に表裏はないが、一般的にこちらが裏と呼ばれている
海岸風景-1


山頂にはテレビ局の中継局のアンテナが立つ  新潟平野の何処からも見える弥彦山は絶好の位置にある
海岸風景-2


シーサイドライン  右は岩場  正面にがけ崩れ防止壁が見える
海岸風景-3


がけ崩れ防止のコンクリート壁  色が異なるのは工事年が異なるため  毎年のように工事が続けられていることから維持の大変さが分かる
海岸風景-4


いつも撮っている海岸  砂浜と岩場がある
海岸風景-5


砂浜の行き止まり地点  ここまで歩くのがいつものルート
海岸風景-6


岩山に西日が当たって綺麗
海岸風景-7


砂浜から山側を
海岸風景-8
 岩を覆う  2023/10/22 (Sun)
岩場を撮っていると岩を覆うように波が寄せる。
そんな光景を一瞬止めて見られるのもカメラのよいところ。

連写は使わないようにして時間を置いて撮った
岩を覆う―1


岩は数カ所
岩を覆う―2



岩を覆う―3



岩を覆う―4


別の岩を
岩を覆う―5
 10月の海  2023/10/21 (Sat)
久し振りに海に出た。
天気も良かったので、2時間以上海岸をブラつき、被写体を探してはパチリパチリ。
まず波を。
波は変化するため撮影枚数も増える。

波の高さは地形によって異なる  ここは高い場所
海-1


秋の日差しを受けて輝く波
海-2


佐渡もよく見えた
海-3


輝く海
海-4


寄せる波
海-5


波を横から
海-6


岩場の波
海-7
 御神木・巨木-7  2023/10/20 (Fri)
昨日から復活した御神木・巨木シリーズ。
通算で7回目。
久し振りに見ると巨木は迫力あっていい。


大樹-1


小諸城址?
大樹-3



巨木-2-4


弘前城址
大樹-4


諏訪大社
大樹-5



大樹-6



樹-13



樹-12



樹-13

 御神木・巨木-6  2023/10/19 (Thu)
以前特集していた樹シリーズの復活。
今回は枝の広がりの美しい樹を。
「この樹なんの樹、気になる樹ですから・・・」 テレビのCMに出て来る樹は枝を大きく張った大木。
そういう樹が見たいが出会えていない。


栗林公園  松
樹-1


金山城址  新田神社  大欅
樹-2


高岡城址
樹-8



弘前城址  日本一の染井吉野
樹-4


小峰城内
樹-5



樹-7


大三島
樹-9
 雲と街の間に  2023/10/18 (Wed)
夕日が沈む手前のタイミングで雲に沈む夕日を追った。

雲と町の間に
沈む―1


雲が動いてくれるお陰で刻々と変化する
沈む―2



沈む―3



沈む―4


最後は縦で
沈む―5
 雲と夕陽  2023/10/17 (Tue)
陽が沈むのが早くなった。
ついこの間までは西日がきつく夕方も暑くて嫌だったのがウソのよう。
ちょうど雲に隠れ夕暮れのドラマが見える。

これらの画像と谷村新司さんの死が重なって見えた・・・。

夕陽の周りが黄金色に染まる
夕陽-1


雲がドラマを創り出す
夕陽-2


雲、様様
夕陽-3


建物のシルエットも大切だ
夕陽-4



夕陽-5

谷村新司さんが亡くなられた。私の最も好きな歌手だった。
好きというより曲の内容、歌い方に惹かれていた。特にアリス時代の曲は今でもほとんど歌えるくらい好きだった。
1982年からソロ活動に入ってからも、初期の頃(35歳)は好きな曲が多かった。
その後は私が歌をあまり聞かなくなったこともあって、谷村新司が少しずつ遠くなっていった。
青春時代に心に響く曲を届けてもらい今も感謝している。
ご冥福をお祈りします。
 秋の夕暮れ  2023/10/16 (Mon)
秋の夕暮れは空気も済み切って爽やか。
久し振りの夕暮れ時の撮影。
あっという間に沈んでしまうため、焦ってしまう。

