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 県民会館駐車場  2023/06/30 (Fri)
県民会館の駐車場。
たまたま寄った会館。
車を停めた場所からパチリ。


樹々のある駐車場
県民会館駐車場-1


県民会館の周りには彫刻作品が沢山ある
県民会館駐車場-2


駐車場の上は公園になっている
県民会館駐車場-3



県民会館駐車場-4


県民会館の外壁
県民会館駐車場-5


建てられてから60年近く経っているがいい建物だ
県民会館駐車場-6


鳳凰の像もある
県民会館駐車場-7
 梅雨の土手  2023/06/29 (Thu)
梅雨空の信濃川の土手。
ここも以前通勤路としてよく寄っていた場所。
ここは空が広く感じるので好きな所。
土手の草刈り作業が行われていたので草を刈った土手を。

空が広く感じる場所だが、ご覧の梅雨空
土手-4


車止めを入れて
土手-5


信濃川 上流
土手-1


アップで
土手-2


対岸
土手-3


草狩り作業が行われていた  上流側
土手-6


下流側  日本海に流れ込むまでもう少し
土手-7
 アナベル  2023/06/28 (Wed)
植物が続く。アナベル。
大きく優雅。曇り空の下でも華やかさがある。
紫陽花とは違った美しさがある。

アナベル  駐車場脇に咲く
アナベルー1


日差しが無い分、柔らかく見える
アナベルー2


背景を黒にして
アナベルー3



アナベルー4


輝く
アナベルー5


アップで  日差しが無いため奥まで見える
アナベルー6


ソアラが停まっていた
アナベルー7
 水面に  2023/06/27 (Tue)
久し振りに訪れたレンコン畑。
滞在時間は短かったが、水滴にも出会えたため沢山撮った。
そのため何日も同じような画像が続いてしまった。
それも今回で終了。
今度ここに立てるのは何時になるのだろうか。


水面に-1



水面に-2



水面に-3



水面に-4



水面に-5



水面に―6
 限界ライン  2023/06/26 (Mon)
レンコンの葉は大きい。
その大きい葉に大きな水滴が残っている。
大きな水滴に葉が耐えている。ギリギリか。

バランスが保たれている
葉が小さいのか-1


もう限界か
葉が小さいのか―2


葉が風に揺れ、水滴も揺れる
葉が小さいのか―3



葉が小さいのか―4


ギリギリか
葉が小さいのか―5


この位の大きさがちょうどいい
葉が小さいのか―6
 美しく  2023/06/25 (Sun)
梅雨の時のレンコンの葉は綺麗だ。
大きく柔らか。

葉はこれから先どんどん大きくなる 今が一番いい時かも
美しく-1



美しく―2



美しく―3



美しく―4



美しく―5



美しく―6



美しく―7
 一つだけ  2023/06/24 (Sat)
レンコン畑の沢山の葉を撮っていると一つだけ目立つ?存在が見つかる。
目立つというより反逆児にも見える。
他のモノとは違う存在でありたい、という主張かも。

一つだけ風を受けた
1つ-1


広がっている葉に中で、一つだけ
1つ-2


ちょっとだけ裏を見せた
1つ-3


一つだけ列からはみ出している
1つ-4


一つだけ別物に
1つ-5


取り残された・・・
1つ―6


大きな葉の中の水滴もなんとなく孤独に見えた
1つ-7
 水面に  2023/06/23 (Fri)
昨日までは葉に焦点を当てて載せて来たが、今日はレンコン畑の水面を。
ここはレンコン畑。水面下1m程の処にレンコンが潜んでいる。
強力なポンプで水を吸い込み、ホースで底の泥を噴き上げて収穫する。
水と泥の中の作業はかなりの重労働。昔は全て手作業でやっていた。
水の中に思いを寄せパチリ。

収穫は8月頃から  それまでこの水の下で育つ
水面に-1


地上の葉と水面の葉とのハーモニー
水面に-2



水面に-3



水面に-4


みずすましも沢山いる
水面に-5


葉の影から水の底が見える
水面に―6



水面に-7
 ロータス効果  2023/06/22 (Thu)
葉に雨が降ると丸い水滴になる。
これが綺麗なので雨上がりを狙う。この日はバッチリ。この効果をロータス効果というらしい。  
様々な衣服や傘の撥水加工に役立っているという。
自然は凄いことをやる。動物や植物がもたらす恩恵に生かされていることを実感する瞬間でもある。

大きな葉に残る水滴  可愛いし綺麗
水滴-1


見ることのできる条件は、雨が降り、強い風が吹かない事  
水滴-2


風に揺られて落ちている葉も多い
水滴-3


ほとんどの水面の葉に見られる
水滴-4


水面の葉には大小の水滴が沢山出来る
水滴-5


大きい水滴  もはや水滴を超えている
水滴-6


二枚の葉に渡る水滴もある
水滴-7


宝石にも見える
水滴-8
 梅雨に見る  2023/06/21 (Wed)
梅雨の時期に訪れる場所もある。
以前通勤時に撮っていたレンコン畑。この辺りは石油やガス田があった。そのため稲作には適さない地。
雨上がりのタイミングで通ると必ず撮っていた思い出の場所でもある。
久し振りに通ったら雨上がりだったため水滴が沢山見られた。

梅雨空の似合うレンコン畑
梅雨に見る-1



梅雨に見る-2


ここは新幹線が通っているところ  レンコン畑の先に新幹線の高架が見える  それも面白い
梅雨に見る-3


雨上がりの植物は元気
梅雨に見る-4


レンコンの大きな葉が風に揺らぐ
梅雨に見る-5



梅雨に見る―6


畔の土は乾いて割れ目も  これも面白い
梅雨に見る-7

レンコン畑、暫く続く
 杉の辺り  2023/06/20 (Tue)
婆々杉の周りは石の柱で守られている。
守られているため杉に触れることはできない。
触れられないもどかしさと守られている安心感もある。
その石の柱は林の中で特別な存在感を放っている。

杉は石の柱に守られている
杉の辺り-1


杉に近づけないため石を撮る
杉の辺り-2


石の表面は荒彫り  それを確かめられる
杉の辺り-3


ピントをずらして
杉の辺り-4


杉の周りを撮ってこの日は終了
杉の辺り-5



杉の辺り―6


吹雪きになると道が分からなくなることもある  その目印か
杉の辺り―7
 神宿る樹  2023/06/19 (Mon)
神宿る樹。
婆々杉の前に立つと神が宿っているように感じる。
樹齢1000年のパワーが全身に降り注ぐ。
ここに来るのは10回以上。まだ人と出会ったことはない。
自分が神に選ばれたような気になるから不思議だ。
ここを後にすると肩の力が抜ける。神が離れて行ったのかも。

今年も来ました  婆々杉
神宿る-1


大木好きな私の一番のお気に入りの杉  
神宿る-2


上部は見えないから撮ったことは無い
神宿る-3


1000年の皺  1000年前と云えば平安期  歴史年表の世界だ
神宿る-4


お寺の境内の中だからか
神宿る-5


こちら側の皮が白い  雷にやられたのかもしれない
神宿る―6


周りの杉とは格が違う  歴史が違う
神宿る-7
 婆々杉へ  2023/06/18 (Sun)
境内の奥に樹齢1000年の婆々杉がある。
何度も訪れている場所で目新しさは無いが、時期が異なると被写体も変化してくれる。

本堂への渡り廊下の下から杉に進む
婆々杉へ-1


床の下に石仏
婆々杉へ-2


場所も面白いが、お顔も・・・
婆々杉へ-3


左には大きな仏様  紅葉期はモミジが美しい
婆々杉へ-4


参道を進むと杉がある
参道11


婆々杉の手前にも
婆々杉へ-5


あちこちにドクダミ
婆々杉へ―6


一輪挿しのように
婆々杉へ―7


杉の幹に
婆々杉へ―8



婆々杉へ―9
 境内で見つけた  2023/06/17 (Sat)
久し振りのお寺。建物もいいが、境内に咲く小さな花もいい。
境内の裏に行くため途中で撮り歩いた。

参道の脇に咲いていた
境内に-1


下向きの花を撮るのは大変だ  幸い誰もいなかったのでカメラを地面につけてパチリ
境内に-2


木の下の仏像  洋風
境内に-3


仏像の前に水が出ている  それを汲む柄杓
境内に-4


柄杓の柄の先の花
境内に-5


境内の所々に紫陽花があった
境内に―6


ポツンと
境内に-7
 モミジと本堂  2023/06/16 (Fri)
久し振りのお寺訪問。
何度も来ているお寺だが、今年は初めての訪問。
最近、何処にも出掛けていないから、新鮮な気持ちで撮れた。
緑のモミジの葉と本堂の建物の組み合わせも新鮮だった。

宝光院  モミジの緑が目に染みる
本堂とモミジー1


久し振りの訪問  撮り方も忘れるほど撮っていなかった
本堂とモミジー2


色付いた木もあった
本堂とモミジー3


緑のモミジと本堂を撮るため右や左に
本堂とモミジー4



本堂とモミジー5


石灯籠と緑の組み合わせも綺麗だ 
本堂とモミジー6
 梅雨に咲く  2023/06/15 (Thu)
撮影ツアーに出掛けられない。
用事で出掛けたついでに花を見つけては撮っている。
それも大きな公園などではなく、道端や空き地などの花を。
たいしたものではないが、「らんまん」を見ていると全ての花が輝いて見えてくる。
今度は描いてみようかな・・・。