間に合った
夕暮れ―1



夕暮れ―2


秋の夕暮れは気持ちいい  雲が掛かっていたがそれもいい
夕暮れ―3


いつもの弥彦山
夕暮れ―4



夕暮れ―5
 反射  2023/10/15 (Sun)
猛暑の頃は晴れは要らないと思っていたが、ここのところ急に気温も下がり、晴れる日も少なくなった。
そうなると日差しが欲しくなるから勝手なもの。
久し振りに夕陽を撮ろうとカメラを持ちだしたら、建物の窓に西日の反射に目が留まった。

カーブミラーから
反射-1


築50年は経っていると思われる建物の窓ガラスに
反射-2


どこかにピントが合っているはずだが
反射-3


道路標識も写っていて面白い
反射-4


窓枠の縦のラインがポイントに
反射-5

 狛犬と  2023/10/14 (Sat)
青海神社の参道を進み、本殿に登る石段で引き返したが、その途中をパチリ。
狛犬もいい。左右どちらの像も特徴的。特に右側の狛犬が面白い。
石段の左右には同じように見える伊勢両宮と新興堂がある。


狛犬
狛犬と―1


向かって左の狛犬
狛犬と―2


右の狛犬  左右でだいぶ違う
狛犬と―3


伊勢両宮
狛犬と―4


新興堂
狛犬と―5


よく似た建物なので間違いやすい  こちらは伊勢両宮
狛犬と―6


ここで引き返す  鳥居を通って帰路へ
狛犬と―7



狛犬と―8
 青海神社 石段  2023/10/13 (Fri)
久し振りに神社。
この日は別の場所に用事があったが、車を神社の近くに停めたこともあり、用事を済ませて次の場所に行く間の時間を使ってパチリ。
何度も来ている青海神社なのと時間も無かったため、本殿の手前の石段で引き返した。
その石段をメインに。

青海神社の鳥居  参道は石段が続く
石段-1


短時間だけ、と自分に言い聞かせてGO
石段-2


最初の石段  左は体育館  かなり年季の入った建物
石段-3


二つ目の石段  その先には鳥居
石段-4


最後の石段迄来た  本殿が見える
石段-5


この日はここまで  本殿を前にして引き返すのも良くないのだが、次に行く場所もあるのでここで引き返した
石段-6


本殿を前にしてパチリ
石段-7
 水辺に  2023/10/12 (Thu)
水辺に秋を撮った。

石に映す木漏れ日も秋らしくなった
水辺と―1


秋の色合い
水辺と―2


等間隔の波紋
水辺と―3



水辺と―4


まだ青い
水辺と―5


突然の猪
水辺にー6


害獣になってしまった猪を作品のテーマにしたという  イノシシには罪はないが人に危害を加えると害獣になる
水辺に―7


紅葉はまだ先
水辺に―8
 スキー場とススキ  2023/10/11 (Wed)
秋らしい気温になってススキも見られるようになってきた。
スキー場は木を切ってあるためススキの群生が見られる。

秋のスキー場  雪のないスキー場は何処にいるのか分からない時がある
ススキ―1


斜面のススキ  この角度はスキーで滑るとかなりの急斜面
ススキ―2


リフトとススキ
ススキ―3


ススキを主役に
ススキ―4


立っている場所もゲレンデ  ちょっと不思議な感覚になる
ススキ―5


陽が射すとススキは綺麗だ
ススキー6



ススキー7


この日は雲が多く、輝くススキは撮れなかった
ススキー8
 イサマムラ  2023/10/10 (Tue)
霊山たけやまからさらに奥に進んで、イサマムラへ。
旧伊参小学校を使ってアートの場にしている。廃校利用は全国で行われているが、最近はアートに使うところも多いようだ。
玄関前にはキッチンカーが並び、かなりの人が集まってきている。アートの力を感じる場所。