ラベンダーは強い  20年前に植えて何も手入れをしていないがしっかり咲いてくれる
梅雨に咲く-1



梅雨に咲く-2


近くの空き地  何の花か分からないが、一時期近くの人が花を植えていたからそれが残っているのだろう
梅雨に咲く-3


これは定番
梅雨に咲く-4


お寺を撮りに行った時に道端に咲いていた  面白く綺麗な黄色の花
梅雨に咲く-5



梅雨に咲く―6



梅雨に咲く-7
 梅雨に見つけた  2023/06/14 (Wed)
撮りに出掛けられない日が続ている。
そういう時だからこそ撮れるもの。
梅雨空の下、静かにひっそりと。

まだ早いが紫陽花は紫陽花
梅雨に-1


花が咲き続けるには蜂が必要  
梅雨に-2


こちらもこれから
梅雨に-3


若葉は元気  人生もこういう時がいい
梅雨に-4



梅雨に-5


もう一つ紫陽花
梅雨に―6


最後は何故か消火栓
梅雨に-7
 野に咲く  白  2023/06/13 (Tue)
野に咲く花の中で白い花は小さく可憐なものが多い。
自己主張しない謙虚さがいい。
慎ましさについレンズを向けてしまう。
いつも更新している時刻に間に合わなかったが、撮りたてホヤホヤの画像。

白と云えばドクダミ  どこにもあるから簡単に撮れる
白い花-1


匂いが嫌われるが、薬草としては立派
白い花-2



白い花-3


どくだみの隣に咲いていた
白い花-4



白い花-5


終りに近いシロツメクサ
白い花-6


最後は八重のドクダミで締め
白い花-7
 染める  2023/06/12 (Mon)
草木染の次はデジタル染で。
近所の蔦を撮ってみたが、パッとしない。
染の作品を観た後なので自分でもできることは何か考えた。
答えは薄っぺらなモノになってしまった。
それがこれ。

蔦をデジタルで染てみた?
染める-1


オレンジに
染める-2


濃厚な緑に
染める-3


赤もいい
染める-4


藍染ほどではないが
染める-5


紫も品がある
染める―6


最後はコントラストを強く
染める-7
 染織  2023/06/11 (Sun)
草木染を見ることができた。
雑草も見事に染まっている。
柔らかさが美しい。

ストール
染色-1


葉の形がそのまま染まる
染色-2


柔らかさが美しい
染色-3


これは絞り
染色-4


ランチョンマット
染色-5


これは染めるための材料の乾燥  
染色-6
 雨 草花  2023/06/10 (Sat)
雨の日が多くなってきた。
草木は喜んでいるように見える。
ある展覧会にて。

ハナミズキに雨粒
雨の展覧会-1


葉は元気一杯
雨の展覧会-2


花器と
雨の展覧会-3


竹籠と
雨の展覧会-4


花器と
雨の展覧会-5


ガラスの一輪挿し
雨の展覧会-6
 草刈り  2023/06/09 (Fri)
草は伸びる。この時期はあっという間に伸びる。
伸びれば刈らなければならない。しかし、「らんまん」が放送されてからむやみに刈れなくなった。
心を鬼(?)にして刈る。刈るが咲いている花は刈れない。その時咲いている花は草刈り機から逃れることができる。

シロツメクサ  ここは刈れない
草刈り―1


ツル科の草  これも刈れない
草刈り―2


スギナ  ちょっと前の草刈り画像  これは刈り取る
草刈り―5


咲いている花は刈らない  咲いていない時なら刈ったかもしれない
草刈り―3


ここも刈れない
草刈り―4


日がさが見える  下り坂の天気のサイン
草刈り―6
 野に咲く  繋ぎ  2023/06/08 (Thu)
最近、ほとんど撮れていない。ストックが無くなってしまった。
取り敢えず、野に咲く花で繋ぐことにした。
繋ぎ、といったら「らんまん」に失礼になるような気がした。
草刈りも「らんまん」が始まってからは後ろめたい気持ちになる。

梅雨が近くなり花も入れ替わりの時期になった
繋ぎ-1



繋ぎ―2


らんまんを見てからおちおち刈れなくなった
繋ぎ―3



繋ぎ―4



繋ぎ―5


可愛い花が咲く
繋ぎ―6

 鯉のぼり  2023/06/07 (Wed)
季節外れの鯉のぼり。こちらも一カ月遅れの投稿。
鯉のぼりを集めてイベントにしているところが多いがあまり見る機会は無かった。
たまたま訪れた公園に鯉のぼりが泳いでいた。
鯉のぼりの数は多くないが久し振りに見たこともあってしばらく見上げた。