旧伊参小学校  玄関前にはキッチンカーが並ぶ  私も飲み物を一杯  経済効果も相当なもの
イサマムラー1


屋外のバンブー作品
イサマムラー2


校舎の中に入ると作品が沢山  階段も美術館らしくていい感じ
イサマムラ―3



イサマムラ―4


ここはコンサートもできる場所
イサマムラ―5


外に出て隣の建物へ  保育園として使っていた建物  前の大きな樹に眼が行く
イサマブラ―6


プール  小学校と保育園が一緒に使っていたのだろう、深さの違うプールが二つ  贅沢な環境だったようだ
イサマブラ―7


最後はグラウンドにあったテント作品  中に入るとギラギラのトラックが  こんなに近くで見たのは初めてだったので面白かった
イサマブラ―8
中之条ビエンナーレもこれで終了
中之条の商店街から次の場所に移動。次は「霊山たけやま」と「親都神社」。道の駅にもなっている会場。
着いたら駐車場から山の上まで続くオレンジのモノが見えた。作品のようだが凄い規模。
反対側に欅の大木と神社。こういうところに来られたのもアートのお陰?
中之条ビエンナーレの画像はスマホで撮ってきたが、ここは一眼レフで撮った。

山の上まで伸びる作品
道の駅と神社-1


オレンジのネットを使ってある
道の駅と神社-2


親都神社の大欅  樹齢700年  幹回り9.7m  群馬県内2番目の巨木  ビエンナーレのお陰で見られた
道の駅と神社-7


親都神社
道の駅と神社-3


この角度が一番いい  ここもアートのお陰です
道の駅と神社-4



道の駅と神社-5


ここにも作品があるのだが何処だろう・・・
道の駅と神社-6


ありました  溶け込んでいたため直ぐには分からなかった
道の駅と神社-8
 アートより建物  2023/10/08 (Sun)
旧酒蔵の建物は絶好の被写体。建物好きな私はどうしてもこちらにカメラを向けてしまう。
旧、というところがいい。惹かれる処が多く、アートは後回しになった。
地面も建物と建物の間もアートに見えるから不思議。

建物の後ろ  石と蔦、ここで何枚も撮った
建物-1


窓ガラスに写る空を
建物-2


何とも言えない良さがある
建物-3


建物と建物の間も良い  左の石造りと右の木造りの違いも良い
建物-4


隙間を見上げて
建物-5


アートに見える不思議な場所  倉庫になっていて、両側はガラス張り
建物-6


これもアートかと思った  地面の模様がアートに見えるから不思議な場所だ
建物-8


本物のアート  木の建物の内部に打楽器の作品があった
建物-9


石造りの建物の二階の作品
建物-10
 酒蔵会場  2023/10/07 (Sat)
中之条町の旧酒蔵も会場になっていた。
石造り、タンク、高い天井など芸術祭に最もふさわしい会場かもしれないと思って中に入った。

旧廣盛酒造  いつもの癖で建物に眼が良く
酒屋-1


石造りの建物がいい  後ろの横張の白い建物も気になる
酒屋-2


中に入って最初の作品
酒屋-3


広い空間  倉庫かも
酒屋-4


不思議な空間に不思議な作品  トイレなのか
酒屋-5


階段も作品に見えて来る  最近、靴の脱ぎ方が気になっている  昔は躾が靴の脱ぎ方に現れると云われたもの
酒屋-6


別の建物のドア  凄い造り  左の金具が気になった
酒屋-7
 商店街のアート  2023/10/06 (Fri)
中之条ビエンナーレの見どころは商店街の店舗を使ったアート。
宝探しの気分で会場を探し、アートと向き合うのは楽しい。
作者の情報が少ないため、どういう人が作っているのか分からないところも面白い。
驚きと面白さが入り混じって、時間があっという間に過ぎた。