気持ちよく泳ぐ鯉たち
こいのぼり-1


数は少ないがその少なさが鯉には良いようで、ゆったり大きく泳いで見える
こいのぼり-2



こいのぼり―3


一番大きい鯉  黄金色に輝く鯉
こいのぼり―4



こいのぼり―5


逆光の中で泳ぐ姿もいい
こいのぼり―6



こいのぼり―7
 稲架木のある水田  2023/06/06 (Tue)
田植え後の水田、いつもの稲架木のある夏井で撮っているためワンパターンになっている。
そこから抜けるのは難しいが少しでも「違う」ものを探した。
稲架木の幹からちょこっと出ている新しい枝と葉は可愛い。
倒れた樹、水量を調整する水門、どれも撮って来たものだが惹かれる。
そして、最後は談志の田んぼの看板で終了。

太い幹からちょっと出ている枝がかわいい
稲架木-1


探すと見つかる
稲架木-2


こちらは大分成長している
稲架木-3


倒れた樹  そのままにしているのは意味があるのだろうか
稲架木-4


水路の調整水門  
稲架木-5


田んぼには人工物が少ないから面白い
稲架木-6


締めもいつもの談志の田んぼ
稲架木-7
 水田 苗  2023/06/05 (Mon)
田植え後の水田は楽しい。
真っすぐ植えてある田や曲がって植えられているところなど探すと面白い。
粗さがしは良くない事と思いながらも探す自分が居る。

水に写る稲架木を撮ったつもりが苗を撮っている  そして真っすぐかどうかチェックもしていた
水田-1


苗が大きな水田に放たれた感じに見える
水田-2


水が苗を覆った田
水田-3


田植え後の水田
水田-4



水田-5


逆光で  光る田
水田-6


余った苗はこのようにまとめて植えて置く
水田-7


こちらは沢山余ったようだ
水田-8


黄砂が終わり、やっと田植えの画像を載せられる。時期が一カ月遅れた。
いつもの稲架木のある夏井へ。毎年撮っている場所なので、変化も分かる。
一番の変化は稲架木の老化?。折れたり、幹に大きな穴が空いたりと痛みが進んで本数が減ってきた。
稲架木と田植え後の水田を。

稲架木のある景色  田植え直後は水鏡になって二倍美しい
田植えの候-1


稲架木の間から稲架木の水田
田植えの候-2


稲架木の本数が減って来た
田植えの候-3


整列っ  体育の授業を思い出す
田植えの候-4


この辺りは若木が多い
田植えの候-5


弥彦山に向かって
田植えの候-6


國上山を背景に
田植えの候-7


水鏡
田植えの候-8
 岩場に生きる  2023/06/03 (Sat)
立岩を撮り車に戻る途中に見た景色。
風が強く樹々も必死で生きる。その姿が格好良く見えた。

岩場の上の松
岩場にて-1


塩と風に耐えている
岩場にて―2


葉のつく前の姿はいい
岩場にて―3



岩場にて―4


波に映える
岩場にて―5


海岸に降りる通路  急なためロープもあるが、怖くて降りられなかった
岩場にて―6
 黄砂の海岸  2023/06/02 (Fri)
立岩のある海岸に黄砂らしさを探しに来た。立岩は近すぎて、らしさを感じることはできなかったが、遠くまで海岸が見える処からは黄砂らしさが見えた。
岩場の続く海岸線、遠くに行くに従い黄砂で霞んでいた。なかなかいい感じ?だった。

海岸線を歩いて立岩方向に進む  振り返ると遠くの海岸線が見え始める  おっ黄砂らしさが見えて来たぞっ
黄砂の海岸-1


遠くの海岸線が霞んで見えた  この一枚を撮るために来た  やっと撮れた
黄砂の海岸-2


ここからは黄砂が撮れたので眼下の岩場を
黄砂の海岸-3



黄砂の海岸-4



黄砂の海岸-5


ここから先はトンネルに入るためここで引き返した
黄砂の海岸-6


最後に縦で黄砂の海岸
黄砂の海岸-7
 黄砂の立岩  2023/06/01 (Thu)
砂浜で黄砂を狙ったが空振りだったため、更に移動して何時もの立岩のある海岸へ。
立岩自体は近くにあるため黄砂を意識することはできなかったが、海岸線が遠くまで見える処からは黄砂が確認できた。
黄砂と云うより立岩の画像を。

立岩の海岸に到着  この距離からは黄砂らしさは分かり難いが、微かに霞んでいる
立岩-1


ここからは立岩が主役に
立岩-2


一番近い場所から立岩を
立岩-3


少し過ぎた場所から立岩を見ると海岸線が黄砂で霞んでいた  やっと黄砂が撮れた  良かった
立岩-4


再び立岩  頂上付近
立岩-5



立岩-6
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