中之条町の商店街  趣のある建物が沢山あった
商店街-1


建物の中から外を  
商店街-2


このゴチャゴチャ感が良い  「立入禁止」の立て看板があると入りたくなるが、入られないので撮って記録した
商店街-3


ここから作品のスタート  何処からが作品なのか分からないのも面白い  二枚の鏡に電球の灯りが続く作品
商店街-4


壁が作品  ちょうど右から人が出て来てパチリ  ブレたのが良かった
商店街-5


怪しげな焼き肉屋の作品  鮮やかな作品が並ぶ
商店街-6


そして、これ  回転している  バックの焼けた油のタイルがバッチリ  商店街で一番面白い作品
商店街-7
二年に一度、群馬県の中之条町で開催されている芸術祭、「中之条ビエンナーレ」に行って来た。今年で9回目の開催。
友人が高崎市で催し物を行うと云うので高崎まで行き、その帰りに寄ったもの。 
新潟県の妻有地区で開催されている「大地の芸術祭」のようなものと思い訪問。
着いたのが昼を過ぎていたため、集中的に廻ることにして町の中心街に車を停めて歩いた。
作品も面白いが、初めての町なので街並みも面白い。
第一弾は旧吾妻第三小学校の会場から。

旧吾妻第三小学校会場  いきなりビックリ  こんなに素晴らしい校舎が取り壊されずに残っていた
中之条-1


今は歴史と民族の博物館「ミュゼ」と名称を変えて使われている  当時はこんなに綺麗ではなかっと思うが立派だ
中之条-2


入口にある巨木  子供たちは毎朝この樹を見て登校していたのだろう 
中之条-3


校舎内部  当時のまま残されている  教室の表示も懐かしい 廊下の床材も懐かしい みんなで雑巾がけをしたことを思い出した
中之条-4


机やそろばんも懐かしい  小学校時代を思い出した
中之条-5


校舎ばかり撮っていて作品は最後になった  他にもあったが撮ったのはこの作品
中之条-6

トリエンナーレは続く
 河に浮かぶ  2023/10/04 (Wed)
信濃川の河口にあるのは佐渡汽船の発着所。
その上流側にはヨットを係留しておく場所がある。海のヨットハーバーとは違い川に浮かべた状態で係留する。
その先には柳都大橋。逆光に映え、港町らしい光景が続く。

陽に向かってパチリ
河に浮かぶ―1


逆光の中に浮かぶ(川に浮かぶ)ヨット
河に浮かぶ―2


先には柳都大橋
河に浮かぶ―3


河口港にはいろいろな船が泊まっている
河に浮かぶ―4


ここで何度も撮っているがヨットが動いている姿はほとんど見ていない
河に浮かぶ―5



河に浮かぶ―6
 河口港  2023/10/03 (Tue)
建物の外は信濃川の河口。
河口を使い佐渡まで行く佐渡汽船の港がある。
この辺りの景色が他の都市にはないところ。

建物の通路の外にも通路がある  通路の先に見える船は佐渡汽船のカーフェリー
河口港-1


近くまで歩くことにしたが、通路が長く景色の変化は少ない
河口港-3


ここで引き返すことにした  佐渡には10年以上行っていない  近くて遠い島だ
河口港-4


浮き桟橋
河口港-5


漁船も行きかう  河口港らしい
河口港-6


大きな作業船  川底の泥や砂を取るサルベージ船  一年中作業を続けている  河口港の弱点は上流から流れて来る泥や砂
船
 誰もいない通路  2023/10/02 (Mon)
建物の外観を撮って次は中の通路へ。
ここの通路は長い。かなり長いため端から端迄歩いたことが無い。
幅も高さもあって使い方によってはいろいろなことができそうな空間。
しかし、この日は暑さのためか、催し物が無いためか誰も歩いていない。
窓枠の影だけが床に伸びているだけ。建物は人が居て初めて役割を果たすのか。
一週間後に行ったら人気グループのコンサートがあって人で溢れていた。

誰もいない通路  誰もいない海~は南沙織
通路-1


ベンチも可哀そうに見える
通路-2


影だけが
通路-3


この辺りは先ほどまで開催されていた会議の片付けをしているスタッフがいた
通路-4


通路のガラス窓の外は信濃川
通路-5



通路-6


一週間後に行ったら人気グループのコンサートのため多くの人がいた  ほとんどが20歳前後の女性たち
このグループも解散させられるかもしれない
通路-7
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